ウイークリー・カリグラフィー
2016年の2月くらいに、スペイン系アメリカンのFB友人Elii から誘われて、その年末まで daily calligraphy というのをやったことがあります。
当初は4人。
途中で一人抜け、また一人抜け…^^; と、最終、工藤一人になってしまい、それはさすがに無理やん!ってことで、ちょっと強引にお願いをしてチェシャ猫雅子さんに中途入場して頂き、そこから年末まで、2人交代で書き続けました。
今となってはいい思い出です。
で、今日からデイリーはさすがに難しいので、ウィークリー〜週一でカリグラフィーをと思い定めました。
2016年の元旦からやったかと思いますが、カッパープレート体の「傾斜が揃わない癖」の矯正のために始めた、↑のデイリーカリとは別の毎日練習。
少しずつ他の書体を加えて、この9月まで、イタリック、カッパー、ゴシック、ローマン、ファウンデーショナルの5書体を日替わり練習してきました。
欠かしたことありません。
ちょっとシフトを修正する必要もあって、それは昨日で終了。
で、今日から、ウィークリー・カリグラフィーとして、週一で書こうと決めた次第です。
アメブロにもほぼ同じ内容で載せてます。
基本、文章は可能な限りコピペをしないようにしていきたいと思っています^^
さて、第一回のお題。
アメリカの未来学者、ヘイゼル・ヘンダーソン博士の言葉。
Since we knew what a big task bringing children up is,
we were anxious for our children to have the best futures possible.
母親というのは、子どもを育てることがいかに大切かを知っています。それゆえに、「子どもたちの未来を良きものにしたい」という強い願望があるのです。
一応、週一で。
時間と相談で、週2回とかってこともありかもしれませんが、無理はしないようにしますので、ご理解くださいませです☆
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