読書

2019年8月12日 (月)

ウィークリーカリグラフィー 36

本来なら「37」であるべきなんですが、ゴニョゴニョ…以下略…ということで^^;

敢えて云えば、今月は頭から、読書と思索にふけってました…と云うことなんです。お許しを。。。

ともかく、毎日暑いですね。
それしか云う事ないん???ってくらいに、顔を合わせれば、みんながみんな、同じセリフ。

酷暑の日々ですが、それでも空はとても賑やか。

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↑ は先週の空。彩雲と虹。こんな出来方もするんですね。
彩雲は、8月に入ってから、もう4回見てます。

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↑ これは今日見た彩雲。右下あたりにあります。わかりにくいんですが。

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↑ そして、今日の夕焼け。ここんとこ毎日のように、夕焼けがキレイです。
ただ、何気に、素直にそのキレイさに喜べない気分があって…
何故なのかはわかりませんが…

 

さて、ウィークリーカリです。

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去年やったかにも書いた同じフレーズ。
マザーハウスの代表権チーフデザイナーである山口絵理子さん(こちらのリンクは、Instagram になります)がよく使われる言葉。

笑顔を絶やさないこと。
歩き続けること。

実は、大切な友人の一人が大きな病と闘っています。
頑張れなんて絶対に云えないし、云いたくないし。
でも、どこにいても応援しとうよってことを伝えたくて、先日、この1枚を書きました。
夜中やったんで、翌朝一番にメッセに写メ添付で。

笑顔を絶やさないって云っても、歩き続けるって云っても、泣くこともあるし、悔しい気持ちになることもある。
疲れたら休むことも必要やし、時々、後ろを振り返って来し方を見てみることも大切。
その上で、「あきらめない」ってことかな。

祈ってます。

 

ところで、マザーハウス山口絵理子さん

明日13日に、5冊目になる本が出版されます。

Third Way 第3の道のつくりかた

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↑ は、これまでに出された4冊。
新刊が出るってことで、7月末から1冊目より読み返しをさせてもらってます。
現在4冊目に入ったところ。
ちょうどいい頃合いです^^

超オススメです^^

裸でも生きる
裸でも生きる 2
自分思考
輝ける場所を探して

 

世間はお盆休みでしょうか。
工藤のところは、仕事柄、そういうのはなくて、交代で夏休みを取る…という感じ。(たまたま、昨日今日は連休でしたが)
自分は9月に取ります。
ちょっとウロウロして来ようかと。笑

台風が来てます。
みなさま、くれぐれも気を付けてくださいね^^

 

 

 

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2019年7月11日 (木)

ウィークリーカリグラフィー 33

ゾロ目の33回目です。

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ソクラテスの言葉。

「ねたみとは、魂の腐敗である」

先に、アメブロの方にも書いたことなんですが、「嫉妬」とか「妬み」ときて、すぐに思い出すのが、哲学者 三木清氏の「嫉妬について」っていう小論。
これ、しっかり読んでおくようにと、随分前にとある方から云われ、すぐに本を買いに行って読んだものです。
哲学者だけあって、やっぱり難しい文章が並んでいます。
が、この「嫉妬について」だけは、ものすごくわかりやすいんです。

よかったら、読んでみてください^^

  ↓ ↓ ↓

 

その「嫉妬について」のなかに、こんな一文があります。

嫉妬は自分より高い地位にある者、自分よりも幸福な状態にある者に対して起る。だがその差異が絶対的でなく、自分も彼のようになり得ると考えられることが必要である。全く異質的でなく、共通なものがなければならぬ。しかも嫉妬は、嫉妬される者の位置に自分を高めようとすることなく、むしろ彼を自分の位置に低めようとするのが普通である。嫉妬がより高いものを目差しているように見えるのは表面上のことである。それは本質的には平均的なものに向かっているのである。この点、愛がその本性においてつねにより高いものに憧れるのと違っている。

もう一つ。

自信がないことから嫉妬が起るというのは正しい。尤も何等の自信もなければ嫉妬の起りようもないわけであるが。しかし嫉妬はその対象において自己が嫉妬している当の点を避けて他の点に触れるのがつねである。嫉妬は詐術的である。

「嫉妬」「妬み」のない人間ていてないとは思いますが、それが出る度合いっていうのは、千差万別なんだと思う。
ほとんど「何処吹く風」みたいに飄々としてはる人も居てますしね^^
そういう人を見るにつけ、すごいな〜って感心してしまいます。

「嫉妬」「妬み」を巡っては、自分も結構絡まれてきています。(笑)
きっとそれは、昔々の自分が成してきた「嫉妬」「妬み」が、形を変えて戻ってきたんでしょうね。
人間…人さまに成したことは、必ず返ってきますから。

そういう視点を持つことができたのは30代の頃。
これは、幸せやと思っています。
また、それを教えてくださった方にも感謝。

そうだ。
「感謝」といえば、先日、北海道の植松電機の植松努社長がブログに書かれていたことがあります。

  感謝の気持ちのない人たち。

リンク先に ↑ ↑ ↑ に飛びます。こちらも、よかったら読んでみてくださいね。

 

今日はカリグラフィーの出張レッスンで、伊丹の方へ行ってました。
往路・復路ともに雨に降られず、荷物の多い工藤は助かったのであります。^^
また後日にアップさせていただきますね。

で、今、大雨です・・・

早く梅雨明けしますように…

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2019年5月30日 (木)

「ジャパンあるてぃすと展」終了

今月の24日(金)から開催されていた、

「ジャパン あるてぃすと展」が、昨日、無事に終了の運びとなりました。

会場となった、八尾市恩智にある「茶吉庵」には、連日多くの方々が来場され、延べで300人を超えたとのこと。
工藤のカリグラフィーの生徒さんたちや、友人知己も行ってくれてまして。
感謝です♪

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今回の作品展、来場者に投票用紙が配られ、そこにお気に入りの作品を3点記載し投票。
ラストデーとなった昨日は、各協賛団体からの賞とともに、その集計&順位発表、そして表彰式がありました。

ちなみに、搬入で久しぶりにばったり会えた堀口真司くんは、4位入賞。
おめでとう♪(名前のところをタップ or クリックしたら、彼の作品が見れます^^)

併せて、facebookで友人にしていただいている書家の浅田信子(雅号は「麗光」)先生は、「八尾市長賞」を受賞されており、昨日、リアルで「初めまして」のご挨拶をさせていただきました。
滅多に顔出しすることのない工藤ですが、麗光先生と作品の前でツーショットさせていただきました^^♪
作品は ↓ です。

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「龍」って文字をよく書かれるんです。
それに、日々、あちこち飛び回っておられて、ものすごいバイタリティー溢れる方。
お会いできて嬉しかったです。

今回の展示会は、特に、「茶吉庵」オーナーの萩原浩司さん、そして濱谷宗慎さんには、最初から最後まで本当にお世話になりました。
あらためて、感謝申し上げます。ありがとうございました。

とにかくおもしろい展示でした。
若い作家さんたちを中心にしつつ、いろんなジャンルの作品たちが集結。
築250年という古い家屋に溢れるとてもいい「気」が、それぞれの作家さんたちが持ち寄った「気」と融合して溶け合って昇華したような…

「あるてぃすと展」は、昨日で終了となりましたが、この「茶吉庵」では、今後も興味深い企画や展示が続きます。
要チェックです♪

 

さて…
昨日は堀口くんと行動を共にしてたんですが、会場からしばらく山手の方へ上がっていくと恩智神社があります。
表彰式まで時間があったので、二人でそちらへ行ってきました。

↓ 茶吉庵のすぐ前にある鳥居。
もともと、この辺りまで、昔は海だったそうで、この鳥居は海用の様式なんだそうです。

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↓ 入り口

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↓ 写っているのは堀口くんです^^

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↓ こちらは裏側

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↓ 龍好きの工藤なのです。

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↓ 木漏れ日がきれいで…

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↓ 入り口へ向かって降りていく階段。
何気に、宮地嶽神社を思い出しました。

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昨日はともかく、爽やかな一日でしたよね。
工藤たちが通る道道には、チョウチョが舞ってたり。

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あ、工藤の作品については、また後日にアップさせていただきます。
また、チョウチョですが…笑

 

今月は今年一番の忙しさが続いた日々でした。
本も、10冊は完全無理やから、せめて7冊くらいは読みたいな〜と思ってましたが、全然・・・
終わってみたら、4冊が精一杯。
その分、来月はしっかり10冊読もうと思っています。

6月からは、地に足つけて作品作成に勤しんでいきたいです。

 

 

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2019年4月29日 (月)

ウィークリーカリグラフィー 25

通常ペースでいけば、年間で52回になる「週一ペース」
そう考えると、2年で約100回。
今回は、その4分の1まできたことになるんですね。

きっとどこかで変則になるかもしれませんが、無理をすることのないようにしつつ、まずは50回目を目指して、また訥々と書いていきたいと思ってます。

工藤の文字って、それほど大したことなくて、当人もそれをしっかり自覚してます。
が、それでも、どういうわけか、「工藤の文字が好き」と云ってくれる方々がたまにいます。
嬉しいことですよね^^
それを励みに、少しずつになりますが精進していきます。

 

さて、週一カリの25回目。

今回はガンジーの言葉。

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「合理主義者はあっぱれである。しかし、合理主義が全能を主張する時には、ぞっとする化け物になる」

20世紀は、所謂「急進主義的イデオロギー」が猛威を奮った時代でもありました。
特に、ボルシェビズムの偏狭さ・独善主義は歴史が証明しているところ。

ガンジーのこの言葉を、「そのアキレス腱をいち早く見抜いたもの」と言及した人がいます。

ガンジーの基底にあったものは、どこまでも「漸進主義」。

「善いことというものは、カタツムリの速度で進む」
「非暴力は成長の遅い植物である。しかし、その成長はほとんど目には見えないが、たしかである」
「私は、手に負えない楽観主義者である」

等々の言葉が、それを確かに裏付けているように思います。

物事が急進的に進む・進ませれる・進まされようとしている時、そこにあるのは、やっぱり「偏狭」であり「独善」であるんではないかな。
歴史は繰り返すという「愚」の無きことを祈りたくなる昨今です。

 

さて、読書の方ですが…
今月も10冊を目標にしてきました。
ペース的に9冊で終わりそうやった感なのですが、なんとかギリギリでクリアできそうです^^
おまけに、今月10冊(となる予定)の半分の5冊は、宮本輝先生の作品たちの再読 ♪
輝先生の作品、月に2〜3冊くらいは読めるものの、5冊はかなりかなりの久しぶりになります。
そういう意味では、4月は変則な「一ヶ月」やったかも…笑

ちなみに来月は、作品展への出展があるので、少しペースダウンすると思います。
7冊くらいかな。
ま、ぼちぼちいきます^^

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2019年4月 1日 (月)

ウィークリーカリグラフィー 21

昨日のブログ記事、3月のうちにアップしたつもりが、日付変わってしまって「今日」になってしまってました^^;
ほんの数分ですが…(ちょっと悔しい…笑)

いつも忙しい日々ですが、ここ2〜3日はさらに多忙でした。
そんな中、昨日はウィークリーカリの日でした。

21回目。

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Leonardo da Vinci の言葉です。

You can have neither a greater nor a lesser than that over yourself.

「自分自身を支配する力より、大きな支配力も小さな支配力も持ちえない」

岩波文庫に「レオナルド・ダ・ヴィンチの手記 上下」っていう本があります。
この文章は、その中にもおさめられています。

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「レオナルド・ダ・ヴィンチの手記 上」

「レオナルド・ダ・ヴィンチの手記 下」

いい本です。
買ったのは随分前で、多分…2001年頃。
今は第何刷になっているのか知りませんが、工藤のは、上巻が第52刷で、下巻が44刷。
とりあえず漢字は旧バージョンなので、それがちょっと読みにくいかもしれません。
でも、興味ある方は是非読んでいただければと思います。
自分もまた、久しぶりに年内に読んでみようかと思ってます^^

レオナルドのことも、話し出すときりがないのですが一点だけ。

彼の創作は、その執念とともに完成されたものがごくごく少数でしかないということ。
これはかなり興味深い。
「未完成であることの完成」といってもいいくらい。

おもしろいのは、そこに苦を置くことなく、次から次へと創作に勤しんでいく「移り気の妙」とでも云えそうな「創作の執念」
ルネサンスを代表する大芸術家の大いなる一面が、実は「未完成の完成」にあるということ。

ここから汲み取ることのできるものは、結構多いのではないかな〜って思います。

というわけで、新しい月が始まりました。
今月も、やっぱりハードな日々になりそうです。

滋賀では雪が降ったという寒気の中の桜の季節になってますが、温度調節をうまいことやりながら、桜花の舞を楽しんでくださいね♪

 

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2019年1月16日 (水)

ブレイクの『無垢の予兆』

先週の月曜に、ウィークリーカリで書いた、William Blake の『Auguries of Innocence』

FB友人のアメリカ人から、これって、全文は長いんだよと教えていただいて、検索してみました。

自分は何にも知らなくて、書いた4行だけが全体やと思ってたんですね^^;
無知って怖いな…

以下、ちょっと長いんですが、記録も込めて全体を。

AUGURIES OF INNOCENCE 
                    William Blake

To see a World in a Grain of Sand
And a Heaven in a Wild Flower,
Hold Infinity in the palm of your hand
And Eternity in an hour.

A Robin Red breast in a Cage
Puts all Heaven in a Rage.
A dove house fill’d with doves & Pigeons
Shudders Hell thro’ all its regions.

A dog starv’d at his Master’s Gate
Predicts the ruin of the State.
A Horse misus’d upon the Road
Calls to Heaven for Human blood.

Each outcry of the hunted Hare
A fibre from the Brain does tear.
A Skylark wounded in the wing,
A Cherubim does cease to sing.

The Game Cock clip’d & arm’d for fight
Does the Rising Sun affright.
Every Wolf’s & Lion’s howl
Raises from Hell a Human Soul.

The wild deer, wand’ring her & there,
Keeps the Human Soul from Care.
The Lamb misus’d breeds Public strife
And yet forgives the Butcher’s Knife.

The Bat that flits at close of Eve
Has left the Brain that won’t Believe.
The Owl that calls upon the Night
Speaks the Unbeliever’s fright.

He who shall hurt the little Wren
Shall never be belov’d by Men.
He who the Ox to wrath has mov’d
Shall never be by Woman lov’d.

The wanton Boy that kills the Fly
Shall feel the Spider’s enmity.
He who torments the Chafer’s sprite
Weaves a Bower in endless Night.

The Caterpillar on the Leaf
Repeats to thee thy Mother’s grief.
Kill not the Moth nor Butterfly,
For the Last Judgment draweth nigh.

He who shall train the Horse to War
Shall never pass the Polar Bar.
The Beggar’s Dog & Widow’s Cat,
Feed them & thou wilt grow fat.

The Gnat that sings his Summer’s song
Poison gets from Slander’s tongue.
The poison of the Snake & Newt
Is the sweat of Envy’s Foot.

The Poison of the Honey Bee
Is the Artist’s Jealousy.
The Prince’s Robes & Beggar’s Rags
Are Toadstools on the Miser’s Bags.

A truth that’s told with bad intent
Beats all the Lies you can invent.
It is right it should be so;
Man was made for Joy & Woe;

And when this we rightly know
Thro’ the World we safely go,
Joy & Woe are woven fine,
A Clothing for the Soul divine;

Under every grief & pine
Runs a joy with silken twine.
The Babe is more than swadling Bands;
Throughout all these Human Lands

Tools were made, & Born were hands,
Every Farmer Understands.
Every Tear from Every Eye
Becomes a Babe in Eternity;

This is caught by Females bright
And return’d to its own delight.
The Bleat, the Bark, Bellow & Roar
Are Waves that Beat on Heaven’s Shore.

The Babe that weeps the Rod beneath
Writes Revenge in realms of death.
The Beggar’s Rags, fluttering in Air,
Does to Rags the Heavens tear.

The Soldier, arm’d with Sword & Gun,
Palsied strikes the Summer’s Sun.
The poor Man’s Farthing is worth more
Than all the Gold on Afric’s Shore.

One Mite wrung from the Labrer’s hands
Shall buy & sell the Miser’s Lands:
Or, if protected from on high,
Does the whole Nation sell & buy.

He who mocks the Infant’s Faith
Shall be mock’d in Age & Death.
He who shall teach the Child to Doubt
The rotting Grave shall ne’er get out.

He who respects the Infant’s faith
Triumphs over Hell & Death.
The Child’s Toys & the Old Man’s Reasons
Are the Fruits of the Two seasons.

The Questioner, who sits so sly,
Shall never know how to Reply.
He who replies to words of Doubt
Doth put the Light of Knowledge out.

The Strongest Poison ever known
Came from Caesar’s Laurel Crown.
Nought can deform the Human Race
Like to the Armour’s iron brace.

When Gold & Gems adorn the Plow
To peaceful Arts shall Envy Bow.
A Riddle or the Cricket’s Cry
Is to Doubt a fit Reply.

The Emmet’s Inch & Eagle’s Mile
Make Lame Philosophy to smile.
He who Doubts from what he sees
Will ne’er Believe, do what you Please.

If the Sun & Moon should doubt,
They’d immediately Go out.
To be in a Passion you Good may do,
But no Good if a Passion is in you.

The Whore & Gambler, by the State
Licenc’d, build that Nation’s Fate.
The Harlot’s cry from Street to Street
Shall weave old England’s winding Sheet.

The Winners Shout, the Loser’s Curse,
Dance before dead England’s Hearse.
Every Night & every Morn
Some to Misery are Born.

Every Morn & every Night
Some are Born to sweet delight.
Some are Born to sweet delight,
Some are Born to Endless Night.

We are led to Believe a Lie
When we see not Thro’ the Eye
Which was Born in a Night to perish in a Night
When the Soul Slept in Beams of Light.

God Appears & God is Light
To those poor Souls who dwell in Night,
But does a Human Form Display
To those who Dwell in Realms of day.

訳文は著作権が絡んできますので、割愛させていただきます。
気になる方は、検索してみてくださいね^^

先日から、ひどい気管支炎を患ってしまい、仕方なく休養しています。一昨日は、まる一日動けませんでした。
仕事を病欠なんて長いことしてないんですが、過労もあるそうなので、もう2〜3日休まないとアカンそうで。^^;

ちょっとした冬休みをもらったとでも思っておきます。

無理は禁物です…(^_^;)

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2017年10月21日 (土)

雑感。。。(7)

今日…日付変わったので、昨日…は新月でしたね。
天秤座新月。

新月になると毎回、何か新しいことが始まることが多く。。。
今日もひとつ、新規にスタートすることがありました。
佳き始まりに感謝です^^

そんな今日は、朝から一日中大笑いをしていたように思います^^
何に付けても、人間が器用ではないし、すぐに騙されるし、いいように使われるし、適当にあしらわれるし…みたいな人なんですが、そういうことも笑って前に進めるようにはなってきつつあるかな。
少々のことでは凹まないようになってきました。
笑いっていうのは、もしかしたら万能薬なのかもしれないですね^^

午前中、f-Graceさんにてカリグラフィーの出張レッスン。
終えて帰ってくると、ネット注文してた、敬愛する芥川賞作家・宮本輝先生の新刊『いのちの姿 完全版』が届いていました。

午後は14時から18時くらいまで、大阪・梅田のリアルSNSクリエイティブラボ『Blue+(ブルータス)』で開催中の『♪切り絵の国からの贈り物♪』展に在廊することになっていたので、読みかけの、これも宮本輝先生の『錦繍』とともに持参。
途中、泣きながら(ほんとに泣いてしまうんです^_^;)『錦繍』を読み終え、『いのちの姿』を読んでいると、テルニスト(宮本輝先生の熱狂的ファン)で人生の先輩でもあるSさんが、作品たちを観にきてくださいました。

しかも…今日発刊なった『いのちの姿』を、「ユウスケは忙しいやろうから、買いに行く時間無いやろうと思って買ってきたで」って。

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こんな形で「本」を戴いたことはなく、ただただ嬉しい限り。
同じ本が手元に2冊あることになりましたが、それは同じであっても同じではない。
2重の思いで、心に刻む気持ちで読ませていただきたいなって思います。

Sさん、ありがとうございました。

今日のカリレッスンと在廊のことは、また後日にアメブロのほうでアップするかと思います。
いや…アップするかも知れません…?
ちょっと忙しすぎて…(^-^?)
どうなるのか。。。爆

台風の影響が大きいようです。
皆さま、くれぐれもお気を付け下さいね。

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2014年3月 9日 (日)

マザーハウス と 山口絵理子さんのこと。。。(少し加筆あり)

先月28日から、立て続けに3冊の本を読みました。

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裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)

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裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)

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ほんとに、一気に読んだっていうのが正直なところです。
どれも、2~3時間で読んでしまいます。
読める・・・のではなく、読んでしまうんです(^_^;)
途中で止めれません。
それくらいに、すさまじく「ごっつい」内容です。
なので、若い人たちには是非読んでもらいたいな~
(って、まったく意味不明ですが…^^; 要するに、強烈な元気をもらえますってこと)

今月の1日に、マザーハウスのお客様感謝イベントがあり、そこに参加することができました。
代表取締役の山口絵理子さん副社長の山崎さんをはじめスタッフの方々全員が、終始素敵な笑顔で創り上げてくださったイベントになりました。
みなさん、若い方々ばっかり。

若い人たちが、伸びゆかんとする姿を目にすることは、ほんとうに嬉しいことです。

最後の質疑のところでは、実は一つ質問をしたかったのですね^^;

「どうして、山口さんは、そんなに最高に素敵な笑顔なのですか?」

ま、せんかったんですけど、次回、そういう機会があるなら、させていただこうと思っています^^;;; これは、真剣にそう思っています。

本来なら、このイベントがどうやったこうやった・・・ってことをブログに書こうと思ってました。
でも、毎日毎日、追いまくられるような日々の中で、山口さんのこと、マザーハウスのことを考え続けていると、そうやないやろ。。。と思えたんです。
そう思いつつも、まだまだ自分の中の思いが、しっかりまとまりません。
なので、いつの日か、また項をあらためて記したいと思います。

今日のところはざっくりと^^;

山口絵理子さん、マザーハウスのことを知ったのは、1年半ほど前。
たまたま、そのことをブログに書いています。

☆ ことばのちから。。。(9) ☆

結構、まともに書いてて、自分で感心してたりします。
よろしければ、読んでみてください^^

それはそれとして・・・
お客様感謝イベントにもかかわらず、自分はこれまで、マザーハウスのお店に出向いて、何かを購入したわけではなかったんですね。お客様ではなかった。
それで、イベントの前々日にハービスENTの3階にあるお店へ行ってきたんです。
どのみち、ペンケース様のものが欲しかったので、それを物色に。

出迎えてくれたが、イベントで司会をされた小薗店長さん。
キュートな方ですよ^^

こちらの要望もしっかり聴いてくれて、他店へ問い合わせをしてくれたり、とにかく一生懸命。
その姿を見ながら、山口さんの「思い」とか「方向性」っていうものが、ちゃんとまっすぐに伝わっているんやなって思いました。
会社・・・って限定ではなく、組織っていうものは、こうあるのが本当なのかもしれないな・・・とも感じたり。

トップの人間の温度って、末端へ行くほどに下がってくることが多々。
でも・・・詳しくは書きませんが、小薗店長さんの言動からは、山口さんの「熱さ」が、しっかり伝わってきました。
これなんよね・・・

社風っていうものがあります。
これも、トップの人間の持っているものが如実に出てしまう。
それは、会社や組織の規模の大小に関係が無い。
従業員が創るのではなく、トップで決まる。
平たく云えば、上に立つ人間が、「リーダー」なのか「権力者」なのか。
これで大きく変わってしまう。
それぞれの見る・見える風景が違うっていうのかな・・・
守るものの質も量も変わってくる。

もちろん、従業員たちと創り上げるものっていうのもあるのです。ただ、その大元は、全てトップにかかっているということ。

それと、もうひとつ云うなら、リーダーの元には人は自らの意志で集まってついてくる。
権力者は、威をもってついてこさそうとする。

この差が創りだすものと破壊するものは、途轍もなく大きい。

と、それはそれとして・・・

こちらでは、ポーチを購入。ペンケースとして大切に使わせていただいています^^

で、この翌日に読んだのが、『裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)』でした。

晴れてマザーハウスのお客様(笑)になって駆け付けたイベントが終わった後で、山口さんがハービスENTの店頭に、少しの間立たれるというので、追っかけて走りました(^^ゞ…ミーハーなので、ごめんなさい…

そこで少しお話をさせていただき、「昨日『2』を読ませていただきました。うるうるしながら2時間で読んでしまいました」と伝えると、山崎副社長さんが、「どうして『2』からなんですか?」
「いや、『2』が先に届いたんです^^;」
「今、お持ちなら、山口がサインしますよ^^」と。

悲しいかな、持っておりません・・・
でも、一昨日買ったばっかりのポーチは持ってました。
なので、それにサインをしていただきました♪

Motherhouse

DEAR Yusuke  Eriko …

山口さん、中に書きましょうかって、何度も云ってくれたのですが、自分は「いや、表にお願いします!」と押させていただいた次第です。
さらにさらに大切に使わせていただきます。

ちなみに・・・「DEAR Yusuke」で、だいぶデレデレしてしまいました(;・∀・)
もちろん、クールを装いましたけど。

それにしても、山口絵理子さんの「目」、すごかったです。

そのマザーハウス、本日3月9日が8周年記念の日になります。

おめでとうございます♪♪♪

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2010年2月18日 (木)

喜びを見つけるゲーム。。。

タイトル見て、ピンときた人は通です^^

昨日・一昨日の二日間、仕事の隙間時間を全部つぎ込んで、エレナ・ポーター作の 「少女パレアナ (角川文庫クラシックス) 」 を読みました。

お母さんを亡くし、そして牧師をしていた最愛のお父さんをも亡くした11歳のパレアナは、お母さんの妹である、ミス・パレ―の元へと引き取られます。
ただし、それは、ミス・パレ―にとっては、単なる「義務」から。
あてがわれた部屋は、殺風景な屋根裏部屋。
でも、ここから、新たな「喜びを見つけるゲーム」の日々が始まります。

パレアナは、行くところ、行くところで出会う人たち、老若男女を一切問わず、その人に、笑顔が無ければ余計のこと、すぐに話しかけていきます。
そして、「ゲーム」を教えていくのです。

でも、パレアナにとって、そのゲームを一番教えたかったのは、実はパレ―叔母さんでした。
なぜなら、いつだって、「義務」にしか生きていないから。
そんなのは、パレアナにとっては、「生きてる」ってことじゃない・・・そう思ったのです。

けれど、パレ―叔母さんには、そのゲームを教えることはできません。

そのゲームは、実は、天に召されたお父さんと始めたものでした。
しかしながら、パレ―叔母さんは、まさにそのパレアナのお父さんが大嫌いで、パレアナに、お父さんの話は一切するなと、厳しく云いつけてあったのです。
ゲームのことを、パレ―叔母さんに教えるには、お父さんのことを話さなくてはいけません。
だから、教えることができなかったのです。

喜びを見つけるゲーム♪

どんなにイヤなこと、辛いことがあったとしても、そこには必ず「喜び」がある。
それを見つけるゲームです。

例えば・・・パレ―叔母さんのところで働いてるメイドのナンシ―は、月曜日の朝が大嫌いでした。そのナンシ―に、パレアナは云います。

「一週間のどの日より月曜日の朝、喜んでいいと思うわ。だって、次の月曜日が来るまでに、まる一週間あるんだもの」

これは生命力かもしれません^^
聴きようによったら、変な言い回しで、強いて云えば「牽強付会」にも聞えるけれど、パレアナに云われてしまえば、「その通りだ」って思えてしまうから不思議です。

叔母さんも、少しずつ変化していきます。
屋根裏部屋から、2階のキレイは部屋へと、パレアナを移したり。
もちろん、決して好意からだと気づかれたくない思いのままで。

そんなパレアナが、ある日、交通事故に遭ってしまいます。

自分、ここを読んだときは、ちょっと入院でもして、その間もパレアナは、倦むことなく「ゲーム」を続けて、周りの人たちに笑顔を思い出させていくのかなって思っていました。

…が、パレアナは二度と歩けない身体になってしまってたのです。

偶然、その事実を知った彼女は、絶望にとらわれ、「喜びを見つけるゲーム」も出来なくなってしまいます。

絶望・・・っていうのは、どういうことなんやろ。
人の心の中を見ることはできないし、自分自身は、今までその「絶望」に似た状況に陥ったことはあるものの、今から振り返ったら、まだまだ、そんな大したことではないって思えます。

自分が敬愛する、教育者の林竹二先生は、「絶望を越えなければ、本当の優しさは生まれない」っていう意味のことを云われていたことを、思いだします。

それはそれとして・・・

自宅で療養を続けるパレアナの元へ、次から次へとお見舞いのお客さんたちが来るようになりました。決して面会はできません。

それでも、その人たちが、ミス・パレ―にパレアナへの伝言を頼むのですが、それが、全部が全部、パレアナへの心からの感謝であり、ゲームを続けていますよってことであり、幸せな気持ちで過ごしていますよってことであります。
それを聞くパレアナは、その度に喜びます♪

驚いたのは、パレ―叔母さんです。
知っている人、知らない人、軽蔑してた人、まさか来るとは思いもしなかった人までが、毎日パレアナの事故と身体のことを悲しみ、感謝の言葉を伝え、そして、ゲームのことを話すのです。

とうとう我慢できなくなったミス・パレーは、メイドのナンシ―を問いただし、「喜びを見つけるゲーム」のことを知るのです。
パレアナが、そのことを知ったときの喜びようは一様ではなかったですね^^

運命が好転していきます。

パレアナの足を治すことができるかもしれない医者がいたのです。
その医者の友人が、パレアナの大好きなチルトン先生で、実はこの医者、ミス・パレ―と恋人同士だったのですね~
でも、ずっと昔に痴話げんかか何かで、お互いに意地を張り合い、パレ―おばさんも、別の医者をかかりつけにして、二度と会わないようにしているような状態でした。

でも^^ 自分の周りの幸せを、町中の幸せを、何の見返りを求めることもなく、唯ひたすらに祈って、出会う人出会う人に、幸せな気持ちになれるゲームを教えてきたパレアナを、天が見放すわけがありません。

かなり「はしょり」ますが(^^ゞ

パレアナは優秀な医者の元へ行き、ほんの少しながら歩けるようになりました。
そして、パレ―おばさんとチルトン先生は結婚。
パレアナ自身も、絶望の中から、「大いなる希望」を見いだして、また再び「喜びを見つけるゲーム」を、日々やっていくのです。


愛する叔父さまと叔母さま――

(略)

近いうちに帰れるそうです。あたしここから家まで、ずうっと歩いていきいたいくらいです。もうもう一生涯、乗り物なんてほしいと思いません。そのくらい歩くのがうれしいのです。ああうれしい、なにもかもうれしくてたまりません。ちょっとのあいだ、足をなくしたこともうれしいのです。足がなくなってみなければ――歩ける足がですよ――足がどんなにありがたいかということはわかりませんもの。明日は八歩歩きますの。

「少女パレアナ」のメインテーマは何かって考えました。
それは、パレ―叔母さんの変化ではないかなって思うのです。
生きとし生けるものの中で、人間だけが、自らの生き方を変えていくことができる。
そして、その生き方を変えていくものは、結局は人の心なのだってこと。
エレナ・ポーターは、実はそれを云いたかったのではないか・・・
自分は、そう思いました。

パレアナのキレイな心から飛び出す様々な出来事と、人々との出会いも、もちろんメインテーマです。
人を憎んだり恨んだりすることとは無縁の一人の少女が、巻き起こした「喜びを見つけるゲーム」の数々。
そんなパレアナだからこそ、頑ななパレ―叔母さんの心まで変えてしまったのです。

今もあちこちの街で、パレアナと同じように、喜びと幸せな気持ちを、自分で作り出していくように、笑顔をふりまいて、力強く生きている人が、きっとたくさんいるであろうことを思って、mysticlaw の感想文???を終わります^^

これ、続編があるそうです。
いつか、読んでみたいです。

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