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2026年1月20日 (火)

エミリー・ディキンソン 「”希望”は 羽をまとった姿でーー」

洋の東西を問わず、詩(詩人)が好きで、何人かの詩人の詩集は手元に置いてあります。

エミリー・ブロンテ
ホイットマン
ゲーテ
ヘルダーリン
タゴール
尹東柱
バイロン
プーシキン

そして、エミリー・ディキンソン

カリグラフィーで一番書いてきたのは、多分、ディキンソンだと思う。

今日はその中から「”希望”は 羽をまとった姿でーー」っていう一詩を書いてみました。

Img_1447

Img_1448

「希望」は羽をまとった姿で――
魂を止まり木にしている――
言葉を持たないメロディを歌い――
けっして止むことがない――どんなときも――

大風のなかで――いちばん愛らしく――聞こえる――
こころが痛いなら その嵐[情動の激しさ]は――
小鳥を当惑させるほどでなければならない
いつも あたたかさを満たしてくれた――

すべてが凍てつく地で わたしは聞いた――
世にも奇妙な海をさまよっていたときも――
でも 一度だって そんな苦境にあって
パンくず[お返し]を求めることはなかった――わたしからの

 

この詩のことを調べたくて、検索をかけて見つけたのが・・・

鞠二月二日堂 ← こちらのブログでした。「はてなブログ」になります。

結構詳しく書かれていますので、興味のある方は飛んで行って読んでみて下さい^^

ちなみに、↑ の訳文は、こちらのブログ主さまの翻訳のようです。

ディキンソンの詩はなかなか解釈が難しかったりします。
もちろん、こちらのもの同様。

↑のブログに書かれていることをざっくりまとめてシンプルに書くと、

「希望」って、どこにあってもどこにいても、言葉はなくとも歌い続けてくれ、ぬくもりを送り続けてくれている。
そしてまた、「希望」は、見返りを求めることもない。

こんなところかなと思います。

今年2026年は60年ぶりの「丙午」の年。
年頭から、とりあえず「見た目」ではとんでもないことが連続して起こってきてますよね。
そして、この傾向というか流れは、この一年、ずっと続いていくようです。
それは、この地球上で見受けられる「渦」のようなものから感じられることだけではなく、天体の動きや西洋占星術、スピの世界でもそうであるし、それから「民族工学」っていう学問の世界でも予見されてたりすることで、あんまりいい按配では無さそうです。

でも、そんな時だからこそ「希望」って大切なんではないかと。

自分は特に悲観的になっているわけではないものの、この行先、なんかげんなりするような〜って感覚でいてました。

そんな時に、日本レタグラフィー協会さんがInstagramで「今月のフレーズは”hope”」ってことで、メンバーの皆さんが書かれた作品をポストされてました。

それをまとめたものを代表の神馬友子先生が、

”未来を信じる!「hope」の作品” 

って記事を note 書かれてました。

「そや! 希望やな!」って^^
云ってみれば、レタグラの皆さんに背中をバ~ンってどつかれた(笑)ような。
工藤、しっかりしてくれよ!って。

そんなことも思いつつ、この詩を書いておこうと思ったわけです。

で、実は、昨日、いつもの如く、ぶっつけで「これ」書いてたんですが、ラスト2行目までいったところで、ペン先にホコリがはまってしまい、絶叫状態に。笑(わかる人にはわかる「あるある」です)

そこでもうやる気を失ってしまったので、もう書くつもりもなかったんですが、一夜明けて読み直しをしているとやっぱり書いておきたい…って気持ちが出てきまして。

 

それなら折角やし、ガイドシート作ってやろうと・・・

↓ 今回用のガイドシート(xハイトは3ミリ)

Img_1450

あんまり、こういうことはしないんですが。
でも、「気持ちの切り替え」というか「気合い入れ」にはちょうどいいかも。

ディキンソンの名前を書くところは、本番では ↑ のガイドラインよりもさらに「下」へ移動しました。

結果論でいうと、ガイドシートを作ってよかった〜ってところ。
昨日書いたものよりも「行間」を詰めることができたのと、第一連と第二連、第二連と第三連の間のスペースも大きくすることができましたしね。

やはり失敗は成功の元なわけです^^

 

レイアウトは昨日ぶっつけで書いたのんと全く同じ。
この詩って、ディセンダーエリアのラインが少ないので、かなりレイアウトしやすかったです。
これはたまたま。

というわけで、今日は昼間っからウィスキー飲みながら、あれこれやってます^^🎶
(これも「あれこれ」のうち)


お天気、予報通り寒くなってきてますね。

今、土用の丑の期間(2月3日までかな?)になりますので、体調崩される方も結構おられるようです。

それと、今日から26日までは、無理をしない、予定を詰め込みすぎない、しっかり休息を取る、世間(世界)で起こることどもに右往左往しない、ってことが大事だそうです。
その意味で、最終の26日って、かなり大切になってくるとか。

どうぞ、十分お気をつけて、佳き日々を創っていきましょう^^



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