マザーハウス

2016年12月19日 (月)

『山口絵理子さん 新刊出版記念トークイベント』へ。。。

マザーハウスの社長兼チーフデザイナーという、経営者と超現場の肩書を持つ山口絵理子さん

2012年の夏に、FBの友人を通して、初めて山口さんのことを知りました。
それ以来、『情熱大陸』をはじめ、YTで流れている山口さんものはほぼ完視聴。

2014年の3月に、お客様イベントへ初参加。
2015年3月のお客様イベント、同8月は神戸mint店オープン記念イベント、本年2016年の3月は、『マザーハウス10周年記念イベント』へ参加。

そして今回の『裸でも生きる3 輝ける場所を探して』の出版記念トークイベントへ参加させていただきました。

山口絵理子さんの一番の魅力は、そのはじけるような笑顔です。

ピンと伸ばした背筋。
素早い反応。
何よりも現場を大切にする姿勢。
どれほどの艱難を経ても、絶対に自分を信じることをやめない意志の強靭さ。

それがあるからこそ、はじける笑顔がさらに輝いていて、出会う人を魅了してしまうのかもしれません。

そんな素敵な笑顔の山口絵理子さんも、3月の『10周年記念イベント』では、最後のあいさつで、溢れる涙を落とさないように必死に喋り続けていたことが、今も心奥に焼きついています。

マザーハウス

ベースにあるのは、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」ということ。

こだわるのは、「ともかく現地」
バングラデシュ、ネパール、インドネシア、スリランカ等々、それぞれの国の素材を使って、それぞれの国の特性を最大限に活かして、それぞれの国の人たちの手で創り上げることを外さない。
10年を超え、次の10年へ向けて、山口絵理子さんの挑戦はこれからも続いていきます。

今回出版された『輝ける場所を探して』は、通算で4冊目。
『裸でも生きる』シリーズとしては3冊目。
多分、読み始めたら一気に読んでしまうと思います。
出遅れてますが、近々手元に届きます。

このトークイベント、いつもてんこ盛りに充実していて、それをまとめてここに記すのが相当に難しく(苦笑)、なので、ほんの一端を少し。。。

この方がいるからこそ、マザーハウス山口絵理子さんも、どんな揺らぎがあろうと足元がぐらつくことはないっていう存在である副社長の山崎大祐さんが、山口さんのことで感心してしまったことの一つ。。。

山口さん…パソコンがフリーズして、打ち込んでいたデータが全て消えてしまっても、まったく腹を立てることがないそうで…(^^ゞ

自分は普段は気の長い性格なのですが、PC(かなり古くなってきているので)の反応が遅いと、声荒げてPCに怒鳴ってます^_^;
知らない人が見たら、絶対に「危ない人」…

このことを聞いて、PCに怒鳴るのをやめることにしました。

山口さん曰く、「そんなことで怒って、余計なエネルギーを使うのが勿体ない。また一からやればいい」のだそうです。
云われてみればそうですね…(^_^;)

その分を、「もの作り」のエネルギーへと活かしていくということ。
そこからまた、新しい「何か」が生まれるかもしれないっていうこと。

それはそのまま、自分自身にしっかりあてはまるなって思いました。

あっという間の2時間。
帰りの出口で、参加者全員に、山口絵理子さんが絵を描かれて作成された「栞」を、一人一人に手渡しをしてくださいました。

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上のは、3月の『10周年記念イベント』でいただいた手作りストラップ。

そして、下のが、今回いただいた「栞」
絵に描かれてあるのは、マザーハウスの新しいフィールドである「ジュエリー」を作る時に使う道具たちだそうです^^

山口絵理子さんの好きな言葉に。。。

「Keep Walking」というのがあります。

自分も、ともかく歩き続けたい。

最後に、ここで紹介するのは多分3回目?と思いますが、山口絵理子さんの言葉を。。。

センスがない、経験がない、技術がない、なんて後からどんどんついてくる。「好き」と強く強く思えるかどうかが、私は全てだと思うのだ。

「好き」になれるかどうかは、本気でそれに向かい合わないと、そうは思えないものだと思う。本気で向かい合い、継続した人だけが、その仕事の奥の深さと、難しさと、楽しさを知ることができるのではないだろうか。ちょっとのつまみ食いや「違う選択肢もあるのかなぁ」という気持ちでやっていては、本当の楽しさなんて知ることはできない。

本気であればあるほど、本気の人たちが集まってきて、本質を知ることができる。それは人生をすごく充実したものにしてくれるし、もっともっと知りたいと思う力も生む。その繰り返しを、傍から見たら「努力」と言うのかもしれないけれど、私はそうは思っておらず、「好きなことをしているだけ」なのだ。

〝ぽさ〟は、やっぱり意志なんだと思う。一つの意志のもとに、同じ意志が集まって一つの大きな円を描く。それが組織であり企業であるんだと私は思う。

意志を持つからこそ、オンリーワンであり、オンリーワンであるからこそ与えられる役割もあり責任もあり、見える世界もあり、それらが意志の上に更に意志をつけていく。

日本がアジアの中で戦う為に、一番欠けているのは底抜けの明るさと実行力かもしれない。

山口絵理子さん副社長の山崎さん、そして、スタッフのメンバーの方々、ありがとうございました^^
お身体大切に。

これからも、応援させてください♪

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2015年8月30日 (日)

「マザーハウスお客様感謝イベント@関西」へ。。。

関西3店舗目として待ちに待ったマザーハウスの神戸のお店、「マザーハウス ミント神戸店」が、一昨日の28日からオープン。
マザーハウス」のファンの一人として、そして、神戸生まれ神戸育ちの生粋の神戸っことして、とても嬉しく思います^^

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新店舗オープンを記念しての「お客様感謝イベント@関西」も本日開催され、自分も参加させていただきました。

今回も、はじけるような笑顔のマザーハウス代表兼チーフデザイナーの山口絵理子さんがそこにおられました。

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」

この哲学・理念を土台にして、2006年3月からスタートしたマザーハウス
来年で10年になるんですね。

筆舌に尽くせぬアクシデントの連続や度重なる裏切り、叩きのめされるような出来事の連続の中を、それでも「途上国」の可能性を信じて、現地の人たちによる、現地の素材を使ってのモノ作りへのこだわりを寸分も変えることなく続けてこられたことに、驚嘆と敬意を表するのが精一杯です。

その辺りのことは、自分なんかが語れる部分ではないので、山口絵理子さんの著作や、YouTube にアップされている動画を観ていただければな~って思います。

イベントの頭で、マザーハウスの略歴と9月に移転する新工場(現在建設中)紹介の動画が放映されました。
その中で、現地ディレクターのモインさんが素敵な笑みを湛えながら云われていた「You know I believe in dreams.(私は夢を信じる人間です)」という一言が強く心に残りました。

(モインさんの話は、こちらでも観ることが出来ます^^ )

そして、代表の山口絵理子さんの言葉。

「Keep Walking.」

続けることの大切さ。諦めないこと。信じ続けること。
そのための努力を惜しまない・忘れない。

山口さんのことは、だから尊敬できる。

今回で3回目の参加となった「お客様感謝イベント」ですが、来るたびに思うのは、「なんとまあ、自分は自分に甘いんだろう」ということ。
そして、この3回とも、自分にとっては小さいながらもターニングポイントであったこと。

そういう気付きを持てること、そういう機会に巡り合えること自体、幸せなことだということを、あらためて心に刻みたいと思いました。

イベント終了後、代表の山口絵理子さん・副社長の山崎大祐さんが共に、オープン仕立てのミント神戸店の店頭に立たれました。(13:00~16:00)
自分も13:00過ぎに寄せていただき、本日はパスケース(名刺入れにもなります)を購入。

ほんとは秋に…と思ってたんですが、折角なので☆

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自分は、ICOCAカード入れます^^

そして・・・今年の春先に購入の財布に、山口絵理子さんにお願いをしてサインをしていただきました^^♪

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とにかく嬉しい♪♪♪

来年は、ビジネスバッグを買えればな~と思っています^^

最後になりましたが、副社長の山崎大祐さんのお話も、いつも明快で軽快で示唆に富んでいます。
雰囲気作りも絶妙で、山口絵理子さんとの素晴らしいコンビネーションも、山崎さんだからこその部分が大きく占めているのだと感じることができます。

お二人は、慶応のゼミで先輩後輩だったそうですが、出会うべくしての出会いが、すべてのスタッフのメンバーとともに、これからもマザーハウスを着実に発展させていかれるのだと確信しています。

ともかく御健康で。。。

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2014年3月 9日 (日)

マザーハウス と 山口絵理子さんのこと。。。(少し加筆あり)

先月28日から、立て続けに3冊の本を読みました。

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裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)

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裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)

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自分思考

ほんとに、一気に読んだっていうのが正直なところです。
どれも、2~3時間で読んでしまいます。
読める・・・のではなく、読んでしまうんです(^_^;)
途中で止めれません。
それくらいに、すさまじく「ごっつい」内容です。
なので、若い人たちには是非読んでもらいたいな~
(って、まったく意味不明ですが…^^; 要するに、強烈な元気をもらえますってこと)

今月の1日に、マザーハウスのお客様感謝イベントがあり、そこに参加することができました。
代表取締役の山口絵理子さん副社長の山崎さんをはじめスタッフの方々全員が、終始素敵な笑顔で創り上げてくださったイベントになりました。
みなさん、若い方々ばっかり。

若い人たちが、伸びゆかんとする姿を目にすることは、ほんとうに嬉しいことです。

最後の質疑のところでは、実は一つ質問をしたかったのですね^^;

「どうして、山口さんは、そんなに最高に素敵な笑顔なのですか?」

ま、せんかったんですけど、次回、そういう機会があるなら、させていただこうと思っています^^;;; これは、真剣にそう思っています。

本来なら、このイベントがどうやったこうやった・・・ってことをブログに書こうと思ってました。
でも、毎日毎日、追いまくられるような日々の中で、山口さんのこと、マザーハウスのことを考え続けていると、そうやないやろ。。。と思えたんです。
そう思いつつも、まだまだ自分の中の思いが、しっかりまとまりません。
なので、いつの日か、また項をあらためて記したいと思います。

今日のところはざっくりと^^;

山口絵理子さん、マザーハウスのことを知ったのは、1年半ほど前。
たまたま、そのことをブログに書いています。

☆ ことばのちから。。。(9) ☆

結構、まともに書いてて、自分で感心してたりします。
よろしければ、読んでみてください^^

それはそれとして・・・
お客様感謝イベントにもかかわらず、自分はこれまで、マザーハウスのお店に出向いて、何かを購入したわけではなかったんですね。お客様ではなかった。
それで、イベントの前々日にハービスENTの3階にあるお店へ行ってきたんです。
どのみち、ペンケース様のものが欲しかったので、それを物色に。

出迎えてくれたが、イベントで司会をされた小薗店長さん。
キュートな方ですよ^^

こちらの要望もしっかり聴いてくれて、他店へ問い合わせをしてくれたり、とにかく一生懸命。
その姿を見ながら、山口さんの「思い」とか「方向性」っていうものが、ちゃんとまっすぐに伝わっているんやなって思いました。
会社・・・って限定ではなく、組織っていうものは、こうあるのが本当なのかもしれないな・・・とも感じたり。

トップの人間の温度って、末端へ行くほどに下がってくることが多々。
でも・・・詳しくは書きませんが、小薗店長さんの言動からは、山口さんの「熱さ」が、しっかり伝わってきました。
これなんよね・・・

社風っていうものがあります。
これも、トップの人間の持っているものが如実に出てしまう。
それは、会社や組織の規模の大小に関係が無い。
従業員が創るのではなく、トップで決まる。
平たく云えば、上に立つ人間が、「リーダー」なのか「権力者」なのか。
これで大きく変わってしまう。
それぞれの見る・見える風景が違うっていうのかな・・・
守るものの質も量も変わってくる。

もちろん、従業員たちと創り上げるものっていうのもあるのです。ただ、その大元は、全てトップにかかっているということ。

それと、もうひとつ云うなら、リーダーの元には人は自らの意志で集まってついてくる。
権力者は、威をもってついてこさそうとする。

この差が創りだすものと破壊するものは、途轍もなく大きい。

と、それはそれとして・・・

こちらでは、ポーチを購入。ペンケースとして大切に使わせていただいています^^

で、この翌日に読んだのが、『裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)』でした。

晴れてマザーハウスのお客様(笑)になって駆け付けたイベントが終わった後で、山口さんがハービスENTの店頭に、少しの間立たれるというので、追っかけて走りました(^^ゞ…ミーハーなので、ごめんなさい…

そこで少しお話をさせていただき、「昨日『2』を読ませていただきました。うるうるしながら2時間で読んでしまいました」と伝えると、山崎副社長さんが、「どうして『2』からなんですか?」
「いや、『2』が先に届いたんです^^;」
「今、お持ちなら、山口がサインしますよ^^」と。

悲しいかな、持っておりません・・・
でも、一昨日買ったばっかりのポーチは持ってました。
なので、それにサインをしていただきました♪

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DEAR Yusuke  Eriko …

山口さん、中に書きましょうかって、何度も云ってくれたのですが、自分は「いや、表にお願いします!」と押させていただいた次第です。
さらにさらに大切に使わせていただきます。

ちなみに・・・「DEAR Yusuke」で、だいぶデレデレしてしまいました(;・∀・)
もちろん、クールを装いましたけど。

それにしても、山口絵理子さんの「目」、すごかったです。

そのマザーハウス、本日3月9日が8周年記念の日になります。

おめでとうございます♪♪♪

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2012年8月 2日 (木)

ことばのちから。。。(9)

久方ぶりの「ことばのちから」です。

山口絵理子さんて方をご存知でしょうか?

恥ずかしながら、自分は全く存知あげておりませんでした。
FBをやっているのですが、その中で友人になってくださっている方が、その山口絵理子さんの言葉をシェアされてました。

以下、長くなりますが、そのまま引用させていただきます。(シェア元の Masahiro Tanaka さんには、承諾をいただいております。

← (元記事は、ここをクリック)

センスがない、経験がない、技術がない、なんて後からどんどんついてくる。「好き」と強く強く思えるかどうかが、私は全てだと思うのだ。

「好き」になれるかどうかは、本気でそれに向かい合わないと、そうは思えないものだと思う。本気で向かい合い、継続した人だけが、その仕事の奥の深さと、難しさと、楽しさを知ることができるのではないだろうか。ちょっとのつまみ食いや「違う選択肢もあるのかなぁ」という気持ちでやっていては、本当の楽しさなんて知ることはできない。

本気であればあるほど、本気の人たちが集まってきて、本質を知ることができる。それは人生をすごく充実したものにしてくれるし、もっともっと知りたいと思う力も生む。その繰り返しを、傍から見たら「努力」と言うのかもしれないけれど、私はそうは思っておらず、「好きなことをしているだけ」なのだ。

〝ぽさ〟は、やっぱり意志なんだと思う。一つの意志のもとに、同じ意志が集まって一つの大きな円を描く。それが組織であり企業であるんだと私は思う。

意志を持つからこそ、オンリーワンであり、オンリーワンであるからこそ与えられる役割もあり責任もあり、見える世界もあり、それらが意志の上に更に意志をつけていく。

日本がアジアの中で戦う為に、一番欠けているのは底抜けの明るさと実行力かもしれない。

【マザーハウス代表・山口絵理子】

http://www.youtube.com/watch?v=WjIjc4fW5oM

You Tube で、いくつもインタビュー等々が視聴できます。
お時間あるかたは、是非見てほしいですね。

山口絵理子さんの言葉。
言葉自体の拡がり・深まりは、読み込む人それぞれで、エリアもフィールドも次元も変わるとは思いますが、反価値的な生き方をしている面々は別にして、感銘を受けない人は少ないのではないでしょうか。
とてもシンプルでわかりやすい表現でもありますし。

今日は仕事が休みでした。これがシェアされたのは、今朝の10時頃。
偶然にも、その直後に、たまたま自分も目にすることができ、恐らくそれを逸していたら、流れゆくウォールの中で消えていってしまっていたかもしれません。

タイミングの「妙」というのか、ほんとに「今日のその瞬間」の自分に必要な言葉でした。
だからこそ、大きな力をいただいたように思います。

去年までは、何かと「縁(えん)に紛動」された日々。
ペンが持てなくなったり、哀しい思いに沈んだり、どこまでも次の扉が見えないような状態。
ただ、それで誰かを恨んだり妬んだりすることが無かったのが、せめてもの救いかもしれません。

そこから脱却したくて、今年の年頭から意識を変えてみたものの、そんなに急に変われるものでもなく、それでも煩悶しながらの日々の中、大好きなカリグラフィーと切り絵だけは止むことなく続けてこられています。

そんな流れの中であったからこそ、シェアされた山口絵理子さんの言葉に心を動かされたのかもしれません。

何か一つでも欠けていたら・・・このタイミングは無かったと思います。

偶然に見えるものも、実は必然なのだと感じ入ることの多いこの頃です。

今月は、多々課題山積。
これは先月以上です。
が^^ やるしかないでしょう♪

山口絵理子さんの言葉ではないですが、「底抜けの明るさ」を湧き出させて、やったらできるのだから(=実行力)、この月、全てをクリアしていきたい。

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