ウィークリーカリグラフィー 22
アメブロの方には月曜に上げたのですが、こちらでアップするのが3日も遅れてしまいました。
22回目です。イタリック体。
今回は孔子の「論語」から。
「知るを知ると為し、知らざるを知らずと為す、是れ知るなり」
白文で書くと…
「知之為知之、不知為不知、昰知也」
知っていることを知ってますよってのは普通にシンプルに簡単。
でも知らないことを、知りませんと云い切ることって、時として難しかったりすることがありますよね。
つい、知ったかぶりしてしまう。
そうではなくて、知らないことは知らないでいい。
それが実は、「知る」ってことなんだ。
「ソクラテスの『無知の知』を彷彿とさせるこうした勁(つよ)い言葉は、よほど謙虚にして剛毅な知性からしか期待できないでしょう」
と、云われた方がいますが、なるほどなって思いました。
アメブロにも書いたことですが、この孔子の言葉は、弟子の子路に向かって云われたもの。
孔門十哲の一人である子路。
彼の師匠・孔子に対する姿勢は半端なものではなかった。
その辺りのことは、中島敦氏の小説集『山月記・李陵』の中に、『弟子』っていう題名の作品があって、そこに詳しい。
自分は、その『弟子』を読みたくて、なん年前やったかに購入。
その部分以外はまだ読んでません…^^;
これもまた年内に。笑
今日はよく降りましたね。
おまけに寒くて…
東京でも雪。長野では大雪警報?
4月なんですが…
明日は晴れるかな。
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