「~レース切り絵の世界~ 蒼山日菜と13人の仲間たち」展 閉幕。。。
今日が七夕やってこと、今朝チェックした友人のブログで知りました^_^;
なんかもう、季節感の無い殺風景な日々に紛れ込んでしまってて、そういえば、もう7月なんやって思ってカレンダーを見ると、6月のまんま。
体調の悪い日々はまだ続いてて、3月までみっちりパンパンやったズボンが、両の拳が入るくらいにまでブカブカになってしまってます…++
自己診断でしかないですが、どうも揺り戻しがきているようで、人さまにご迷惑をおかけできないので、何とかしないとと思っています。
でも、何とかしないとと思っても、どうすれば???(苦笑)
取敢えず、「ちめいど」のお二人の歌を聴いて、元気を振り絞ってはいますが。。。
そんな日々の中だったので、ご報告がかなり遅れてしまいましたが、先月の28日まで、山梨県は富士川・切り絵の森美術館で開催されていた『レース切り絵の世界 蒼山日菜と13人の仲間たち』が、無事に閉幕となりました。
約3カ月の期間中、約7000人の有料入場者があったとのこと。
切り絵の師匠である蒼山日菜先生も云われてましたが、この数字はすごいと思います。
応援し続けてくださった方々、遠方より来場してくださった方々、何度も足を運んで観に来てくださった方々に、渾身より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
切り絵の森美術館。
自分のところからでも4時間以上も電車に揺られ、目的地近辺にある下部温泉駅からは、タクシーに乗ってでないと行けません。
静岡駅からでも2時間かかります。
クラフトパークというところにあります。
そのクラフトパーク、ほんとに素晴らしい自然の中にある大きな公園で、しかも、自分が行った時はバラたちが満開。その香りがまた素敵でした^^
切り絵の森美術館は、その一角にある端正な美術館です。
機会がありましたら、是非、足を運んでいただきたいなって思います^^
作品展終了とともに、出展させていただいていた5舞のチョウチョたちも戻ってきました。
それと共に、富士川・切り絵の森美術館の副館長である篠原洋さまより、丁重なお手紙まで頂戴しております。
何にもまして、スタッフの方々の対応には頭が下がる思いでした。
設営にしても、撤収にしても、相当な数の作品たちです。
ほんとうにありがとうございました。
そして、このような素晴らしい機会を下さった、切り絵の師・蒼山日菜先生に、あらためて感謝申し上げます。
日菜先生、ともかくお身体大切にしてくださいね^^
それとともに、有限会社プリーズの上林史和さまには、昨年の初期段階から、さまざまな手続き、搬入、作品チェック、搬出に至るまで、細やかに動いていただき、心より御礼申し上げます。
さて…
作品が戻ってきたので、2回か3回に分けてアップさせていただこうと思っております。
5点の内、2点は旧作になります。
その旧作2点の内の1点は、リメイクとして切り直しをさせていただきました。
自身を振り返りながら、少々説明も加えてアップできればと考えています。
少しお待ちください^^
本日は、ご報告がてら。。。
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