アート

2021年12月 4日 (土)

レタグラフィー本部にてカッパープレート体講座

昨日の12月3日は、神馬友子先生(アメブロnoteinstagram)が代表を務められている"日本レタグラフィー協会"本部にて、『カッパープレート体で書く”Happy New Year !”講座』を受け持たせていただきました。

昨日は、対面リアルで7名さま。
で、実は、来週の9日にはリモートでの開催も決まっています。

ということなので、両日の詳細は、来週の講座が終了してから、あらためて記事を書かせていただこうと思っています。

なにはともあれ、今回の講座(レタグラフィー・コミュニティー=レタコミ)にて、このような機会を持たせてくださった神馬先生には、ただただ感謝しかありません。

なにより、工藤としては、これまでで一番重層的に復習・勉強をさせていただける場になったんですね。
これは、ほんとに大きかったです。
今、その学びをしっかり整理しているところです。

わけあって、2017年にポーセラーツを教えていただくことになったのが、神馬先生との最初の出会いとなりました。
今回、2年ぶりで9月末にお会いすることになったんですが、その際にレタコミのお話をいただいたんですが、即座に口から出たのは「いやいや、他にいっぱい上手な方がいてはるでしょ〜」という言葉で…^^;
いろんな意味で、今更ですが恥ずかしい…

が、本年年頭の決意の一つに、「手元に届いた仕事は、なんでも全て受けていく」というのがあり、それを思い出して、不肖者ではありますが、お受けさせていただくことになった次第。

11月いっぱいは、テキスト作成に勤しんで、これまで手書きだったガイドシートもイラストレーターを使って作ってみたりも。
あれこれとブレインストーミングをしながら資料追加もしてたんですが、どこまでいっても「これで足りるんやろか?」「これでわかってもらえるやろか?」と、もう不安だらけで。

その延長線上での昨日の開催で、もう、家を出るところから緊張感パンパンでしたよ。(苦笑)

そんなわけで、どうなることやら???と思ってたんですが、皆さんがとてもイイ方ばっかりで、ガチガチの緊張感もだんだんと忘れてしまうくらいにのめり込ませていただくことができ、笑いあり、集中の中での静寂がありの、密度の濃い時間となりました。

当初の予定は2時間。
それがしっかりオーバーして、約3時間手前までかかってしまってました。
でも、それもあっという間でしたね。

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↑ 写真は、神馬先生からお借りしています。

約3時間も喋り続けたなんて、これまでなかったことで、それでも、終わってみたら心地よい疲労感で、自分ながら感心してました。

「文は意を尽くさず。言葉は心を尽くさず」です。
どこまで、参加された皆さんに伝わったのか、心許ない思いが多々ではありますが、とても喜んでいただけて、わかりやすかったですとも云っていただけて、もうそれだけで頑張ってきた甲斐があったというものです。感無量です。
「こちらこそ、ありがとうございます」です。

自分、すぐに目がウルってくるんですが、思い出していると、今頃になって目が…です(⌒-⌒; )

次は来週のオンライン講座。

気合も入れて、練習もしかとやり抜いて、参加してくださる方々に喜んでいただけるよう、頑張っていく所存でいます。

最後になりましたが…
9月に神馬先生にお会いした際に、工藤の中でずっと懸案事項だった「ご著作にサイン」をしていただきました♪

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大切にさせていただいてます^^

重ねて感謝です。

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2021年10月11日 (月)

Edmund Burk の言葉

ほんとに長らくしてなかった、カリグラフィーの書いて出し。

久しぶりに書きました。
ほぼほぼ練習してない日っていうのが、まず無いかな?くらいに何かは書いてますが、表出しはどれくらいぶりなのか…^^;

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イギリスの哲学者・政治家・政治思想家の Edmund Burk の言葉。

絶望するな。
たとえ絶望したとしても、絶望の中で働き続けろ。

実は、あんまりよく知らないんですが、たまたま某所で見つけて、英訳を含めて、検索かけて調べてみました。

スピードボールC2
パイロットインク
コピー用紙…(^◇^;)
一発書き

一発書きといえば、ほんとは、これとは別のものを書いて出す予定にしてまして、そちらの方は一度練習してから清書…にと思ったものの、もう3回失敗してます。
ちょっと文章的に長いので、ふとした瞬間に気が抜けて綴り間違いとかをしてしまってまして…
アップするのは、まだ少し先になりそうかな。
書きたい文章なので、そのうちに。

これ書いたのは昨日の夜ですが、書いてて思ったのは、やっぱりイタリック体が好きってこと。
シンプルにベーシックに書くのが、自分には一番合っているのかもです。

今回は、自分のために書いてみました。
といっても、何か絶望するような事があったからってことではありません。
熱中症にやられても、たまに爆発して木刀を振り回すようなことがあったとしても、工藤は日々、ほとんどストレスフリーで生きております。笑

最近の悩みとしては、とにかく、日々、仕事が増え続けているということ。
去年の今頃は、仕事の合間時間に読書するくらいのゆとりがあったはずなんですが、振られる業務がじわじわ増えてきてまして、強制的に休憩タイムを取るようにしているくらいです。

一応はバックヤードなんですが、云ってしまえばなんでも屋さん、つまりはショムニです。笑

昨日なんかも、一番偉いさんのPCモニターの台を作ってくれって云われてたのを作成。
板は結構あるので、それを使ってDIYよろしくハンドメイドで作成。経費はほぼ掛かってません。

出来上がりはなかなかのもので、コーナンで買ってきたみたいな感じのものに仕上がりました^^
写メしといたらよかったな〜

もちろん喜んでもらえて、今日はカップラーメンを5つほどお礼にいただきましたよ。笑
ありがとうございました。

というわけで、今夜もこれからカリグラフィー練習です。
量的には相変わらずのA4用紙3枚分ほどですけどね。

がんばります。

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2021年10月 7日 (木)

大東市住道 f-Grace さんにて、カリグラフィー教室♪

一昨日は、ちょうどまる3ヶ月ぶりに、大東市住道にある雑貨屋さん「f-Grace」さんにて、カリグラフィー体験教室でした。

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「検索かけて見つけましたー」とメールをいただき、少しやり取りをさせて頂いて、無事に開講。
ダンボール製傾斜台、この日も大活躍をしてくれました。

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とにかく、文章っておもしろいなって思うんです。
「そこ」に人柄が出る人と出ない人があったり、文章自体から笑顔が垣間見えたり。
真剣な表情が見えることもあれば、明らかにこちらを小馬鹿にしているのがわかったり。
それに、めちゃくちゃ言葉が丁寧でありながら、全く心が見えてこなかったりすることも。

この日、来てくださったRさん。
メールのやり取りをしていると、思わずこちらが笑顔になるような文章でして。
多分、そこそこ若い方で、溌剌として素直な方なんやろな〜って思ってました。

実際はどうかというと、何かとよく気の付く「ちゃん」とした、ポジティブでハキハキした、想定以上にお若いお嬢さんでした。
目線もよかったな〜

実は、今月の22日に、ご本人が結婚式だそうで。
それを聞いて、レッスン内容を途中から変更。
ラストは、新郎となる彼氏さんの名前と「&」で繋いでの「書き」をしていただきました。

前回のここ「f-Grace」さんでの体験教室の時もそうでしたが、教え方っていうのを再考しないとなぁと思っているところでもあり、この日も学ばせて頂いた感が大きいです。

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実は工藤はポニテ萌えなんです♪

工藤にとっても、いつも以上に楽しい時間となりました。
Rさんも、喜んでいただけたみたいでよかったです。

ほんとはウェディングボードを書きたかったみたいで、でも、書けそうにないので外注しようと思いつつ、お値段に驚かれた按配。
でも、実際にやってみて納得もして頂いたようです。

カリグラフィーって、ぱっと見では簡単にできそうに思えたりするんですが、実際にやってみると「ところがどっこい」状態になってしまいます。
イタリック体一つとっても、いくつもの決まり事があったり、何より不思議な形のペン先。
角度を変えずに書くとか、そんなこと、日常ではしませんから。

なので、体験の2時間くらいでは「星」は掴めないものです。
でもね、そうではなくて、「書く」っていうことの楽しさみたいなものを感じていただければなって思ってます。

 

ところで、f-Graceさん
いつものことながら、工藤にとっては居心地のいい場所です。
シンプルでナチュラル、そこに癒しのアロマの香り。
そして、この日のBGMは、ノラ・ジョーンズ。
聴いているうちに、ついついバーボンを一杯やりたくなってきてしまいました。笑

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めっちゃ可愛い小鳥さんたち。

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オーナーの朴木さんの仕入れのセンスって、めちゃくちゃイイんです。
工藤も、これまで何点か購入させて頂いてます。
今回も気になるものがありました。
予約商品で欲しいものもあったので、後日連絡させていただくことに^^

 

さて…
最後になりましたが、前回の体験教室の時、忘れ物が多くて、朴木さんにお借りしたという失態がありました。(傾斜台を忘れたんですよ、工藤…ありえへん)
なので、今回は「忘れ物はしないぞ!」と決意してたのに、肝心のテキストを忘れてくるという…
またまた朴木さんにお借りしました。

いつもいつも、申し訳ありません&ありがとうございます。m(_ _)m

 

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2021年10月 3日 (日)

Lady Luck : 幸運の女神

先日は、ある意味「復活」の切り絵を切ることができて、ホッとしたんですが、そのあと、引き続き、別にまた新しいチョウチョを切ってますと書きました。
昨日、それが完成。

夜中に切り上げて、眠いのですぐに寝て…^^;

今日は、朝から名前をどうするかずっと考えてました。
3つほど候補が出てきたんですが、最終的に決めたのはこれ^^

 lady luck : 幸運の女神

悪くないな〜って思ってます。

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ところで…
この「Lady Luck」って名前、もしかしたらご存知の方がおられるかも?

ずいぶん前になりますが(26年前?)、浅野温子さんが主演のドラマで「沙粧妙子〜最後の事件」ってのがあったんです。
自分、これがめちゃくちゃ好きで、結局3回観たんですが、そのドラマの主題歌が、Rod Stewart の ”Lady Luck” 。
それを思い出して、名前をつけたんではなくて、名前をつけてからそのことを思い出したんですが…
ちなみに、Rod Stewart 、結構好きなんです^^♪

なんか、懐かしくなってしまって、仕事から帰ってきてから、youtube で検索して、今、リフレインで何度も聴き流しをしてます。
ドラマ「沙粧妙子〜」も懐かしいな〜

それはそれとして…
特にチョウチョを切っている時に思うことなんですが(チョウチョしか切ってないやん!って云わないでね…^^;)、切っているものの向こう側に「誰か」が確実にいる時って、やっぱり、いろんな想いとかあれこれが、割りと具体的に胸にあるので、「切り」のリズムにしても、模様書きのテンポにしても、イイ感じに進むんです。

でも、ただ単に作品を切るってことになると、そういうわけには行かない。

それが良くないとかアカンってことではないんですが、一応、クリアしないとダメな課題の一つかなって思ってます。

そうなんです。
このチョウチョも贈呈ものになるんです。
切っている最中に、たまたまその方とやり取りする事があって、その中でちょっとびっくりする話をお聞きし、そこから少なからず切りの流れが変わりました。

これもまた、「切り」の向こう側に誰かがいるからこその変遷。
思いと想いの重なりがあっての「完成」になったと思ってます。

その上での「幸運の女神」のネーミングです。

この「lady luck」に関しては、かなりの思い入れがあるので、だだーっと長文が書けそうなんですが、それはこの項とは関係ありませんので、また何かの機会があればってことにしておきます^^

Good Luck ♪

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2021年9月30日 (木)

キラキラした力

今日で9月も終わりですね。
今年も残すところ3ヶ月です。

何度も書いてしまいますが、この8月9月は、熱中症の後遺症にやられた2ヶ月で、それがやっとのこと、ここ数日で吹っ切れた感。

前回の記事で書いたごとく、先日、半年ぶりに切り絵をすることができました。
9月の頭に掛けた捲土重来が、ひと月遅れでようやく進めるところまできましたよ^^;

で、その切り絵がこちら。

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3月の京都大丸でのイベント以来、ほんとに、ハサミもカッターもデザインナイフも持つことなくの半年間。

それだけに、細いラインを切り残すのがかなり怖かったりしたので、細かいことはできてません。
でも、今できる精一杯で切り上げたチョウチョになります。

名前は、スペイン語で、

“poder centelleante”

英語でいえば、twinkling power。
キラキラした力、キラキラパワーです。

このチョウチョ、随分ぶりの贈呈ものになります。
名前のまんま、キラキラした力を持たれている方へ贈らせていただきました。
額装はさせていただいたんですが、ちょっと事情あって全体像の写メは、今のところ非公開。
部分になりますが…

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ボックスフレームなので、光を当てると影のできるこの雰囲気がいいです^^

一昨日になりますが、そのキラキラパワーの方に直接お渡ししてくることができました。
喜んでいただけて幸甚です。

お会いするのは、多分2年ぶりくらいです。

まるまる2時間、隙間なく、実のある濃い対話の時間を持たせていただき、ほんと、感謝しています。

今は世相・世情が難しい状況なので、自分自身も、誰かとゆっくり・じっくり話をする機会がほんとになくて、それだけに、人と会って、直接言葉を交わすことの大切さを、あらためて感じた次第。

工藤なんて、ほぼ毎日、14時を過ぎると声が掠れてくるという症状が出ているくらいなので…(^◇^;)
どんだけ会話をしてないことか…

でも、そういう人って、かなり存在しているんではないかな。

こんな時代だからこそ、人と直接会うこと、会えること、顔を合わせて直接言葉を交のわすことの尊さが、少しでも深く再認識されていけばな〜って思います。

件のキラキラパワーの方とは、美味しいものをいただきながらの対話でした^^

人間なので、過ぎゆく日々の中で、凹むこともあれば落ち込むこともある。立ち止まって動けなくなることもあれば、後ろを振り返って固まってしまような日々だってある。
それでも、そんなこんながあるから、ただ「進む」だけなんかよりも、いい思い出もできるし、何より「進めた」ことに喜びも大きくなるんではないかな…と思えた2時間でした^^

 

で、美味しいものの写メは…

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工藤は、マンゴーと生クリームと中にメレンゲ。
美味しかったですね。
でも、ここって、一人では絶対入れませんわ(⌒-⌒; )

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↑ 帰り際、キラキラパワーの方からお気遣いいただき…

ありがとうございました♪

 

また新しいチョウチョの切り絵をしています。
無理をせず、ぼちぼちと切ってますが、多分、これも贈呈ものになりそうです。
相変わらず、いくつもの♡を入れ込んでおります。
このスタイルは、これからも変わらないかな、多分。

楽しみながら進みます♪

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2021年9月17日 (金)

ダンボール製傾斜台 Part 2

一昨日・前回の続きとなります。

ダンボール製傾斜台。

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一応のところでいうと、これはカリグラフィー用として作製されていますが、前回の記事中にも書いたように、他の用途で使用するために購入されている方々も結構おられます。

東京でペン画の先生をされている方が、かなりの数を購入されていて、それを教室にズラッと並べておられる写真をInstagramにアップされてたことがありましたが、その光景はかなり圧巻でした^^

そこから派生の流れができての問い合わせがあったり、「傾斜台」で検索をかけて、須川さんや工藤の拙ブログにたどりつき、そこから注文が発生したりと、現状、150くらいは出ている感じでしょうか。もっとかな?

カリグラフィー単体の人口が、ある意味、想定される枠内にあるので、爆発的に求められるっていうことはないかもしれませんが、多分、これからも、地を這うように(笑)ジワジワと発注が入っていくと思ってます。

製作者の須川さんは、サイズ変更の相談も快く受け付けてくれますので、なんでも相談してみてくださいね。

工藤も大きめのをお願いして持っております^^

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回は、傾斜台専用ボックスについて。

まずは5台用です。(以下、写メが続きます)

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↑ ↓ 4台と1台と。向きを変えて入れてます。
どちらの向きにしても、ちゃんと入ります^^

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↑ ↓ 持ち運び用なので、取手もついてます。

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サイズは、高さ485、横幅465、幅100(mm)

 

次は、1台用です。

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色が「白」になってますが、現在は5台用と同じになります。
持ち手が上になるので、傾斜台本体は、横から入れる感じになります。

で、この傾斜台専用ボックスのお値段ですが…

1台用 : 600円(税別)
2〜3台用 : 650円(税別)
4〜5台用 : 700円(税別)

梱包費・送料は、ダンボール製傾斜台に準じます。

一応、現状では5台用までとなっております。

こちらの方のお問い合わせ・ご注文は、芳川紙業株式会社須川栄司さんまで。

e-mail : sugawa☆e-yoshikawa.co.jp まで。
 (お手数ですが、☆を@に変えてくださいね)

工藤の方でも、お問い合わせに対応できますので、遠慮なくです。
メールは、拙ブログ右上のアイコンの下の「メール送信」から入っていただければと思います。

工藤は5台用を使用してます。
出張レッスンの際に使用することがありますが、やっぱり便利ですね。

 

ダンボールって、とにかく可能性が大きく広く、そして深い。
再生利用できるので、環境問題にもやさしい。
芳川紙業株式会社さんとしても、例えば、ハンドメイド作家さんたちの作品展で使用する什器であるとか、ダンボール製の「額」等々、引き出しいっぱいの須川さんに相談していただければ、いろんな発案が出てきますよ^^

軽いこと、組み立てがシンプルなこと、資源として循環できること等々。
やっぱり、ダンボールの可能性は大きいです。

ダンボールを単なる梱包材としか見れないのは損です♪

 

台風が血がづいてきてますね。
災害が大きくなりませんように。
一途に祈ってます。

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2021年9月15日 (水)

ダンボール製傾斜台 Part1

直近では、去年の3月にアップさせていただきましたので1年半ぶりになります。

 「カリグラフィー用 ダンボール製傾斜台」

新規で写メってないので、前回同様の本体写真になるのと、内容も重複するところが多々ありますが、あらためてのご紹介です。
今回も、2回に分けてアップさせていただきます。

2016年の7月に、急遽、カリグラフィーの講師をさせていただくことになりました。
元々、「講師」という立場からは遠く離れて敬遠までしてたんですが(逃げてました…笑)、なにかとお世話になった方からのご紹介でもあり、お受けさせていただくことに。

で、すぐに考えたのは、どうせやるからには、来ていただく方々には「机・テーブルにフラットに用紙を置いて」という形ではなくて、傾斜台を使っていただきたいな…ということでした。

ただ、傾斜台といっても、市販のものは木製でしかもお安くはありません。
今は、6000円前後ではないかな…
それで考えたのが、ダンボールで自作してみようということ。

たまたま勤務先に、そこそこの大きさで割と状態のいいダンボールをたくさん、自分で取り置きしてたんです。
(すぐに捨てられないタイプ…笑)
まずは、それを使って作成した「初号機」がこちら。

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サイズ的に小さいので、A3サイズのクリップボードを置いて使う感じになります。

これを少し大きくして改良したのが ↓ の「2号機」です。
写メ、暗くてわかりにくくて、すいませんm(_ _)m

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ところで、工藤には、「ダンボール什器」といえば「この人」という盟友がいます。

川西にある「芳川紙業株式会社」の須川栄司さんがその人。

経緯の詳細は省きますが、その須川さんと何度もやりとりして、一つの製品として「ダンボール製傾斜台」を試作・作成していただきました。

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さすがはプロですね。
↑ 折り畳み式です。
工藤作成のものは、バラバラの3つのパーツでできてましたが、こちらは一体型としての傾斜台です。

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↑ こうなります^^

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↑ 傾斜角度は角度は3段階仕様。

ただ、ダンボールなので、表面に「波波」がありますよね。
それへの対応で…

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↑ 白いコートボール紙、つまりは厚紙を付けてもらいました。

↓ これが、完成の図。

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1年ほどしてから、バージョンがアップしまして…

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↑ 部品が一つ追加となりました。

↓ こうなります^^

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カッパープレート体に対応です。

なかなかのスグレモノで、大きくパーっとっ需要があるわけではありませんが、地を這うようにじわじわと注文が継続しているようです。

当初は、関東より関西の方が求められるんでは?…と話してたんですが、実際は逆で、関東からの問い合わせ・発注の方がかなり多いんです。
使用用途も、カリグラフィーに限らず、ペン画教室であるとか、切り絵の作業用、レタリング等々、使っていただいている方々からは、喜ばれている様子。

カリグラフィーを学んでいる方々からも、木製のものは重すぎて持ち運びが大変だったのが、ダンボール製傾斜台を使うようになってから、腕・肩が楽になりました等の感想も寄せられたりしています。

強度のことを心配される方が結構おられるんですが、自分も5年近く使っていますが、特に問題もなく、破損することもなく使えています。


・サイズは…折りたたみ状態で、450×400×15(mm)
・重さは約330g
・現在のお値段は、一台700円(税別)*価格は予告なく変更する場合があります。
・宅配発送の場合、梱包費として100円(税別)と送料がかかります。
☆送料の目安は、1200円〜くらいだと思われますが、複数で購入されて、送料を人数割をされるといいかもです。
 工藤はそうしてます。(ちなみに、定価で購入しております^^)
 ご注文の際に、須川さんが見積もりをしてくれます。

お問い合わせ・ご注文は、「芳川紙業株式会社」の須川栄司さん まで。

e-mail : sugawa★e-yoshikawa.co.jp (お手数ですが、★を@に変更してくださいね)

なお、一応の規定標準サイズは上記にようになりますが、須川さんからは、「それ以外のサイズ(例えば…600×450mm)でもご相談ください」とのことです。

工藤の方でも、お問い合わせ、お受けできます。
拙ブログの右上のアイコンのすぐ下にある、「メールを送信」から入っていただき、メールをいただければと思います。

 

この項、続きます。
次回は、ダンボール傾斜台用 専用ボックスについて。
明日か明後日には^^

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2021年9月14日 (火)

秋の空になってきてますね^^

ほんとは、8日にアップする予定やったんですが、色々ありまして今日になってしまいました。
まだまだ本調子ではありませんが、この遅れた6日間?かな?をなんとか取り戻したいので、多少の無理はしょうがない、走りますあるよ^^v

7日は現場に出ました。
今月は頭から仕事が忙しくて、割と外回りが多いです。
その7日、朝から空を見上げてて、ハロが出そうやな〜って思ってて、案の定、しっかり出てくれたので写メです♪

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なんか、久しぶりでした。

9月に入った途端に、空がもう秋模様になってきてますよね。
清々しい日々…とか云いつつ、ここんところはお天気はあんまり良くないですけど。

現場に出るたび、途次の車中から、現地に着いてからと、仕事は少しだけ横に置いておいて、空写メすることの多い毎日です。
空見上げてたら、重い気分も少しは軽くなるかな…ってところです。

というわけで、9日から12日までに写メった空を少し。

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クリスタルタワーは、何気に「緑」がよく似合います。

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この ↑ の空…
真ん中やや右下の小さい雲の形が「ミソ」なのです、実は。笑

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↑ ↓ まさに秋の空。

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撮った写メって、多少トリミングをすることがあるんですが、民家とかを切り取るのは好きではありません。
写メったあとは、ほんの若干考えて、枠取りで切り捨てはしますが、こんな感じで瓦屋根の家があったりすると、見た目もなんとなく落ち着けます。
ただし、逆光・影撮りみたいになるように気は付けてます、一応。

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飛行機雲が2本。

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↑ これ、好きかな^^

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こちらは、うちのベランダから見た土曜日の夕焼け。
後で気が付いたんですが、飛行機も写ってました。
ここって、お決まりの空路なのです。

12月には引越しの予定なんですが、そうなると、この光景ももう見れなくなります。
年末にかけて、しっかり見ておこうと思います。
ちなみに引越し先は、すぐ近所です。笑
今のところより4倍くらい広いので、やっとこさ荷物をフラットに置けます。
それまでに地震が起きませんように…(起きそうでしょうがないのですよ…)

なんか、取り止めのない文面ですが(ま、いつもか…爆)今日はこの辺で。

 

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2021年8月13日 (金)

『つくりびと』vol.104 に盟友が^^

全国200箇所以上の美術館に配布されているフリーパーパー
つくりびと』vol.104 August 2021 に、アートの盟友でもある Natural Mandala Artist の涼葉えりこさん が掲載されました。

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コロナのこともあって、お会いする機会がありませんが、こうやって友人の活躍の一端が目に見える形で出てくるのは、やっぱり嬉しいものです。

中旬頃からの配布と聞いているので、そろそろ出回ってくる頃かなと思います。

工藤の手持ちのものは、7月早々に、ご本人がわざわざ郵送してきてくれたもの。
いつも、ありがとうございます。

10名ほどのアーティストさんが掲載・紹介されていますが、涼葉えりこさんの作品は、ちょうど見開きど真ん中に載ってます^^
まさに一等地。

昨年来、ほんとに難しい日々が続いています。
人それぞれ、一筋縄ではいかないことが起こったり遭遇したり、それこそ、八方塞がりになってしまうことも多々。

涼葉えりこさんもそれに漏れず。
作品と向き合う時間を作り出すことだけでも、ほんとに大変だと思います。
それでも…というより、そんな中から描きあげた作品だからこそ、こめた思い以上に伝わるものは大きいのではなないかなって思います。

ますますのご活躍を祈りつつ…
また、ワイワイメンバーで楽しいランチができることを楽しみにしてますね♪

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2021年8月 8日 (日)

ルソーの言葉

歴史というものを省みるとき、時代を先取りしている人たちっていうのは、いつも何かしらの迫害を受けるもので、その流れというのか命運ていうのか、そのカラクリは、今も、全く変わることが無いな…と、思うほどにため息をついてしまいそうになります。

随分前の高校時代、「倫理社会」という科目があって、古今東西の哲学者・思想家等の名前・著作・概略等を暗記する科目として、とにかく覚えることが嫌いな工藤としては、いつも敬遠してた思い出があります。

それでも、そのうちの何割かは頭の片隅に残っていて、折に触れて思い出したり、著作にも振れたりすることがあったり。

学校の授業では、ほんとにほぼ上澄だけを覚えるっていうつまらない教科ではありましたが、年を経るにつれて、その「略」を知り、「綱」を知ることで、それぞれの人物の存在とか思想・著作の歴史的な意義みたいなものを学ぶ機会を、僅かながらでも持てるようになってきています。

ルソーもそんな存在の一人で、『エミール』の岩波文庫版の上・中・下3冊も、思いのほか抵抗なく読めて、今も書棚に置いてあります。

ただ、彼の人生がどれほど波乱に満ちて、どれほど凄まじいものであったかを知ったのは、ほんとに後年になってからのこと。

そのルソーの言葉から。

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Among all the various kinds of human knowledge, man's knowledge of himself is the least advanced, even though it is the most useful.

あらゆる人間の知識のなかで最も有用でありながら、最も進んでいないものは、人間に関する知識であるように思われる。(『人間不平等起源論』)

これは今も確実に通用する内容で、シンプルに云えば、「知識のための学問ではなくて、知恵のための学問を」ということになるのかなと思います。

こういう思想が根底にあったからこそ、ルソーへの迫害はひどいもので、『社会契約論』も『エミール』も焚書に、そして逮捕状が出された故の逃亡・亡命生活が5年。

が、後世の歴史は彼のその思想に報いることになります。
死してのちではありますが、彼の遺骸はパンテオンに改葬されて、国民的英雄として迎えられてます。

それにしても、なぜ、先駆者というものは迫害されるんでしょうね。

 

さて…これは、昨日書いたものなんですが、ほんとは、別のをアップする予定でした。
カッパープレート体で書く9行ほどの少し長めの文章。
ところがどっこい、書くには書いたんですが、もうめちゃくちゃ下手っぴで、表に出せる代物ではない…
一応、書き直しもしたんですが、それでもダメダメ。
なので、諦めて、こちらのルソーの言葉にした次第です。
やっぱ、イタリック体の方が、手に馴染んでいるっていうのか、気心知れているっていうのか、性に合います^^

カッパー、嫌いではないんですけどね…
とりま、いずれまたリベンジします。

 

ここ数日来、かなりの酷暑が続いています。
うちの会社の3階の倉庫は、とうとうこんなことになってしまいました。

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50℃やで、50℃…(^◇^;)
ありえへん!

で、その3分後には…

2021080502

この時計は、50℃までしか計測できないことがわかりました。
これは一つの収穫? 笑

にしても、ここの倉庫、最高で何度まで上がるかを記録したかったんですが、ちょっと残念です。

 

今日も焼けるように暑い一日になってますが、もうすぐ台風ですね。
一応、暦の上では、昨日から「立秋」。
そして今日は「獅子座の新月」で「一粒万倍日」で、おまけに「ライオンズゲート」がピークになる日ってことで、まさにトリプルパワー☆
こういう系のことは、書かないようにしているんですが、今日はちょっと特別なので、書いておきました。笑

とにかく、みなさま、体調一番で。

 

 

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