思うこと

2020年1月 2日 (木)

2020年 はじまり ^^

2020年
あけまして おめでとう ございます。

ともかく、お天気での新年の開幕やったので、なんかホッとした気持ちです。

ホッとしつつも、工藤は今日から仕事行ってきました。^^;
明日は一応休みですが、「忙しなったら出てきてな」と…
「はい! 大丈夫ですよーーー」と笑顔で答えておきました。
気持ち的には、仕事のがいいのです。笑

さて、毎年毎年恒例の「苦行」の元旦は、今年も輪をかけて到来。

日々、facebookで、ほとんどの友人にバースデーグリーティングを書いてます。
一日平均にするろ7人くらいになるかと。
それが、この元旦だけは、ともかく多い…
去年は30人でした。

今年はどうなる???
と、思いつつ、元リストと照らし合わせながらチェック。
いつも、リストは手書きですが、この日だけはプリントアウトします。

45人…( ̄▽ ̄;)

はい、書きますとも…

13:00から始めて、終わったのが17:30で、都合4時間半。
よくがんばりました…(^^;;

ここまで時間が掛かったのには理由があって、その一番が書き損じ。
2020年やのに、ちょっと気を許すと「2019」と書いてしまって叫び声をあげたり…
結句17枚が失敗…多過ぎやし…

いつも、書いたものを写メって、それをfacebookのmessenger で添付送信するんですが、その前に先方のタイムラインチェックします。
昨日は、8人が動きなく、前年送った工藤のバースデーグリーティングも開封されてないので削除。

都合、37名に送らせていただきました。

流石に全て終了時点ではぐったり。
昨日に限って、もう、ペンもインクも見たくなかったですね〜(^◇^;)
今はもう立ち直ってますが。

ちなみに今日は、4名。
この落差が気持ちいい。笑

最後に写メをば。

今朝の出勤時の空(上)と、14時すぎの空(下)。14時過ぎのは「お月さま」さんがあったので写メった青空です。

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というわけで、本年もよろしくお願いいたします。

 

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2019年12月28日 (土)

「カリグラファー」三昧の一日…その一

ちょうど一ヶ月前の11月28日。

8月にお会いしましょうと約束していながら、工藤の熱中症事件のために延び延びになってお会いできてなかった方と、やっと再会してくることができました。

株式会社ランデザイン 代表取締役 浪本浩一さん

初めてお会いしたのは、2015年の1月、とあるイベントでのこと。
あれから、もう5年近くが経ったんですね。
これ以後、facebook を通して、緩やかな交流を続けさせていただいてきました。

天満橋に事務所が移ったということをお聞きして、ちょうどその頃は、工藤も天満橋入りをすることが多かった時期でもあり(今はちゃいますけど…^^;)、必ず寄せていただきますと約束を。

時が過ぎ、この8月にという予定になってたんですが、上記の如く、工藤が例の熱中症にやられてしまい延期となってしまいました。
8月ダメ。9月ダメ。10月もまだ体調悪く…
で、この日となった次第。

1時間ほど懇談をさせていただきました。

浪本さんは、アートディレクターでありデザイナー。
そして、独特の持ち味のある「文字」を書かれるカリグラファーでもあります。
大学の講師もされてるんです。

丁寧で機微を見逃さないお仕事には定評が高く、アーティストならではの探究心も旺盛。
これからの益々のご活躍と発展が楽しみでもあります。

仕事柄、フォント作成に携われることも多く、ともかく、日常から「文字」とは向き合っておられます。
何より、ものすごく謙虚な方なんですね。
そして、クッションのような柔軟性と柔らかさをもっておられる。

なので、何より話しやすい方。

そんなこともあり、半分以上(いや、7割位?(^^;; )、工藤が喋り続けてたように思います。
そんなことは、そうそうないんですが。

この11月に、イタリアとドバイへ行ってこられた浪本さん。
その際の貴重で楽しいお話もお伺いしてくることができました。
併せて、来年は「女子会」ならぬ「男子会」をやろう!ということで意見が一致。(笑)
どんだけ「濃い」面々が集まるのか、今からワクワクしています。

お忙しい中、貴重なお時間を割いていただき、感謝です。
ほんとに、いい時間になりました。
誰かと会って話をすることで、満ち足りた気持ちになれるっていうのは、ほんとに幸せの一つではないかなと思います。

別れ際に、握手を^^
また、お会いしましょう♪

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このあと、工藤は神戸へ向かいました。

浪本さんとの懇談で、芦屋在住のカリグラファー 清水裕子先生の話題も出たんですが、なんと、阪神電車に乗って読書中…

「工藤さん」

という声が… 見上げるとそこに、清水先生が…(°_°)
ビックリしましたよ、ほんとに。

10月には「二人展 Subtle」を開催されていた清水先生
工藤も行かせていただく予定にしてたんですが、当日になって、どうしても動けない所用ができてしまい断念。
その旨をお話し、お詫びを。
併せて、これから、韓国のカリグラファーHwang Jun-young くんに会いに行くんですよとお伝えすると、「聞いてますよ〜^^」と。なんかうれしかったです♪

そのHwang くんは、実は、清水先生のWSに参加するための来神。
ちなみに、清水先生は、優しさとあたたかさ溢れる尊敬するカリグラファーの先生なのです。

続きは、また明日にでも。

 

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2019年12月24日 (火)

ウィークリーカリグラフィー 48 と「ハロ」

昨日のうちにアップしたかったんですが、アメブロ打つので精一杯。
あとは睡魔に勝てず…**
日付変わったので、2日遅れのアップです。

そうそう。
カリグラフィーの前に、ひとつ。

会社の3階で仕事中、何気に外の「空気」を見ていると、なんか出てそうなオーラを感じてベランダへ。
彩雲が出るには光の加減が弱かったので、それではないな〜と思いつつ…

「ハロ(halo)」でした。

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ここまでクッキリはっきりのものは、かなり久しぶりなのかも?
11:00過ぎくらいのことでした。
このあと1時間ほどで消えてしまいましたが。

果たして、吉瑞なのか凶瑞なのか…^^;

 

さて、ウィークリーカリグラフィー。
48回目まできました。

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Only Passing Through

「とどまることなく」

アメリカのソジャーナ・トゥルースの代名詞のような言葉。

たまたま3日ほど前に、そのソジャーナ・トゥルースのことが書かれてある文章を読む機会がありました。
それもあっての、この言葉のセレクト。

絵本があります。

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絵本は子供のためのもの…っていう大きな括りがありますが、自分はそうは思わないです。
所謂「大人」こそが読んでいかないとアカンのでは?
この本も、そんな1冊。

それと…
ソジャーナ・トゥルースのことを調べてて、アメブロにいい文章が上がってたので、リンク付けしておきます^^
よかったら、読んでみてください。

「自分で自分を造りだす〜ソジャーナ・トゥルースの物語」

 

1996年に、アメリカで火星探査機が打ち上げられました。
名前は公募されて「ソジャーナ」と名付けられ、翌年、火星に着陸。

その200年前。
1797年に奴隷の子として生まれたのがソジャーナ・トゥルース。(元々の名前はイザベラ)
それに因んでの命名だそうです。

奴隷としての日々は、30歳頃まで続き、その後、やっと「自由」の身に。
佳き人たちとの出会い、聖書との出会い。
そこに、自分自身の体験を元に、奴隷制度がどれほど邪悪で残酷なものであるか、女性への差別がどれほど不当なのものかを訴えながら、アメリカ中を歩き続け、訴え続けた不撓不屈のソジャーナは、見上げるほどに背の高い女性だったようです。

「話をすれば、会場に火を付ける」と脅されたときには、「私は、灰になっても話し続ける!」と、毅然と云い放ったことは有名な話。
自分の子供を勝手に売った白人男性を裁判にかけて勝訴したことも、よく知られています。

ソジャーナのことを調べてた際、アメリカの民衆詩人ホイットマンの詩句を思い出しました。

改革が必要であればあるだけ、それを成就するための「人格」が必要になる。
今日すぐに始めたまえ、
勇気、実在、自尊、明確、高貴を目指して君自身を鍛えることを、
君自身の「人格」を固め広めるまでは、休んではならない。

なんか、ぴったりやと思うんですね^^

「どどまりことなく」

来年は、この言葉を胸に置いて、しっかり頑張っていこうと思います。

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2019年12月20日 (金)

もうすぐ「クリスマス」🎄

ここんとこ、あったかい日が続いてます。
夜はそこそこ冷えてて、寒がりの工藤にはやっぱりキツイ…
風邪ひきさんが増えてくる季節。
工藤は、アホなので風邪をひくことはほぼありませんが、インフル猛威も早いみたいですので、皆さまも十分にお気をつけくださいね。

ブログアップするのは、少し後になるかと思いますが、先日、本年最後のカリグラフィーレッスンがありました。
お題は、前回に続き「クリスマスカード」
…なんですが、カードというには結構「デカイ」^^;
玄関等々に据置なり吊るすなり出来るよう対応ということになっています。
メンバーの皆さま、時間内に完成はできなかったので、完成したら写メっていただくことに。
楽しみにしている「工藤」さんです。

その工藤は、本日、自分のを作成〜完成。

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↑ は、据置対応。
厚みが5ミリあるんです。
なので、たわんだりナヨったりすることはありません。

ツリー部分は、画用紙レベルの紙を5ミリ〜12、3ミリに切っておいて、それを「編み編み」にしていく、よくあるパターン。

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で、せっかくなので、「吊り」対応仕様にもしておきました。
裏側は…

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お見せするようなものではないんですが…というより、工程で写メってなかったのと、細工をしている部分を隠してしまったので、わかりにくいですよね^^;

「作り」は簡単なんですが、説明するのが難しい。なので、そこは割愛させていただきますが、リボン( MOTHERHOUSE のを使いました♪)が抜け落ちないようになってます。
多分…額装をしたことのある方にはおわかりいただけるかと。( ↑ のは、そういう意味では半端に不格好かも^_^;)

それと…
ほんとは、もうちょっとデコる予定ではあったんです。
アクリルガッシュを使って「ポンポン」模様を入れようと思って準備までしてました。
一番の理由は時間的なものなのですが、つい、めんどくさくなってしまい(ごめんなさいm(_ _)m)、シンプルでいいではないか。。。というところに無理矢理落ち着けて「了」としました。
これはこれで、いいのかも?と思っております。

なにはともあれ、もうすぐ「クリスマス」ですね。
今年は、ルミナリエに行けなかったことが影響したのか、個人的には、街中のクリスマスツリーを写メることもなく、クリスマス気分もなく…って現状です。
おまけに、イヴも当日も、しっかり仕事。

頑張ります☆

 

 

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2019年12月 3日 (火)

ウィークリーカリグラフィー 45

一年が過ぎ行くのは、ほんとにあっという間ですね。
もう12月です。

光陰、矢の如し。Time flies.
そして、ウィークリーカリも45回まできました。
多分…ですが、夏の熱中症さえ無ければ、年内に50までカウントできてたでしょうね。

ま、それもまた可なり…ということで。

 

日付が変わってしまったので、この記事アップは火曜になってますが、正確には昨日の月曜の書きです。

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マハトマ・ガンジーの言葉。

You have to stare the world in the face...
Do not fear.
Trust that little thing in you which resides in the heart.

真っ向から世界を見据えるのだ。
恐れてはならない。
君の心に響く、小さな声を信じ給え!

 

何で書いたのか忘れましたが、多分、前にも書いたことがあると思います。
(こういう記憶が、しっかりしてないんですよね、子どもの頃から)
デイリーカリをしてた時やったかな…
ま、いいけど。笑

今回はイタリック体で。

カッパーとイタリックでしか、今は書いてないので、他の書体はしないんですか?と、たまに云われたりします。
ゴシックとかゴシイタ、カロリンジャンで考えたりもするんですが、そのうちに…ってことにしておきますね。

でも、一応、理由はあるんです、これでも…(^_^;)
イタリックは一番好きな書体なので、これは別として、カッパーは、いろいろと思うところがあって。
十年一日ではないですが、いつまでも変わりばえのしない事を続けるのもどうかなと、今年の半ば頃から思うようになりまして。

そのきっかけを作ってくださった方がいます。
Jさんとしておきます。

今年に入ってから、そのJさんが新しい事を始めたんですね。
ある意味、門外漢なことでもあって、少し心配しつつもエールだけは送らせていただきました。
始めるにあたって、いろんな「不安」とか「恐れ」とかもあったと思うんです。

でも…蓋を開けてみると大盛況の大成功。
今現在も、その流れは変わらず継続中。

きっとうまくいくって思ってはいましたが、それはそのJさんが、自分の心のうちにあるご自身の「小さな声」をどこまでも信じたからではないかなって。

Jさんが立ち上げられたところに集い来られた方々も、幸せやろなってことも思います。

その姿を見てて、自分も頑張らねば☆と思った次第です。^^
何を「頑張る」のか。
カッパーを多少なりともブラッシュアップさせたいと思って、「習い」に行くことにしたんです。
基本、月に一回ですが。
来年からは、多分することはないと思ってた「書式」も習うことになるかも。
とにかく、「先生」が優秀なので、安心して学べます^^

なので、そのきっかけを創っていただいたと云っても過言ではないそのJさんへの感謝の思いも込めての今日のガンジーの言葉のセレクトでした。

工藤が尊敬する教育者・林竹二先生(宮城教育大学初代学長)が云われてました。

「結局、人生は出会いに尽きるものかもしれない」

Jさん、ますますの大発展、祈ってます^^

 

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2019年11月27日 (水)

ウィークリーカリグラフィー 44

ウィークリーカリグラフィー、今回は日曜ではなくて、月曜の昨日書かせていただきました。
めちゃくちゃ忙しくて、手が回らなかったというのが実情。
3連休で、日曜・月曜はほとんど部屋にこもってたんですけどね…
要領、悪いんです…これは宿痾なのか…(^_^;)

 

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魯迅(Lu Xun)の有名な言葉です。

道とは何か。
それは、道のなかったところへ踏み作られたものだ。
荊棘ばかりのところへ、拓き作られたものだ。
昔から、道はあった。将来も、永久にあるだろう。

What a road ?
It is steps taken in a place where no road exists.
It is the cultivation of a thorny place.
From ancient times, roads have been made and will always be made.

随分前から「魯迅を読め!」と云われてきて、なかなか素直になれずに読むことがなかったのが、いつの頃かにふと書店で手に取って買ってきたのが、『阿Q正伝・狂人日記、他十二編』岩波文庫。
元々は、『吶喊(とっかん)』と銘打って出された短編集です。

時代背景を理解してないと、わかりにくいかもしれません。

当時は、儒教ベースの封建社会でしたからね…

自分の本棚には、これと併せて、『故事新編』と『魯迅評論集』があります。
今回は、『魯迅評論集』からの引用。
どれも、竹内好氏の訳なので、読みやすいです。
余談ながら、郭沫若の『歴史小品』も持ってます。

この「路とは何か?」のすぐ前には、こんな文章があります。少し長いですが。

自然が人間に賦与した不調和は、かなり多い。人間の方でも、萎縮し、堕落し、退歩したものが相当ある。しかし、生命は、そのために後もどりはしない。いかなる暗黒が思想の流れをせきとめようとも、いかなる罪悪が人道をけがそうとも、完全を求めてやまない人類の潜在力は、それらの障害物を踏みこえて前進せずにはいない。
生命は、死を恐れない。死の面前で、笑いながら、踊りながら、滅亡した人間を踏み越えて進んでいく。

この一文、「生命の道」と題されてます。
20行ほどの文章。
ここに詰まっているもの、かなり密度が濃いです。

 

さて、今月の読書。
10月が6冊としぼんでしまった分、11月は!と気合が入って、今のところ、8冊まで読めてます^^
月内、あと2冊は読みますよー☆

 

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2019年11月18日 (月)

ウィークリーカリグラフィー 43

今月は、仕事が休みの日は、ほとんど部屋篭りになってます。
昨日も、朝から寝る直前まで、ほとんど、PC打ち込み作業…
座っとうだけなんですが、これも体力要りますよね。
もちろん、休憩はしてますけどね。

何をしとうかというと、仕事には全く関係なく、頼まれたものでもなく、ただただ、個人的な思いのもので、とある方の事績を取り込んでいるという…年内に「完」は無理で年越しは確実ですが、やり遂げたいと思ってます。

 

さて…
その昨日は、週一カリを。

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アメリカの化粧品会社「メアリーケイ」の創業者である Mary Kay Ash という方の言葉。

When you come to a roadblock,
            take a detour.

行く手を塞がれたら、回り道を行けばいいのよ。

 

今回は、手持ちのデータからではなく、「英語名言」で検索してピックアップしました。
この文章を見た瞬間に思い出しのが、マーチン・セリグマン博士というアメリカの心理学者の『オプティミストはなぜ成功するか』という本。
この方、確か、1993年か94年あたりで、全米心理学会の会長になってはったはず。
ポジティブ心理学というものがあるんですが、それの創始者でもあります。

↑ の Mary Kay Ash の言葉は、シンプルでいて、底流に「オプティミズム」が揺るぎなく流れている感を受けたんです。
だから、セリグマン博士のことを思い出しのかも。

ちなみに、この本を読んだのは、初めて鬱の発作を起こして40日の間、仕事を休んだ時でした。
1993年。
今となっては懐かしいですが、それから20年近く…苦しかったな…笑

ほぼ脱し切った時、医者が「なんでここまで良くなったと思いますか?」と訊いてきたので、「負けたくなかったんです」と答えたら、「すごい意志力ですね…」と感心してました。
まだまだ、自分、捨てたものではないと思っておきます。^w^

行き止まりは、見た目には「行き止まり」でも、見方によったら「軌道修正の勧め」の場なのかもしれません。

 

明日も、頑張ります♪

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2019年11月17日 (日)

切り絵作家 安部一也さん^^

facebook を始めて8年目?
ちょっと…いつからやりだしたのか忘れてしまったんですが、ここまでやってきて一番良かったことの一つが、いろんな作家の方々のこと・作品のことを知れること。

中には、実際にお会いできた人も結構います。
作品展や個展にお伺いしたこともあります。
お会いできなくても、メッセージをやり取りしたり、作品を交換したり。
それも、国内外を問わず。

そんな大勢の作家の方々の中で、まだお会いしたことはないものの、その方の作品をタイムラインで見てるだけで、気持ちがホッと和んでくる作家さんがいます。

それが、安部一也さん。
宮城は仙台出身の切り絵作家さんです。

安部さんの作品は、見る人をして、目元が柔らかくなって、心の中にポっと灯りが灯るようなものばかり。
お写真、お借りしましたので、以下に少し^^

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↑ 「はじまり」

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↑ 「ボヤージュ」

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↑ 「またあした」

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↑ 「サニーデイ」

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↑ と ↓ で「white or red ?」

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「トゲトゲの毎日」が解けて&融けていくような、優しさとあったかさが込められてて、つい、しばし見入ってしまいます。

 

facebook といえば、fb友人へ、日々、「誕生日グリーティング」をカリグラフィーで書かせていただいてます。一日平均で8人くらいかな。
安部さんの誕生日にも、書かせていただいて、メッセ添付で送らせていただきました。
安部さん、それのお返しにと、作品を切ってくれはったんです。

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こんな、こころのこもったプレゼント、しかも名前まで入れていただいて、嬉しい限り♪♪♪

なので、工藤もお返しで、チョウチョを一舞切らせていただきました。

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名前は「imperiestro」皇帝です。
この名前は、いつも工藤の切り絵チョウチョに名付けをしてくれる友人がつけたものなんですが、安部さんのことは何も伝えてない状態でつけてもらいました。

でも、この名前、安部さんにぴったりやなって思ったんですよ。
ご自身、大きな課題を持っておられて、それと真正面から向き合っての日々。
それこそ、「こころの皇帝」やなって。

毎日をコツコツと弛むことなく、地に足をしっかりつけて、一歩一歩確かめるように歩んでおられる。
そんな安部さんを見ていると、もっともっと一日一日を大切にして頑張らなアカンやん…って思えます。

ちなみに、↑ のお互いの誕生日作品は、送ったりするんではなくて、いつの日にかお会いするときに直接に…ってことにして、楽しみを先に延ばしました^^

それまで、ともどもに歩みを止めることなく、頑張っていきましょ♪

更なるご活躍、祈ってます☆

 

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2019年11月13日 (水)

ウィークリーカリグラフィー 42

42まできました。

以下、言い訳(^_^;)

一応、ちゃんと10日の「日曜日」に書いてたんです。
5行の文章でした。
4行目に入ったところで、ニブにガッシュを補充する時に、溶かしたガッシュを入れてある小さな容器が、手に持った途端に滑って落ちて倒れてしまいまして…
あとは、悲惨な状態です。

その瞬間に、工藤のベクトルは「寝る」へ向いてしまいました。
午後11時40分くらいやったと思います。(^^;;

で、昨日、やっとやり直しをさせていただいた…というわけです。

文章は、変更したんですよ。験が悪いので。笑

20191112

アメリカに、Henry Wadsworth Longfellow(ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー) という詩人がいました。
その詩人の名言の一つです。

 Let us, then, be up and doing,
 With a heart for any fate.

訳は色々あるんですが、ここでは…

  それでは、立ちあがり、行動しよう。
  いかなる運命のもとでも、精一杯に。


ロングフェローで有名なのは、

 A Psalm of Life「人生賛歌」

という詩。
今回書いたのは、この「人生賛歌」の最後の一連4行のうちの前半2行。
残りの2行も書けばよかったかな…

Still achieving, still pursuing,
Learn to labor and to wait.

 いよいよ励み、いよいよ求め、
 労苦し、時を待つことを学ぶのだ。


岩波文庫の『アメリカ名詩選』にも納められています。
手元にあるので、あらためて読んでみます^^
これは、来年…といわず、来月には☆

このロングフェローで特筆すべきことがあります。
アメブロの方にも書いたことですが、あの、ダンテの『神曲』を初めて英訳してアメリカに紹介したのが、この詩人であったということ。
すごい偉業だと思うんですよ。
最敬礼です。

詩を読むことって、今はなかなか日常ではないですよね。
何より、本を読むってことがなくなってきてます。
ビジネス書とかハウツーものとかよりも、やっぱり文学、それも古典とか名作とかってものからこそ、得るものはより豊かで、より深くて、生きていく上で価値のあるものやと思うんやけどな〜
いろんなところが綻んで、いろんなところがギスギスしてきとう時代やからこそ…

 

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2019年11月 3日 (日)

ウィークリーカリグファフィー 40&41

先週書いたもの、アメブロの方にはアップしたんですが、こちらへ上げる時間が無くて…
なので、抱き合わせで。

 

まずは、40から。

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Robert Browning の詩から。

僕は、敵に向かって背を向けることなく胸を張って邁進し、
暗雲に閉ざされても晴れることを疑わず
正義が敗れても悪が勝つとは夢想だにせず、
斃れるのは再起するため、
敗れるのはよりよき戦いを戦うため、
眠るのは目覚めるためと、固く信じていた男だ。

イタリック体。

行間がちょっと広すぎましたね。
ぶっつけ本番とはいえ、もう少し狭めてもよかったかもと反省してます。
失敗は成功のもと。
やればできると思うのです^^

 

そして、41。

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こちらはカッパープレート体で。

ロマン派の詩人・Victor Hugo の言葉から。
これは、小説『九十三年』からになります。

私が望むのは、精神に対しては自由を、心に対しては平等を、魂に対しては友愛を、ということです。
たくさんです! もう束縛はたくさんです!
人間がつくられているのは、くさりを引きずるためではなく、つばさをひろげるためなのです。

Hugo といえば、長編の『レ・ミゼラブル』や『ノートルダム・ド・パリ』が定番かもしれませんが、自分はこの『九十三年』がかなり大好きです。

↑ の訳文は稲垣晃三先生のもので、岩波文庫版やったかな?
自分の手持ちは、「ヴィクトル・ユゴー文学記念館」全10冊というもので、ほぼほぼ辻昶先生の訳文。
ま、どちらの先生も、名訳ですけどね。^^

↓ これです♪

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一回通ししか読んでないので、年明けたらまた読んでみようかと…

と云いつつ、思い出したことが…
似たようなこと、結構書いてきたような気がします。

「また読んでみようと思います」(^_^;)
「そのうち、また読んでみようかと」(⌒-⌒; )

来年…どうなることやら…

 

ちなみに、10月の読書は6冊でした。
目標マイナス4冊。
今月は頑張ります。

 

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