ハル・ボーランド
恥ずかしながら、この方のことも全く知りませんでした。
Hal Borland(ハル・ボーランド)
アメリカの作家・ジャーナリスト・博物学者。
NTの記者兼兼論説委員でもあったそうです。(Wikiより)
昨日は、カリグラフィー都島教室(日本リボンローズ協会Kアトリエにて)でした。
毎回、当日に文章を検索かけて書いていただいているんですが、昨日は、あらかじめ、前夜から調べてスクショしておいたものを順に書いていただきました。
テーマは「春」。
その中での一つが、このハル・ボーランドの言葉だったというわけです。(「春」に「ハル」ってたまたまです(^^;; )
他にもいろいろと書いていただきましたが、どれにしようかと思って迷った中からのこれ。
No winter lasts forever.
No spring skips its turn.
永遠に続く冬は無い。
巡ってこない春はない。
まっすぐそのままストレートに「春」は来なくとも、冬は必ず春になります。
楽観主義で進め!ってところだと理解しました。
そう、楽観主義。
楽天主義ではありません。
「どないかなるやろ…」が「楽天主義」で、
「必ず良くなる」が「楽観主義」。
この差は大きいと思うんです。
「他力」の流れに任せるのが「楽天主義」、「自力」の念いをベースにするのが「楽観主義」ってところでしょうか。
「自力も定めて自力にあらず、他力も定めて他力にあらず」
これは六波羅蜜経の中の言葉だそうです。
「他力」依存はよろしくありませんが、だからと云って「自力」だけでは生きていけません。
「自力」と「他力」の絶妙なコンビネーションをどう創って人生を歩んでいくかってことが大事かなとかって考えます。
↑ 都島教室のご近所さんでの一枚。
それはともかく、これから「三寒四温」のもと、桜の季節へ進んでいきますね。
毎年思うのが、「今年の桜は今年しか観れない」ってこと。
(毎回書いてますが…笑)と云っても、悲壮感で云っているのではなくて、「一期一会」ってこと。
今年の桜に会えるのは今年だけ。
そう思えば、一本一本の桜だけではなくて、道々出会う木々やら花たちとの出会いにしても一期一会。
命との邂逅は、通りすがりではないんでしょうね、突き詰めたら。
そんなことも考えつつ、なんの変遷もなく、ストレートに春になるのではなく、時に寒くなったりしつつ巡り来る春の、だからこそのありがたさにも感謝しながら、この3月も走り抜けようと思っています。
逃げる2月は追い抜いていけたので、去り行く3月は先に走り去ってやるねん。笑
今月はみっちりと「お勉強三昧」になる予定です。
明日も頑張ろう!
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