ダンボール製傾斜台レギュラーサイズ・・・その二
ちょっと日が空いてしまいましたが・・・
前回の続きになります。
今回は、ダンボール製傾斜台レギュラーサイズの専用ボックスについて。
傾斜台のサイズが400×450なので、割と大判の袋にでも入れないと・・・ってことで、制作元の芳川紙業株式会社・須川さんが考案して作成してくれたのが、この専用ボックス。
一応、写メとしては、1台用と5台用を掲載させていただきますが、1台用、2台用、3台用、4台用、5台用と、それぞれ対応できますのでご入用の場合は、その旨、お伝えいただければと思います。
お値段は、
1台用・・・・・750円+税=825円
2〜3台用・・・800円+税=880円
4〜5台用・・・900円+税=990円
須川さん…sugawa☆e-yoshikawa.co.jp(☆を@に変えてくださいね^^)
さて、専用ボックス。
1台用は・・・(新品のものがなくて、工藤がしばらく使ってたのを写メってます。ゴメンなさいですm(_ _)m )
サイド面が出し入れ口になります。
サイズ的には、本体傾斜台の大きさ+αにしてもらってますので、出し入れはしやすいと思います。
それと、考え方としてなんですが、傾斜台1台用ってより、2台用にしておいて、空いている隙間に練習用紙等々を入れて持っていく…ってこともありかと思います。
で、次は5台用。
(旧工藤アトリエで写メってますので、周りがゴチャゴチャしてますが…^^;)
関係ないんですが(笑)、↓の写メ左下に「夢」ってみるのは、実は須川さんの文字。
デザイン書道をしてはるんです。
それと、その前のは文字が見にくいというか見えませんが、書家の北斗松翠先生の書かれたもの。
長いことお会いしてませんが、元気にされてるのかな〜
剣道の段持ちでもあって、ご自宅が剣道のお店なんです。
もちろんご主人も剣道の先生^^
工藤は剣道は全く全然ではありますが、木刀の素振りはよくやってます。^^v
話を元に戻します。笑
↓ 傾斜台は、縦入れ横入れ、どちらの向きでも入ります。
須川さんご自身がなかなかのアイデアマンなので、「こういうのがあったらいいな〜」っていうものがあれば、相談してみてもいいかもですよ。
例えば、作品展をする際の作品を置く台なんか、円形だったり、六角形のものであったり、工藤の友人知己も作成をお願いして使ってたりしました。
何より軽いので、大きなトレニアを車に積んで持ち運びするなんてことを考えたら、断然ダンボールの勝ちだと思います。
ということで、次回は、ミニサイズ(A4サイズ・カッパープレート体対応)のダンボール傾斜台について。
多分、日を空けずに連投できませんので、しばしお待ちください^^
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