思うこと

2017年4月28日 (金)

里帰り。。。

一昨年の福岡展へ出展させていただき、その後、縁を得て飛び立っていった『勇舞・火の鳥』が、先日、わけあって、手元へ戻ってきました^^

強いて云うなら「一時帰宅」のような…

到着は20日。
でも、バッタバタに忙しかったこともあり、封を開けたのは22日の日付の変わった後でした。
(この日に必要だったこともあり…)

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目にするのは…1年と5カ月くらいぶりになります。
なので、写メ撮りまくり^^;

この一舞が生まれた経緯は、←ここに書いてあるんですが、自分にとって大きな転機になったチョウチョでもあります。

そんな時…たまたま購読しているとあるブログの未読の分を読んでいると…

<4月22日から6月1日まで>
やり直しの機会(特に仕事上)
少しの間離れていたパワー存在との新たな再会。
表面的なものを掘り下げて源泉を見つける。
始めたことが自分の真実、純粋さに基づいているか確認。

という一文に目が止まって、しばし、鳥肌状態。。。

いきなりの4月22日に、「少しの間離れていたパワー存在」との新たな出会いをさせていただいたってこと?

自分にとって、『勇舞』は、ほんと…そんな存在でもあったんです。
だから、当初はどうしても手放したくなかったんですね。
でも、こういう巡りで、再び手元へ戻ってくるっていう「運命」みたいなものを、このチョウチョが持っていてくれたんやって感じ入った次第です。

そう。
手放したからこそ、再びの新たな出会いが出来たってこと。

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裏面です。
このチョウチョ、ほとんど下絵っていうものを書かずに切りました。
少なくとも…1/3位の切り絵は、下絵は書かないかもしれません。

今日、この『勇舞』の写メを友人に見せたんですが、

「これ、すごく色っぽくて好き」と云っていただきました^^

そうなんや。。。色っぽいんや。。。

切った当人は、そう云う風には思っておらず(^^ゞ

そう云えば、切り絵の師匠である蒼山日菜先生に、以前…「工藤くんのチョウチョはエロイよね~」と云われたことがあります(;・∀・)

切っている当人としてはですね…
チョウチョを「女性」に模して切っているので、結句、そういうことになるのかもしれません…
でも、自覚はないんですけど…笑

本日、返送させていただきました。

持ち主である、東京の切り絵作家さま、ありがとうございました^^

―☆―☆―☆―

その22日、そして23日の2日間は、蒼山日菜切り絵研究室メンバーの宗清さん・真司くんと共に、師匠と長時間にわたって、一緒に行動させていただいた貴重な2日間となりました。

22日は京都読売の切り絵教室~三条のカフェ・ショコラにてミーティング。
23日は、午前と午後、神戸にて切り絵教室。
2日間とも、アシとして勉強をさせていただいた貴重な時間でした。

ありがとうございました。。。

そして、24日は、西宮のESORAさんにて、主宰の神馬友子先生ご指導になる、ポーセラーツ講座。

ヘビーに濃い3日間。

出来上がってから、あらためて記事アップをさせていただく予定ですが、この神馬先生…なかなかすごい方です。。。
詳しくはその時に^^

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↑ 
転写紙を貼ったところです。
これを窯で焼成して完成となります。
さて、工藤のはどれでしょうか。。。笑

出来上がりを楽しみにしつつ。。。^^

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2017年4月 8日 (土)

雑感。。。(7)

3月18日のお話。
いつものタイムラグ。。。(^^ゞ

この日は、マザーハウス恒例の周年イベントでした。
切り絵仲間の真司くんとともに参加させていただきました。

FBで、日本語圏の友人のみにシェアしたことですが、4年前から毎年参加させていただいている、この周年イベント。
毎回、大切な糧を戴いていて、感謝しています。

今回は、なんばパークス内にての開催。
3月から、このなんばパークスにマザーハウスがオープンしたので、その意義も込められてのもの。

…途上国から世界に通用するブランドをつくる…

奥底にガッツリと土台として存在する「マザーハウス」のこの哲学は、最初から微動だにしていません。
そこから「途上国」の可能性を、世界への道を、真摯に見つめる、代表兼チーフデザイナーの山口絵理子さんのまっすぐな視線も変わってないです。

だからこその発展なのだと思う。
ますますの躍進を祈っています。

今回のイベントで、自分にとってのキーワードになったのが、山口絵理子さんの「純度を保つ」って言葉。

時を経るに従って湧いてくる「濁り」をどう断つのか。
その上で、どう「純粋」であり続けるのか。

「濁り」は、自分の中にも生まれるし、自分の周りにも生まれてくる。
断っても断っても湧いてくる。

それに対抗するには、「時」を稼ぎながら、「時」を創りながら、「縁」に紛動されることのない自身を築くしかない。

諦めない心と、無理だって思わない心でもって。

山口絵理子さんの、あの世界一のハジケル笑顔は、それがあるからこそのものなのだと思う。

この日のイベントは、諸事情によりオーストラリアへ移住することになった、バングラ現地法人の前ディレクターであるモインさんと、新ディレクターであるマムンさんとの交代式の意義も込められてました。

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写真、左から・・・
 マムンさん、山口さん、通訳されたスタッフさん、モインさん。^^
…副社長の山崎さんが、マムンさんの左側におられるんですが、画像に入りきらず…^_^; ごめんなさい…

でも、イベントが終わってから覗いた、なんばパークス店で、山崎さんとしばし懇談のお時間を戴きました。
緊張して、とんちんかんになってましたけどね、工藤は…笑

マザーハウスと云えば…
欲しいバッグがあって…
でも、スタッフの方々に聞くところによると、バングラではもう製造してない模様…
つまりは、在庫限りになるらしい?
引越が無かったら買えていたかもしれないんですよね…
残念やな…

と、とりとめないですが、だからこその「雑感」ということで…^_^;

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2017年3月16日 (木)

引越しの記。。。

ほぼ、一カ月ぶりになります。。。

前回の記事『10 years 。。。』をアップしたその翌日に、「出る!」と決めたことを考えると、そういう流れやったんやなって、しみじみ思います。

はい^^ 引越ししました☆

最終的に背中を押されたのは、2月13日の20時頃…

台所の水道を流した瞬間に、お隣さんに壁ドン!をされたこと。
その直後には、ネットで物件探してました^^;
すぐにめぼしいところをチェックして、あとはとにかく早い早い。。。

お隣さんの、特にこの半年間の壁ドンは、どんどんエスカレートしてきてて、2月に入ってからは殺気まで感じるようになっていた矢先でもあり、即断即決。

3月1日と2日で引越し作業をして入居と相成り、現在に至るです。

でも、特段、腹が立つとかどうとかってことは自分の中には無くて、「もう出る〝時〟であったんやろなってこと」「お隣さんが、その背中押しをしてくれたんやろうってこと」
素直にそう思っての転居。

後輩たちにも手伝ってもらったりで、事の流れはスムーズでした。

引越しで思ったことがいくつか…

要らないものが多過ぎ…かなりの量を処分しました。
本も多過ぎ…200冊くらいは処分。

自分の辞書に「断捨離」という文字は無かったんですよね…
基本、「ものを大事にする」精神なので、「断」腸の思いで処分したことを付記しておきます…^_^;

今後は、可能な限り、あれこれ増やさんようにするなり。。。

ということで、新規一転です。

実は、土曜の夜からかなり体調を崩しております。
今日までに半日寝込んだ日も半分ほど。
が、日曜以降、約束事が多く、一つ一つ絶対に蔑に出来ないので、あれこれ工夫をしながらクリアしてきました。
人さまと会うことも多かったし、余計な心配もかけれませんしね。

あと、もう少しかな…
よく頑張ったなって思います。

原因あっての結果なので、深慮します。

そんなリズムと流れではありますが、昨日はとても楽しいことがありました^^
それは、また次項にて。。。♪

今日16日は一つの切り替え。
そして、来る20日は大きな切り替え。

とにかく笑顔で前へ前へ。。。

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2017年2月12日 (日)

10 years。。。

10 years と云えば、渡辺美里さんの歌を思い出しますが…

そういえば、今日はブログ始めた日やったことを思い出して…
遡ってチェックしてみると、開設10周年ということでした。

何しか、感無量…なのかな…^_^;

おまけになってしまっているアメブロの方は、まったく放置状態にしているので、そろそろ手を入れないととは思ってはおります。
といって、メインブログと銘打っているこちらの方も、それほどアップが多いわけでもありませんが。

でも、一つ一つ、その時々のペースであげていくしかないですけどね…(^^ゞ

今年は…というより、昨年末からなのですが(淵源はもう少し前ですが)、いろんな流れが集約されて、大きく動いていくような一年になりそうです。
もう、既に大きな動きの渦の中にいてます。

振り返って思うのは、どんなことも、ささいな出来事も、どれ一つムダにはなってないなっていうこと。
それぞれが、何がしかの縁でもって繋がってリンクしている。
どこでこうなったのか???状態なことも、やっぱり、そこに繋がる元になるもの・ことを、自分が為してきていたということ。
苦しいことも哀しいことも、どれもが大切であったということ。

そう思うと、どの事どもからも、逃げることなく避けることなく動いてきた自分に、ちょっとだけ「褒め言葉」を上げたくなってきます。
ま、ちょっとだけですけどね^_^; なんせ、褒めたら伸びない人なので…爆

逃げることなく避けることなくと書きましたが、基本、不器用なので、逃げたり避けたりが出来ないってこともあります。
ほんなら、褒められたもんやないな…笑

そういう自分のことを、それはそれでコバカにしてくれはる方もいてますが、でもね、そういう人もいるからこそ、今の自分があるってことに一理はあるので感謝しているんです。

この生き方はこれからも変わらんと思うので、不器用は不器用なりに歩みを止めることなく進んでいきます。

ともかく。。。

今後とも、よろしくお願いいたします^^

工藤祐輔。。。

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2017年1月10日 (火)

雑感。。。(6)

雑感。。。というか、現在続けていることを簡単に。

仕事が…とどまるところを知らずという感で、今日まで続いてきてます。
一応少し落ち着きましたが、今夜からの寒波が状況をどう左右するか…ってところかな。
もう既に、呼出し3回。
もうイイで…^^; なので、確実なる休日を一ついただき、週末から4連休^^v
ほぼ、予定はみっちりなんですが、休めるだけ幸せと思っておきます。

年頭の決意?は、年明けてまだ10日ですが、この忙しさの中でも一度も休まず続けられてきてます。

カッパー練習、ローマン練習、カリ修練。

カッパーはもう一年以上、ペンを持って書かなかった日が無いわけで、その中で、これまで出来なかったことができるようになってり、少しずつながら変化を付けれるようにもなってきています。
継続は力なりとは云いますが、これは実感としても是と思うんです。

この経験があったから、今まで避けて逃げてきた「ローマンキャピタル」の練習をやってみようっていう気になり、日々、A4用紙に最低でも一枚の練習をすることにして続けています。

ともかく…ローマンで、まともな「O」を書きたい…
これは切実な思いなんです。
要領とか器用さの無い自分には、ただただ、シンプルに続けるしかないでしょう。

昨年末まで、Instagram 上にて、「Daily Calligraphy 366」というのをやってきたのが完結。
嬉しいことに、「毎日楽しみにしてきたんやから、やめんと続けてくれ」っていうメールを数通いただきました。コメントも入ってました。

が、まあ、いろんな事情もありっていうことで納得していただき、不定期になるでしょうが、何かちょこちょことアップしていくことも考えています。

そうそう…
去年は、カリでは画竜点睛を欠く…という失態がいくつかありました。
ギルド展に出した作品なんて、その最たるもので、文章中の「clearly」の「r」が抜けていたという…(~_~;)
判明したのが、10月の末です… 全く気付きませんでした。
なので、当たり前ですが、そのままが「作品集」に載ってます。
恥ずかしい………

あと…
人さまに書かせていただいたお祝いの習作も、文中の「t」の横棒を入れ忘れたままの状態で差し上げてたり…><

本年は、「落ち着いて」書いていく。

これも目標の一つです。。。

そして、切り絵。

一つ切りました。

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タスキアゲハをモチーフにしたチョウチョ。
何がしたかったかというと…「0.2ミリ」のラインを切り出したかったんです。

去年の嘉穂劇場に出させていただいた作品たちは、その「0.2ミリ」のラインが思うように切れなかった。
今回は、そのリベンジを賭けての切り。
割と想像通りに切れたので、少し安心できました。

このチョウチョは、15日の日曜日、とあるところで使用します^^

あとは…FBの誕生日グリーティング☆

FBで友人になっていただいている方々の誕生日に、名前と「Happy Birthday !」と日付&Yusuke を書いて、メッセ上で送らせていただいてます。

昨年は約1900人越え。
今年は2100人を超えます。
1年ごとに、書体も変えています。
3書体(イタリック、カッパー、ゴシイタを順繰りに)を1年ずつ。

かなりの負担なので、「もう、いい加減、やめてもイイのでは?」というお言葉もいただくのですが、どこまでできるのかっていう、自分の限界への挑戦でもあるっていうことが一つ。

ただのコピー用紙に書いたグリーティングを見て、喜んでくださるネットの向こう側の「会ったこともない、恐らく会うことも無い友人」たちの喜びの文章に接することで、ほんの少しでも、人さまに笑顔を送れているんやな~っていう歓びと、それが、自分の内なる世界を、これまたほんの少しでも豊かにしてくれているように思えること。

それだけではなくて、そこから派生するリンクもいくつかあります。

それがあるから、まだまだ続けていこうと思うんです、ドットメイキング。

なんしか、今年も弛まず。。。

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2017年1月 5日 (木)

2017年。。。

新年明けて5日目ですね。

年末から仕事が超繁多になり、大晦日は全員出勤という、ここ何年も無かった珍事が発生…

自分は元旦は休めたものの、2日の初出勤のあとの3日と4日が呼び出しと相なり…
今日は無事に休めていますが…^_^;

2016年最後の日は、一年を振り返ってのブログを打ってました。
文章書きあげて、あとは画像を入れ込むだけとなったときに、操作ミスで別の部分をクリックしてしまったんですが、その際、PCがフリーズを起こし(古いし過酷に使ってますし…笑)…
下書き保存の機能の無いココログなので、全てが消えてしまいました…(-_-;)

いつもなら、キレてしまってPCに悪態をつくところ。
が、先日のトークイベントで、尊敬するマザーハウスの社長兼チーフデザイナーの山口絵理子さんが語られた言を思い出し(笑)、グッとこらえて「かまへん」「かまへん」と目元を引き攣らせながら笑顔で独り言を。

日付変更直前でもあったので、あらためて打ち込むのもサッと諦めて、「心穏やかに」年変わりを過ごしました。

翌日の元旦。
敬愛する芥川賞作家・宮本輝先生が、公式HPである『Teru's Club』のトップに載せてくださった言葉が…

「あけましておめでとうございます
 ことしは
『不吉 口にするべからず』でいきましょう。

          二〇一七年一月一日
            宮本 輝    」
でした。

思わず、「守られたんやな…」って溜息が出ました。
そう、いろいろ書いた大晦日のブログ、特に『不吉』どうこうではなかったんですが、迷って入れ込んだマイナスなる文言もあって、「あれは、消えてしまって、それでよかったんや」と納得した次第。

さて。。。
その2017年。。。

いくつか大雑把に目標を立てました。(詳細は略)

1)引き続き、連日のガイドライン無しのカッパー練習+α

2)ローマンキャピタルの毎日練習

3)総合的に、カリグラフィーのスキルアップを図ること。

4)切り絵のスキルの高さ・幅・深みを付けていく。

5)遅作を返上する。

他にもいくつかありますが、お披露目できる代表だけ。。。^^

何しか、元気で笑顔で感謝忘れない日々でありたいです。
これが最優先かな。。。

年賀状も沢山いただきました。
出さなくなって久しく、いただいた方々には申し訳ない気持ちです。
ありがとうございました☆

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↑は明晃印刷の高崎さん中本優さんからの活版印刷年賀状。

単なる金色では無くて、これ、金箔です(^^ゞ
一枚で、優にランチはいただけます。

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こちらは、同じく明晃印刷のイラストレーター 中本優さんの手になるデザインの限定(20点)金箔活版作品。

手書きシリアルナンバーとサインが入っています^^v
ちなみに「賀春」の文字は、中本優さんの祖父さまの手になるもの。
書道の先生だったそうです♪

今回は、弟の件で超個人的に喪中のため、FB上は別にして、こちらから発信で新年の御挨拶はいたしませんが、ともかく、皆さま、佳き一年でありますよう☆★☆

本年もよろしくお願いいたします♪

工藤祐輔

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2016年12月30日 (金)

福岡紀行。。。(2)

昨日の続きです。(ざっと流しますが…)

11月24日。
福岡3日目。
真司君との珍道中です。

ホテルをチェックアウトしてタリーズでコーヒー飲んで、先ず向かったのは宗像大社。

途中で電車から見えた遠賀川です。
なんか、海みたい…

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そうそう、駅から乗ったタクシーが高かった(それだけ、宗像大社への距離があったって意味ですよ^^;)という印象が強かったんです…
地図見てたら、もっと近そうやったんですけどね。。。

宗像大社。
宗像三女神と呼ばれる『田心(たごり)姫君、湍津(たぎつ)姫君、市杵島(いちきしま)姫君』を祀る大社。

とてもイイお天気でした。

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↓宗像大社の心字池。

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↓鯉たちが元気でした。

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滞在時間は長くはなく、割とスイスイと一通り歩いて社外へ。

休憩所に座っていた時、目の前にしゃがみこんで床を拭いていた巫女さんがすごくきれいでした…(って、そこかい!)

このあと、ここからはバスを使って宮地嶽神社へ。

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↓この金色の屋根で、工藤はテンションが上がってしまい^_^;

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なぜか、ここの「空気」が合うようで…

↓この馬も。。。

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↓この龍も。。。

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↓この鷲も。。。

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↓そして、この…海へ向けて真っすぐに伸びる参道も。。。

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聞くところによると、夕焼けの太陽が、このライン上に在る時があるそうです。
いつか見てみたいです^^

ちょうどここの写真を撮ろうとしたとき、お母さんに手を引かれた子供さんの後ろ姿があったので、即撮りをしたのが上の写真です。
絶妙のシーンでした^^
デジカメで撮ればよかった…(これはスマホ撮り)

いい感じにテンション上がった後、次は県立美術館へ。
この日の朝、博多駅構内を歩いている際に、「ピーターラビット展」のポスターを見つけ、ピーターラビットのファンでもある工藤は、真司くんにお願いをしておいたのでした。

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行けて良かったです♪

2013年の秋から、毎年開催されるようになった『蒼山日菜切り絵研究室』展。
自分は、4回目にして、やっと現地へ行くことができました。

初回、自分の作品について、師匠から強烈な叱責をいただいたことが忘れられません。
でも、それがあったればこそ、今の自分があるのは確かで、師匠にはただ感謝の思いでいっぱいです。

来年も、同じく嘉穂劇場にて『研究室』展が開催される予定だそうです。

その時までに、あらためて、少しでも高く深く幅広く技量を磨いていくべく、新年より精進していきたいと意を固めています。

頑張ります☆

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2016年12月29日 (木)

福岡紀行。。。(1)

先月の福岡・飯塚は嘉穂劇場での『蒼山日菜 切り絵研究室展』から、もう一月が過ぎてしまいました。

作品展のことはすでに記事にしておいたんですが、「それ以外」のこと…と云っても、あちこち歩いての写真撮りですが…をアップする時間がありませんでした。

もう年末になってますが(笑)、今日と明日で2回に分けて上げておきたいと思います。

ほとんど写真アップになりますが、とりま、自分の記録としてってことで^^

11月22日。
新幹線博多駅降りたら、いきなりエヴァでした。
エヴァカフェと、エヴァ仕様の新幹線の模型。
模型はカフェに飾られてました^^

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宗清さんと合流し、真司くんとの3人でまずは博多ラーメン。
おいしかったです♪

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博多駅の外観。

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このあと、青空のもと、『大濠公園』を散策。
すごく広いところで、フナやら鯉やら亀さん、それに鴨たち含めて鳥さんの多いこと☆

のんびり歩きながら散策です。

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公園、ほんとに広くて。
ところどころに花壇もあって、ちょうどコスモスがキレイに咲いてました。

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近くに福岡城があるので、その絡みでそれ系の建物が。

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福岡城へ行こうとしてたんですが、見た目にもちょっと距離があったのと、嘉穂劇場へ向かわないとアカン時間にもなってきたので、あっさりあきらめて飯塚へ向かった次第です。

飯塚へ着いて、嘉穂劇場へ向かって、遠賀川を渡っていたときの空です。

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そして、嘉穂劇場。

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間を端折って…

この夜は、↓でみんなで会食でした。

取り仕切ってくださった、マサジアートギャラリーの其田さまご夫妻、ほんとにありがとうございました^^

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料理の写メ撮りするのを忘れてて、唯一撮ったのが巨大出汁巻き☆
写真ではわかりにくいんですけどね、これ、かなり大きかったんです。

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↓は、マサジアートギャラリーのそのだ正治さんの作品。
街のあちこちに、そのだ正治さんの作品があるそうです^^

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この日は、これでお開き。

11月23日。
福岡2日目となる翌日は、終日、嘉穂劇場。
5時の閉館のあとは、安藤さんを加えて、4人でモツ鍋を。

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このお店、『秘密のケンミンSHOW』に出たそうです。
あとで教えてもらって知りました。

モツ鍋というと、何気にコッテリ感を想像してしまうんですが、この大量のニラがしなって大味を出してくれるからか、かなりあっさりしてて食べやすかったです。
ここはまた行きたいところです♪

食後は、真司くんと屋台へ行く予定が、雨降りとなったので諦めて地下街で飲みでした。
切り絵の語りは、どこまでも続きそうで^^
良き友を得るということ以上の財産は、なかなかありません。
師匠ありての。。。です。
感謝。

最終日の3日目は、時間の許す限りの福岡観光でした。

それは明日へ^^

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2016年12月27日 (火)

伊丹のカフェ『青い屋根」へ。。。

やっぱり忙しいままの今月です。

毎日毎日、「何でこんなに忙しいんやろ???」って首をかしげつつ、それでも湧いてくる諸事・雑事を一つ一つ片付けていくしかなく、でも、ほんとに湧いてくるので(笑)、そんなことに埋もれて、時々3日で睡眠が10時間とかってこともあったこの12月。

…なんですが、先日の25日、つまりはクリスマスの日、自分には恒例になっている、伊丹にあるカフェ『青い屋根』へ年末の御挨拶へ行ってきました。

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オーナーのてらけんさんとお付き合いをさせていただくようになって、もうかれこれ5年?
早いです。

カフェ『青い屋根』って不思議な空間で、いつも…何かがどこかが緊張している自分が、この場所にくると、気持ちも身体もほぐれてしまいます^^

この日はクリスマスということもあって、途中でケーキを買って行きました^^

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ユーハイムの小さなケーキです。
これを、男2人で一つずつ…ではなく、それぞれを半分に分けていただき…(爆)
てらけんさんの淹れてくれはったコーヒーと絶妙に合う、想像以上にスッキリしたケーキでしたよ、ユーハイムさん☆

テルニスト(芥川賞作家・宮本輝先生の熱狂的ファンのこと)邂逅の十字路でもある、カフェ『青い屋根』。

ここで、何人もの素敵なテルニストの方々とお会いすることもできました。

2012年の4月に初めて寄せていただいてから、もう何回目になるんでしょうね…

いつ来させていただいても、てらけんさんの笑顔は変わらず、絶妙の合いの手もさることながら、てらけんさんご自身の半生を語ってくださるその語り口と物語の「妙」は、聴かせていただいているうちに、「だからこそ、このてらけんさんなんや」って思えるものばかり。

この日も、20代初頭の青年真っ盛りのてらけんさんが目一杯登場。

終始笑いの絶えることのない時間でした。

もちろん、大作家・宮本輝先生のことも。

自分は今、『流転の海』シリーズを最初から再読させていただいていて、現在第4部『天の夜曲』の終わりかけのところまできています。

この中に出てくる名文に…

「自分の自尊心よりも大切なものを持って生きにゃあいけん」

というのがありますが、これも話題になりました。

なまじっかな自尊心があるばかりに、出来ることができなかったり(しなかったり)、自分をさらに狭量にしてしまったり、あれやこれやに接する度に賢く立ち回っているように思い違いをして、結局のところ、また振り出しにもどるような生き方をすることになったり…

人生、あっという間であることを思えば、それはそれで勿体ないことと思うのです。

それを学ぶことのできる、宮本輝先生の作品群は、やっぱり優れたものと云う外はありません。

楽しい時間はすぐに過ぎ往き…

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来年の再会を期して、工藤は『青い屋根』をあとにしました。

帰路、阪急電車の車中から観た夕焼けがきれいでした。

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今年も残るところあと4日。

このまま、ラストまでバタバタは続きそうですが、ともかく突進してまいります♪

てらけんさん、ありがとうございました^^
また来年もお会いしましょう♪

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2016年12月19日 (月)

『山口絵理子さん 新刊出版記念トークイベント』へ。。。

マザーハウスの社長兼チーフデザイナーという、経営者と超現場の肩書を持つ山口絵理子さん

2012年の夏に、FBの友人を通して、初めて山口さんのことを知りました。
それ以来、『情熱大陸』をはじめ、YTで流れている山口さんものはほぼ完視聴。

2014年の3月に、お客様イベントへ初参加。
2015年3月のお客様イベント、同8月は神戸mint店オープン記念イベント、本年2016年の3月は、『マザーハウス10周年記念イベント』へ参加。

そして今回の『裸でも生きる3 輝ける場所を探して』の出版記念トークイベントへ参加させていただきました。

山口絵理子さんの一番の魅力は、そのはじけるような笑顔です。

ピンと伸ばした背筋。
素早い反応。
何よりも現場を大切にする姿勢。
どれほどの艱難を経ても、絶対に自分を信じることをやめない意志の強靭さ。

それがあるからこそ、はじける笑顔がさらに輝いていて、出会う人を魅了してしまうのかもしれません。

そんな素敵な笑顔の山口絵理子さんも、3月の『10周年記念イベント』では、最後のあいさつで、溢れる涙を落とさないように必死に喋り続けていたことが、今も心奥に焼きついています。

マザーハウス

ベースにあるのは、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」ということ。

こだわるのは、「ともかく現地」
バングラデシュ、ネパール、インドネシア、スリランカ等々、それぞれの国の素材を使って、それぞれの国の特性を最大限に活かして、それぞれの国の人たちの手で創り上げることを外さない。
10年を超え、次の10年へ向けて、山口絵理子さんの挑戦はこれからも続いていきます。

今回出版された『輝ける場所を探して』は、通算で4冊目。
『裸でも生きる』シリーズとしては3冊目。
多分、読み始めたら一気に読んでしまうと思います。
出遅れてますが、近々手元に届きます。

このトークイベント、いつもてんこ盛りに充実していて、それをまとめてここに記すのが相当に難しく(苦笑)、なので、ほんの一端を少し。。。

この方がいるからこそ、マザーハウス山口絵理子さんも、どんな揺らぎがあろうと足元がぐらつくことはないっていう存在である副社長の山崎大祐さんが、山口さんのことで感心してしまったことの一つ。。。

山口さん…パソコンがフリーズして、打ち込んでいたデータが全て消えてしまっても、まったく腹を立てることがないそうで…(^^ゞ

自分は普段は気の長い性格なのですが、PC(かなり古くなってきているので)の反応が遅いと、声荒げてPCに怒鳴ってます^_^;
知らない人が見たら、絶対に「危ない人」…

このことを聞いて、PCに怒鳴るのをやめることにしました。

山口さん曰く、「そんなことで怒って、余計なエネルギーを使うのが勿体ない。また一からやればいい」のだそうです。
云われてみればそうですね…(^_^;)

その分を、「もの作り」のエネルギーへと活かしていくということ。
そこからまた、新しい「何か」が生まれるかもしれないっていうこと。

それはそのまま、自分自身にしっかりあてはまるなって思いました。

あっという間の2時間。
帰りの出口で、参加者全員に、山口絵理子さんが絵を描かれて作成された「栞」を、一人一人に手渡しをしてくださいました。

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上のは、3月の『10周年記念イベント』でいただいた手作りストラップ。

そして、下のが、今回いただいた「栞」
絵に描かれてあるのは、マザーハウスの新しいフィールドである「ジュエリー」を作る時に使う道具たちだそうです^^

山口絵理子さんの好きな言葉に。。。

「Keep Walking」というのがあります。

自分も、ともかく歩き続けたい。

最後に、ここで紹介するのは多分3回目?と思いますが、山口絵理子さんの言葉を。。。

センスがない、経験がない、技術がない、なんて後からどんどんついてくる。「好き」と強く強く思えるかどうかが、私は全てだと思うのだ。

「好き」になれるかどうかは、本気でそれに向かい合わないと、そうは思えないものだと思う。本気で向かい合い、継続した人だけが、その仕事の奥の深さと、難しさと、楽しさを知ることができるのではないだろうか。ちょっとのつまみ食いや「違う選択肢もあるのかなぁ」という気持ちでやっていては、本当の楽しさなんて知ることはできない。

本気であればあるほど、本気の人たちが集まってきて、本質を知ることができる。それは人生をすごく充実したものにしてくれるし、もっともっと知りたいと思う力も生む。その繰り返しを、傍から見たら「努力」と言うのかもしれないけれど、私はそうは思っておらず、「好きなことをしているだけ」なのだ。

〝ぽさ〟は、やっぱり意志なんだと思う。一つの意志のもとに、同じ意志が集まって一つの大きな円を描く。それが組織であり企業であるんだと私は思う。

意志を持つからこそ、オンリーワンであり、オンリーワンであるからこそ与えられる役割もあり責任もあり、見える世界もあり、それらが意志の上に更に意志をつけていく。

日本がアジアの中で戦う為に、一番欠けているのは底抜けの明るさと実行力かもしれない。

山口絵理子さん副社長の山崎さん、そして、スタッフのメンバーの方々、ありがとうございました^^
お身体大切に。

これからも、応援させてください♪

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