一歩・・・かな^^;。。。
イタリックの復習も一回切りで…(^^ゞ
もう、10日以上ペン持ってません。
いろいろあるとひしゃげてしまう自分のメンタルの弱さに、匙を投げたくなったりもしましたが、やっとこさ自身の中で、少しながらの消化も出来そうになってきたので、WBに取り掛からねばと思っています。
〆切り…というか、来週の火曜くらいにはあげてしまわないといけません**
ほんとは、昨日からと思いきや、いきなり残業で、帰ってきたのが夜の11時f^_^;
今月は、休みがまだ2回だけなので、部屋も散々な状態でもあり、ちょっとは環境も整えねばってことで、整理だけはして寝ましたが★
さてさて、今夜こそ復活なり♪
脈絡無いのですが、つい最近、落合恵子さんのとある本に載っていたとある「詩」を思い出しました。かなり前に読んだものです。
白秋のだと云う人もいたのですが、自分は知りません。
誰の「詩」か御存知の方いてはるかな?
芥子が散ろうと散るまいと
私は私
芥子は芥子
何のこの身が知るものぞ
この個人主義の書き方が、なぜか気に入っています^^
個人主義といっても、それは利己主義ではなく、今で云うところの「プルーラリズム=多元主義」に近いってとこでしょうか。
物事、いろいろあってイイやん♪ってニュアンス?
自分は「違い」「差異」って云うのが結構好きで、「違う」からこそ面白いって思ってます。「違い」があるからこそ、発見もあるのやし。
「差異へのこだわり」が「争い」を産むというのは、釈迦の云い。
こだわるのではなく「認める」っていうこと。
物事は、決して一方向だけに進むものではないのですから。
ただ、考え方によったら、一歩間違えると支離滅裂にもなりかねないので、抑制も必要ですが。それは、個人の考え方如何にかかってくるのかな。
まとまりきらないので、今日のところは、この辺にしておきま~す…(~_~;)
それにしても、イタリックは手ごわい・・・
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