アート

2019年12月24日 (火)

ウィークリーカリグラフィー 48 と「ハロ」

昨日のうちにアップしたかったんですが、アメブロ打つので精一杯。
あとは睡魔に勝てず…**
日付変わったので、2日遅れのアップです。

そうそう。
カリグラフィーの前に、ひとつ。

会社の3階で仕事中、何気に外の「空気」を見ていると、なんか出てそうなオーラを感じてベランダへ。
彩雲が出るには光の加減が弱かったので、それではないな〜と思いつつ…

「ハロ(halo)」でした。

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ここまでクッキリはっきりのものは、かなり久しぶりなのかも?
11:00過ぎくらいのことでした。
このあと1時間ほどで消えてしまいましたが。

果たして、吉瑞なのか凶瑞なのか…^^;

 

さて、ウィークリーカリグラフィー。
48回目まできました。

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Only Passing Through

「とどまることなく」

アメリカのソジャーナ・トゥルースの代名詞のような言葉。

たまたま3日ほど前に、そのソジャーナ・トゥルースのことが書かれてある文章を読む機会がありました。
それもあっての、この言葉のセレクト。

絵本があります。

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絵本は子供のためのもの…っていう大きな括りがありますが、自分はそうは思わないです。
所謂「大人」こそが読んでいかないとアカンのでは?
この本も、そんな1冊。

それと…
ソジャーナ・トゥルースのことを調べてて、アメブロにいい文章が上がってたので、リンク付けしておきます^^
よかったら、読んでみてください。

「自分で自分を造りだす〜ソジャーナ・トゥルースの物語」

 

1996年に、アメリカで火星探査機が打ち上げられました。
名前は公募されて「ソジャーナ」と名付けられ、翌年、火星に着陸。

その200年前。
1797年に奴隷の子として生まれたのがソジャーナ・トゥルース。(元々の名前はイザベラ)
それに因んでの命名だそうです。

奴隷としての日々は、30歳頃まで続き、その後、やっと「自由」の身に。
佳き人たちとの出会い、聖書との出会い。
そこに、自分自身の体験を元に、奴隷制度がどれほど邪悪で残酷なものであるか、女性への差別がどれほど不当なのものかを訴えながら、アメリカ中を歩き続け、訴え続けた不撓不屈のソジャーナは、見上げるほどに背の高い女性だったようです。

「話をすれば、会場に火を付ける」と脅されたときには、「私は、灰になっても話し続ける!」と、毅然と云い放ったことは有名な話。
自分の子供を勝手に売った白人男性を裁判にかけて勝訴したことも、よく知られています。

ソジャーナのことを調べてた際、アメリカの民衆詩人ホイットマンの詩句を思い出しました。

改革が必要であればあるだけ、それを成就するための「人格」が必要になる。
今日すぐに始めたまえ、
勇気、実在、自尊、明確、高貴を目指して君自身を鍛えることを、
君自身の「人格」を固め広めるまでは、休んではならない。

なんか、ぴったりやと思うんですね^^

「どどまりことなく」

来年は、この言葉を胸に置いて、しっかり頑張っていこうと思います。

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2019年12月20日 (金)

もうすぐ「クリスマス」🎄

ここんとこ、あったかい日が続いてます。
夜はそこそこ冷えてて、寒がりの工藤にはやっぱりキツイ…
風邪ひきさんが増えてくる季節。
工藤は、アホなので風邪をひくことはほぼありませんが、インフル猛威も早いみたいですので、皆さまも十分にお気をつけくださいね。

ブログアップするのは、少し後になるかと思いますが、先日、本年最後のカリグラフィーレッスンがありました。
お題は、前回に続き「クリスマスカード」
…なんですが、カードというには結構「デカイ」^^;
玄関等々に据置なり吊るすなり出来るよう対応ということになっています。
メンバーの皆さま、時間内に完成はできなかったので、完成したら写メっていただくことに。
楽しみにしている「工藤」さんです。

その工藤は、本日、自分のを作成〜完成。

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↑ は、据置対応。
厚みが5ミリあるんです。
なので、たわんだりナヨったりすることはありません。

ツリー部分は、画用紙レベルの紙を5ミリ〜12、3ミリに切っておいて、それを「編み編み」にしていく、よくあるパターン。

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で、せっかくなので、「吊り」対応仕様にもしておきました。
裏側は…

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お見せするようなものではないんですが…というより、工程で写メってなかったのと、細工をしている部分を隠してしまったので、わかりにくいですよね^^;

「作り」は簡単なんですが、説明するのが難しい。なので、そこは割愛させていただきますが、リボン( MOTHERHOUSE のを使いました♪)が抜け落ちないようになってます。
多分…額装をしたことのある方にはおわかりいただけるかと。( ↑ のは、そういう意味では半端に不格好かも^_^;)

それと…
ほんとは、もうちょっとデコる予定ではあったんです。
アクリルガッシュを使って「ポンポン」模様を入れようと思って準備までしてました。
一番の理由は時間的なものなのですが、つい、めんどくさくなってしまい(ごめんなさいm(_ _)m)、シンプルでいいではないか。。。というところに無理矢理落ち着けて「了」としました。
これはこれで、いいのかも?と思っております。

なにはともあれ、もうすぐ「クリスマス」ですね。
今年は、ルミナリエに行けなかったことが影響したのか、個人的には、街中のクリスマスツリーを写メることもなく、クリスマス気分もなく…って現状です。
おまけに、イヴも当日も、しっかり仕事。

頑張ります☆

 

 

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2019年12月17日 (火)

「ウィークリーカリグラフィー 47」は凡ミスやったの巻

ブログペースがゆるゆるですが、やっぱりバタバタしておりますので、無理はせず。
書くことがかなり溜まってきてはいるんですけどね。

それでも巡ってくる「ウィークリーカリ」の日。
昨日は、ネルソン・マンデラさんの言葉が書きたくなったので、検索をしてセレクト。

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Part of being optimistic is keeping one's head toward the sun, ones feet moving forward.

楽観的であるということは、顔を常に太陽へ向け、足を常に前へ踏み出すことである。

 

結構、気合を入れて書いたんですよ。
そのせい?なのか、「moving」のところが「mooving」になってしまってました^^;

でも、こういうケアレスミスみたいなこと、工藤は結構あります。

前回やったかのギルド展。
「clearly」が「clealy」になってたんですが、これ、作品が戻ってきてしばらくしてから発覚。
何気に眺めてて、「なんか変やな〜」っていう「気配」みたいなものが感じられて、よくよく見たら…

「!!!」でした…

もう、作品集にも載ってあるし… 取り戻せない時間… 部屋で叫んでました。

今回は、いつものように、Instagramfacebook へアップ。
facebook の方で、「友人」さんが指摘を。
最初は、何をいうてはるんやろ?って思ってて、気づくのが遅すぎの鈍です…

書き直しも考えましたが、時間的に余裕がないので、無理することなく、「まんま」で通すことに決めた次第です。

マンデラさんのことを全然書いてませんが、それはまた、機会があるでしょうってことにしておきます^_^;

 

さて、読書。
今月は、4冊読了。
年間100冊まで、残り3冊。
可能なら、1冊でもいいから、100超えたいな〜

 

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2019年12月13日 (金)

ウィークリーカリグラフィー 46 と プチ忘年会

もうすぐ日付が変わって金曜になりますが…

ウィークリーカリは、今回は火曜に書きました。
月曜は、気心知れた友人とプチ忘年会。なので、一日延期に。
多分、これが今年の忘年会の最初で最後になるやろなぁ…

とりま、カリです。

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Ralph Waldo Emerson の言葉から。

To be yourself in a world that is constatnly trying to make you something else is the greatest accomplishment.

絶えずあなたを何者かに変えようとする世界の中で、自分らしくあり続けること。それが最も素晴らしい偉業である。

エマソン、ソロー、ホイットマンの系譜は、自分的にかなり好きなのでよくセレクトしますが、これは…確か、書いた記憶はない?^^;と思います。

この文章に関しては、書きたいことがワンサとあるんですが、かなり長くなりそうなので、やめておきます。(^◇^;)

 

ここんところ、公使共にまたまたヘビー級に忙しく、元々が記憶力悪いところに頭の中のデータが錯綜してまして、ぐちゃぐちゃになってます。
目の炎症の方はなんとかマシになってきている状態。
特にコンタクトレンズの手入れは、グーたらしたらだめですね。
今回は、特に身に染みました。^_^;

そんな淀みのあるような流れの中で、月曜の夜は「プチ忘年会」が。
この3人が一堂に顔を合わせるって、ありそうでなかなか無かったという組み合わせ。
それぞれがそれぞれで仲良くしてきているので、気心も知れてて、余計な気遣いもなくて、心地良かったです。

入ったお店も良かった良かった^^

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なんと、初っ端からパクチーを食べられるという幸運に♪
半年ぶりくらいですよ、パクチー。

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こちらは、3種盛り合わせ。
タンもズリも美味。

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定番のポテトフライ。
工藤はケチャップ不要派。
強いていうなら、マヨがいいかな。

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なんか、テキトーに頼んだものですが、どれも良かったですよ。

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1本を3人で分け分け。

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これだけあれこれとお肉を食べたのは、かなり久しぶりかも知れません。
話もおもろいし、口にするものも美味しいし、めちゃくちゃイイ時間になりました。

お店の名前、覚えてなかったんですが、調べました。笑

「肉屋の肉バル TAJIMA Whity うめだ店」さん

お勧めです。

そうそう。
アメブロの方にも書いたことですが、この日、家に帰ってきてからふと気付きました。

「心身がすっきりして軽い」

やっぱり、佳き日に、良き友と、良き場を共有できたことが、イイ塩梅に効いたのかもですね。
どちらかといえば、体調も万全では無かったので、嬉しいかぎりでした。
そういう経験のある方、結構おられるのでは?

 

今年もあと半月余り。
やり残し…多いな〜( ̄◇ ̄;)

 

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2019年12月 7日 (土)

神戸ペンショー2019へ

4〜5日前から、左目の上瞼が腫れてきてまして…
毎日、3時間はPCの文書打ち込みやってて、それにコンタクトの手入れをものぐさにしてたのが原因だと思われ…
あとは、完全に睡眠不足と過労なんでしょうね〜笑(← 完全、他人事)

それもあって、ブログがなかなか追いつけないでいます。
眼帯すればいいんでしょうが、してしまうと極度に悪い右目一つでは歩くのもヤバイ…
「貧すれば窮す」みたいな状態です。(使い方間違ってないかな?(^^;;)

3〜4時間おきくらいに目薬差してます。
腫れはだいぶ引きましたが、それでもまだまだ。

そんな状態ですが、どうしても書いておかないとあかんことが詰まってきてますので、2週間前のことをば。

 

11月の23日の土曜、インクマニアの友人とともに、神戸・北野工房のまちで開催された「神戸ペンショー2019」へ行ってきました。

カリグラフィーの世界で何かとお世話になっている北晋商事の金社長が、facebook上で「神戸ペンショー」のことをシェアされてて、ちょっと気になりつつスルーしてきてました。

今回は、たまたまその前に、金社長とメッセージのやり取りをしてまして、関西入りの時は連絡くださいね〜と伝えると、神戸ペンショーに出展・出店するで〜ってことでした。
必ず行く旨、約束をさせていただいたこともあって、楽しみにして行ってきた次第。

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北野工房のまち」自体、入るのは初。(自称「神戸っこ」としては恥ずかしい…)

ここは、もともとは神戸市立北野小学校だったところで、廃校になったあとを、1998年にまさに「リ・ボーン」されたもの。
こういうことするの、神戸らしいです。

会場の中の写メ撮りをするのを忘れてしまいまして、その雰囲気をお見せできないのが申し訳ないのですが、出展・出店のラインアップはこんな感じです。

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ともかく、行ってよかったと思いました。
いわゆる「講堂」で開催されてたんですが、36の業者さんが所狭しと、それぞれの自慢の品々を広げて営業。
何を訊いても親切丁寧に説明もしてくれます。

工藤と友人は、TAG STATIONERYさんにて、インクを一つ購入。しかも同じもの。

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おしゃれなケースに入ってます。
これは、クチナシで作った天然染料のインク。
文字はこれまたセンス良く活版印刷。
ちなみに、まだ使ってません。^^;
なんし、落ち着いたら、深呼吸して、このインクで文字書きをしてみたいです。

もちろん、金さんのブースも覗いて来ました。
3年ぶり? 4年ぶり?
忘れてしまいましたが、今回でやっと2回目何ですよね。
でも、前にお会いした時より健康そうで、嬉しかったです。
前回は梅田のカフェで3時間ほど話し込んでしまい、店員さんの目線が痛かった…笑

金さんからは、商品のインクを一ついただいてしまいました。

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フィリピンの会社がハンドメイドで作成したインクだそうです。
これが一本売れるたびに、お国の教育機関に寄付がされるシステムになっているそうです。
「TEACH for th PHILPINENES」というそうです。
せっかくなので、何かにお役に立てるような使い方をしたいと思っています。
フィリピンには、facebookでもよくやり取りをする友人もいてますし、尊敬する詩人・ホセ・リサール博士のお国ですからね。

 

この「北野工房のまち」は、昭和感とレトロ感がたっぷりの建物。

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自分の子供時代の小学校のことを思い出したりもしました。

ちなみに工藤の通った小学校は…
・橘小学校
・下山手小学校
・福住小学校

上2校は廃校でもうありません…
一番好きやったのは下山手小学校で、でも、ここには1年も通ってなかったんですよね…
担任の先生が大好きでした^^

それはそれとして、神戸ペンショー。
来年も行こうと思ってます。

インク好き、カリグラフィー大好きの人には、超押せ押せの催しだと思いますよ。

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2019年12月 3日 (火)

ウィークリーカリグラフィー 45

一年が過ぎ行くのは、ほんとにあっという間ですね。
もう12月です。

光陰、矢の如し。Time flies.
そして、ウィークリーカリも45回まできました。
多分…ですが、夏の熱中症さえ無ければ、年内に50までカウントできてたでしょうね。

ま、それもまた可なり…ということで。

 

日付が変わってしまったので、この記事アップは火曜になってますが、正確には昨日の月曜の書きです。

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マハトマ・ガンジーの言葉。

You have to stare the world in the face...
Do not fear.
Trust that little thing in you which resides in the heart.

真っ向から世界を見据えるのだ。
恐れてはならない。
君の心に響く、小さな声を信じ給え!

 

何で書いたのか忘れましたが、多分、前にも書いたことがあると思います。
(こういう記憶が、しっかりしてないんですよね、子どもの頃から)
デイリーカリをしてた時やったかな…
ま、いいけど。笑

今回はイタリック体で。

カッパーとイタリックでしか、今は書いてないので、他の書体はしないんですか?と、たまに云われたりします。
ゴシックとかゴシイタ、カロリンジャンで考えたりもするんですが、そのうちに…ってことにしておきますね。

でも、一応、理由はあるんです、これでも…(^_^;)
イタリックは一番好きな書体なので、これは別として、カッパーは、いろいろと思うところがあって。
十年一日ではないですが、いつまでも変わりばえのしない事を続けるのもどうかなと、今年の半ば頃から思うようになりまして。

そのきっかけを作ってくださった方がいます。
Jさんとしておきます。

今年に入ってから、そのJさんが新しい事を始めたんですね。
ある意味、門外漢なことでもあって、少し心配しつつもエールだけは送らせていただきました。
始めるにあたって、いろんな「不安」とか「恐れ」とかもあったと思うんです。

でも…蓋を開けてみると大盛況の大成功。
今現在も、その流れは変わらず継続中。

きっとうまくいくって思ってはいましたが、それはそのJさんが、自分の心のうちにあるご自身の「小さな声」をどこまでも信じたからではないかなって。

Jさんが立ち上げられたところに集い来られた方々も、幸せやろなってことも思います。

その姿を見てて、自分も頑張らねば☆と思った次第です。^^
何を「頑張る」のか。
カッパーを多少なりともブラッシュアップさせたいと思って、「習い」に行くことにしたんです。
基本、月に一回ですが。
来年からは、多分することはないと思ってた「書式」も習うことになるかも。
とにかく、「先生」が優秀なので、安心して学べます^^

なので、そのきっかけを創っていただいたと云っても過言ではないそのJさんへの感謝の思いも込めての今日のガンジーの言葉のセレクトでした。

工藤が尊敬する教育者・林竹二先生(宮城教育大学初代学長)が云われてました。

「結局、人生は出会いに尽きるものかもしれない」

Jさん、ますますの大発展、祈ってます^^

 

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2019年11月27日 (水)

ウィークリーカリグラフィー 44

ウィークリーカリグラフィー、今回は日曜ではなくて、月曜の昨日書かせていただきました。
めちゃくちゃ忙しくて、手が回らなかったというのが実情。
3連休で、日曜・月曜はほとんど部屋にこもってたんですけどね…
要領、悪いんです…これは宿痾なのか…(^_^;)

 

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魯迅(Lu Xun)の有名な言葉です。

道とは何か。
それは、道のなかったところへ踏み作られたものだ。
荊棘ばかりのところへ、拓き作られたものだ。
昔から、道はあった。将来も、永久にあるだろう。

What a road ?
It is steps taken in a place where no road exists.
It is the cultivation of a thorny place.
From ancient times, roads have been made and will always be made.

随分前から「魯迅を読め!」と云われてきて、なかなか素直になれずに読むことがなかったのが、いつの頃かにふと書店で手に取って買ってきたのが、『阿Q正伝・狂人日記、他十二編』岩波文庫。
元々は、『吶喊(とっかん)』と銘打って出された短編集です。

時代背景を理解してないと、わかりにくいかもしれません。

当時は、儒教ベースの封建社会でしたからね…

自分の本棚には、これと併せて、『故事新編』と『魯迅評論集』があります。
今回は、『魯迅評論集』からの引用。
どれも、竹内好氏の訳なので、読みやすいです。
余談ながら、郭沫若の『歴史小品』も持ってます。

この「路とは何か?」のすぐ前には、こんな文章があります。少し長いですが。

自然が人間に賦与した不調和は、かなり多い。人間の方でも、萎縮し、堕落し、退歩したものが相当ある。しかし、生命は、そのために後もどりはしない。いかなる暗黒が思想の流れをせきとめようとも、いかなる罪悪が人道をけがそうとも、完全を求めてやまない人類の潜在力は、それらの障害物を踏みこえて前進せずにはいない。
生命は、死を恐れない。死の面前で、笑いながら、踊りながら、滅亡した人間を踏み越えて進んでいく。

この一文、「生命の道」と題されてます。
20行ほどの文章。
ここに詰まっているもの、かなり密度が濃いです。

 

さて、今月の読書。
10月が6冊としぼんでしまった分、11月は!と気合が入って、今のところ、8冊まで読めてます^^
月内、あと2冊は読みますよー☆

 

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2019年11月18日 (月)

ウィークリーカリグラフィー 43

今月は、仕事が休みの日は、ほとんど部屋篭りになってます。
昨日も、朝から寝る直前まで、ほとんど、PC打ち込み作業…
座っとうだけなんですが、これも体力要りますよね。
もちろん、休憩はしてますけどね。

何をしとうかというと、仕事には全く関係なく、頼まれたものでもなく、ただただ、個人的な思いのもので、とある方の事績を取り込んでいるという…年内に「完」は無理で年越しは確実ですが、やり遂げたいと思ってます。

 

さて…
その昨日は、週一カリを。

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アメリカの化粧品会社「メアリーケイ」の創業者である Mary Kay Ash という方の言葉。

When you come to a roadblock,
            take a detour.

行く手を塞がれたら、回り道を行けばいいのよ。

 

今回は、手持ちのデータからではなく、「英語名言」で検索してピックアップしました。
この文章を見た瞬間に思い出しのが、マーチン・セリグマン博士というアメリカの心理学者の『オプティミストはなぜ成功するか』という本。
この方、確か、1993年か94年あたりで、全米心理学会の会長になってはったはず。
ポジティブ心理学というものがあるんですが、それの創始者でもあります。

↑ の Mary Kay Ash の言葉は、シンプルでいて、底流に「オプティミズム」が揺るぎなく流れている感を受けたんです。
だから、セリグマン博士のことを思い出しのかも。

ちなみに、この本を読んだのは、初めて鬱の発作を起こして40日の間、仕事を休んだ時でした。
1993年。
今となっては懐かしいですが、それから20年近く…苦しかったな…笑

ほぼ脱し切った時、医者が「なんでここまで良くなったと思いますか?」と訊いてきたので、「負けたくなかったんです」と答えたら、「すごい意志力ですね…」と感心してました。
まだまだ、自分、捨てたものではないと思っておきます。^w^

行き止まりは、見た目には「行き止まり」でも、見方によったら「軌道修正の勧め」の場なのかもしれません。

 

明日も、頑張ります♪

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2019年11月17日 (日)

切り絵作家 安部一也さん^^

facebook を始めて8年目?
ちょっと…いつからやりだしたのか忘れてしまったんですが、ここまでやってきて一番良かったことの一つが、いろんな作家の方々のこと・作品のことを知れること。

中には、実際にお会いできた人も結構います。
作品展や個展にお伺いしたこともあります。
お会いできなくても、メッセージをやり取りしたり、作品を交換したり。
それも、国内外を問わず。

そんな大勢の作家の方々の中で、まだお会いしたことはないものの、その方の作品をタイムラインで見てるだけで、気持ちがホッと和んでくる作家さんがいます。

それが、安部一也さん。
宮城は仙台出身の切り絵作家さんです。

安部さんの作品は、見る人をして、目元が柔らかくなって、心の中にポっと灯りが灯るようなものばかり。
お写真、お借りしましたので、以下に少し^^

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↑ 「はじまり」

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↑ 「ボヤージュ」

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↑ 「またあした」

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↑ 「サニーデイ」

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↑ と ↓ で「white or red ?」

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「トゲトゲの毎日」が解けて&融けていくような、優しさとあったかさが込められてて、つい、しばし見入ってしまいます。

 

facebook といえば、fb友人へ、日々、「誕生日グリーティング」をカリグラフィーで書かせていただいてます。一日平均で8人くらいかな。
安部さんの誕生日にも、書かせていただいて、メッセ添付で送らせていただきました。
安部さん、それのお返しにと、作品を切ってくれはったんです。

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こんな、こころのこもったプレゼント、しかも名前まで入れていただいて、嬉しい限り♪♪♪

なので、工藤もお返しで、チョウチョを一舞切らせていただきました。

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名前は「imperiestro」皇帝です。
この名前は、いつも工藤の切り絵チョウチョに名付けをしてくれる友人がつけたものなんですが、安部さんのことは何も伝えてない状態でつけてもらいました。

でも、この名前、安部さんにぴったりやなって思ったんですよ。
ご自身、大きな課題を持っておられて、それと真正面から向き合っての日々。
それこそ、「こころの皇帝」やなって。

毎日をコツコツと弛むことなく、地に足をしっかりつけて、一歩一歩確かめるように歩んでおられる。
そんな安部さんを見ていると、もっともっと一日一日を大切にして頑張らなアカンやん…って思えます。

ちなみに、↑ のお互いの誕生日作品は、送ったりするんではなくて、いつの日にかお会いするときに直接に…ってことにして、楽しみを先に延ばしました^^

それまで、ともどもに歩みを止めることなく、頑張っていきましょ♪

更なるご活躍、祈ってます☆

 

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2019年11月13日 (水)

ウィークリーカリグラフィー 42

42まできました。

以下、言い訳(^_^;)

一応、ちゃんと10日の「日曜日」に書いてたんです。
5行の文章でした。
4行目に入ったところで、ニブにガッシュを補充する時に、溶かしたガッシュを入れてある小さな容器が、手に持った途端に滑って落ちて倒れてしまいまして…
あとは、悲惨な状態です。

その瞬間に、工藤のベクトルは「寝る」へ向いてしまいました。
午後11時40分くらいやったと思います。(^^;;

で、昨日、やっとやり直しをさせていただいた…というわけです。

文章は、変更したんですよ。験が悪いので。笑

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アメリカに、Henry Wadsworth Longfellow(ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー) という詩人がいました。
その詩人の名言の一つです。

 Let us, then, be up and doing,
 With a heart for any fate.

訳は色々あるんですが、ここでは…

  それでは、立ちあがり、行動しよう。
  いかなる運命のもとでも、精一杯に。


ロングフェローで有名なのは、

 A Psalm of Life「人生賛歌」

という詩。
今回書いたのは、この「人生賛歌」の最後の一連4行のうちの前半2行。
残りの2行も書けばよかったかな…

Still achieving, still pursuing,
Learn to labor and to wait.

 いよいよ励み、いよいよ求め、
 労苦し、時を待つことを学ぶのだ。


岩波文庫の『アメリカ名詩選』にも納められています。
手元にあるので、あらためて読んでみます^^
これは、来年…といわず、来月には☆

このロングフェローで特筆すべきことがあります。
アメブロの方にも書いたことですが、あの、ダンテの『神曲』を初めて英訳してアメリカに紹介したのが、この詩人であったということ。
すごい偉業だと思うんですよ。
最敬礼です。

詩を読むことって、今はなかなか日常ではないですよね。
何より、本を読むってことがなくなってきてます。
ビジネス書とかハウツーものとかよりも、やっぱり文学、それも古典とか名作とかってものからこそ、得るものはより豊かで、より深くて、生きていく上で価値のあるものやと思うんやけどな〜
いろんなところが綻んで、いろんなところがギスギスしてきとう時代やからこそ…

 

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