レタグラ本部へ
一昨日のことになりますが、今月も、日本レタグラフィー協会本部へお伺いをさせていただき、代表の神馬友子先生と打ち合わせの時間を持たせていただきました。
8月に一回、9月は二回、そして今月と、都合四回のミーティングです。
今回もまた
今回もまた、ほんとに密度の濃い佳き時間となりました。
神馬先生が、レタグラにての新しい講座をつくられるということで、微力ながら、工藤がお手伝いをさせていただいています。
今回で、…そうですね…85%? いや、80%くらいかな。
とにかく、ほぼほぼの輪郭と部分的な詰めとディテールの概略(どんなんやねん!笑)ができた…かな?というところまで進めたと思います。
神馬先生、なんでもササっとやってしまわれるのと、とにかく仕事が早い。
ほんと早いです。
時間の使い方とか、同時進行で思考と事を進めることとか、ちょっと観察をさせていただいて、学びにしたいくらいです。
それと…これ、書いていいのか…^^;
めっちゃおもしろいです♪
ご本人にはお伝えしたんですよ。
「神馬先生って、めちゃくちゃおもしろいですよね」って。
書かれるブログにしても、普通に話をしてても、時々、思い切り爆笑になることがあるんです。
でも多分、神馬先生ご本人は意識しておられない。
それがまたおもしろいというのか。
一昨日も、そんな場面がありました。詳細は省きますが。
ミーティングは、当然のことながら真剣です。
工藤も真剣です。
なので、いわゆる「緊張と弛緩」というのか。
レタグラの皆さんの中にも、きっと工藤と同じように感じておられる方がいるのではと思います^^
講座の内容については、工藤からは来月に出せるかもかな?と思います。
工藤としては、「ディテールの概略」を煮詰めていく仕事が残っているので、しばらくはそれをブレインストーム&仕上げに近づけていきたいと思っております。
神馬先生、ありがとうございました。
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