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2021年12月

2021年12月31日 (金)

飲水思源

中国の諺にある「飲水思源」。
・水を飲むとき、その源に思いを致せ。
・井戸の水を飲むとき、その井戸を掘ってくれた人のことを忘れてはいけない。

つまり、「恩知らず」になってはいけないよってこと。
「恩知らず」と云えば、ゲーテにこんな言葉があります。

「恩知らずは、何をやっても成功しない」

かなりの至言です。

人間、決して一人では生きていけないです。
必ず、誰かのお世話になっている。

服一枚着ることでも、その原材料を作る人がいて、それを集める人がいて、繊維にする人、デザインにする人、製品にする人、仕入れる人、売ってくれる人…

食べるもの、ひとつでもそうです。

誰かの手を通さないと、手元に届くことはない。

だから、そういう人に思いを馳せることを忘れてはいけないよ、ってことを10数年前から徹底して教えられてきました。

例えば、人間関係がこじれたとしても、その相手方に恩があるなば、どれだけ酷いことをされたり云われたりしても、その恩を忘れないようにしています。
そんな場合、具体的に何かできるってことは、ほぼないのかもしれませんが、思いを馳せるってことはできる。
特にこの3年間は、それを強く持つことができた日々でしたね。

これからも、ずっとそれは変わらないと思います。

 

さて…
2021年も今日でラスト。
光陰矢のごとしとはよく云ったもので、この速さは年々加速度を増しているように思えてしまいます。
それだけに、年々歳々日々思うのは、「今日をもっと大切にしないと」ってこと。
2022年も心していかねばと思ってます。

工藤は今日まで仕事でした。
で、明日から仕事で、2、3と連休の予定でしたが、2日はこの時点で出勤となりました^^;
3日は休めるかな…

本日は大晦日ということで、恒例の社内の新年準備をせっせとやってきました。
これは、工藤の担当…ということに、いつの間にかなってます。
そのうちの一つが、事務所入り口の新年用の花活け。
我流バサラ差しながら、今回も頑張りましたよ^^

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うちの関係業者の花屋さんが、毎年、正月用にと花をたくさん持ってきてくれます。
もう20年以上、工藤がアレンジメントさせてもらってます。

ところが…今日、これをやっていると、事務所のおねえさんが見にきて、

「あれ? これ、祐ちゃんがやってるん?」
「ほ? いや、ずっと俺がやってきとうで」
「そうなん? 全然知らんかったわ。花屋さんがやってくれてると思ってたー 笑」

うちの会社の認識はこんなものですわ。涙
めっちゃ目立つところに置いてあるんですが、誰も何も云ってくれませんしね〜(⌒-⌒; )

それでもメゲずに20年以上です。
我が道を征く…で頑張ります。

写メ撮りがイマイチなので、よくわからないと思うんですが、今回は白百合とカサブランカが入ってたので、それぞれで段違いにしておきました。
それと、シンビがあるんですが、これはいつも外してまして…
が、今日は入れてみました。
なんとかなったかな。

いつものことながら、一応、百合さんたちが咲いた時のことを考えて活けてます。

花屋さんに感謝です。
いつも、ありがとう。

 

今年は、春先3月に、仲良くさせていただいている切り絵作家・石賀直之さんと共に、京都大丸にて切り絵のライブイベントをさせていただいたこと、そしてこの12月には神馬友子先生が代表理事をされている日本レタグラフィー協会本部にて、対面・リモートのカッパープレート講座を持たせていただいたことが、自分にとってはとても大きな出来事でした。

関係各位の皆さまには、ほんとうに感謝しています。
ありがとうございました。

また、隠に陽に、お世話になってきた人たち、こちらのココログを読んでいただいている方々にも、心より感謝申し上げます。

どうか、皆さまお一人お一人が、明2022年も、ご健康できらきらした日々でありますよう。

来年も、よろしくお願いいたします。

工藤

 

 

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2021年12月30日 (木)

ユコちゃんの「年賀シリーズ2022」と「金箔アート」

来年の干支は「寅」。
干支って、もともとはそんなに気にすることもなかったし、興味があるわけでもありませんでした。
が、先日アップの「ひこかみの干支紙細工」もそうなんですが、もう一つ、干支で押してくれるもができて、毎年毎年12月を楽しみにできるようになりました。

それがこちら。

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現在は、東京で活躍をしているイラストレーターの中本優さんのデザインになる、「ユコちゃんの金箔年賀アート」、

これ、金箔なんです。
で、活版印刷です。
ユコちゃんというのは、このキャラクターの名前。

福井県はあわら市出身の彼女。
7年前から、このシリーズを始めたので、2022年版のこちらが7作目になります。

書    晶子 -SHOKO-
活版印刷 高崎 健治
製版   ツジカワ株式会社
製本   若林製本所

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活版のこの凸凹感がたまりません。
今回はかなりの限定部数。
新年明けてからの一年間、うちの部屋のちょっと高みのところから、工藤の日常を見てもらうことになります。

ちなみに、年賀状もあります。

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大阪に居て貼ったときから、よくしてもらいました。
明晃印刷の高崎さんの元で、ずっと頑張ってきてて、工藤はお菓子やらケーキやらを持って、ちょくちょく寄せていただいたものです。

デビュー戦となった個展から、工藤は彼女の大ファンでもあります。

「飛翔」
飛躍の一年になりますようにとの思いを込めて、この題字にされたそうです。
工藤もしっかり飛んでやろうと思っています。笑

中本優さんの新しい一年も、大きく飛び回る日々であること、祈ってますね。

 

今日は仕事を終えて戻ってきてから、帳簿の整理をしてました。
一応「青色」なので。毎年赤字ですが…^^;

大して「取引」というものがないので、ついつい先延ばしにしてきたことのツケが大きく、結局3時間ほどかかってしまいました。
目も真っ赤です。(⌒-⌒; )

それでも、棚卸しまでできたので、明日の支払い分を記帳したら、2021年の〆ができます。
去年は、だいぶサボってしまい、結局、年が明けてからやってたので、ややこしくなってしまいました。
今年は一応、その反省をしたままに年内決着ができそうなのが嬉しいですね〜

ま、あらためて…
来年は、今日のことは今日やる!ってことで、日々を進もうと思ってます。

工藤は、明日まで仕事。
で、元旦から仕事。
毎年のことなので、特に普通なんです、これ。笑

とにかく、今年のラストデー、がんばります!

 

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2021年12月28日 (火)

ひこかみの干支紙細工「寅」

今年も巡ってきた新年を迎える直前の楽しみ。

「ひこさん」こと坂口雅彦さん設計になる「干支紙細工」。
2022年は「寅年」ですね。

毎年毎年楽しみで、工藤の後輩の一人も楽しみで、いつも2人分の2セットを購入させていただいています。
これ買っておくと、その後輩が取りにくるので、少なくとも年に一回は会えるという、別の楽しみもあります^^

一つ500円。

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↑ これがキット

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ノリもハサミも要らずで、すぐに組み立てられます。
今回の「オシ」は、顔の部分だとか。

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ガオ〜って声が聞こえてきそうです。

昨年からコロナコロナで難しい日々がずっと続いていますが、その間隙を縫いつつ、コツコツとワークショップもされている坂口さんです。

この年末年始は、神戸は東灘区の酒蔵で頑張りはるとか♪

坂口さんといえば、ダンボール製のシーサー。
特に大正区では、超有名です^^

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いつも、顔をくしゃくしゃにした笑顔で、周りにあったかいソフトパワーを振り撒いてはります。
この人の笑顔に救われたって方、たくさんいると思いますよ。

子供たちの中にも真っ直ぐに飛び込んで、その子供たちからは真っ直ぐに好かれる坂口さん。

こんな大人が随分と少なくなりました。

毎年書いていることですが、工藤は坂口さんには忘れることのできないご恩があります。
まだお返しできてません。
なので、ゆっくりお会いできる日を楽しみにしているんですが、もう何年お会いできてないことやら…

どうか、ご健康であってくださいね。


「ひこかみの干支紙細工」

ご注文・お問い合わせは ↓ ↓ ↓ まで^^

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2021年12月27日 (月)

サプライズで戴き物♪

クリスマスに戴き物をするなんてことは、もう何年もないことなので、それが普通になってます。寂しい限りだ。笑
それでも、たま〜に、先日のようにKアトリエでのカリグラフィー教室のあとに、その延長でクリスマスパーティーをってことはありますが。

それが、そのKアトリエのカリ教室から戻ってきた夕刻、郵便が一つ届きました。

日本レタグラフィー協会代表理事の神馬友子先生(アメブロnoteInstagram)から…

「?」ってなりながら、開封してみると…

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神馬先生、恐縮です…

これ、ネーム入りなんです。

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レタグラフィー本部には、文字を刻印できる機器もあるんです。(デジレタ=”デジタルレタグラフィー”というそうです)

ほんと、恐縮です。

この12月は、対面とリモートでのカッパープレート体講座を、このレタグラフィー本部にて持たせていただきました。

最初から終了まで、神馬先生の細やかなお気遣いとバックアップをいただいたからこそ、なんとかやり遂げることができたようなものです。

「ギバー(giver=してあげる、させていただける側)になれ、テイカー(taker=してもらう、していただける側)になるな」って言葉があるんですが、工藤は完全に「taker」になってましたね。
それもあっての反省が多かったんですが。

が、それはそれでよく思索して、来年へ活かしていける自分になっていくべく精進してまいります!
ガンバロ!

何かに手書き文字を添えるっていうそれだけで、「heartful」になるし、想いを伝えることができる。
カリグラフィーももちろん、その要素はありますが、レタグラフィーの良さって、それをもっと手軽に、もっと身近に、もっとシンプルにできるってことかなって思ってます。

これだけ殺伐とした世情で、デジタルがベースになっている世相なだけに、「心を伝える」「真心を贈る」っていうことが、これからもっと見直させれていくと思うし、その希望の根源の一つになるのが、神馬先生が始められた「レタグラフィー」ではないかな。

いつも、そんな思いで声援を贈らせていただいてきたし、これからも応援しています。

ますますの大発展を祈ってますね♪

神馬先生、ありがとうございました☆

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2021年12月26日 (日)

『徒然草』第150段

去年の8月に久しぶりに読んだまま、つい先日まで読み返すことが無かった『徒然草』第150段。

習い事や学び事をしている人にとっては、痛いことが書かれてます。
今月、これを思い出すことがあって、また読んでおかないとあかんな〜と思いつつ、今日まで延ばし延ばしになってました。

 

《原文》

能(のう)をつかんとする人、「よくせざらんほどは、なまじひに人に知られじ。うちうちよく習ひ得てさし出でたらんこそ、いと心にくからめ」と常に言ふめれど、かく言ふ人、一芸も習ひ得ることなし。

いまだ堅固(けんご)かたほなるより、上手(じょうず)の中にまじりて、毀(そし)り笑はるるにも恥ぢず、つれなく過ぎて嗜(たしな)む人、天性、そ骨(こつ)なけれども、道になづまず、みだりにせずして年を送れば、堪能(かんのう)の嗜(たしな)まざるよりは、終(つい)に上手の位にいたり、徳たけ、人に許されて、双(ならび)なき名を得る事なり。

天下のものの上手といへども、始めは不堪(ふかん)の聞えもあり、無下(むげ)の瑕瑾(かきん)もありき。されども、その人、道の掟(おきて)正しく、これを重くして放埓(ほうらつ)せざれば、世の博士にて、万人(ばんにん)の師となる事、諸道かはるべからず。

《口語訳》

芸能を身につけようとする人は、「良くできないような時期には、なまじっか人に知られまい。内々で、よく習得してから、人前に出て行くようなことこそ、誠に奥ゆかしいことだろう」と、いつも言うようであるが、このように言う人は、一芸も習得することが出来ない。

まだまったくの未熟なうちから、上手の中にまじって、けなされても笑われても恥ずかしいと思わずに、平然と押しとおして稽古に励む人は、生まれついてその天分がなくても、稽古の道にとどこおおらず、勝手気ままにしないで、年月を過ごせば、芸は達者であっても芸道に励まない人よりは、最後には上手と言われる芸位に達して、人望も十分にそなわり、人に認められて、比類のない名声を得ることである。

世に第一流といわれる一芸の達人といっても、初めは下手だという噂もあり、ひどい欠点もあったものである。けれども、その人が、芸道の規律を正しく守り、これを重視して、気ままにふるまうことがなければ、一世の模範となり、万人の師匠となることは、どの道でも、かわりのあるはずがない。

 

これを最初に知ったのは、敬愛する芥川賞作家にして日本の文学界の重鎮でもある宮本輝先生の『約束の冬』っていう小説の中。
ちなみに、めちゃくちゃ良い小説です^^
超お勧めです。
ぜひ、読んでほしいな〜って思える2冊です(上下巻なのです)。

カリグラフィーに限らず、物事を学んだり習ったりする中で、押さえておいた方がいい、その向き合い方・姿勢が、シンプルに明快に書かれてある文章だと思います。

人間ですからね。
どうしても、恥ずかしい思いはしたくないし、他人様に笑われるなんてことは避けたいもの。

ついつい「うちうちよく習ひ得てさし出でたらんこそ」になってしまうな〜

そこはやっぱり簡単ではないですが、でも、まずは一段だけでもステップを上げていこうと思ったら、自分のペースでいいから、取り組む姿勢をほんの少しだけ、この名文に倣って変えてみると、確実に見える景色も変わってくると思うんです。

変わった景色を一回見たら、病みつきになるかも?笑笑

コツコツやっていくのは、もちろんヘビーですが…^^;

そういうわけで、2022年は、この『徒然草』第150段を今再びのベースにして、カリグラフィーも切り絵もやっていこうと思っています。
どうせやるなら…です^^

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2021年12月25日 (土)

本年ラストのカリ教室

振り返って今月は、カリグラフィー教室(講座)は、本日で4回持たせていただいたことに。
これだけさせていただいたことは無かったですね。
密度の濃い日々でした。
関係各位の皆さまには、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
たくさんの学びもあり、これを来年はいくつもの形に展開して、活かしていくようにしますね。

 

で、本年ラストのカリ教室は、日本リボンローズ協会のKアトリエにて。
K先生こと河村先生、Nさん、Uさんの3名。
和気藹々と楽しい時間となりました。

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↑ こんな感じでやっています。

前回は「Merry Christmas」でした。
なので、今回は「Happy New Year !」を練習。
そこから、「Merry Christmas & Happy New Year !」のレイアウトの入り口まで。
あとは、宿題でカード仕上げです。
とか云いつつ、今日はクリスマスですからね^^;
仕上がり、待ってますね、皆さま♪

レッスン終了後は、河村先生の手になるクリスマス・ホームパーティー。

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久しぶりに、人間らしい手の込んだものを食べさせていただいたような気がします。
日々、悲惨なものを食べているってわけではないんですが、とにかく一人で自炊なので、やることがしれています。笑
一人黙々と作って食べるだけですからね…
たまには、こういう世界もいいな〜と思います。

なんしか、めちゃくちゃ美味しかったです。
河村先生、ありがとうございました♪

おもしろかったのは、こちら。

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↑ ムーミンかまぼこ。
これ、チーズビット(ご存知?)みたいなかまぼこです。
かまぼこ好きの工藤には当たりでしたね。
アルコールのアテにピッタシ。
酒飲みの工藤にはかなりイイかもしれません。

そして、〆はこちら。

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美味しかったーーー

そういえば最近は出来てませんが、以前は地元神戸の三宮やら元町のケーキ屋さんで、一人でケーキセットをよく食べてたものです。

2021年のクリスマスは、何にも無しでシレッと終わって過ぎていくと思ってたので、こんなに心豊かになる時間と空間を分けていただいて、強烈に嬉しい一日になりました。
感謝です。

そして今日は、サプライズなことも…
帰ってきてから、宅配便が届きまして、ちょっとどころではないビックリで。
詳細はまた後日掲載させていただきますね。

もうあと50分ほどで25日が終わりますが…

Merry Christmas !

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2021年12月24日 (金)

クセって…

今日はイブですが、まるっきり何にも関係のない一日を過ごしてます。
届いたものといえば、ネットで発注してた米10キロだけ。
ま、いっか。。。笑

そや、一つだけ^^
イタリック体で「メリクリ」を2枚だけ書きました☆
今年は2枚限定です。もう書きません。笑

 

さて、先の記事にも書かせていただいた、レタグラフィー本部でのリモート講座。
その中で、工藤が反省したことの一つにも関わってくることなんですが…

リモート中、こんな質問がありました。

「『r』を書くときに、どうしてもクセが出てしまう」

反省したのは、このときに、その方が書かれたものを見せていただくべきであったのに、先に言葉が出てしまって、そのままになってしまったこと。
ちゃんと見ていれば、もっと的確に何かをお伝えできたかもしれません。
これ、一番反省して凹んだことなんです。
ほんとにごめんなさいです。

それはそれとして、工藤は、「クセって個性だと思うんです」っていう感じでお答えをさせていただきました。

1から10まで、すべてがそうだとは云えなくても、何よりクセのない人なんてまず居てません。
それに、クセだと自分でわかっていることが、実は凄いことなんだと思ってます。
わかっていればこそ、そこから「何か」のスタートを切ることができるし、それを元に新しい世界を広げることもできる。

どうしても、「クセ」っていうものを、マイナスに考えてしまうのが人間の習性なのかもしれませんが、これって実は大きな「強み」になる可能性を持っているし、その「クセ」をクリアしてしまえば、確実に階段を一つ上がることができます。

若干ニュアンスがずれるんですが…
自分も、何年か前に、カッパープレート体の傾斜が突然揃わなくなる…という症状に悩まされました。
これ、後から出てきたものですが、一応、マイナスに思える「クセ」です。

ずっと揃わないんです。
いくら書いても書いても揃わない。重症ですよね。
でも、腹据えて、矯正練習を始めました。
毎日書き続けて1年半ほど過ぎたとき、これまた突然に揃うようになったんです。
それからは、まあ、なんとか^^;

言葉で説明するのはちょっと難しいんですが、傾斜を揃えるにはどうしたらいいのか、それが身体に染み込んだ感です。
それは、傾斜が揃わないっていうクセがあったればこそ体得できたもの。
そう考えたら、何にもマイナスなことありません。

クセをマイナスに捉えてしまうって、結局、自分を責めることに繋がってしまう。
何にも悪いことはしてないんです。
なので、責める必要なんてない。
それって、次へのステップアップのために出てきてくれた大切な素材で、不要なものではなく、悪いことでもなく、自分にとって大切な「次」へ進むための「触媒」みたいなものかなって思います。

と、今日は語ってしまった…(^^;;

 

工藤って結構鈍臭くて、毎日毎日、生傷が絶えません。
今日は傘を解体中に(なんでもするんですよ・笑)ニッパーでカットした傘の骨が指に刺さってしまい、結構な出血でした。
痛かった…( ;  ; )

 

ま、とにかく…

Merry Christmas, everybody ♪




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2021年12月23日 (木)

カリグラフィー教室・伊丹会

3件掛け持ちの17日(木)は、それはそれでハードでしたが、工藤的に相当に密度の濃い、いい1日でした。
翌日は、多分、その余韻を持ちながら、朝から伊丹へ。

「カリグラフィー教室@tonttu fleure in 伊丹・神津交流センター」でした。
と、これまでは、↑ の名称(といっても、工藤が付けただけですけどね^^;)だったのが、いつの間にやら「カリグラフィー教室・伊丹会」になってました♪

結構シンプルで、しかも響きもいい。気に入ってます。
こちらの教室を取り仕切って、いろんな手配もやってくださっている「Tonttu fleure」主宰の阪上麻由里さんが決めてくださったようです。
ありがとうござます。

伊丹会の生徒さんは、麻由里さんを中心とした彼女のママ友さんたち。
みなさん、とても仲がいい。
グループラインで連携取りつつ、毎回、麻由里さんが出欠の確認までしてくださってます。

ほんとによく気のつく、気の回る方でね。
工藤は、全幅の信頼を置かせていただいてます。
重ねて、感謝。
来年も、よろしくお願いいたします。

さて、今回の「伊丹会」。
この日は、麻由里さんと、新しく参加されることになったSさんのお二人。
実はSさんは、神馬友子先生が代表理事をされている「日本レタグラフィー協会」のメンバー。
今月上旬に、レタグラ本部にて持たせていただいたカッパープレート体の対面講座に参加してくださってました。
そこからのご参加です。
嬉しいですね〜^^

会場は、こんな感じでとても広いです。

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右が麻由里さんで、左がSさん。

麻由里さんは、イタリック体を習得中。

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この日は、「『Merry Christmas』を書きたいです!」ということで、メリクリ書きをラストまで。
イタリック体の小文字は一通り終えられているので、大文字の「M」と「C」を練習して、メリクリにトライ。
本番カード作成のアップ、楽しみにしてます♪

ちなみに、麻由里さんが使用されているのが、ダンボール傾斜台。
サイズは、450×400で、傾斜は3段階に可変。
カッパープレート体にも対応してます。
作成・販売は芳川紙業株式会社で、製作担当は須川栄司さん

なかなか使える一品です。
年明けにでも、特集組みます^^
(お問い合わせは、↑ の須川さん工藤まで)

 

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こちらは、Sさん。
Sさんは、カッパープレート体で「Merry Christmas」を練習中です。


Sさんが使用されているのは、A4サイズ対応のダンボール製傾斜台。
こちらは、試作中のものです。
お願いをして使っていただきました。
サイズ的に、まだ少し大きいかな〜と思ってて、サイズダウンを考えてます。
多分ですが、2種類のバージョンとなりそうです。

ちなみにこちらのもの、イタリック体等にも対応してまして、傾斜を大きくすることもできます。

明けての1月には公式発表ができるかな〜と思ってます。

とか云いつつ、工藤はあれこれと口を出すだけで、設計・製造・販売は「須川さん in 芳川紙業株式会社」なんですが。
頑張ってくださいね〜(と、他人事のように云っておきます。笑)

 

この日は、思うところ多々でした。
きっとそれは、先日持たせていただいた、レタグラ本部での対面・リモートでのカッパープレート体講座があったればこその収穫だったと思ってます。
次回から活かせていけそうなので、嬉しい限り。
リモートの方では、かなり反省点があったんですが、でも、それがあったからこそ、プラスに繋げていけるものが生まれたわけで、そこをしっかり自分の中に取り込んで消化して、提供していけるようにしていく思いです。

帰り道、Sさんには伊丹駅まで車で送っていただきました。
ありがとうございました^^

次回は、新年1月の第3金曜日の10時から。
メンバーの皆さま、よろしくお願いしますね〜

 

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2021年12月22日 (水)

明晃印刷さんへ年末のご挨拶

前回からの続きです。
12月16日の掛け持ち3件のラストは、福島区野田阪神にある明晃印刷の高崎健治社長への年末のご挨拶。

年末とは別に、秋くらいにお伺いをさせていただきたかったんですが、工藤自身もかなりパンパンの毎日で、延ばし延ばしでこの日になってしまいました。

お世話になり出して、もう何年になるのか。
元々は、工藤が活版印刷に興味があったところからなんですが、ちょこちょこと接点をもたせていただき、同じ福島区の福島に社屋があった頃から、よくお伺いをさせていただいてました。
当時はご両親も一緒に頑張っておられて、お二人の優しい笑顔にほっこりさせていただいたこともしょっちゅう。
嬉しいことに、今もお元気とのことです^^

何より、当時は何かあるとよく凹んでた工藤で、ことある毎に明晃さんの玄関を入って、自身の地力を復活・増幅させていただいたものです。
おもしろいのは、工藤の滞在時間て、いつも5分くらいで。笑

逆にいえば、たった5分の滞在で、元気になれるこの場所・高崎さんという人間の力って、なんなんやろ?って思ってしまいます。
それは今も変わらないですね。

工藤に限らず、若い人たちの中で、もう生きているのが辛いっていうようなメンバーが、今も高崎さんに真剣に相談したりされてます。

そんな意味でも、高崎さんは、工藤にとっては恩人でもあるんです。

野田阪神に移られてからも、よく寄せていただいてます。
で、この度、外装をリメークされたんですよね。
それも見たくて、行ってきました。

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これです。
このフレンチ感とおしゃれ感。
見ているだけで、思わずほっぺたが緩んできます。
目に優しい色合いも、窓枠にしても、電灯・照明ににしても、センスの統一感もめちゃくちゃいいでしょ♪

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2階を見上げると、このかわいさ。
サンタさんにクリスマスリースに、それに部屋の中に見える3つの暖色電灯も、そのまんまあったかい感じが伝わってきます。

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そして、玄関脇。
ちなみに、↑ の額の中の文字は工藤書きです。
苦手なブラッシュライティングで書きました。
高崎さんの息子さんが体調を崩されてた時に、声援を贈るつもりで書かせていただいたもの。
もう何年も前のものなんですが、ずっと社内に飾ってくださってて、今はこうやって玄関先にまで^^

No coward soul is mine.
私の魂は怯懦ではない。

工藤の大好きなエミリー・ブロンテの有名な詩の一節です。

お気づきの方もおられるかもしれませんが、この額の色が、外壁のカラーになっているんです♪
これまた嬉しいです。

高崎さんという人は、どこまでも信義と道義を重んじる方。
それをどこまでも貫かれています。
そういうこともあって、見た目には小さいこの明晃印刷さんが、実はしっかりと世界と繋がっている。
高崎さんご自身が、海外各地から招請をいくつも受けられてます。
コロナのことがあるので、すぐに飛んでいけないことが悔しいところだとか。

その分、国内では、来年には大きな企画もあるそうです。

余談ではありますが…
高崎さんて、50を超えられてるんですが、草野球チームの現役エースピッチャーでもあるんですよ。
全てが型破り。
その前に、そんな「型」なんてものがないのかもしれません。

この日は、アポも取らずにお伺いをさせていただきました。
が、「お、工藤さん?」と迎えていただき。
ちょうど休憩中で、お互いの近況報告もしつつ、スッキリしたほんとにいい時間をもたせていただきました。
高崎さんの手になる活版印刷の作品等々もいただきましたよ。

↓ そのうちの一つ。

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めちゃくちゃきれいでしょ。
何重刷りのものなのか。
手間だけではなくて、0.1ミリでもずれたらダメなんです。
全て、独学でここまでこられたことにも感服です。

ありがとうございます♪

とにかく、お元気でいていただきたいです。
来年も、よろしくお願いいたします。
工藤も頑張ります!

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2021年12月20日 (月)

切り絵作品展 in 銭屋カフェ

前回の続きです。

天王寺の市立美術館から、今度は近鉄上本町駅まで移動です。
当初は地下鉄経由で…と思ってたんですが、せっかくなので、あれやらこれやらも目にしつつ歩いて行くことにしました。
一応、友人と待ち合わせをしてたので、ゆっくりうろうろが出来なかったのは残念ですが。

四天王寺に上汐公園、それから生玉公園等々、写メ撮り好きの工藤としては、それを横目に素通りしないといけないってのが、そこそこ辛かったかも^^;
天気も上々で、写メるには上々のシチューションだったので、ここは、捲土重来で、何かの折にまた歩いてみようと思います。

多分、40分くらい歩いての到着で友人と合流。

向かうのは、銭屋カフェ
実はここで、切り絵アーティストの蒼山日菜先生の関西のお弟子さんと生徒さんたちの手になる切り絵作品展が開催中なんです。確か26日までかと。

3年前に離れてから、みなさんともまとまった作品展とも疎遠になってたんですが、この日の前日、思い立って予定に入れ込んだ次第。

まずは、これです。

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滅多に食べないガトーショコラ♪
美味しかったですよ。
チョコ系は好きなんですが、自分で買って食べることは滅多にありません。
強いていえば、ジャイアントコーンくらいかな。笑
なので、工藤にしては珍しいんです。

そうそう。
「銭屋カフェ」といえば、カリグラフィーの先輩でもある「Gris ユカさん」が、よくここでワークショップをされてます。
一回くらいは覗きに行ってみたいな〜と思いつつ、いやいや、さすがにそれは邪魔にしかならへんし…と思って控えております。

Gris ユカさんて、人も作品もすっごいエレガントで、関西でカッパーといえばこの人!みたいな存在感まであります。
筆耕やらショップのロゴ作成もお手のもの。
いつも、遠い目をして見せていただいてます。
これからも、素敵な文字・作品を書いてってくださいね♪

さて、切り絵展です。
カフェの横にあるギャラリーで展示されてます。
場所の持つ雰囲気もいいし、見応えがありました。
お時間のある方は是非。
工藤も、友人たちの宣伝させていただいてます。

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↑ これ、すごかったな〜
もちろん平面2次元ですが、しっかり立体感が出てました。
一緒に行った友人もびっくりしてましたね。

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懐かしい名前もいくつかありました。
みなさん、頑張って続けてはって嬉しい限りです。
これからも、コツコツと続けてってくださいね。
陰ながらではありますが、これからも応援してます^^

「光陰矢のごとし」で、ここでも時間はあっという間。
工藤はここから、福島区へ走ります。
掛け持ち3件目へは徒歩やないです、電車です、さすがに。笑

 

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2021年12月19日 (日)

「第54回 新書派協会展」へ

「師走」とはよく云ったものやな〜って、毎年思います。
この言葉を聞くだけで、なんとなくでも慌ただしい空気感の真っ只中に居るような気持ちになってしまう…

そういう意味でも「言葉」って不思議ですよね。
人間である以上、言葉の中で生きているわけですが、それが当たり前になってしまってて、その「ありがたさ」というのか「大切さ」というのか、それがわからなくなってしまっているように感じることがあって、時にささやかながら反省したりしています。

カリグラフィーも「言葉」と密接に繋がっていて、書きたいと思った言葉を選りすぐって作品に仕上げる。
そこにあるのは、その選んだ言葉への想いだけではなくて、期待であったり、依存であったり、共感であっったり、文字を書く人それぞれのいろんな思いがあって…
どう表現したいのか、どう受け止めてもらいたいのか、等々、文字を綴る中でもペン先に込める思いは多々。

そんなことを考えながら、先日16日の木曜日、「書道」の作品展へ行ってきました。

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第54回 新書派協会展

自分が長年お世話になっている散髪屋さんがあるんですが、そこの息子さんが書道をしてはるんです。
で、この度、大きな作品展があり、そこに出展をしているとのこと。

実は、去年も出されてたんですよね。
「観に行くね〜」と云ってたにもかかわらず、工藤は仕事が繁多になってしまって行けず。
今回、リベンジも込めて、行かせていただきました。

場所は、大阪市立美術館の地下一。

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なんと、その会場の上では、「メトロポリタン美術館展」が…
「これ、行きたい!」って思いが天を突いてましたが(笑)、実はこの日、工藤は掛け持ち3件という多忙さで、ぎゅっと我慢をした次第。

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大阪市立美術館て、実は初めてで…^^;
その周りを歩いてて思ったんですが、天王寺にこんないいところがあったとは…
かなりのどかで、結構な人が、ベンチに座って日向ぼっこしてはりましたよ。

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↑ 河底池と和気橋
左に見えるのは茶臼山。

名前はよく耳にするんですが、見るのはこれも初。

茶臼山って、確か真田幸村の何かの記念碑があるとかどうとかってことを、聞いたような記憶があります。
で、調べてみたら、あれこれ判明。(冗長になるので、ここでは書かないでおきますね)
「真田十勇士」とか懐かしいです。

時間創って、一度ゆっくり行ってみたいです。
来年、行けるといいな〜

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↑ 通天閣、久しぶりに見たかも^^

そして、市立美術館の地下へ。

想定を遥かに超えた数の作品が並んでました。
数えてませんが、ざっと400はあったような気がします。
おまけに、どれも大型の作品ばかり。
こんなに圧倒されるような書道の作品に囲まれたことまで、初めてでした。

お目当ての作品は、入り口入ったところの一番いい場所に♪
めっちゃいいシチュエーションやん^^

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こんなに力強い筆致の字を書ける彼に敬服です。
自分には絶対に無理ですね〜^^;

でも、中学時代から漢詩とか漢文が好きだったので、こういう「書」の世界に身を置いていると、めちゃくちゃ心地いいです。
ま、見てても、意味はわかってませんけど。笑

たまに思うのは、漢詩・漢文とその和訳と英訳のある本があればな〜ってこと。
そしたら、カリグラフィーで作品書けるんですが…
たまに、本を読んでて、これいいな〜と思える漢文・漢詩に出会うことがあります。
すぐに検索かけて英訳を探すものの、基本的に語学力がありませんからね。
ソッコーで諦めてます。
寂しい限りや…

また、そのうちにでも。笑

とにかく堪能させていただきました。
また、来年もあるのかな?
楽しみにしておきます。

さて。
ほんとはもっとゆっくりじっくり観てたかったんですが、この場の次は、上本町に行かないといけなくて。
それでも1時間ほどは観て回れたので、それでヨシとしました。

ここから上本町までテクテクと歩いて行ってきました。

続きは次回に。

 

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2021年12月17日 (金)

レタグラフィー本部にて「オンライン」カッパープレート体講座

先週の木曜日は、3日(金)の対面に引き続き、日本レタグラフィー協会本部にて、ZOOMを使っての「オンラインでのカッパープレート体講座」でした。

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終わってみれば、まるまる2時間半。

記事アップが遅れたのには理由があります。
実は、3日ほど反省ばっかりで凹んでました。
自分のことながら、どう贔屓目に見ても、いわゆる満足度は50%いかないな〜っていう実感。

とにもかくにも、オンラインは初の工藤。
でも、工藤がオンライン初とはいっても、ご参加の20名の方々にはそんなことは関係ありません。
それもあって、事前にいろんな想定をしつつ、流れも考えて、当日用にカンペまで用意してました。
が、それ、家に忘れてきてしまい…

しかしながらこの1週間ほど、Instagramで記事をアップしてくださったり、講座後の復習や宿題の画像を送ってきてくださったりした方々がおられます。
そこにコメントやらメッセージも添えていただいてたりするんですが、うれしいお言葉ばっかりで、何よりそれに救われている感です。

併せて、当日の皆さんの真剣な姿。
工藤の説明の言語化のまずさにもかかわらず、お願いしていた事前練習もしっかりやっていただいてたこともあり、皆さんの星の押さえ方がとても的確でした。

その空気感に救っていただいての2時間半。
これ、対面の時と同じです。

工藤にできることは、画面に映る皆さんの手元を食い入るように観て、そこからより良い「次」へとご案内させていただくこと。
なので、幾つものご質問は、とても嬉しく思えました。

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こんな素敵な方々がたくさん集われているのが、神馬友子先生(アメブロnoteInstagram)が立ち上げられた「日本レタグラフィー協会」。

実はこの日、当初の予定ではなかったことなんですが、対面で参加してくださっていたNさんが、わざわざ応援に駆けつけてくださったんです。
心強いとかっていう言葉だけでは表現できないくらいに、めちゃくちゃ助けていただきました。
ほんとに、ありがとうございました。

↓ の写真、右の方がNさん。
工藤は髪の毛バッサバサで恥ずかしいので、画像はトリミングをして、極力隠してます(⌒-⌒; )

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そして、代表理事の神馬先生には、最初から最後まで、そして終了後もいろんな角度からのお気遣いをいただき、本当に言葉がありません。
その上、対面・リモート共に、素敵な記事までアップしてださっています。

  ↓   ↓   ↓

・「久しぶりのリアルレタコミ開催〜
・「*レタコミオンライン『カッパープレート体』のレッスンでした*

気恥ずかしい限りですが、そこまでしていただいていることにしっかりお返しができるよう、精進していく所存でいます。

なお(業務連絡です)、対面・リモートそれぞれにご参加の皆さまにはお伝えさせていただいていますが、新年明けて15日まで、ご質問をお受けさせていただいています。
回数制限はありません。
わからないこと等ありましたら、本当に遠慮なくご連絡くださいね。

それと…詳細は省かせていただきますが、対面の時も、リモートの際も工藤の文字の書き方に関して、「それ…よくわかりましたね!!!」っていう観察眼鋭い方々がおられました。
それもまた、ご参加の皆さんの真剣さが創り出した「雰囲気」あってのものだと思っています。

真剣に勝るものは無し…ですよね^^

皆さま、ほんとうにありがとうございました。

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2021年12月 4日 (土)

レタグラフィー本部にてカッパープレート体講座

昨日の12月3日は、神馬友子先生(アメブロnoteinstagram)が代表を務められている"日本レタグラフィー協会"本部にて、『カッパープレート体で書く”Happy New Year !”講座』を受け持たせていただきました。

昨日は、対面リアルで7名さま。
で、実は、来週の9日にはリモートでの開催も決まっています。

ということなので、両日の詳細は、来週の講座が終了してから、あらためて記事を書かせていただこうと思っています。

なにはともあれ、今回の講座(レタグラフィー・コミュニティー=レタコミ)にて、このような機会を持たせてくださった神馬先生には、ただただ感謝しかありません。

なにより、工藤としては、これまでで一番重層的に復習・勉強をさせていただける場になったんですね。
これは、ほんとに大きかったです。
今、その学びをしっかり整理しているところです。

わけあって、2017年にポーセラーツを教えていただくことになったのが、神馬先生との最初の出会いとなりました。
今回、2年ぶりで9月末にお会いすることになったんですが、その際にレタコミのお話をいただいたんですが、即座に口から出たのは「いやいや、他にいっぱい上手な方がいてはるでしょ〜」という言葉で…^^;
いろんな意味で、今更ですが恥ずかしい…

が、本年年頭の決意の一つに、「手元に届いた仕事は、なんでも全て受けていく」というのがあり、それを思い出して、不肖者ではありますが、お受けさせていただくことになった次第。

11月いっぱいは、テキスト作成に勤しんで、これまで手書きだったガイドシートもイラストレーターを使って作ってみたりも。
あれこれとブレインストーミングをしながら資料追加もしてたんですが、どこまでいっても「これで足りるんやろか?」「これでわかってもらえるやろか?」と、もう不安だらけで。

その延長線上での昨日の開催で、もう、家を出るところから緊張感パンパンでしたよ。(苦笑)

そんなわけで、どうなることやら???と思ってたんですが、皆さんがとてもイイ方ばっかりで、ガチガチの緊張感もだんだんと忘れてしまうくらいにのめり込ませていただくことができ、笑いあり、集中の中での静寂がありの、密度の濃い時間となりました。

当初の予定は2時間。
それがしっかりオーバーして、約3時間手前までかかってしまってました。
でも、それもあっという間でしたね。

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↑ 写真は、神馬先生からお借りしています。

約3時間も喋り続けたなんて、これまでなかったことで、それでも、終わってみたら心地よい疲労感で、自分ながら感心してました。

「文は意を尽くさず。言葉は心を尽くさず」です。
どこまで、参加された皆さんに伝わったのか、心許ない思いが多々ではありますが、とても喜んでいただけて、わかりやすかったですとも云っていただけて、もうそれだけで頑張ってきた甲斐があったというものです。感無量です。
「こちらこそ、ありがとうございます」です。

自分、すぐに目がウルってくるんですが、思い出していると、今頃になって目が…です(⌒-⌒; )

次は来週のオンライン講座。

気合も入れて、練習もしかとやり抜いて、参加してくださる方々に喜んでいただけるよう、頑張っていく所存でいます。

最後になりましたが…
9月に神馬先生にお会いした際に、工藤の中でずっと懸案事項だった「ご著作にサイン」をしていただきました♪

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大切にさせていただいてます^^

重ねて感謝です。

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