悲喜交々。。。(65)
前回って…2008年の10月なんですね^^;
あーーーめちゃ久しぶり〜笑
久しぶりながらも、単なる言葉遊びですので、レベルは低いです。
俳句ではありません。季語が無いのもあります。
当人が、俳句をと思って作っておりませんので。^^;
でも、折角なので個人の記録としてアップさせていただいてます^^
10コたまったら出す感じですね。
だいたいが、道すがらの草花を見ての思いつきが多いです。
なので、後の方のは、その写メ載せておきます^^
紙一重
眼差しひとつの
胸三寸
春風に
俯く君の
可憐さよ
一閃に
浮かぶ笑む君
薄化粧
夏空に
染まりて舞いし
飛天かな
夏空に
城辺に映えし
百日紅
(これだけ、「解説」を。笑 「城辺に=しろべに」はつまり、百日紅の「白」と「紅」の花のことです。とある城址で目にした百日紅からの一句)
コツコツと
「時」見定めて
綴る文字
変わり身と
飽きの行手に
火炎かな
足元に
佇む命の
愛おしさ
空蝉に
身を顧みる
夏の朝
炎暑にも
負けじと胸張る
矜持かな
こんなところです。
またたまったらアップさせていただきま〜す^^
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