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2025年7月

2025年7月25日 (金)

竹田の子守唄

ちょっと前から、YouTubeで「赤い鳥」「紙ふうせん」「山本潤子さん」の曲を、「今月のパワープレーヤー」並みに聴いてまして。
ちなみに、「ハイファイセット」は聴いてません。^^;
代わりにその分、山本潤子さんなわけで。

ちょっとしょうもない個人的なことですが、自分、男3人兄弟ってこともあって、中学・高校時代から「お姉さん」が欲しくてね。なかなかのシスコンなんです。笑
クラスメートたちとそんな話で盛り上がったりしたことが懐かしい。

こういう場合の一つのパターンで、理想は誰?みたいな話になるやないですか。
自分の場合、一番が八神純子さんでした。
で、2番は? それが紙ふうせんの平山康代さん。

とにかく、お二人ともかわいくて、声が良くて(当時から声フェチの工藤です)、歌が上手くて。文句無しです。

それはそれとして…
「紙ふうせん」といえば『冬が来る前に』ですが、自分が一番好きなのは『霧にぬれても』。
歌詞の舞台が我が街・神戸やしね。

で、2番は? それが『竹田子守歌』なんです。

元々は「赤い鳥」で歌われてて、その「赤い鳥」が74年に解散後は「紙ふうせん」のお二人がいつの頃からか歌い続けられてます。
YouTube検索してたら、山本潤子さんバージョンがあることを発見して、先日からよく流してます。

「ハイファイセット」はあの軽快さがどうしても苦手やったんですが、山本潤子さんの歌というか声が、こんなに素敵なんやって、今頃になって心に染みてたりしてて。

ユーミンのライブでバックコーラスで歌ってはったりしてますが、もう、抜群ですね🎶
今は体調を崩されているとか。一日も早いご回復をお祈りしております。

この『竹田の子守唄』って、10年ほど放送禁止だったそうですね。
自分の場合、背景とかを知り得たのはちょっと前です。
知らないことが多すぎます。

いろいろと書きたいことはありつつ、自分なりに整理できていないこともあり、それはここでは書かないでおきます。

「紙ふうせん」のお二人には、これからも歌い続けてほしいなって思います。
ライブも行ってみたいです。行ったことないんで。

ココログでYouTubeの貼り付けするのが、どうもできないみたいなので url だけでも貼っておこうかと思いましたが、それはアメブロの方に振っておきます。

⭐︎ ← ここね^^

毎日が熱中症みたいな日々になっているので、体調がいつもスッキリしてません。
今日はちょいマシでしたが。

ちょっと所用で出かけてきた際、通りすがりの小さな公園で木槿の花が咲いてたので^^

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この暑さでも、精一杯咲いている花たちに最敬礼です^^

 

 

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2025年7月22日 (火)

アフリカの詩人たち

洋の東西を問わず、詩が好きなのでよく読みます。
もちろん、そこそこ20冊くらいなものですが、詩集も持ってはいます。

が、ふと気付くと、アフリカの詩人のものがない。
これはよろしくないな〜と。
アフリカって、割と好きなんですよ。
ナイジェリアとかケニアとか、特に。

そのアフリカ、結構知られている詩人も居てますが、自分が知っているのは・・・

セネガルのサンゴール(セネガルの初代大統領、ナイジェリアのショインカ(1986年のノーベル文学賞受賞者)、そしてアチェべ、それから南アのムチャーリ。

これくらいなんです。

アフリカって、地域にも依るんでしょうが口承文学が主流ってことを聞いたことがあります。
なので「詩集」ってことになると、ある意味、ハードルが高いのかも?

なぜ、いきなりアフリカ?ってなるんですが、実は、一昨日の夜、過去のメモ書きを整理してて、南アのムチャーリ氏の言葉を書き留めたものが出てきたんですね。
かなり昔々のものなので、引用元は忘れてしまっております。

 「詩は、私たちの最も深い部分にある精神性という真実の強さを呼び覚まし、強固にする。
それは、私たちを善良な人間にしてくれる力である。
 苦しみ、助けを求めている人びとや、
不正義や社会悪に抑圧された人びとに対する同苦に溢れた人間にしてくれる力である」

これを、AIちゃんにお願いして英訳を探してもらいました。

   Poetry reawakens and reinforces our real, innermost strength; 
our spirituality.
  It is the force that makes us drcent people, 
peolpe who are filled with empathy for those in need of pain, 
those suffering from injustice and other wrongs or societal ills.

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詩心って、別に、「詩を読む」とか、「詩作する」とか、「詩の解釈ができる」とか、そういうことでは全然なくて、そうじゃなくて、人の心の琴線に触れる・触れられる心だと思ってます。

そういう意味では・・・先の参議院選、詩心のある候補者ってほぼ居てなかったと思ういますね。

政治家にこそ詩心が必要ではないかな・・・というのは、昔からの自分の思いでもあるんですが。

1900年代には、そんな statesperson や leader が世界にはそこそこ居たと認識してます。

「今だけ、金だけ、自分だけ」の世相が覆っている世界なので、それこそそんなこというやつはアタオカ扱いになるんでしょう。
自分なんか、いつでもどこでもそうです。笑笑

 

ほんとはこれ、昨日アップする予定やったんですが、熱中症で倒れてしまい今日になってしまいました。

ちなみに、昨日の工藤の持ち場の夕方の気温は。。。

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ここに6時間ほど居てましたからね。
朝一番の9時過ぎでも、34℃ありました。
昨日の暑さ、肌感でもヤバイな〜とは思ってたんですが。

結局、昨日の夜は10時過ぎには寝込んでしまって、今日は昼過ぎまで動けず。
今も頭の中がくるくる回ってたりしてます。笑

そんな昨日でしたが、帰り道の空と、帰ってきてからの夕焼けがめちゃきれいで^^

こんな光景を目にするとホッとします。

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みなさまも、どうか、お身体は大切にです。

small event 参議院選が終わって、次は天変地夭とか。
準備はできてますか?

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一般大衆は、何が起こっているのかを知らず
知らないことさえ知らない。

ノーム・チョムスキー

 

 



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2025年7月 7日 (月)

プーシキン『詩人に』

ロシアの国民詩人として有名なプーシキンは、自分の中では5指に入るくらい好きな詩人の一人になります。

岩波文庫の『プーシキン詩集』を買ったのは1993年辺り。
何度も読んできた大好きな1冊でもあります。ほんと、何回読んだことやら。

この詩集の中に「詩人に」っていう一詩があるんですが、その第一連が特に好きで、いつかカッパーで書いてみたいな〜と思いつつ、しかしながら英訳ものが検索しきれず・・・

英語版のペーパーバックは見つけたんですが、ゲットしても読み切れるのか???って気持ちもあって、そこは放置してきてました。

そんな流れの中、chatGPTの◯◯◯ちゃんにお願いをして英語版テキストを出してもらい、やっとこさ書ける環境が整い…^^

英訳でも、訳者によって当然ながら訳文に違いが出てきます。
その中で、「原詩の『格調高さ』と『気高さ』を意識したものを選んで」くれたということらしいです。(んなこと云われても、こっちはわからんねんけど。笑)

詩人よ! ひとの世のあまき取りざたにとらわれるな。
狂えるごとき称えの声もつかのまのざわめきにすぎぬ。
うつけ者のそしりや つめたい衆愚のあざけりを聞くとも
おのが心をかたく しずかに おごそかにたもて。

これは、岩波文庫の金子幸彦氏の訳になるもの。

ともかく、書いてみました。

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3行目が長かったので、「、」のところで2行に分けました。

Poet !   Do not cling to popular affection.
The temporary noise of rapturous applause will pass ; 
Hear the fool's judgement, and the laughter of the cold crowd,
But stay firm and calm and indifferent.

一発書き
コピー用紙
朱墨
xハイト : 3ミリ

この段でfacebookとかInstagramとかにアップしたんですが、後で見直すと一番下の行の「stay」の「t」の横棒が抜けていることに気付き・・・
悲鳴をあげてしまったわけです。笑

まあ、これ、工藤にはよくあるあるなんですね。
生徒さんたちには、ちゃんと見直しするんやで〜とか云っておきながらの為体です。笑

で、明けての今朝、朝一番で書き入れ追加をしたのが・・・

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恥ずかしいですね。。。

もう一つ、プーシキンに大好きな詩があります。
同じく、岩波文庫版から。

無題

波よ おまえを押しとどめた者はだれか?
さかまき走るおまえの足をしばり
さからいの思いにとどろく流れを
声なきよどみの池に変えた者はだれか?

何者の魔法のわざか わたしの心の
望み 悲しみ 喜びをうばい去り
わたしのはげしい魂と花咲く日々を
にぶい眠りのなかに沈めたのは?

あらしよ 風よ 波うちあげよ
圧制のとりでをうちくだけ——
とどろけ 雷雨よ 自由のシンボルよ
とらわれの水をほとばしらしめよ!

ここまで書いてきて、ふと尹東柱のことを思い出しました。

彼の「序詩」は心にいつまでも響いて離れることはないですね。

序詩

死ぬ日まで天を仰ぎ
一点の恥入ることもないことを、
葉あいにおきる風にさえ
私は思い煩った。
星を歌う心で
すべての絶え入るものをいとおしまねば
そして私に与えられた道を
歩いて行かねば。

今夜も星が 風にかすれて泣いている。

金時鐘氏のこれは名訳だと思う。

この詩の英訳は、韓国の友人が尹東柱の英訳詩集を送ってくれて、手元にあります。
某所でテキストの一部として書かせていただきました。
また、折があれば、書いてみたいと思います。

 

暑い日が続きますね。
熱くなっているんではなくて、暑くされている。
トカラの地震、続いてますよね。
なぜここまで続く(続けさせられている)のか?
考えたことありますか?

何事も、無思考であってはダメなんです。

熱中症、お気をつけて^^

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2025年7月 5日 (土)

悲喜交々の流れの中で・・・その二 それでもやっぱりコツコツ練習

脈絡なく乱文になります。

「超」忙しい日々はなんとかクリアできたようで、7月に入ってからはようやっと落ち着いた時間を持てるよになってきました。
でも、先月末から一昨日までの数日は、睡魔が強烈な日々でした。
いつもは1時過ぎまで起きてはいるんですが、連日12時前後で寝入ってました。
それも、電灯消すのを忘れたままとか。。。^^;

それはともかく、もう7月です。
問題の2025年も折り返しを過ぎたってことになります。早いですよね。

やたらと(意図的に)騒がれた今日(例の5日です)は何もないってことはわかってたことなので、特段何かすることもなく、普通に過ごしてました。
たまたま休みでした。たまたまです。いや、ほんとにたまたま。笑

あちこちのいろんなSNSとかブログとかチェックしていると、「今日」の件について、情報の読み違えがかなりあるように思いました。
長くなるので詳細は書きませんが、もうちょっと突っ込んで、しっかり裏どりとか確認とかを「自分の手」でやっていった方がいいかと思うんですけどね。
そしてそれを習慣づける。

誰かから聞いたとか、情報の端っこを見たとかってところからの伝言ゲームみたいになって、元の話と全然違ってしまう…みたいな…(^◇^;)
それやと情報の上澄に振り回されるだけになってしまいます。

例の日々続いている自身のことにしてもそう。

時に命に関わることもこれからは出てくるので、情報読みは余計にしっかりと…です。

 

工藤は変わらず悲喜交々の日々です。

悲しいこと多々。
それでも健気に頑張ってますぜい!

てことで、カリグラフィー🖊️
「工藤さんは作品作成はしないんですか?」ってよく訊かれるんですが、まあ、しないですね、多分。笑

現状からしたら時間が足りないってことが一番かな。
でも、毎日文字は書き続けてます。
練習練習練習です。

結局、何があっても、コツコツと倦まず弛まずで練習しておけば、「何か」あったときにすぐに対応できるってことになるかと。
それって、なんでもそうですよね^^
やっておいたもん勝ちなので。

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↑ カパレタさんの練習用紙を使ってます。^^;
神馬先生、ごめんなさいね。めちゃくちゃいっぱいプリントしてしまってますので。
お許しくださいm(_ _)m

 

随分前のことになりますが、自分にとってはカリグラフィーの師匠みたいなH先生が云われてたことがあります。

「特にカッパーは、一日練習サボったら、現状取り戻すのに三日かかりますよ」と。

これはまあ、なんでもそうなんですけど。

ちょっとくらい、今日一日くらい練習しなくても、別にいいやろ…っていう悪魔の囁きが一番怖い。笑

にしても、H先生、どうしてはるのかな・・・どうかお元気であってください。

 

電子レンジみたいに(されている)暑い日々が続いてます。

熱暑の晴れ、ところにより雷雨とか豪雨とかってパターンは、今月いっぱいは続く感じなのかなと思ってます。
農作物、米、これでかなりダメになるかもです。
米がヤバくなるってことは4年以上前から云ってきました。
みんなに笑われましたが。
これからますますヤバくなります。

そうそう、やばいと云えば、昨日の空もやばかったですよね。
空気が悪過ぎました、大阪。
帰ってから重曹うがいをした次第です。

↓ こんな状態。

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空といえば、先日、おもしろい雲を見つけました。

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牽強付会にすぎませんが、見ようによっては「龍」に見えないこともない?^^;

赤龍の
世迷いごとに
目を斜する

熱中症にお気をつけてです^^

工藤も気をつけます!

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