切り絵

2023年3月15日 (水)

ご無沙汰の切り絵チョウチョ「creatore」

先日から、任意やったマスクが任意になりました。
・・・
意味がよくわかりません…

元々、自分はほとんどマスクはしなくなってたので、任意やったマスクが任意になったからといって、やったー!とかにはならないわけで。^^;
でも、今、花粉症の人が多くて、みなさん、そちらでマスクしてますよね?
結局、付けている率って、どうなん?って思ってしまいます。

あ、工藤は花粉症ではありません^^

昨日は電車(JRと阪急)に乗りましたが、付けてない方はほぼ居てませんでした。
そんな光景を見ながら思うのは…

もう…「カウントダウン」が始まっているよ。でも、少なくとも、95%以上のこの国の人たちは、知らないんやろね。ってこと。

 

さて、それはそれとして^^
ほんとに久しぶりにチョウチョの切り絵をやりました。
滅多に無いオーダーというものをいただいたんです。
というより、オーダー自体が、まず無いんですけど…(^◇^;)

実際にはお会いしたことはないんですが、facebookのメッセで、時々やり取りをさせていただいている方からお話をいただいたんですが、それがちょうど1年ほど前のこと。

「来年の自分の誕生日に、自分へのプレゼントにしたいので」ってことでした。

軽くお受けしたのですが、工藤の方は、昨年の11月からかなりヘビーなパンパン状態になってしまい、先月末になって、思い出したというのが実情。
色を決めていただいたのも、そのすぐ後。
2月内に切らせていただきますとご連絡をさせていただいたものの、結局のところ、ハサミが持てたのは、3月の2日・3日。
バタバタしてました。

そんな中でしたが、できたのは、こちら。

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工藤にはめずらしい色ですよね^^

名前は「creatore」(クリアトーレ)としました。
あと少しで切り終わる…ってくらいの時に、ふと、「創造者」って言葉が浮かんできて、その後、いくつかの言語に翻訳かけて、最終、このイタリア語に落ち着いた次第。

どれくらいぶりに切ったのかは不明ですが(笑)、久方ぶりとしては、まずまずかな〜って思います。
自分でも気に入りました^^

これが、今年最初の切り絵。

オーダーをくださった方には感謝です。写メを送らせたいただいたんですが、とっても喜んでいただけているようで、ホッとしてます。

で、ほんとはすぐにお送りさせていただきたかったのですが、とにかく、身動き取れない忙しさなわけで、やっと今日の午後に郵便局へ行ってくることができたような次第です。
明後日には届くといいんですが。
待っててくださいね^^ (ほんと、お待たせしてしまって申し訳ありません)

 

というわけで、こちらのブログも1ヶ月ぶりくらいになります。

何しか、毎日、カッパーと格闘してます。
ほんとに闘いっていう言葉がしっくりくるようなカッパープレート体との打ち合いの日々で^^;
この5か月というもの、カッパーのない日はなかったです。
このまま4月の後半過ぎまで、向き合うトーンは変わらないでしょうね。

大変ではあるんですが、おかげで、自分の文字も少しは良くなったように思います。
去年の11月から某講座を受け持たせていただいてきたのですが、これが無かったら、文字の成長もなかったわけで、ご参加いただいてきた方々、工藤を使ってくださった方に、心から感謝の思いをお伝えしたいです。

ともあれ…時間は有限で、これはこれでしょうがない。^^;
PCを1月に購入したんですが、やっと先日、ほんとにやっとこさ、箱から出して電源入れて、Wi-Fi設定をしたところです。
それ以来、まだ触れておりません。つまり、他は何もしてないんです。
はよ、いろいろ設定したいんですけどね。データの移動もやらないと…
いつになることやら。。。笑

もう春です。
三寒四温です。
大好きなユキヤナギもそろそろ咲き乱れてくる頃。
今年の桜は、例年よりも早いとか。
今年の桜は今年しか観れない…
来年は、花見なんか云ってられないことになっているんでしょうね・・・

今日限りの命と思って、一瞬一瞬、一日一日を噛み締めていきたいと思っています。

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2023年1月18日 (水)

ひこかみの「干支紙細工」卯年

2023年が明けて、もう半月もとうに過ぎてしまいましたね。
「光陰矢の如し」とはよく云ったものです。

過ぎゆく時間の速さを思うときに思い出す言葉が二つあります。

一つが…今日という一日は永劫の中の一日であって、二度と同じ日はない。なぜ、その一日を十全に生きようとしないのか。

これは、作家・松山善三さんの言葉。

もう一つが…「もうはまだなり、まだはもうなり」

自分は門外漢ですが、相場の世界でよく使われる言葉だそうですね。
でも、元の出所は江戸時代に書かれた書物の中にあるのだとか。

「もうはまだなり、まだはもうなりといふ事あり。此の心は、たとへばもう底にて上るべきとすすみ候時は、まだなりといふ心を今一応日かへ見るべし」

が、原文だとか。

とにかく、そういう言葉に思いを馳せつつ、今日も一日、精一杯頑張っていこうと思う今日この頃です。

 

というわけで、「卯年」もののパート2。

毎年購入させていただいている、「ヒコさん」こと坂口雅彦さんの「干支紙細工」。

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かわいいでしょ、このうさぽん^^

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↑ 組み立てキット、最初はこんな感じです。

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10分くらいですぐに作れますよ。
のりもハサミも要りません。

いつから購入させていただいているのか…
すっかり忘れてしまって思い出せません^^;
が、とにかく、毎年の楽しみの一つになっています。

ほんとは、年末にこれをアップしておきたかったんですが、如何にもこうにも超弩級に忙しくて断念。
かといって、年が明けてからもほとんど変わりませんけど。笑

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↑ 写真のヒコさん、めちゃくちゃ若いし♪

今は、え〜おっちゃんです。
紆余曲折の人生を生き抜いてきた苦労人だけあって、人をみる目線がすごく優しいんです。
工藤と似て人間が不器用。でも、違うのは、その優しさでしょうね。工藤はそこそこ冷たいので。笑

子供さん向けのワークショップもよくされてますが、その子供達に囲まれている時のヒコさんは、顔をくしゃくしゃにして笑顔満開です。

いついつも
童心ありての
笑顔かな

のヒコさんですね^^

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↑ ダンボールを使っての大きな大きなシーサーは、ヒコさんの地元・大正区のまさに風物詩にもなっています。

と、いろいろと書いてますが、ヒコさんとは、まだ一回しか直でお会いしたことはなく、それも、何年も前のことで…
でも、ずっと昔からのいわゆる「旧知の間柄」のような感じがしてなりません。
きっと、どこかで繋がってたんでしょう。

今年こそ、今年こそはと、じっくり話ができるタイミングを見計らってはいますが、なかなか叶わぬ夢となっています。

それだけに、どうか、何よりお元気であっていただきたい。

今年も、ヒコさんのご健康と大活躍を陰ながら祈ってますね^^

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2022年10月16日 (日)

All you need is Love.

インスタには一カ月以上ぶりのポストとなりました。

ひさしぶりにカリグラフィーのイタリックです。
振り返ってみると、イタリック体は、元日にアップして以来でした^_^;
練習とかでは書いてはいるんですが、投稿となるとね・・・
なかなか、タイミングがむつかしい。

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実は、この「All you need is Love.」
何年か前に、自分で書いた文字で切り絵にしたことあって、↑ のがそれなんですが、結構お気に入りです。
なので、嬉しくも、譲ってほしいっていう声がチラホラあったのをお断りをして、ずっと手元に置いてます。

何気になつかしい^^

ちなみに、万歳ネコちゃんたちは、実はペン置き。
でも、ペン置きとしてはほとんど使ったことはなくて、↑ の状態のまんまで置いてます。笑

嬉しいコメントもいただいて、ここんとこやってない切り絵もまた再開したいな~と思える追い風になりました。
コメントくださったみなさま、ありがとうございます♪

 

ところで・・・
今日は、処分待ちにしてあったデスクトップを起動させてブログってます。
MacBook が充電を受け付けなくなりまして、現在、単なる物体となっているんです。
どうも、先日から外付けハードの認識もよくなかったりしたので、もしかしたら接触かな~と思いつつも、とにかく動いてくれないので、動作のめっちゃ遅いWin 使っているわけです。

あれこれとやらないといけない作業もあるんですが、Mac でしか出来ないものは諦めて、その他諸々をやってはいるんですが、長いこと放置してたので、全て一からになるので、アカウント&PW の設定がめんどうくさーい!

そういうわけで、本来なら、今日は「神戸に行ってきましたーーー」ブログにする予定であったのを、ひとつ前倒しで、インスタカリにした次第です。

面倒ではありますが、イライラはしてなくて、期限よくバーボン飲みながらパチパチやってます^^♪

さて。
明日は雨みたいですね。
気温も下がるとか。
季節の変わり目です。
体調に、お気をつけてです^^

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2022年8月20日 (土)

切り絵作家・石賀直之さん個展『想影』〜季(とき)の風、古に舞う〜

かなりヘビーな毎日で(って、いつも書いてますが…)ここ2週間以上、とあるものを制作しています。
なんとか形になりかけてきた…と思ったときに、寸取りの錯誤が見つかり、おじゃん…
また、あらためて、一からやり直して、本日、なんとか、最初のゴールに到達。
明日からは、別の対応をします。トータル完成までは、まだかかります。
なので、しばらくこんな日が続きそう… ガンバロ!

アメブロの方では、すぐにポストしたんですが、こちらでは…明日には…明日には…と思いながら、2週間近くも日がすぎてしまいました。^^;

本当は、別の日に行く予定にしてた、切り絵作家・石賀直之さんの個展。
先週の月曜、急遽、予定が延期になったので、思い立って行くことに。

一応、石賀さんが在廊されているかもしれない月曜ってことで連絡をしてみると、実家におられるとか。
お休みで、せっかくゆっくりされているにもかかわらず、駅まで迎えに来ていただき、一緒に行ってくださることになりました。

とりま、その前にランチを、ということで、石賀さんお薦めのこちらのお店へ。

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お漬物のバイキングのお店なんです。

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めっちゃ良かったですよ。
滅多に食べることのないお漬物です。
欲張ってしまって、お腹パンパンになってました。笑
(工藤はそこそこ大食いです)

ここから、会場である「平城宮いざない館」へ。

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いきなり大きく出てます。

会場入り口のところと、会場入ってすぐのところの2箇所。
だいぶ大きいです。

石賀さんとは、ほんとに仲良くさせていただいていて、思い返すと、初めてお会いした瞬間から意気投合してました。
2015年、大阪で開催の石賀さんの個展でした。懐かしいです^^
あれからもう7年なんですね。遠い目になってしまいます…

前回の記事で書かせていただいた神馬先生と同様、石賀さんもほんとにフラットな方。
謙虚で人当たりも良くて、そして何よりお気遣いが細やかです。
奈良に生まれて、奈良で育って、奈良を愛して、奈良を大切にし続けている郷土愛がいっぱいの作家さん。

その石賀さん直々に、会場内を丁寧に案内・説明していただきながら観覧。
こんな贅沢、石賀さんのファンに見つかったらしばかれてしまいますね…(⌒-⌒; )

何もかも書いてしまうとネタバレになってしまうので簡単にしておきますが、この石賀さんの個展、入り口を入ったところから物語が始まり、『想影』を追いながらの一つ一つの作品からの語り掛けがあります。

折々の要所に掲げられている石賀さんのお姉さんが綴られた「言の葉」の数々が、それぞれの作品に染み込むように『想い』を添えてます。

さて、そんな石賀さんの作品の中から、いくつかをセレクトして貼り付けさせていただきますね。

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この石賀さんの個展、28日(日)まで開催しています。

工藤が超おすすめの切り絵作品展です♪

 

石賀直之切り絵展 『想影』〜季(とき)の風、古に舞う〜

会  期 : 7月16日(土)〜8月28日(日)
開館時間 : 10:00〜18:30(入場は18:00まで)
場  所 : 平城宮いざない館 企画展示室
住  所 : 奈良市二条大路南3-5-1

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暑い暑い最中ではありますが、石賀さんの創り上げた『想影』の世界を、ぜひ、堪能していただきたいな〜と思います。

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2022年4月22日 (金)

花写メと睡蓮紙細工

今年の寒の戻りは、通年よりも寒い日が長かったような気がします。
寒がり工藤にはキツかったな〜
一回だけですが、会社の持ち場で灯油ストーブを点けたりしましたよ^^;

ようやっと、ほんとに春らしい毎日になってきましたね^^
雨の日も増えてはきますが、それはそれで季節の移り変わり。

そんな今日この頃は、一年で一番いろんな花が咲き乱れる日々。
相変わらずで、空を見上げて歩いたりしつつ、道端の雑草やら、立木やらに目を留める日々です。

先日、インスタとfbにはポストしたんですが、それにちょっとプラスして、最近の花写メを。

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今は、ハナミズキですね。
ほんとはピンクのを写メりたいんですが、タイミングがうまく合いません。
放出の駅前まで行けば見れるんですが…
これからは、クレマチスかな。
5月も楽しみです。

 

今月の呼出は、今のところ1回。
昨日と今日は連休です。
一昨日の晩、会社上司から電話がありまして、仕事絡みでハンドメイドものを所望されたんです。
内容的には、ハンドメイド…よりは紙の工作に近い感じですね。
必要なのは、「今日=22日」。

で、昨日の日中は出ずっぱりでしたので、帰ってきてからの夜に対応。
やったことなかったものなのでググってみたら、簡単にできそうなものでした。
そのまま使うとまるまる単なる真似しーになってしまうので、工藤流を組み入れながら作成。
終わったん、日付変わって1時半くらいでした。
それが、こちら。

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水色とピンクと白の睡蓮を3つ。

出来上がったもの、今日、持って行ってきました。
ところが、先方が「ピンクが苦手」ってことが判明。
すぐにとって返して、新しく「ペールイエロー」のを作成して、あらためて持って行ってきました。
ちなみに、工藤は休みですからね。笑
自分でも、優しいな〜と思います。
「冷蔵庫」と呼ばれていた「昔」が懐かしい…笑

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それはそれとして、喜んでいただけたようで、よかったです^^
なんかでも、作ってて結構楽しくて、クセになりそうな予感がします。

この睡蓮、コピー用紙くらいの用紙で作ってます。
簡単ですよ^^
また、どこかの折に、作ってみようと思います。

 

 

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2022年2月27日 (日)

今年の一舞め「prayer:祈り」

今月も忙しく、今のところ、休み3回が出勤となりました。
さて、明日はどうなる???^^;

ほんとに忙しくて、これ、うちの業界で統計取ったら、衝撃的なことになるんでは…と思ったりしてます。

そんな日々ですが、2022年最初の切り絵ができました。
インスタには先にポストして、そこにも書かせていただいたんですが、基本、オーダーはお受けしないようにしているんですね。
特に切り絵。

何より、気まぐれ切りで、切りたくなったら切る…みたいな困った作家さんなんです^^;

毎年必ず、切り絵チョウチョを買ってくれはる近所の怖いおっちゃんがいるんです。
去年は、元日にお持ち帰りをしてくださいました。
たいてい、切り置きの作品をチェックして、「これくれ!」って、持っていかれます。

怖いおっちゃんなんです…
チョウチョも怖がると思います。(爆)

「贈り物にするから、23までに切っといてくれよ!」って。

「あ、はい…」としか云えませんでしたし…笑笑

2日4時間。

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今回は、切る前に名前を決めました。
というより、決まりました。

”prayer:祈り”
ちょうど、「そんな状況」の時でしたので、即、決まった感じです。

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額装して、23日に無事に引き渡しをすることができました。
めちゃくちゃ喜んでいただけて、ホッとしてます。

名前のことも話をしたら、褒めてもいただき、感謝感謝です。
先方様には喜んでいただけたのかな…

 

 

「祈り」…
何もできなくても、祈ることはできますよね。
それとともに、しっかりと事実確認をしていくことも大切かなと思います。

情報が偏るとき、偏った情報が乱れ飛ぶ時、そこには必ず何らかの「意図」があるもの。
今回のこともそう。

歴史、つまりは時間の流れと、ことの背景と。
部屋にじっとしているだけではなくて、扉の向こうの景色もしっかり見極めて、さらに向こうの風景にも目を向けていかないと、情とともにミスリードされてしまう。

なんでもそう。
人間関係でも同じ。
ちょとでもおかしいなと思ったら、ほんの少しでも立ち止まって、締め切った窓を開けて外の風景を眺めるだけで、今まで見えてなかったもの、見なかったものがちゃんと見えてくることもあります。

そこから、自分で考えて、自分で判断して、自分で決めていく。
周りがそうだから…ではなくて、自分はどうするか…
そうでないと、いつまで経っても犠牲になるのは民衆ですから。

それはともかく…
平和を祈ります。

 

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2021年12月20日 (月)

切り絵作品展 in 銭屋カフェ

前回の続きです。

天王寺の市立美術館から、今度は近鉄上本町駅まで移動です。
当初は地下鉄経由で…と思ってたんですが、せっかくなので、あれやらこれやらも目にしつつ歩いて行くことにしました。
一応、友人と待ち合わせをしてたので、ゆっくりうろうろが出来なかったのは残念ですが。

四天王寺に上汐公園、それから生玉公園等々、写メ撮り好きの工藤としては、それを横目に素通りしないといけないってのが、そこそこ辛かったかも^^;
天気も上々で、写メるには上々のシチューションだったので、ここは、捲土重来で、何かの折にまた歩いてみようと思います。

多分、40分くらい歩いての到着で友人と合流。

向かうのは、銭屋カフェ
実はここで、切り絵アーティストの蒼山日菜先生の関西のお弟子さんと生徒さんたちの手になる切り絵作品展が開催中なんです。確か26日までかと。

3年前に離れてから、みなさんともまとまった作品展とも疎遠になってたんですが、この日の前日、思い立って予定に入れ込んだ次第。

まずは、これです。

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滅多に食べないガトーショコラ♪
美味しかったですよ。
チョコ系は好きなんですが、自分で買って食べることは滅多にありません。
強いていえば、ジャイアントコーンくらいかな。笑
なので、工藤にしては珍しいんです。

そうそう。
「銭屋カフェ」といえば、カリグラフィーの先輩でもある「Gris ユカさん」が、よくここでワークショップをされてます。
一回くらいは覗きに行ってみたいな〜と思いつつ、いやいや、さすがにそれは邪魔にしかならへんし…と思って控えております。

Gris ユカさんて、人も作品もすっごいエレガントで、関西でカッパーといえばこの人!みたいな存在感まであります。
筆耕やらショップのロゴ作成もお手のもの。
いつも、遠い目をして見せていただいてます。
これからも、素敵な文字・作品を書いてってくださいね♪

さて、切り絵展です。
カフェの横にあるギャラリーで展示されてます。
場所の持つ雰囲気もいいし、見応えがありました。
お時間のある方は是非。
工藤も、友人たちの宣伝させていただいてます。

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↑ これ、すごかったな〜
もちろん平面2次元ですが、しっかり立体感が出てました。
一緒に行った友人もびっくりしてましたね。

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懐かしい名前もいくつかありました。
みなさん、頑張って続けてはって嬉しい限りです。
これからも、コツコツと続けてってくださいね。
陰ながらではありますが、これからも応援してます^^

「光陰矢のごとし」で、ここでも時間はあっという間。
工藤はここから、福島区へ走ります。
掛け持ち3件目へは徒歩やないです、電車です、さすがに。笑

 

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2021年10月 3日 (日)

Lady Luck : 幸運の女神

先日は、ある意味「復活」の切り絵を切ることができて、ホッとしたんですが、そのあと、引き続き、別にまた新しいチョウチョを切ってますと書きました。
昨日、それが完成。

夜中に切り上げて、眠いのですぐに寝て…^^;

今日は、朝から名前をどうするかずっと考えてました。
3つほど候補が出てきたんですが、最終的に決めたのはこれ^^

 lady luck : 幸運の女神

悪くないな〜って思ってます。

2021100203

ところで…
この「Lady Luck」って名前、もしかしたらご存知の方がおられるかも?

ずいぶん前になりますが(26年前?)、浅野温子さんが主演のドラマで「沙粧妙子〜最後の事件」ってのがあったんです。
自分、これがめちゃくちゃ好きで、結局3回観たんですが、そのドラマの主題歌が、Rod Stewart の ”Lady Luck” 。
それを思い出して、名前をつけたんではなくて、名前をつけてからそのことを思い出したんですが…
ちなみに、Rod Stewart 、結構好きなんです^^♪

なんか、懐かしくなってしまって、仕事から帰ってきてから、youtube で検索して、今、リフレインで何度も聴き流しをしてます。
ドラマ「沙粧妙子〜」も懐かしいな〜

それはそれとして…
特にチョウチョを切っている時に思うことなんですが(チョウチョしか切ってないやん!って云わないでね…^^;)、切っているものの向こう側に「誰か」が確実にいる時って、やっぱり、いろんな想いとかあれこれが、割りと具体的に胸にあるので、「切り」のリズムにしても、模様書きのテンポにしても、イイ感じに進むんです。

でも、ただ単に作品を切るってことになると、そういうわけには行かない。

それが良くないとかアカンってことではないんですが、一応、クリアしないとダメな課題の一つかなって思ってます。

そうなんです。
このチョウチョも贈呈ものになるんです。
切っている最中に、たまたまその方とやり取りする事があって、その中でちょっとびっくりする話をお聞きし、そこから少なからず切りの流れが変わりました。

これもまた、「切り」の向こう側に誰かがいるからこその変遷。
思いと想いの重なりがあっての「完成」になったと思ってます。

その上での「幸運の女神」のネーミングです。

この「lady luck」に関しては、かなりの思い入れがあるので、だだーっと長文が書けそうなんですが、それはこの項とは関係ありませんので、また何かの機会があればってことにしておきます^^

Good Luck ♪

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2021年9月30日 (木)

キラキラした力

今日で9月も終わりですね。
今年も残すところ3ヶ月です。

何度も書いてしまいますが、この8月9月は、熱中症の後遺症にやられた2ヶ月で、それがやっとのこと、ここ数日で吹っ切れた感。

前回の記事で書いたごとく、先日、半年ぶりに切り絵をすることができました。
9月の頭に掛けた捲土重来が、ひと月遅れでようやく進めるところまできましたよ^^;

で、その切り絵がこちら。

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3月の京都大丸でのイベント以来、ほんとに、ハサミもカッターもデザインナイフも持つことなくの半年間。

それだけに、細いラインを切り残すのがかなり怖かったりしたので、細かいことはできてません。
でも、今できる精一杯で切り上げたチョウチョになります。

名前は、スペイン語で、

“poder centelleante”

英語でいえば、twinkling power。
キラキラした力、キラキラパワーです。

このチョウチョ、随分ぶりの贈呈ものになります。
名前のまんま、キラキラした力を持たれている方へ贈らせていただきました。
額装はさせていただいたんですが、ちょっと事情あって全体像の写メは、今のところ非公開。
部分になりますが…

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ボックスフレームなので、光を当てると影のできるこの雰囲気がいいです^^

一昨日になりますが、そのキラキラパワーの方に直接お渡ししてくることができました。
喜んでいただけて幸甚です。

お会いするのは、多分2年ぶりくらいです。

まるまる2時間、隙間なく、実のある濃い対話の時間を持たせていただき、ほんと、感謝しています。

今は世相・世情が難しい状況なので、自分自身も、誰かとゆっくり・じっくり話をする機会がほんとになくて、それだけに、人と会って、直接言葉を交わすことの大切さを、あらためて感じた次第。

工藤なんて、ほぼ毎日、14時を過ぎると声が掠れてくるという症状が出ているくらいなので…(^◇^;)
どんだけ会話をしてないことか…

でも、そういう人って、かなり存在しているんではないかな。

こんな時代だからこそ、人と直接会うこと、会えること、顔を合わせて直接言葉を交のわすことの尊さが、少しでも深く再認識されていけばな〜って思います。

件のキラキラパワーの方とは、美味しいものをいただきながらの対話でした^^

人間なので、過ぎゆく日々の中で、凹むこともあれば落ち込むこともある。立ち止まって動けなくなることもあれば、後ろを振り返って固まってしまような日々だってある。
それでも、そんなこんながあるから、ただ「進む」だけなんかよりも、いい思い出もできるし、何より「進めた」ことに喜びも大きくなるんではないかな…と思えた2時間でした^^

 

で、美味しいものの写メは…

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工藤は、マンゴーと生クリームと中にメレンゲ。
美味しかったですね。
でも、ここって、一人では絶対入れませんわ(⌒-⌒; )

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↑ 帰り際、キラキラパワーの方からお気遣いいただき…

ありがとうございました♪

 

また新しいチョウチョの切り絵をしています。
無理をせず、ぼちぼちと切ってますが、多分、これも贈呈ものになりそうです。
相変わらず、いくつもの♡を入れ込んでおります。
このスタイルは、これからも変わらないかな、多分。

楽しみながら進みます♪

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2021年6月24日 (木)

切り絵作家・石賀直之さん個展『静寂ノ奏』

昨日、先にアメブロの方にアップさせていただきましたが、一昨日、20日の日曜日から開催となった『切り絵作家・石賀直之個展”静寂ノ奏”』へ行ってきました。

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今回は、先に告知ができなかったので、まずは概要を。

切り絵作家 石賀直之個展
   『静寂ノ奏』

日程 : 2021年6月20日(日)〜7月4日(日)
開場時間 : 10:00〜21:00(最終入館は20:00)
*尚、最終日は 10:00〜18:00(最終入館17:00)
月曜日は定休日、6月26日は休館

場所 : EVANS KINGDOM
住所 : 奈良市三条町469-1
JR奈良駅より徒歩4分、近鉄奈良駅より徒歩8

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開場まで時間があったので…近辺散策です。

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↑ 開化天皇陵

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↑ サンマルクがあったので、モーニングを^^
チョコクロ新製品、めっちゃおいしかったです♪

で、いよいよ現地です。

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今回の個展に展示されている作品は、かなりの数になると思います。
大きな作品もあったので、搬入・設営が大変だったでしょうね。

この日で4日目だったんですが、すでに多くの作品が「売約済」となっていて、石賀さんの人気の大きさが垣間見えました^^

石賀直之さんは、まさに「まほろばの切り師」(工藤が勝手にそう呼ばせていただいているんですが、ご本人にはまだお伝えしてないような…^^;)
いつ、どこにいても、郷土である奈良を思う気持ちを忘れることなく、優しさとぬくもり溢れる作品を制作し続けておられます。
その心がそのまま、花鳥風月とのふれあいの中で作品に活かされ、染み込んでいるように思えるのは、工藤だけでは無いはず。

「花」と出会い
「鳥」と戯れ
「風」を感じ
「月」を愛でる

そこに「詩」が生まれるから、作品の中に命とともに詩心も刻まれていく。

石賀さんの作品は、いつもそんな風合いを感じさせてくれるのですが、それは作品にとどまらず、石賀さんご本人と言葉を交わす中でも感じられること。
「だからこそ」の世界観なのかなと思うのです。

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石賀さんは、とても多彩でセンスも抜群の方なんですが、撮られる写真も評価が高く、今回の作品の中には、折に触れて撮られてきた写真と切り絵とのコラボ作品も出展されてます。

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来月の4日まで会期があります。
会場の休館日に気を付けていただき、お時間のある方は、是非是非、奈良まで足をのばしていただきたいなと思います。

石賀さんの作品の中にいると、日常の喧騒が「静寂の奏」に変わる瞬間を感じることができますよ^^

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