ローザ・ルクセンブルグ
夏なので、しょうがないですが、毎日暑いです。^^;
自分は、仕事で40度超えるエリアに居ることが多いので、暑いのはかなり慣れていたりしてて大丈夫なんですが、湿度だけは…ほんとにだめ。
3日前でしたっけ? 不快指数100か!みたいな日がありましたが、あれだけはやめてほしいと思います。
さて、先にアメブロには記事を上げさせていただいた内容なんですが、そこそこ忙しくてすぐにこちらに出せなかったのを本日。
そんな多忙な毎日ながらも、とにかく「文字書き練習」だけは欠かすことなくできてます。
先月やったか、何もしない日というのを作って、その日だけはグータラにやり過ごした日があって、その一日だけカリ練はしてません。
でも、おもしろいもので、「何もしない日!」って決めておきながらも、カリ練しなかったことが、結構悔やまれてまして…笑
好きでやっていることは、変な強制を作ってやらないことにしたところで、自分にとってそれがプラスではなくてマイナスなんや〜って、あらためて思いました。
練習ばっかりで、いわゆる「投稿用」というのか「清書書き」もどきみたいなものを、全く書けてない日々です。
ノータッチでいるので、Instagramとかfacebookとかにまでポストしてません。
そんな反省もあって、7月の初日に書いたのがこちら。
先月のこと、『ローザ・ルクセンブルグ 獄中からの手紙』っていう薄い本を読みました。
岩波文庫です。読んだのは、2回目なのか3回目なのか忘れましたが、とりま、複数回。
革命家ループ・クネヒトの妻となった幼友達ゾフィーへ宛てた22通の手紙が所収されています。
その22通の手紙の中の9通に書かれていたのがこの文章。
「朗らかな、そして落ち着いた気持ちでお過ごしください」
いやいや^^; それって、獄外から獄中にいる人へのセリフであって、逆ではないでしょ???っていうフレーズ。
この薄い1冊の本に収められている22通の手紙それ自体が、獄中からの書簡にしては、どこまでも楽観主義に徹底されていて、おまけに獄外の友への励ましに満ちています。
そんなこともあって、書いておきたいなと思った次第です。
豪胆な革命家ローザは、最後の手紙を出した後に出獄。
が、その3ヶ月ほど後に、かつての同志に養われていた暗殺団により、ループ・クネヒトとともに虐殺…
ローザの遺体は、その数ヶ月後に晒されることになります。
人間というのは、どこまで残酷になれるんでしょうね?
ちょっとの「違い」に拘って仲間はずれにするところから、その自分の思いを正当化するために、外した相手をとことんまで辱める。
それだけならまだしも、歴史を顧みれば、「違い」からの「反論」や「反証」に恐れをなして扼殺してしまう。
と云っても、それは歴史上のことではなくて、現在進行形でもあちこちに垣間見て取れます。
最終的には、人それぞれが「どう生きたか」に依って立つところになるんやろうけれど。
どんなに誤魔化しても、自分を誤魔化すことはできないんですから。
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