ことばのちから

2019年1月20日 (日)

ウィークリーカリグラフィー 11

先日の記事の末文にも書かせていただきましたが、ひどい気管支炎をやってしまい、休養・療養をしておりました。

ウィークリーカリは、一回休ませていただいてます。

ちょうど一年前に、気管支炎〜気管支喘息にまでなったんですが、仕事休まずに頑張って出れてたんですよね。
それが今回は、しっかり1週間休んでしまいました^^;

まだ、少々胸に痛みがあるんですが、これ以上は休んではいられないので、明日から頑張って働きます♪

1週休んで13日ぶりのウィークリーカリです。

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今回は、ゲーテの『ファウスト』から、有名な言葉のひとつを。

Into the whole how all things blend,
each in the other working, living.

「あらゆるものが一個の全体を織りなしている。
 一つ一つがたがいに生きてはたらいている」

芸術って云ってしまうと話が大きすぎるかもしれませんが、例えば、アートなこと、切り絵にしても、カリグラフィーにしてもそうだし、アイシングクッキーひとつ、ガラスフュージングの作品にしてもそう。
そのひとつ一つの作品自体に、何かを大きく覆っていく、包み込んでいく、結びつけていく「力」「志向性」みたいなものが必ずあると思うんです。

覆っていきながら、包み込んでいきながら、結びついていきながら、「大いなる全体」へ向かっているっていう感覚。

小さな作品を創りながら、そんなことを考えて…なんてことは、自覚の中ではきっとないのかもしれない。
でも、その流れの中で生まれてきた何がしかの作品が、そんなことを象徴していくひとつの「キー」になっていく可能性は否定できないと思うんです。

だってね、アート作品て、言葉要らないですから^^

instaにしても、fecebookにしても、風景やらアート作品の写メ載せるだけでも、ささやかなものであっても、そこから生まれる「繋がり」「リンク」ってありますから。

アートは世界を結ぶって思うんです^^

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2019年1月16日 (水)

ブレイクの『無垢の予兆』

先週の月曜に、ウィークリーカリで書いた、William Blake の『Auguries of Innocence』

FB友人のアメリカ人から、これって、全文は長いんだよと教えていただいて、検索してみました。

自分は何にも知らなくて、書いた4行だけが全体やと思ってたんですね^^;
無知って怖いな…

以下、ちょっと長いんですが、記録も込めて全体を。

AUGURIES OF INNOCENCE 
                    William Blake

To see a World in a Grain of Sand
And a Heaven in a Wild Flower,
Hold Infinity in the palm of your hand
And Eternity in an hour.

A Robin Red breast in a Cage
Puts all Heaven in a Rage.
A dove house fill’d with doves & Pigeons
Shudders Hell thro’ all its regions.

A dog starv’d at his Master’s Gate
Predicts the ruin of the State.
A Horse misus’d upon the Road
Calls to Heaven for Human blood.

Each outcry of the hunted Hare
A fibre from the Brain does tear.
A Skylark wounded in the wing,
A Cherubim does cease to sing.

The Game Cock clip’d & arm’d for fight
Does the Rising Sun affright.
Every Wolf’s & Lion’s howl
Raises from Hell a Human Soul.

The wild deer, wand’ring her & there,
Keeps the Human Soul from Care.
The Lamb misus’d breeds Public strife
And yet forgives the Butcher’s Knife.

The Bat that flits at close of Eve
Has left the Brain that won’t Believe.
The Owl that calls upon the Night
Speaks the Unbeliever’s fright.

He who shall hurt the little Wren
Shall never be belov’d by Men.
He who the Ox to wrath has mov’d
Shall never be by Woman lov’d.

The wanton Boy that kills the Fly
Shall feel the Spider’s enmity.
He who torments the Chafer’s sprite
Weaves a Bower in endless Night.

The Caterpillar on the Leaf
Repeats to thee thy Mother’s grief.
Kill not the Moth nor Butterfly,
For the Last Judgment draweth nigh.

He who shall train the Horse to War
Shall never pass the Polar Bar.
The Beggar’s Dog & Widow’s Cat,
Feed them & thou wilt grow fat.

The Gnat that sings his Summer’s song
Poison gets from Slander’s tongue.
The poison of the Snake & Newt
Is the sweat of Envy’s Foot.

The Poison of the Honey Bee
Is the Artist’s Jealousy.
The Prince’s Robes & Beggar’s Rags
Are Toadstools on the Miser’s Bags.

A truth that’s told with bad intent
Beats all the Lies you can invent.
It is right it should be so;
Man was made for Joy & Woe;

And when this we rightly know
Thro’ the World we safely go,
Joy & Woe are woven fine,
A Clothing for the Soul divine;

Under every grief & pine
Runs a joy with silken twine.
The Babe is more than swadling Bands;
Throughout all these Human Lands

Tools were made, & Born were hands,
Every Farmer Understands.
Every Tear from Every Eye
Becomes a Babe in Eternity;

This is caught by Females bright
And return’d to its own delight.
The Bleat, the Bark, Bellow & Roar
Are Waves that Beat on Heaven’s Shore.

The Babe that weeps the Rod beneath
Writes Revenge in realms of death.
The Beggar’s Rags, fluttering in Air,
Does to Rags the Heavens tear.

The Soldier, arm’d with Sword & Gun,
Palsied strikes the Summer’s Sun.
The poor Man’s Farthing is worth more
Than all the Gold on Afric’s Shore.

One Mite wrung from the Labrer’s hands
Shall buy & sell the Miser’s Lands:
Or, if protected from on high,
Does the whole Nation sell & buy.

He who mocks the Infant’s Faith
Shall be mock’d in Age & Death.
He who shall teach the Child to Doubt
The rotting Grave shall ne’er get out.

He who respects the Infant’s faith
Triumphs over Hell & Death.
The Child’s Toys & the Old Man’s Reasons
Are the Fruits of the Two seasons.

The Questioner, who sits so sly,
Shall never know how to Reply.
He who replies to words of Doubt
Doth put the Light of Knowledge out.

The Strongest Poison ever known
Came from Caesar’s Laurel Crown.
Nought can deform the Human Race
Like to the Armour’s iron brace.

When Gold & Gems adorn the Plow
To peaceful Arts shall Envy Bow.
A Riddle or the Cricket’s Cry
Is to Doubt a fit Reply.

The Emmet’s Inch & Eagle’s Mile
Make Lame Philosophy to smile.
He who Doubts from what he sees
Will ne’er Believe, do what you Please.

If the Sun & Moon should doubt,
They’d immediately Go out.
To be in a Passion you Good may do,
But no Good if a Passion is in you.

The Whore & Gambler, by the State
Licenc’d, build that Nation’s Fate.
The Harlot’s cry from Street to Street
Shall weave old England’s winding Sheet.

The Winners Shout, the Loser’s Curse,
Dance before dead England’s Hearse.
Every Night & every Morn
Some to Misery are Born.

Every Morn & every Night
Some are Born to sweet delight.
Some are Born to sweet delight,
Some are Born to Endless Night.

We are led to Believe a Lie
When we see not Thro’ the Eye
Which was Born in a Night to perish in a Night
When the Soul Slept in Beams of Light.

God Appears & God is Light
To those poor Souls who dwell in Night,
But does a Human Form Display
To those who Dwell in Realms of day.

訳文は著作権が絡んできますので、割愛させていただきます。
気になる方は、検索してみてくださいね^^

先日から、ひどい気管支炎を患ってしまい、仕方なく休養しています。一昨日は、まる一日動けませんでした。
仕事を病欠なんて長いことしてないんですが、過労もあるそうなので、もう2〜3日休まないとアカンそうで。^^;

ちょっとした冬休みをもらったとでも思っておきます。

無理は禁物です…(^_^;)

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2019年1月 7日 (月)

芦屋の work-and-placeさん と ウィークリーカリ 10

いつから行ってなかったのか記憶してないんですが、とにかく数ヶ月ぶりに行ってきました。

芦屋のコワーキングスペース 《work-and-place 》さん。

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↑ 入り口の風景。
今日は、中の写メ撮り忘れてました・・・

ほんとは切り絵をしようかと思って行ったんですが、図案がしっかり決まらないので、スマホの写メアルバムの整理をしながらブレインストーミングを。
結局それで終わったんですが、明日から切れそうです^^

ところで、工藤の左隣に座ってテキパキと作業をされていた女性。
途中で、オーナーの方が間に入ってくださり、ちょこっと言葉を交わしました。

そのあと・・・どっかで見たことある・・・とずっと考えてたんですが、他のお客さんとの会話が耳に入り判明。

整理収納アドバイザーとして有名な西口理恵子さんでした☆
びっくりでしたね。

《work-and-place 》さんのブログで時々目にする名前で、併せて、大切な友人が、昨年、整理収納アドバイザーの1級に合格したこともあって、気になってググった事があったんです。

まさか、その方が・・・ということで、お帰りの際にお声がけをさせていただき、名刺の交換もさせていただきました^^

これだけでも来てよかったです♪

さて、今日は月曜なので、一応、ウィークリーカリグラフィーの日。
何を書くのかは、一昨日に決めてあったので、帰ってきてすぐに書きました。

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William Blake の 「Auguries of Innocence」
ウィリアム・ブレイクの「無垢の予兆」

 一粒の砂にも世界を
 一輪の野の花にも天国を見、
 君の掌のうちに無限を
 ひとときのうちに永遠を握る。

ブレイクはイギリスの詩人。
この詩って・・・何気に東洋的な空気感があるなって思ってて、それは「生命」とか「宇宙」とかに対する見方・眼差しっていうか・・・

特に、「ひとときのうちに永遠を握る」っていう最後の行は、中国の歴史観にも敷衍しているように思うんですね。
大雑把にいうと、西洋は、「普遍を通して個別を観る」史観。
東洋、特に中国なんかは、「個別を通して普遍を観る」史観。
ここは話し出すと長くなってしまうのでざっくり行きますが、中国でいうなら、例えば、司馬遷の『史記』の列伝なんかがそれ。
一人の人間を書き記し、そこから歴史の普遍を鑑みる。西洋はその逆。
あくまでも、大雑把な感じではありますが。

だから、「ひととき」を観るその瞬間に「永遠」を握り観たブレイクの目は、そこに何気に「東洋的な」ものの見方が備わってたんやないかなって思うわけです。

なんてことを考えながら書いた今日のウィークリーカリでした。
なんとか、無事に10回まではきました^^;
次は20回を目指します。

明日は・・・梅田でやっているとある作品展に行きたいんですが、切り絵をやらないとダメなので、どうなるのか・・・

ともかく要領が悪いので、時間に追いかけられてしまいます。

でも・・・

Tomorrow is another day ♪ 笑

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2018年12月29日 (土)

伊丹の〈カフェ 青い屋根〉へ

毎年、12月になると必ず年末のご挨拶へお伺いする2つの場所。

ひとつは、大阪・福島区にある『明晃印刷』さん。
もう一つは、兵庫・伊丹市にある『カフェ・青い屋根』^^

昨日、行ってきました。

青い屋根のある阪急新伊丹の駅前のロータリーには、中央に小さなバラ園があります。
いつも、こちらに来ると、その時その時に咲いているバラさんたちを写メります^^

ちょっと多いですけどアップ。
(インスタとFBに、重複しないようには上げておりますが)

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こんな感じです。
バラに限らず、白の花って…スマホで写メるのは難しいです。
光の反射が大きいので、花弁一枚一枚がスッキリ撮れない。
昨日は、あっちからこっちからと、撮る向きを変えてなんとか…^^;

それにしても、凛とキレイに咲いてました。

花を撮る時、いつも思い出す文章があります。
随分前にも引用したことがありますが。

私は、いつも思う。
「人は花に学ばなければ」と。
花はいつも一生懸命だからだ。
投げやりに咲いている花はない。
いやいや生きている花はない。
途中で、へこたれる花はない。
笑うことを忘れた花はない。
過去にとらわれたり、人のあらを探したりしている花はない。

そうありたいなって思います。

さて、本題。
前回はいつお伺いしたのか忘れてしまいました(^_^;)

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が、本年であったことは確かで、でも、本当に久しぶりにお会いすることができた、青い屋根のオーナーのてらけんさん。

いつも、人生の来し方を楽しく愉快に話してくださいます。

てらけんさんと工藤との共通項は、芥川賞作家・宮本輝先生の大ファンであること。
そしてまた、青い屋根自体が、テルニスト(宮本輝先生の大ファンのことです^^)の出会いの十字路ともいうべき場所。

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↑ このコーナーは、宮本輝先生ミュージアム♪

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この場所、工藤には数少ない緊張の解ける場でもあります。
くつろぎすぎるくらいにくつろげてしまいます。
ほんま、え〜場所やねん♪

昨日は2時間半ほど、楽しく歓談させていただきました。
自分の近況もホイホイと^^
めっちゃ寒かったですが、ほっこり気分で帰ってこれました。

また、来年もよろしくお願いいたしますね、てらけんさん^^

本年も、あと明日と明後日だけになりましたね。
自分は…ちょいと気合い入れて、シャキッとやります。

エイ !!!

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2018年12月23日 (日)

雨上がり

昨日はそれなりによく降りました。

自分は仕事で堺へ。
雨が上がった時点で、すぐ近くに小さなバラ園があるのを思い出して観てきました^^
時間が無くて、10分ほどした廻れませんでしたけどね^^;

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ほとんどのバラが雨に濡れて、その重みで俯き加減になってた中、シュッとしてたのを選りすぐりで写メってきました。

かわいいです♪

仕事は結構ハードで、同じ場所で2件。
お昼は抜きになりました。

帰り道、阪神高速堺線を大阪方面へ走っていると、夕焼けがキレイやったので…

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↑ この川は、大和川です^^

今日は満月。
今は、雲に隠れてお月さまは見えてません。
が、昨日の満月瞬時前の月もキレイでした。

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↑ (^◇^;) 月なのかネオンなのか…というところですが、スマホの限界なので、ご理解くださいね。

↓ も同じくです。 雰囲気はそれなりにいいのかもしれませんが、お月さまが…(^_^;)
肉眼では、しっかり見えてたんですけどね。

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この年末になって、ほぼ毎日、時間に追われてます。
手が進まないので、余計に「時」に追われる感じかな…

そんな時に目にした、L・M・モンゴメリーの言葉が身に沁みました。

朝ごとに、すべては新しく始まり
朝ごとに、世界は新しく生まれ変わる
今日は新しく生まれ変わる好機 (『アンの青春』より)

どんな人生にも憂鬱と落胆の日々があるだろう。そんなとき、人生の何もかもがつまらなく思えるのだ。晴れ渡った日にも雲はある。けれど、いつでも空に太陽があるということを忘れてはいけない。

冬のあとには、私たちを悲しませない次の人生の春がくる。

これまでわたしが経験した困難や、いろいろな事に際して徹底的に苦痛を味わったおかげで、他の人々の失敗や苦闘や試練に対して、(中略)ずっと思いやりを持つようになりました。

超ファンでもある超歌手・大森靖子ちゃんの曲に『苺フラッペは溶けていた』ってのがあります。
その中の歌詞に…

 最後に負けたら台なしね
 最後までやらなきゃ能無しだ

ってのがあって、かなり好きなんですが…

さ…最後までやるしかないやね…☆ミ

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2018年12月18日 (火)

ウィークリーカリグラフィー 7

ギリギリのところで、月曜書きを維持できています。(笑)

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イソップの寓話から。

『北風と太陽』の「北風」さんの部分。

The North Wind tried to make a traveler remove his coat by assailing him with icy gusts, but the harder the North Wind blew, the tighter the traveler pulled his coat around him.

北風さんが、旅人のコートを脱がせようと、冷たい風を吹き付ければ吹き付けるほど、旅人はより強くコートを身に纏った。

このあとに、太陽さんが旅人のコートを脱がしてしまうのはご存知の通り。

アメブロ の方にも書いたことですが、今日は3回失敗してます^^;

1回目は、それぞれの行間が狭すぎて、見た目にせせこましかったのでボツ。
2回目は、その行間の1つ目と2つ目の幅が違っててボツ。
3回目は、1行目の最後に、つい…「、」を付けてしまってボツ。

悔しいとか諸々思うところはありますが、なんとか書けたのでイイってことで。

『北風と太陽』に限らず、イソップの寓話は何重にも意味が込められてあって、そこに自分の身を当てはめて読み解いていくと、すごく勉強になったりします。

単純に考えたら『太陽』であればいいのやけれど、人間、そんなに簡単ではないです。
やっぱり、時には「北風」になって、つむじを曲げてしまうことも多々。
そんな時、さて、どうする ?

そこに如実に出てくるのが、その人の人間の「深み」とか「大きさ」なのかなと(偉そうにも)思ってしまいます。

瞬間…「北風」になりかけたり、なったとしても、そのまた次の瞬間に「太陽」になれてしまう人たちを、自分は幸運にも何人も知っています。

もちろん、元々から「太陽」でいてはる人も^^

イソップの寓話…また読んでみようかな。

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2018年12月10日 (月)

ウィークリーカリグラフィー 6

元々は土曜日に始めたことなので、本来なら毎週土曜にアップのはずですが、少しずつずれてきています。
人間ですから^^; ということにしておいてくださいね。

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6回目になりました。

Fire cannot extinguish fire.

   「火」で「火」は消せない。

誰の言葉かということではなくて、とある本の「章題」として載ってあったものです。
ガンジーのことを書かれている中でのことなので、そこからの敷衍でしょうね。

前後にあるトーンは…
  火は水によって消え、憎悪は慈愛によってのみ打ち勝てる…というもの。

そしてそれは、大前提として「対話」が求められる。
「会話」ではなく「対話」。
それと併せて、「対話」には、相手の云うことを「聴く」こと、「耳を傾ける」ことが求められる。

一方通行では「対話」は成り立たない。
「決めつけ」ての「会話」は「対話」にはならない。
最初から、相手を蔑んでたり小馬鹿にしての言葉の発信なら、結局それは、「火」で「火」を消そうとる姿でしかない。

そういうベクトルかな、と思います。

さて…
今日もいい天気でした^^

梅田のグランフロントへ行って、今年のツリーの写メ撮りをしてきました。

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『アナと雪の女王』のエルサを思い出しました☆
そういえば、「エルサ萌え」の男性って結構多いように思います。
自分もですが…

空もきれいでした♪

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↑ 「子龍雲」   ラッキーです♪
いいことありますように。

寒い日が続いています。
風邪はもちろん、ちょっとした寒暖差にもお気をつけくださいね。

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2018年12月 2日 (日)

ウィークリーカリグラフィー 5

どうしても同じ失敗をしてしまうことってありますよね^^;

先週は、書けた〜!って思って見てみたら、インクが擦れたところがあって呆気なくボツに。
同じものを書く気力が無くて別のを書いてアップした週一カリグラフィーでした。

その、前回ボツになったのを今日は書き直しを。
が…また同じ失敗…
4行ほど書いたところで、そのすぐ上のところに「擦れ」が…
なんでなのか…(⌒-⌒; )

今日はでも、諦めずに気分を入れ替えて3度目の正直でやっと書き上げれました。

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南アフリカ共和国の詩人、オズワルド・ムブイセニ・ムチャーリ氏の言葉。

Poetry reawakens and reinforces our real, innermost strength ; our spirituality. It is the force that makes us decent people, people who are filled with empathy for those in need or pain, those suffering from injustice and other wrongs or societal ills.

「詩は、私たちの最も深い部分にある精神性という真実の強さを呼び覚まし、強固にする。それは、私たちを善良な人間にしてくれる力である。
苦しみ、助けを求めている人びとや不正義や社会悪に抑圧された人びとに対する同苦にあふれた人間にしてくれる力である」

あのネルソン・マンデラ氏も、獄中でムチャーリ氏の詩を読んで、大いなる精神闘争の糧にしていったそうです。

どちらも、アパルトヘイトに真っ向から闘った人権の闘士。
それだけに、ムチャーリ氏の翻訳物がほとんど無いのが寂しい限りです。
マンデラ氏のものは、それなりにあるんですけどね。
世界的にも有名な詩人の一人なので、淡いながらも今後に期待したいと思います。

後日、あらためてアップしますが、昨日は、日本カリグラフィースクールの2009年度マスターコース関西組の同期会がありました。
メンバー10名中7名の参加。
めっちゃ楽しい時間でした。

そのため…週一カリが一日延期で今日になりましたってことです(^^;;
ほんとは昨日やったので。
それと併せて、個人的な事情で、FB、Insta、Tw ともに、アップは明日以降でと思ってます。

12月突入。
今年もあと少しです。
やり残しないようにしないとですね…(ーー;)

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2018年11月24日 (土)

ウィークリーカリグラフィー 4

今回はカッパープレート体で。

南米ブラジルの詩人でチアゴ・デ・メロという人がいるんですが、その詩人の言葉。

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闇は来るが、私は歌う。
なぜなら、必ず朝が来るからだ。

2年前かにデイリーカリグラフィーをしてた時にも、書いたような微かな記憶があります。
この言葉、好きなのでね^^

先にアメブロにアップしたので、若干重複してしまいますが、本来なら別の文章をアップする予定だったんです。

書き上げて、写メろうとした時に、一部にインクの擦れがあるのを発見…
6行の文章だったので、あらためて書き直しするに集中力が足りない状態で。
なんとか気を取り直して、2行のこの一節にした次第です。

6行の方は、次回にでも頑張ってアップしようかと思ってます。

ニュースでも話題になってましたが、昨日の満月は、藤原道長が、「この世をばわが世とぞ思ふ望月(もちづき)の欠けたることもなしと思へば」と詠んで1000年目の満月だったそうですね。

1000年経っても、欠ける事のない満月に、宇宙の不思議を見る感です。

今日は十六夜。
空が澄んでいる分、やっぱり月もきれいに見えます。

佳き休日を♪

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2018年11月18日 (日)

ウィークリーカリグラフィー 3

アメブロの方では、昨日アップしたことですが、週一カリ、40日振りに復活しました^^;

つまりは6週間も間を空けてしまったことになります。
折角、一応ながらも毎週一回でアップしようと思ってたこと、諸般の事情により中断せざるを得なくなり、少々心外ではありましたが、実際に多忙もあってのこと。
父の入院・手術という「出来事」もありました。
なので、ここは無理をしないでいこうという選択肢を選ばせていただきました。

そんなこんなの6週間でしたが、とりあえず、昨日から「復活」です。

そういう事情ではありましたが、「復活」最初の(と云っても、今回でやっと3回目ですけどね^^;)カリ、文章をどうするかは、この約一ヶ月の間に考えてました。

これしかないかなって^^♪

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Nothing is impossible.
The word itself says I'm possible.

Audrey Hepburn のかなり有名な言葉。

「不可能なことなんてないのよ。
だって、その言葉自身、私は出来るって云ってるんだもん」

impossible をさらっと I'm possible にしてしまうところが、Audrey という人間の志向したものの「質」の高さなのかもしれないですね。

ところで・・・
フェイスブック、アメブロでは軽く告知をさせていただいたことですが、先月の18日をもって、レース切り絵作家・蒼山日菜先生のところを辞しました。

告知以降、思いも寄らない数のメッセージをいただき、恐縮しております。
ご心配をおかけしてしまいながらも、励ましのメッセージをたくさんいただきましたこと、この場をお借りして、あらためて謝意を表させていただきます。
ありがとうございました。

また、ほとんどのメッセージの最後の文面が同じであったことに大いに励まされました。

こちらも、併せて深謝します。

今後はどういう方向で進むか等々、試行錯誤中ではありますが、ベースは・・・
「やりたいことを、楽しく」・・・に置いて、マイペースで歩んで行こうと思っております。

どこまでも拙き者ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。

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