ことばのちから

2019年12月 3日 (火)

ウィークリーカリグラフィー 45

一年が過ぎ行くのは、ほんとにあっという間ですね。
もう12月です。

光陰、矢の如し。Time flies.
そして、ウィークリーカリも45回まできました。
多分…ですが、夏の熱中症さえ無ければ、年内に50までカウントできてたでしょうね。

ま、それもまた可なり…ということで。

 

日付が変わってしまったので、この記事アップは火曜になってますが、正確には昨日の月曜の書きです。

20191202

マハトマ・ガンジーの言葉。

You have to stare the world in the face...
Do not fear.
Trust that little thing in you which resides in the heart.

真っ向から世界を見据えるのだ。
恐れてはならない。
君の心に響く、小さな声を信じ給え!

 

何で書いたのか忘れましたが、多分、前にも書いたことがあると思います。
(こういう記憶が、しっかりしてないんですよね、子どもの頃から)
デイリーカリをしてた時やったかな…
ま、いいけど。笑

今回はイタリック体で。

カッパーとイタリックでしか、今は書いてないので、他の書体はしないんですか?と、たまに云われたりします。
ゴシックとかゴシイタ、カロリンジャンで考えたりもするんですが、そのうちに…ってことにしておきますね。

でも、一応、理由はあるんです、これでも…(^_^;)
イタリックは一番好きな書体なので、これは別として、カッパーは、いろいろと思うところがあって。
十年一日ではないですが、いつまでも変わりばえのしない事を続けるのもどうかなと、今年の半ば頃から思うようになりまして。

そのきっかけを作ってくださった方がいます。
Jさんとしておきます。

今年に入ってから、そのJさんが新しい事を始めたんですね。
ある意味、門外漢なことでもあって、少し心配しつつもエールだけは送らせていただきました。
始めるにあたって、いろんな「不安」とか「恐れ」とかもあったと思うんです。

でも…蓋を開けてみると大盛況の大成功。
今現在も、その流れは変わらず継続中。

きっとうまくいくって思ってはいましたが、それはそのJさんが、自分の心のうちにあるご自身の「小さな声」をどこまでも信じたからではないかなって。

Jさんが立ち上げられたところに集い来られた方々も、幸せやろなってことも思います。

その姿を見てて、自分も頑張らねば☆と思った次第です。^^
何を「頑張る」のか。
カッパーを多少なりともブラッシュアップさせたいと思って、「習い」に行くことにしたんです。
基本、月に一回ですが。
来年からは、多分することはないと思ってた「書式」も習うことになるかも。
とにかく、「先生」が優秀なので、安心して学べます^^

なので、そのきっかけを創っていただいたと云っても過言ではないそのJさんへの感謝の思いも込めての今日のガンジーの言葉のセレクトでした。

工藤が尊敬する教育者・林竹二先生(宮城教育大学初代学長)が云われてました。

「結局、人生は出会いに尽きるものかもしれない」

Jさん、ますますの大発展、祈ってます^^

 

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2019年11月27日 (水)

ウィークリーカリグラフィー 44

ウィークリーカリグラフィー、今回は日曜ではなくて、月曜の昨日書かせていただきました。
めちゃくちゃ忙しくて、手が回らなかったというのが実情。
3連休で、日曜・月曜はほとんど部屋にこもってたんですけどね…
要領、悪いんです…これは宿痾なのか…(^_^;)

 

20191125

魯迅(Lu Xun)の有名な言葉です。

道とは何か。
それは、道のなかったところへ踏み作られたものだ。
荊棘ばかりのところへ、拓き作られたものだ。
昔から、道はあった。将来も、永久にあるだろう。

What a road ?
It is steps taken in a place where no road exists.
It is the cultivation of a thorny place.
From ancient times, roads have been made and will always be made.

随分前から「魯迅を読め!」と云われてきて、なかなか素直になれずに読むことがなかったのが、いつの頃かにふと書店で手に取って買ってきたのが、『阿Q正伝・狂人日記、他十二編』岩波文庫。
元々は、『吶喊(とっかん)』と銘打って出された短編集です。

時代背景を理解してないと、わかりにくいかもしれません。

当時は、儒教ベースの封建社会でしたからね…

自分の本棚には、これと併せて、『故事新編』と『魯迅評論集』があります。
今回は、『魯迅評論集』からの引用。
どれも、竹内好氏の訳なので、読みやすいです。
余談ながら、郭沫若の『歴史小品』も持ってます。

この「路とは何か?」のすぐ前には、こんな文章があります。少し長いですが。

自然が人間に賦与した不調和は、かなり多い。人間の方でも、萎縮し、堕落し、退歩したものが相当ある。しかし、生命は、そのために後もどりはしない。いかなる暗黒が思想の流れをせきとめようとも、いかなる罪悪が人道をけがそうとも、完全を求めてやまない人類の潜在力は、それらの障害物を踏みこえて前進せずにはいない。
生命は、死を恐れない。死の面前で、笑いながら、踊りながら、滅亡した人間を踏み越えて進んでいく。

この一文、「生命の道」と題されてます。
20行ほどの文章。
ここに詰まっているもの、かなり密度が濃いです。

 

さて、今月の読書。
10月が6冊としぼんでしまった分、11月は!と気合が入って、今のところ、8冊まで読めてます^^
月内、あと2冊は読みますよー☆

 

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2019年11月18日 (月)

ウィークリーカリグラフィー 43

今月は、仕事が休みの日は、ほとんど部屋篭りになってます。
昨日も、朝から寝る直前まで、ほとんど、PC打ち込み作業…
座っとうだけなんですが、これも体力要りますよね。
もちろん、休憩はしてますけどね。

何をしとうかというと、仕事には全く関係なく、頼まれたものでもなく、ただただ、個人的な思いのもので、とある方の事績を取り込んでいるという…年内に「完」は無理で年越しは確実ですが、やり遂げたいと思ってます。

 

さて…
その昨日は、週一カリを。

20191117

アメリカの化粧品会社「メアリーケイ」の創業者である Mary Kay Ash という方の言葉。

When you come to a roadblock,
            take a detour.

行く手を塞がれたら、回り道を行けばいいのよ。

 

今回は、手持ちのデータからではなく、「英語名言」で検索してピックアップしました。
この文章を見た瞬間に思い出しのが、マーチン・セリグマン博士というアメリカの心理学者の『オプティミストはなぜ成功するか』という本。
この方、確か、1993年か94年あたりで、全米心理学会の会長になってはったはず。
ポジティブ心理学というものがあるんですが、それの創始者でもあります。

↑ の Mary Kay Ash の言葉は、シンプルでいて、底流に「オプティミズム」が揺るぎなく流れている感を受けたんです。
だから、セリグマン博士のことを思い出しのかも。

ちなみに、この本を読んだのは、初めて鬱の発作を起こして40日の間、仕事を休んだ時でした。
1993年。
今となっては懐かしいですが、それから20年近く…苦しかったな…笑

ほぼ脱し切った時、医者が「なんでここまで良くなったと思いますか?」と訊いてきたので、「負けたくなかったんです」と答えたら、「すごい意志力ですね…」と感心してました。
まだまだ、自分、捨てたものではないと思っておきます。^w^

行き止まりは、見た目には「行き止まり」でも、見方によったら「軌道修正の勧め」の場なのかもしれません。

 

明日も、頑張ります♪

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2019年11月13日 (水)

ウィークリーカリグラフィー 42

42まできました。

以下、言い訳(^_^;)

一応、ちゃんと10日の「日曜日」に書いてたんです。
5行の文章でした。
4行目に入ったところで、ニブにガッシュを補充する時に、溶かしたガッシュを入れてある小さな容器が、手に持った途端に滑って落ちて倒れてしまいまして…
あとは、悲惨な状態です。

その瞬間に、工藤のベクトルは「寝る」へ向いてしまいました。
午後11時40分くらいやったと思います。(^^;;

で、昨日、やっとやり直しをさせていただいた…というわけです。

文章は、変更したんですよ。験が悪いので。笑

20191112

アメリカに、Henry Wadsworth Longfellow(ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー) という詩人がいました。
その詩人の名言の一つです。

 Let us, then, be up and doing,
 With a heart for any fate.

訳は色々あるんですが、ここでは…

  それでは、立ちあがり、行動しよう。
  いかなる運命のもとでも、精一杯に。


ロングフェローで有名なのは、

 A Psalm of Life「人生賛歌」

という詩。
今回書いたのは、この「人生賛歌」の最後の一連4行のうちの前半2行。
残りの2行も書けばよかったかな…

Still achieving, still pursuing,
Learn to labor and to wait.

 いよいよ励み、いよいよ求め、
 労苦し、時を待つことを学ぶのだ。


岩波文庫の『アメリカ名詩選』にも納められています。
手元にあるので、あらためて読んでみます^^
これは、来年…といわず、来月には☆

このロングフェローで特筆すべきことがあります。
アメブロの方にも書いたことですが、あの、ダンテの『神曲』を初めて英訳してアメリカに紹介したのが、この詩人であったということ。
すごい偉業だと思うんですよ。
最敬礼です。

詩を読むことって、今はなかなか日常ではないですよね。
何より、本を読むってことがなくなってきてます。
ビジネス書とかハウツーものとかよりも、やっぱり文学、それも古典とか名作とかってものからこそ、得るものはより豊かで、より深くて、生きていく上で価値のあるものやと思うんやけどな〜
いろんなところが綻んで、いろんなところがギスギスしてきとう時代やからこそ…

 

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2019年11月 3日 (日)

ウィークリーカリグファフィー 40&41

先週書いたもの、アメブロの方にはアップしたんですが、こちらへ上げる時間が無くて…
なので、抱き合わせで。

 

まずは、40から。

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Robert Browning の詩から。

僕は、敵に向かって背を向けることなく胸を張って邁進し、
暗雲に閉ざされても晴れることを疑わず
正義が敗れても悪が勝つとは夢想だにせず、
斃れるのは再起するため、
敗れるのはよりよき戦いを戦うため、
眠るのは目覚めるためと、固く信じていた男だ。

イタリック体。

行間がちょっと広すぎましたね。
ぶっつけ本番とはいえ、もう少し狭めてもよかったかもと反省してます。
失敗は成功のもと。
やればできると思うのです^^

 

そして、41。

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こちらはカッパープレート体で。

ロマン派の詩人・Victor Hugo の言葉から。
これは、小説『九十三年』からになります。

私が望むのは、精神に対しては自由を、心に対しては平等を、魂に対しては友愛を、ということです。
たくさんです! もう束縛はたくさんです!
人間がつくられているのは、くさりを引きずるためではなく、つばさをひろげるためなのです。

Hugo といえば、長編の『レ・ミゼラブル』や『ノートルダム・ド・パリ』が定番かもしれませんが、自分はこの『九十三年』がかなり大好きです。

↑ の訳文は稲垣晃三先生のもので、岩波文庫版やったかな?
自分の手持ちは、「ヴィクトル・ユゴー文学記念館」全10冊というもので、ほぼほぼ辻昶先生の訳文。
ま、どちらの先生も、名訳ですけどね。^^

↓ これです♪

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一回通ししか読んでないので、年明けたらまた読んでみようかと…

と云いつつ、思い出したことが…
似たようなこと、結構書いてきたような気がします。

「また読んでみようと思います」(^_^;)
「そのうち、また読んでみようかと」(⌒-⌒; )

来年…どうなることやら…

 

ちなみに、10月の読書は6冊でした。
目標マイナス4冊。
今月は頑張ります。

 

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2019年10月23日 (水)

ウィークリーカリグラフィー 39

昨日は、18時間も寝てました^^;

今月に入ってから、会社の我楽多倉庫の片付けをしてます。
午後はほぼその作業なんですが、立ちっぱなしで動きっぱなし。
もちろん、一人。
その疲れが半端なかったのか、昨日はとうとう、目が覚めても動けなくて、諦めて爆睡することにしたんですが、まさか18時間も寝ることになるとは思ってもおりませんで…^^;

20代以来でしょうね〜

そういうわけで、アップするのが遅くなってしまいましたが、日曜に書いたものです。

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屈原という、中国の詩人をご存知でしょうか。

戦国時代ということなので、二千数百年前の人。
楚の国の有能な政治家でもありました。

司馬遷の『史記』に、「博聞強記で、治乱の事蹟に通じ、文辞に習熟していた」とあります。

それはそれとして、戦国時代ですからね…
乱世です。食うか食われるかという緊張の続く世相で、それぞれの国がそれぞれの国の安泰のために、知略を働かせて生き延びようとしていた時代。
所謂、「合従連衡」はことの事蹟からできた言葉ではなかったかな?

楚の国の君主は懐王。
忠臣・屈原はある国との親交を進言したものの、懐王は別の国と接近。
そればかりではなくて、懐王は、阿諛諂佞の側近の讒言に乗せられてしまい、屈原を追放。

誠心愛国の士・屈原が、その思いを綴ったのが『離騒』という圧巻の詩です。

今回は、その中の一節から。

 

What my heart tells me is right ---
though I die nine deaths for it,
I will have no regret !

余が心の善しとする所、
九たび死すといえども、
猶、未だ悔いず。

 

こんな一節もあります。

心を屈して 志をおさえ 追放の咎めを忍んで 恥に耐えよう
清廉潔白を守り 正義に殉ずることこそ
古の聖人の深く教えたもうところなり

屈原は、その後、入水自殺を遂げます。

ちなみに、楚の国は、屈原の進言を容れなかったがために、結局のところ滅亡しています。

いつの時代も、おべっか使いを周りにチラつかせて、得意になる人間は、結句、滅んでいくってことですね。

 

 

 

 

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2019年10月15日 (火)

ウィークリーカリグラフィー復活 38

8月に一回、9月に一回の「週一」やなくて、まさに「月一」カリになっていた”ウィークリーカリグラフィー”ですが、やっと復旧まで漕ぎ着けることができました。

ほぼほぼ8月の熱中症のせいなのですが、無くなる事のない目眩はともかく、書く充てになる文章を探す気力というものが、ほんとに湧いてこなくて…
「頭がしんどい…」ってわかります?
まさに、そういう日々でした。

やっと9月末くらいからまともになってきて、10月に入って通常に近づいてきた次第。

「あんたの症状は、病院行かんかったら全治3ヵ月」と医療関係の知己が云うてましたが、その通りです…^^;

 

ともかく、復活です。

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今回は、李白の詩から。
これは結構有名。

Heaven and earth are an inn for the thousand things of creation ; time is the traveler of a hundred ages.

「夫れ天地は万物の逆旅にして 光陰は百代の過客なり」

そもそも天地というものは、すべてのものを送り迎える旅籠屋のようなものであり、月日というものは、永遠に旅を続ける旅人のようなものである。」

これは、昨日書いたもの。
で、今日、会社でとある本を読んでいると…

この李白の詩、湯川秀樹博士が”素領域”というものを生み出す重要な役割を担ったという事だそうです。
つまり、ヒントになったという事。
アインシュタインが言及する事のなかった、極微の世界の素粒子と時間・空間の関わり合いを解明する手立てになったのが、この李白の詩という事なんだそうです。

なんか、ゾクッとしました^^;

この詩を選んだのは、ほとんど8割がた無作為。
たまたま読んでいる本も、会社の書庫(工藤が管理しとんですけどね…笑)から無作為に出してきたもの。

これって、偶然というようなものではないですよね。

科学者の英知と、詩人の洞察がほぼ一致した世界を、たまたま(?)自分がカリの世界で表現してた。

この「事実」に、ちょっとドギマギしてます。

 

それはそれとして…

この李白の詩を書いたのは、一昨日。
その一昨日は、工藤にとっては転機となった出来事がからちょうど1周年になる日でした。
その意味もあって、昨日からの復活を目指してたんですけどね。

そういう意味あいでは、三重に重なったってことかな?

そして、今日は満月でした。

じゃ、四重や☆笑☆

 

ともかく、昨日から復活…というより復旧相成りました。

少しずつてくてくボチボチとやっていきます。

その「スタート」がこの一作。

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2019年9月 6日 (金)

ウィークリーカリグラフィー 37

熱中症はほとんどクリアはできてますが、まだ、目眩が残ってます。
結構長引きますね。
これ、医療関係の連れにいろいろと訊いてみると、完璧に戻るには一月はかかるよ…とのことです。
まだまだかかるのかい…^^;

が、そんなところではありますが、ウィークリーカリはいい加減、復活させたいなと思い、昨日の夜に書き書き。

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The capacity for hope is the most significant fact of life.
It provides human beings with a sense of destination and the energy to get started.

どれだけ希望を抱けるかが、人生においては最も重要だ。
希望は人に目的と、何かを始めるためのエネルギーを与えてくれる。

『アメリカの良心』と呼ばれるノーマン・カズンズ博士の言葉です。

ノーマン・カズンズ博士といえば、
・名門コロンビア大学ティーチャーズカレッジ卒業
・ニューヨーク・イブニング・ポスト社就職
・サタデー・レビュー編集長
・敗戦4年後に来日、広島訪問
・原爆乙女への治療義援金を集めて、彼女たちに治療を受けさせたことでも有名
・広島市特別名誉市民称号

これは工藤も教えてもらったり調べたりして知っている事実。

それとともに、核廃絶運動、環境破壊反対運動にも挺身。
ご自身の「膠原病」等の体験から、「笑い」と「楽観主義」の効能を、自身の体験から『笑いと治癒力』の正と続編として出版もされてます。
著書は他にも多数。

「笑い」といえば、ご存知の方もおられるかもですが、カズンズ博士の「笑顔」はめちゃくちゃ素敵でしたよ。

ネット上を探せば、カズンズ博士の名言もたくさん見つかります。

興味のある方は、チェックしてみてくださいね。

 

ウィークリーカリ、やっと復活と相成りました。
通常の「週一」に戻せるには、まだ少しかかるかもしれませんが、ぼちぼち焦らず急がず、「笑顔」で歩いていこうと思います。

Keep smiling.
Keep walking.

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2019年8月12日 (月)

ウィークリーカリグラフィー 36

本来なら「37」であるべきなんですが、ゴニョゴニョ…以下略…ということで^^;

敢えて云えば、今月は頭から、読書と思索にふけってました…と云うことなんです。お許しを。。。

ともかく、毎日暑いですね。
それしか云う事ないん???ってくらいに、顔を合わせれば、みんながみんな、同じセリフ。

酷暑の日々ですが、それでも空はとても賑やか。

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↑ は先週の空。彩雲と虹。こんな出来方もするんですね。
彩雲は、8月に入ってから、もう4回見てます。

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↑ これは今日見た彩雲。右下あたりにあります。わかりにくいんですが。

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↑ そして、今日の夕焼け。ここんとこ毎日のように、夕焼けがキレイです。
ただ、何気に、素直にそのキレイさに喜べない気分があって…
何故なのかはわかりませんが…

 

さて、ウィークリーカリです。

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去年やったかにも書いた同じフレーズ。
マザーハウスの代表権チーフデザイナーである山口絵理子さん(こちらのリンクは、Instagram になります)がよく使われる言葉。

笑顔を絶やさないこと。
歩き続けること。

実は、大切な友人の一人が大きな病と闘っています。
頑張れなんて絶対に云えないし、云いたくないし。
でも、どこにいても応援しとうよってことを伝えたくて、先日、この1枚を書きました。
夜中やったんで、翌朝一番にメッセに写メ添付で。

笑顔を絶やさないって云っても、歩き続けるって云っても、泣くこともあるし、悔しい気持ちになることもある。
疲れたら休むことも必要やし、時々、後ろを振り返って来し方を見てみることも大切。
その上で、「あきらめない」ってことかな。

祈ってます。

 

ところで、マザーハウス山口絵理子さん

明日13日に、5冊目になる本が出版されます。

Third Way 第3の道のつくりかた

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↑ は、これまでに出された4冊。
新刊が出るってことで、7月末から1冊目より読み返しをさせてもらってます。
現在4冊目に入ったところ。
ちょうどいい頃合いです^^

超オススメです^^

裸でも生きる
裸でも生きる 2
自分思考
輝ける場所を探して

 

世間はお盆休みでしょうか。
工藤のところは、仕事柄、そういうのはなくて、交代で夏休みを取る…という感じ。(たまたま、昨日今日は連休でしたが)
自分は9月に取ります。
ちょっとウロウロして来ようかと。笑

台風が来てます。
みなさま、くれぐれも気を付けてくださいね^^

 

 

 

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2019年8月 7日 (水)

カリグラフィー × 切り絵 ^^

アメブロの方には、2日にアップしておいたんですが、こちらココログの方ではズルズルときてしまって、なかなか記事を上げることができずにきました。
やっと…です^^;

毎日毎日、ほんとに酷暑ですよね。
職場の工藤の持ち場の気温も、今年は想定通りひどいもので、毎日、最高気温は40度を超えてます。
当然、空調なんて無いし。

世界(北半球)もまた、ひどい暑さになっているようですね。
どうにも、日本のニュースって信用できない体たらくになってきているので、特に海外のことは海外のニュースサイトをチェックするようにしてます。
と云っても、英語がしっかりできるわけでもないので、それていに予想読みですが。

キリがないので詳細は書きませんが、環境問題一つとっても、今地球上で起こっている事って、普通に考えても恐ろしいことばかり。
人間に限らず、生きとし生けるものがこれからも地球上で生きていくなら、そこにこそ英知とお金を結集していかないとあかんのではないかな〜って思います。
そういうベクトルのことをこそ、もっとしっかり国民に知らしめて、然るべき人たちが対応していかないと、もうどうしようもない手遅れになってしまうのではないかな…


さて、表題のことになりますが、とあるプロジェクト(大袈裟かな^^;)があって、そのベースに合わせてメンバーがそれぞれに課題・テーマを与えられて切り絵作品を作成するっていうのがありました。
が、工藤はそこから抜けてしまったので、作品自体が用無し状態になってしまい、実際、ず〜っと押入れの中に放置…(⌒-⌒; )

そのままにしておくにしても、一度くらいは日の目を見せてあげておきたいので公開することにした次第です。

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↑ と ↓ は、電球の光を当ててます^^

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この文章、後ろから読みます。
なぜ、そんなことをしたのかっていうのが、上記の「課題」。

サン=テグジュペリの『星の王子さま』の名言からとりました。

One sees clearly only with the heart.
Anything essential is invisible to the eyes.

ものごとって、心で見なくちゃよく見えないんだ。
一番大切なものは、目に見えないんだ。

自分も含めて人間て、どうしてもうわべだけで物事を見て判断してしまいがち。
おまけに、見えているようで、実は見てなかったり。
近くにありすぎて見えてなかったり、遠くのものは見えているんではなくて、おぼろげな輪郭だけで判断してたり。

そうやないんや。
そんなんではなくて、ほんとはこうなんや。

って、「一番大切なもの」を、どう「心」で見ていくのか。

これからの時代って、ほんとはますますそういうことが求められていかないとあかんのやって思います。

 

で、どこかでも書きましたが、カリグラフィーをやっているってことで、こういう文字切り絵をするとき、自分で書いた文字を切ることができるっていう利点があります。
これもそう。

書体はラスティック体。
周りにイルカさんたちをあしらったのは、サン=テグジュペリが撃墜をされて地中海に沈んだ史実があるから。
そこにイルカさんが生息しているのかどうかは別として、ひとつのイメージとしてそうしました。
「海」っていうイメージです。

これを切り上げたのは、2017年の11月18日。
もう1年半以上も前のことなんですね〜^^;
ただただ、時の流れの速さに身の縮まる思いです…


先月末くらいから、ちょっと身辺周りが慌ただしくなってきてます。
データを取り込んでまとめておかないとあかんものも出てきてまして、そちらは量が膨大なので長期戦の予定で頑張ってます。
カリグラフィーも、少し幅を広げたいなとも考えてますし。ほんの少しですけどね^^;

とにかくなんでも勉強です。

それはそれとして、この作品。
もうすでに箱に入れられて、狭い部屋の押入れの奥の方に鎮座してます。
年に一回くらいは出してあげないとあかんかな・・・笑

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