sugar rabbit
久しぶりの切り絵チョウチョ記事です。
切ったのは4月なんですが、事情がありまして、アップが今日になってしまいました^^
アメブロには先にポストしたんですが、ちょこまかと忙しく、こちらでは遅れること1週間…(^◇^;)
すいませんm(_ _)m
が、それはそれとして・・・
何かとお世話になっている神馬友子先生が立ち上げられた「日本レタグラフィー協会」が、先月の26日に設立5周年を迎えられました。
その翌々日の28日には、5周年記念パーティーを京都にて開催。
賑やかに華やかに、雨なんて弾け飛んでしまうような笑顔満載のパーティーだったようです。
なんしか、おめでとうございます^^
代表理事の神馬友子先生とは設立前からご縁があって、『レタグラフィー』というものを始められるとのブログ記事を読ませていただいた時から、「応援してますねー」と(ほんとに言葉だけでしたが)ハタから声援を送らせていただいてました。(ほんまにハタから^^;)
決して順調な道のりではなかったと思います。
無我夢中で走り続けた年月があって、コロ助騒動があり・・・それはそれは、七変化の壁やらハードルやらが多々あった日々ではなかったかと。
でも、どんな時も、次の瞬間にはキリッと切り替えて、何が何でも「レタグラフィー」を発展させていく!っていう大きく深い気概で進み続けて、この5周年の記念の日を迎えられたのでは?と想像しています。
日本レタグラフィー協会は大所帯です^^(「レタグラフィー認定講師」だけでも軽く200人超え…今、何人???)
そして、集って来られる方々は、みなさん、何より「お人柄」がいい。
神馬先生も、アメブロの記事の中で、「レタグラフィー協会の自慢は”人”です」と書かれているまま。
工藤もそれは証言できます^^
でも、それはつまるところ、「神馬先生のお人柄」に尽きるのだと思います。
全ては中心者で決まるのですから^^
さて、そのレタグラフィー協会が、この3月に「コラボコンクール&作品展2024」(← こちらで見れます^^)というのを開催されました。
今回から、「カッパーレタグラフィー(カパレタ)部門」が登場。
審査員特別賞っていうのがありまして、工藤も選考に関わらせていただき、4月に神馬先生とのミーティングの席で決定。
周年記念パーティーの席上で表彰式があるとのことで、折角なので「副賞」としてチョウチョを一舞切らせていただきました。
名前は「sugar rabbit」で、これは受賞された方の屋号から^^
わかりにくいんですが、一応「rabbit」ってことなので、「うさぽん」を入れ込んでます。
って、わかります?(^^;;
これからも、さらにさらに、楽しく文字を綴りながらの一日一日でありますこと、祈ってます。
そして、神馬先生、事務局スタッフの皆さま、レタグラに集って来られた縁深きたくさんの皆さまが、これからも、ご健康で幸多き瞬間をいっぱい積み重ねていかれますよう、陰ながら祈っております。
あらためて、「日本レタグラフィー協会設立5周年」に乾杯!!!
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