ショック・ドクトリン
深くお世話になってきた方が亡くなり(訃報を知らせていただきました)、ほんとはそのことを綴りたいのですが、心ここに在らずという状況で、文章がまとまりません。
なので、後日に…ということにしておきました。
ただ、こういうところ(ある意味、公開ですから)に書いてもいいものかどうか、どこまで書けばいいのか、自分でもよくわかりません。
そんなことなので、実際に書くかどうかもわからないです。
ただただ、大兄のご冥福をお祈りし、心からの感謝の想いを表させていただきます。
さて・・・
5月は怒涛の如くに隙間時間をフルに活用して、久しぶりに9冊読み上げができました。
おもしろかったのは、さとうみつろうさんの『神さまとのおしゃべり』と『悪魔とのおしゃべり』。
『神さま〜』は2014年に発刊ということなので10年以上前の本。
これ、当時はすごいベストセラーになってたんですね。
全く知らなかったです。
その続編として出たのが『悪魔〜』なんですが、もちろん、こちらの本のことも知りませんでした。
たまたまYouTubeで観てた動画に著者のさとうみつろうさんが出演されてて、話される内容がビビってくるもので気になってたんですね。
その「気になった」トーンが3ヶ月以上も変わらなかったので、4月の末に検索して購入したのがこの2冊と『シュレジンガーの猫を正しく知ればこの宇宙はきみのもの』の上下巻。
ほんとは『シュレジンガー〜』を先にゲットしてました。
これ、安江邦夫さんとの対談なんですよ。
まだ読んでません。多分、今月には読めるかと思います。
書評みたいなものを書くのはめちゃくちゃ下手なので書きませんが、読んだことのない方とか知らない方(工藤みたいに・笑)には是非、読んでみてほしいな〜って思う本です。
そして…
5月に読んだ9冊のうち、これ、かなり大事やなって思ったのが、堤未果さんの「100分で名著シリーズ」の『ショック・ドクトリン』。
ナオミ・クラインの『ショック・ドクトリン』といえば超ロングセラーで、去年の秋くらい?に書店に行くと文庫版が平積みになってた時期がありました。
そう時、買うか買うまいか迷って、結局のところ、読む時間無さそうってことで買わなかったんです。
上下巻でそれぞれ470ページ越えの大著でもありますし。
でもね。
この堤美香さんの解説書みたいなこちらの1冊…
これを読んで、原著も読んでおいた方がいいなってことに帰着しました。
↑ の『神さま〜』『悪魔〜』もおもしろいですが、ナオミ・クラインの原著はともかく、こちらの堤未果さんの方のはなんとしても読んでもらいたい1冊です。
わかりやすい文章で、しかもすぐに読めてしまいます。
まあ、100分では無理かとは思いますが、3時間もあれば。
しかも、600円やし。
何も知らないままに日常を過ごしている間に、世界は目まぐるしく変化していて(実際には変容させられてしまっていて)、しかも、その流れの構図は、庶民がどんどん息苦しくなっていくように設計されています。
まさに名実ともに「ソフト・キリング」(じわじわと殺していくってこと)。
そのカラクリの一つが「ショック・ドクトリン」です。
こういうこと、知らないままでいるのは罪やと思うんですよ。
気づいた時には完全に手遅れになっている按配です。
・疑問を持つ
・自分で調べる
・自分の頭で考える
これ、ほんと大事。
何か「違和感」を持ったら、そのままにしておかないで、何でもいいから調べていくことだと思います。
忙しいからとか、めんどくさいとかって理由で放置してしまうと、あとあと困るのは自分自身なので。
それと、世の中の9割以上は「洗脳」で成り立っているんです。多分、10割に近い「9割」。
当たり前と思われていることが、実は「洗脳」されてきたことだった…みたいなことが、そんじょそこらじゅうにあるんです。
自分の場合は、2000年から始まったコロ助茶番騒動で「違和感」にやっと気づいて、そこから何でも調べるようになって今に至るです。
その流れの中で、いかに自分が洗脳の渦の中を知らずに生きてきたのか(生かされてきたのか)ってことが少しずつですがわかってきました。
そういう意味では「茶番」に感謝ですね。
てことで、今日から6月。上半期最後の1ヶ月となります。
今月は何冊読めるのか。
時間との闘いになります。いろんな意味で。
もう、いつ何が起きてもおかしくないところまできてます。
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