代官山 ARTSRUSH 『箱庭展』 作品その二
東京・代官山ARTSRUSHでの企画展 vol.352 『箱庭展』の会期も、半分となりました。
ちょっと日が空いてしまいましたが、出展作品の2つめをアップさせていただきますね。
まずは、切り絵チョウチョから。
名前は、” bail apasionado " 英語で云うと、” passionate dancing "
あ、これ、スペイン語です^^
このチョウチョ…
他の2舞より難産でした。
時間で云うと、1.5倍ほどかかったかと。
広げてみないとわからないと云うのが難点といえば難点なんですが、いろいろと不安を抱きつつも、思ってたよりはイイ雰囲気に切り上がったかと思います。
これも、名付けの友に見てもらうと…
・見てて立体的
・フラメンコみたいなダンス
・炎舞
・passionate dance
ということでした。
話すことも読むことも当然できませんが、自分、スペイン語が好きなので、それで、「bail apasionado」としてみました^^
これに合わせる「詩」をどうするか…
今回の展示用に、3つほどは候補に挙げてたのがあったんですね。
で、最終、そこから選んだのが…
Wiliam Wordsworth の『The Daffodils』でした。
一応、dancing でもあるので、軽快感を出したくて、用紙の色とガッシュの色をソフトなものにして、書体はカッパープレート体に。
慣れないことをしてしまいました。
なので、これがイイ方向に出たのかその逆なのかは、自分では判断付きかねますが、とにかく、合わせてみたのが「↓」です。
額はA4サイズ。
ちなみに、この「詩」のなかに、「dancing」という単語が入ってました。
これは、後で判明したことながら、なんとなくリンクしている感じで、うれしかったです^^
The Daffodils
I wander'd lonely as a cloud
That floats on high o'er vales and hills,
When all at once I saw a crowd,
A host of golden daffodils,
Beside the lake, beneath the trees
Fluttering and dancing in the breeze.
水仙
谷を越え山を越えて空高く流れてゆく
白い一片の雲のように、私は独り悄然としてさまよってきた。
すると、全く突如として、眼の前に花の群れが、現われた。
湖の岸辺に沿い、樹々の緑に映え、そよ風に
吹かれながら、ゆらゆらと揺れ動き、躍っていたのだ。
(岩波文庫 『イギリス名詩選』)
東京・代官山 ARTSRUSH 『箱庭展』は、26日までです^^
| 固定リンク | 0
「カリグラフィー」カテゴリの記事
- 『いまを生きる』(2026.10.11)
- ブルース・リーのことば(2026.10.05)
- カリグラフィー教室@こらくる in 新伊丹(2026.10.01)
- ソクラテスさん(2026.09.28)
- カリグラフィー教室@日本リボンローズ協会Kアトリエ in 都島(2026.09.26)
「日々のこと」カテゴリの記事
- 『いまを生きる』(2026.10.11)
- 品格(2026.10.09)
- 『あなたのままでCAになる』(2026.10.07)
- 暑の駐車場にて・・・(2026.10.06)
- ブルース・リーのことば(2026.10.05)
「アート」カテゴリの記事
- 『いまを生きる』(2026.10.11)
- ブルース・リーのことば(2026.10.05)
- ソクラテスさん(2026.09.28)
- 「水穂会展」断片(2026.09.23)
- 水穂会展@京都京セラ美術館へ(2026.09.19)
「切り絵」カテゴリの記事
- passione miracolosa(=miracle passion=奇跡の情熱)(2026.07.23)
- 氣が変わって・・・いや、変えられて(笑)(2026.07.22)
- “pájaro del sol(太陽の鳥)”(2026.07.17)
- 半分切れました(2026.07.16)
- とりあえず前翅はでけた^^(2026.06.26)
「お知らせ」カテゴリの記事
- 狭間琮永 個展「楽・空・無」@京都…その二(2026.09.10)
- 狭間琮永 個展「楽・空・無」@京都…その一(2026.09.09)
- 狭間 琮永 個展「楽・空・無」@京都(2026.09.05)
- 「第12回カリグラファーズ・ギルド作品展」のお知らせ(2026.07.18)
- クラファン ご本人からのメッセージ(2026.03.05)









コメント