切り絵

2019年11月17日 (日)

切り絵作家 安部一也さん^^

facebook を始めて8年目?
ちょっと…いつからやりだしたのか忘れてしまったんですが、ここまでやってきて一番良かったことの一つが、いろんな作家の方々のこと・作品のことを知れること。

中には、実際にお会いできた人も結構います。
作品展や個展にお伺いしたこともあります。
お会いできなくても、メッセージをやり取りしたり、作品を交換したり。
それも、国内外を問わず。

そんな大勢の作家の方々の中で、まだお会いしたことはないものの、その方の作品をタイムラインで見てるだけで、気持ちがホッと和んでくる作家さんがいます。

それが、安部一也さん。
宮城は仙台出身の切り絵作家さんです。

安部さんの作品は、見る人をして、目元が柔らかくなって、心の中にポっと灯りが灯るようなものばかり。
お写真、お借りしましたので、以下に少し^^

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↑ 「はじまり」

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↑ 「ボヤージュ」

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↑ 「またあした」

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↑ 「サニーデイ」

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↑ と ↓ で「white or red ?」

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「トゲトゲの毎日」が解けて&融けていくような、優しさとあったかさが込められてて、つい、しばし見入ってしまいます。

 

facebook といえば、fb友人へ、日々、「誕生日グリーティング」をカリグラフィーで書かせていただいてます。一日平均で8人くらいかな。
安部さんの誕生日にも、書かせていただいて、メッセ添付で送らせていただきました。
安部さん、それのお返しにと、作品を切ってくれはったんです。

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こんな、こころのこもったプレゼント、しかも名前まで入れていただいて、嬉しい限り♪♪♪

なので、工藤もお返しで、チョウチョを一舞切らせていただきました。

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名前は「imperiestro」皇帝です。
この名前は、いつも工藤の切り絵チョウチョに名付けをしてくれる友人がつけたものなんですが、安部さんのことは何も伝えてない状態でつけてもらいました。

でも、この名前、安部さんにぴったりやなって思ったんですよ。
ご自身、大きな課題を持っておられて、それと真正面から向き合っての日々。
それこそ、「こころの皇帝」やなって。

毎日をコツコツと弛むことなく、地に足をしっかりつけて、一歩一歩確かめるように歩んでおられる。
そんな安部さんを見ていると、もっともっと一日一日を大切にして頑張らなアカンやん…って思えます。

ちなみに、↑ のお互いの誕生日作品は、送ったりするんではなくて、いつの日にかお会いするときに直接に…ってことにして、楽しみを先に延ばしました^^

それまで、ともどもに歩みを止めることなく、頑張っていきましょ♪

更なるご活躍、祈ってます☆

 

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2019年10月19日 (土)

ハサミを新調しました^^

とある出来事から、昨日はちょうど1年。
それもありまして、切り絵用のハサミを新調しました。

2010年の8月に初号機(笑)を購入。
が、買ってすぐくらいに、自分の不注意で片方の先っぽを欠かしてしまい…
でも、高いものなので(当時の定価は15000円)おいそれとすぐに買い換えるわけにもいかず、そのまま使ってきて現在に至るです。

メンテに出す出さないっていう時期もあったんですが、結局出さず。

途中、これまでに3本別途購入してます。
でも、初号機レベルの「切れ味」がなくて、結局のところ、同じものを使い続けてきました。

まる9年。
流石にね…^^;
「切れ」の良さが低下してきてます。

片方の先っちょが折れてて切れるんですか?ってたまに尋かれますが、もう、手に馴染んでますので大丈夫。
9割9分、初号機で切ってきました。
でも、年月には勝てず…ですね(⌒-⌒; )

そういう事情で、気合い入れて新しいハサミをゲットした次第です。

個人的には…先端の仕様がちょっと気に入らん部分もありますが、「切り」の感覚(手に伝わる感覚です)が初号機と変わりません。
これならいけるかな〜

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ちなみに、これのレベルひとつ下のも持ってます。
が、そちらは全然ダメ。
使えません。

とりま、まだまだ使い慣れるまでには、少し時間が掛かりそうなので、しばらくは、大雑把な模様で切り絵を楽しもうと思っています。

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2019年8月 7日 (水)

カリグラフィー × 切り絵 ^^

アメブロの方には、2日にアップしておいたんですが、こちらココログの方ではズルズルときてしまって、なかなか記事を上げることができずにきました。
やっと…です^^;

毎日毎日、ほんとに酷暑ですよね。
職場の工藤の持ち場の気温も、今年は想定通りひどいもので、毎日、最高気温は40度を超えてます。
当然、空調なんて無いし。

世界(北半球)もまた、ひどい暑さになっているようですね。
どうにも、日本のニュースって信用できない体たらくになってきているので、特に海外のことは海外のニュースサイトをチェックするようにしてます。
と云っても、英語がしっかりできるわけでもないので、それていに予想読みですが。

キリがないので詳細は書きませんが、環境問題一つとっても、今地球上で起こっている事って、普通に考えても恐ろしいことばかり。
人間に限らず、生きとし生けるものがこれからも地球上で生きていくなら、そこにこそ英知とお金を結集していかないとあかんのではないかな〜って思います。
そういうベクトルのことをこそ、もっとしっかり国民に知らしめて、然るべき人たちが対応していかないと、もうどうしようもない手遅れになってしまうのではないかな…


さて、表題のことになりますが、とあるプロジェクト(大袈裟かな^^;)があって、そのベースに合わせてメンバーがそれぞれに課題・テーマを与えられて切り絵作品を作成するっていうのがありました。
が、工藤はそこから抜けてしまったので、作品自体が用無し状態になってしまい、実際、ず〜っと押入れの中に放置…(⌒-⌒; )

そのままにしておくにしても、一度くらいは日の目を見せてあげておきたいので公開することにした次第です。

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↑ と ↓ は、電球の光を当ててます^^

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この文章、後ろから読みます。
なぜ、そんなことをしたのかっていうのが、上記の「課題」。

サン=テグジュペリの『星の王子さま』の名言からとりました。

One sees clearly only with the heart.
Anything essential is invisible to the eyes.

ものごとって、心で見なくちゃよく見えないんだ。
一番大切なものは、目に見えないんだ。

自分も含めて人間て、どうしてもうわべだけで物事を見て判断してしまいがち。
おまけに、見えているようで、実は見てなかったり。
近くにありすぎて見えてなかったり、遠くのものは見えているんではなくて、おぼろげな輪郭だけで判断してたり。

そうやないんや。
そんなんではなくて、ほんとはこうなんや。

って、「一番大切なもの」を、どう「心」で見ていくのか。

これからの時代って、ほんとはますますそういうことが求められていかないとあかんのやって思います。

 

で、どこかでも書きましたが、カリグラフィーをやっているってことで、こういう文字切り絵をするとき、自分で書いた文字を切ることができるっていう利点があります。
これもそう。

書体はラスティック体。
周りにイルカさんたちをあしらったのは、サン=テグジュペリが撃墜をされて地中海に沈んだ史実があるから。
そこにイルカさんが生息しているのかどうかは別として、ひとつのイメージとしてそうしました。
「海」っていうイメージです。

これを切り上げたのは、2017年の11月18日。
もう1年半以上も前のことなんですね〜^^;
ただただ、時の流れの速さに身の縮まる思いです…


先月末くらいから、ちょっと身辺周りが慌ただしくなってきてます。
データを取り込んでまとめておかないとあかんものも出てきてまして、そちらは量が膨大なので長期戦の予定で頑張ってます。
カリグラフィーも、少し幅を広げたいなとも考えてますし。ほんの少しですけどね^^;

とにかくなんでも勉強です。

それはそれとして、この作品。
もうすでに箱に入れられて、狭い部屋の押入れの奥の方に鎮座してます。
年に一回くらいは出してあげないとあかんかな・・・笑

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2019年7月 8日 (月)

チョウチョ一舞 イタリアへ

切り絵の作品にしても、カリの練習(作品はほとんどないですので^^;)書きのものとかを、facebookにアップしたりしてます。
それもあって、そこからお嫁入りの話とかが、たま〜に出てくることがあるんですが、今回はちょっとビックリ…

イタリアのMariaさんというおばさんから、工藤の切り絵チョウチョが欲しいと、当該アップのトピのところにコメントが入ったんですね。
それが、5月の上旬。

Mariaおばさんは、FBのメッセンジャーを使っておられないので、メアドを教えてくださり、そこからやり取り。

「このチョウチョが欲しいんですか?」

「そやで。これ、気に入ったから送ってくるれか?」

「はい… それは構わないんですが…」

「届いたら、ちゃんと代金は振り込みますやん」

「え??? 買ってくれはるってことなんです?」

「そらそやろ。そのつもりやで」

「マジですか??? ありがとうございます!」

(やり取りは、工藤のは拙い英語です)

 

この流れの後、額装するかしないかの確認をして、本体だけ送ってくれたらいいとのこと。
5月の20日に発送。
ほぼ、1週間くらいで無事に到着の連絡がありました。

一昨日にも手紙が届いたんですが、なんか、恐縮するくらいに喜んでくださってて、これにも驚いてます。
でも、嬉しいことですよね^^

まさか、自分の切り絵作品が、本当に空を飛んで、海を越えて、海外にお嫁入りをすることになるとは思っても見ませんでした。
これまで、ドット・メイキングよろしく、アート作品の交換とか、御礼を込めて、贈呈で切り絵のチョウチョを送ってきたことは何度もありますが、今回のように購入していただくのは「初」。

それを、Mariaおばさんにも伝えたんですが、このこともすごく喜んでくださってました。

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昨年の6月3日に切ったチョウチョです。

涸れることの無い湧き水のように、Mariaおばさんのところで、いい存在感を持ち続けて欲しいです。

ありがとうございます^^

これを機縁にして、新たな気持ちで切り絵も頑張ろうと思います^^

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2019年5月31日 (金)

coraggio in sherbet orange

あと30分もしたら、もう6月ですね。
ほんとにあっという間に過ぎていったこの5月は、一体なんやったんやろ???ってくらいに、バタバタの日々でした。
来月は、行きたい個展・作品展が3つあります。
苦手な梅雨に突入するので、動きがペースダウンしそうですが、そこはなんとか気張っていこうと思ってます。

さて、先日終了した「ジャパン あるてぃすと展」に出展させていただいた工藤の作品です。

名前は、「coraggio」
イタリア語で「勇気」
いつも、工藤の切り絵チョウチョに名付けをしてくれる友人に、今回もつけていただきました。
写メ見て、その瞬間に名前を付けてしまいはるんです^^
いつもありがとです♪

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下絵はほぼ無し。3時間。
ハサミ。
今年に入って、外出しではやっとこさの初チョウチョになります。
厳密に云えば、プレゼントしたチョウチョがあるので2舞目なんですが。
これを機に、来月は少しでも切れるといいな〜と。

このチョウチョ…
実は前段があります。
1月に一回、この模様の感じで切ったのがあるんですが、最後の仕上げの周り切りの時に「触角」を切り落としてしまい…(T ^ T)
結構いい感じに切れてたので、かなりショックでした。
今も置いてますけどね、それ。笑

で3月にもリベンジで、これまた似たような感じので切ったんですが、なんかしっくりこなくて…
それも手元に置いてますが、「気」が入ってない…つまりは自分自身の「感情」が入ってないっていうのが丸わかりのチョウチョになってしまってて。

今回出展のものは、いわばその2舞のラストリベンジみたいなもの。
色は、失敗ものが、元々は紅にしてたのをシャーベットオレンジのに変更したんですが、それもよかったのかもしれません。

色々反省も込めつつ、6月1ヶ月は、ちょっと頑張って切ってみようかと(今の所)思ってます。^^

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2019年5月30日 (木)

「ジャパンあるてぃすと展」終了

今月の24日(金)から開催されていた、

「ジャパン あるてぃすと展」が、昨日、無事に終了の運びとなりました。

会場となった、八尾市恩智にある「茶吉庵」には、連日多くの方々が来場され、延べで300人を超えたとのこと。
工藤のカリグラフィーの生徒さんたちや、友人知己も行ってくれてまして。
感謝です♪

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今回の作品展、来場者に投票用紙が配られ、そこにお気に入りの作品を3点記載し投票。
ラストデーとなった昨日は、各協賛団体からの賞とともに、その集計&順位発表、そして表彰式がありました。

ちなみに、搬入で久しぶりにばったり会えた堀口真司くんは、4位入賞。
おめでとう♪(名前のところをタップ or クリックしたら、彼の作品が見れます^^)

併せて、facebookで友人にしていただいている書家の浅田信子(雅号は「麗光」)先生は、「八尾市長賞」を受賞されており、昨日、リアルで「初めまして」のご挨拶をさせていただきました。
滅多に顔出しすることのない工藤ですが、麗光先生と作品の前でツーショットさせていただきました^^♪
作品は ↓ です。

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「龍」って文字をよく書かれるんです。
それに、日々、あちこち飛び回っておられて、ものすごいバイタリティー溢れる方。
お会いできて嬉しかったです。

今回の展示会は、特に、「茶吉庵」オーナーの萩原浩司さん、そして濱谷宗慎さんには、最初から最後まで本当にお世話になりました。
あらためて、感謝申し上げます。ありがとうございました。

とにかくおもしろい展示でした。
若い作家さんたちを中心にしつつ、いろんなジャンルの作品たちが集結。
築250年という古い家屋に溢れるとてもいい「気」が、それぞれの作家さんたちが持ち寄った「気」と融合して溶け合って昇華したような…

「あるてぃすと展」は、昨日で終了となりましたが、この「茶吉庵」では、今後も興味深い企画や展示が続きます。
要チェックです♪

 

さて…
昨日は堀口くんと行動を共にしてたんですが、会場からしばらく山手の方へ上がっていくと恩智神社があります。
表彰式まで時間があったので、二人でそちらへ行ってきました。

↓ 茶吉庵のすぐ前にある鳥居。
もともと、この辺りまで、昔は海だったそうで、この鳥居は海用の様式なんだそうです。

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↓ 入り口

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↓ 写っているのは堀口くんです^^

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↓ こちらは裏側

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↓ 龍好きの工藤なのです。

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↓ 木漏れ日がきれいで…

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↓ 入り口へ向かって降りていく階段。
何気に、宮地嶽神社を思い出しました。

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昨日はともかく、爽やかな一日でしたよね。
工藤たちが通る道道には、チョウチョが舞ってたり。

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あ、工藤の作品については、また後日にアップさせていただきます。
また、チョウチョですが…笑

 

今月は今年一番の忙しさが続いた日々でした。
本も、10冊は完全無理やから、せめて7冊くらいは読みたいな〜と思ってましたが、全然・・・
終わってみたら、4冊が精一杯。
その分、来月はしっかり10冊読もうと思っています。

6月からは、地に足つけて作品作成に勤しんでいきたいです。

 

 

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2019年5月21日 (火)

ウィークリーカリグラフィー 27 と「ジャパン あるてぃすと展」in 八尾

一昨日の日曜、ちゃんと書きました^^
ウィークリーカリの27回目。

今回は、レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉。

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Impatience is the mother of folly.

 性急さは、愚かさの母である。

もう一つ、候補があったんですが、それはまた後日に。

 

「焦りは禁物」「急いては事を仕損ずる」とは、ちょっとニュアンス的に違う。
こちらのブログのプロフ写真に載せてあるガンジーの言葉…

Good travels at a snail's pace. 

  善いことは、カタツムリの速度で進む。

こっちの方が近いかなって思います。

だからといって、なんでもかんでもじっくりゆっくりがベストってことではなく、即断即決が必要なこともありますよね。
その辺りの判断は個人レベルになってしまうのかもしれません。

succinct but significant … 簡潔でありながら意義深き言葉と思います。

 

さて…

24日の金曜から29日の水曜まで、大阪は八尾にある「茶吉庵ギャラリー」というところで、

「Japan Artist Exhibition」〜ジャパン あるてぃすと展

という作品展が開催されます。
大方100名近いアーティストの方々が、それぞれ1点ずつの作品を展示(販売されるものもあり)。
実は、主催の濱谷宗慎さんからお誘いをしていただき、工藤も切り絵で出展させていただきます。
明日は、その搬入へ^^

DM 見てたら、知った名前が☆^^☆
元気にしているのだろうか…

何はともあれ、楽しみです。
行った事のないギャラリーなのですが、濱谷さんからお聞きしたところによると、八尾の古民家らしいです☆
築250年の旧河内木綿問屋とか。

楽しみにしています。

お時間あります方、ご興味のある方、おられましたら是非^^

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2019年4月30日 (火)

朋有り 遠方より来たる。亦た、楽しからずや

今月一押しで嬉しかったことがあります。
それは、北海道のSoojungさん、そして、韓国のHwangくんと初めてお会いできたこと。

お二人とも、大阪で開催のカリグラフィーのワークショップに参加のための来阪。
SoojungさんもHwangくんも、素敵な作品を書かれるカリグラファーです。

14日の日曜、関空到着からホテルへ。
そこで合流して、ご挨拶。

facebookでの繋がりであり、メッセージやInstagramでやり取りはしてきてたので、初対面という感覚がなく、なんか…久しぶりに会った親戚みたいな感でした^^

Soojungさんから…

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マルセイのキャラメルを♪
食べたことなくて、今年の夏に北海道へ行く予定の後輩に頼もかと思ってたところでもあったので、嬉しかったですね〜
ありがとうございました^^

そして、Hwangくんからは…

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めちゃくちゃ上手でしょ♪
彼のこの個性ある文字が好きなんです。
その文字で、工藤の名前を書いてくれはって、それを作品にして持ってきてくれたHwangくんに最敬礼です。
めちゃくちゃありがとう☆

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↑ Hwangくんのサイン♪

工藤からHwangくんには…

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これ…前日に切ったんです。
もう少し余裕を持っておけばよかったんですが…

名前は、この時は思い浮かばなくて、後付けになりましたが・・・

「viento puro」
スペイン語なんですが、英語でいうと「pure wind」
彼にぴったりのネーミングかな〜って自画自賛です^^

最初はホテルのロビーで、そのあとはカフェに移動。
約1時間半。
韓国のカリグラフィー事情も含めて、ともかく「文字を書く」ことが大好きなお二人です。
英語とハングルと日本語が飛び交って???笑
なんか、それぞれに通訳しながら話してたり、かなり不思議な世界でしたが、ここんところ無かった実り豊かな対話の時間になりました。

おもしろかったのは…
以前、Hwangくんからメールをもらった時にも云われたことなんですが、韓国のカリグラファーの多くは、工藤が綺麗な女性やと思っているんですよ〜と。笑
名前表記で性別はわからないですからね、日本人でないと。爆

ともかく、もっともっと話してたいって思えるほど、初対面であることが飛んでしまってました。

ちなみに、Soojungさんは、工藤がいつもお世話になっているカリグラフィーのインクやニブ 、ホルダー等々を取り扱っておられる北晋商事の社長 Kimさんの奥さまなんです。

そして、Hwangくんは、数年前にChristopher Haanes氏のワークショップ参加のために来阪した、Scarletの生徒さん。

繋がりが繋がりを産んで、ドットがラインになった感じがします。

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お二人とも、翌日の準備もあることなので、別れを惜しんで…

 

帰り道、いろいろなことが胸の中を巡りました。
その中で、人と会っての帰途、こんなに清々しい気持ちになれたは久しぶりやなって思えて、ほんと、幸せな気持ちでした。

Soojungさんの真摯な姿勢、Hwangくんの清らかな心根と素直さ。
工藤にないもの、足りないもの。
それを見せていただけたんやなってことも、自分にとっては大きな糧になりました。

いろんな意味で器用ではないので、訥々と&遅々とした歩みではあると思いますが、工藤も一歩一歩お二人に近付くべく、気持ち新たに頑張っていこうと思います。

 

 

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2019年4月27日 (土)

切り絵 二人展 『光と彩り×線と密度』へ

24日の水曜から開催されている、二人の切り絵アーティストさんの作品展へ行ってきました。

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お一人は、切り絵と花言葉を作品のモチーフにされている石毛潤也さん。
もうお一人は、モノトーンの一枚の紙から緻密な作品を切り出す福田理代さん。

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場所は、谷6のミライエギャラリー
谷6の3番出口から出て、徒歩1分です。

工藤がお伺いした時は、ちょうど空いている時間帯だったようで、この日在廊されていた石毛さんから、ゆっくりたっぷりお話を聴くことができました。
作品にかける想い、花言葉のこと。
それぞれの作品に実は手の込んだ工夫もされていること等々。

元々は設計に携わる仕事をされていたそうで、特に空間設計に興味が深くて、それが作品作成にかなり役立っているとのこと。
それだけに、実物を見せていただいて、その創意工夫を直に目にすることが出来たのはラッキーでした。

画像では、どうしても二次元の世界になるので、奥行き感はなんとなくわかっても、実際のところは掴みにくいですからね。

その石毛さんの作品です。

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色好きの工藤なので、ずっと観てたかったです^^

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↑ こちらの作品は、二重三重に重なっています。

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影の映り方一つも、さりげない計算があるんです。
そこは、流石の設計士さんですね☆
そして、優しさが満ち溢れています。

 

この日は残念ながら在廊されておられなくてお会いできなかったのですが、福田理代さんの作品も。

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facebook、insta をされている方の中には、↑の作品を目にした人もおられるかも。

強烈な作品です。
結構大きいです。
「緻密」って言葉がびっくりするような、そんなすごい作品です。
これは、facebook で初見した時、絶対に実物見てみたい!って思いました。

実際に目の前にすると、声も出なかったですよ。

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↑ 福田理代さんの今回展示の作品の中で、工藤1番のお気に入りがこちら。
写メではわかりにくいんですが、一枚の紙でできていて、すべてのパーツは繋がっています。
しかも、平面作品ではなくて立体的。

 

お二人の作品たちの中に流れている「気」も、とても清々しいものでした。
この場を去る時には、来た時よりも気分もよくなっていたという♪

ほんと、来て良かったです。

 

会期は、30日の火曜まで。
時間は、11:00 〜 19:00 まで。(最終日は 〜17:00 まで)

あと3日あります。
ぜひ、行ってきてみてください^^

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2018年12月 3日 (月)

 「∞」という名前のチョウチョ

確か…最後に切ったのが8月やったと思います。

それ以来なので、4ヶ月ぶりになるのかな?^^;
チョウチョを一舞切りました。

1時間ずつを3日。都合3時間。

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「 ∞」という名前。
英語にすれば、「infinity」かな。

いつもなら、下絵なしでサラッとラインだけを引いて、あとは訥々と切っていくのですが、今回は、下絵を描いて切り、また下絵を描いて切りで進ませ…

どっちにしても、全体の下絵を描いてからってのは、やっぱり苦手です。
一応、チョウチョに関してはって限定ですが。
でも、描いては切り〜、結構楽しかったです^^

「無限大」

人間て、いろんなことほとんどが有限ですよね。
時間に制約があり、空間にも制約があり。
永遠に無限にやり続けていけることなんて、ほぼ無いのかもしれません。

でも、希望を持つこととか、夢を持つこととか、それは果てなく持っていける。

…と、思ってこの名前にしたのではありません(^◇^;)

名前は、いつもの名付けの名手が付けてくれました。

その、付けてもらった名前を見てて思ったことが上記のこと。

だから思うんです。
もっともっと、日々を大切にしていかないとなって。
誰がどうとか、あれがどうとかではなくて…
妬み恨みに身を縮めるのではなくて…

ユゴーの有名な言葉に・・・

“There is one spectacle grander than the sea, that is the sky; there is one spectacle grander than the sky, that is the interior of the soul.”

ってのがあります。

結局、海よりも空よりも大きな「内なる心」をどう使うのかってことなんだと^^

さ、明日も頑張ろう♪

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