カリグラフィー

2021年9月17日 (金)

ダンボール製傾斜台 Part 2

一昨日・前回の続きとなります。

ダンボール製傾斜台。

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一応のところでいうと、これはカリグラフィー用として作製されていますが、前回の記事中にも書いたように、他の用途で使用するために購入されている方々も結構おられます。

東京でペン画の先生をされている方が、かなりの数を購入されていて、それを教室にズラッと並べておられる写真をInstagramにアップされてたことがありましたが、その光景はかなり圧巻でした^^

そこから派生の流れができての問い合わせがあったり、「傾斜台」で検索をかけて、須川さんや工藤の拙ブログにたどりつき、そこから注文が発生したりと、現状、150くらいは出ている感じでしょうか。もっとかな?

カリグラフィー単体の人口が、ある意味、想定される枠内にあるので、爆発的に求められるっていうことはないかもしれませんが、多分、これからも、地を這うように(笑)ジワジワと発注が入っていくと思ってます。

製作者の須川さんは、サイズ変更の相談も快く受け付けてくれますので、なんでも相談してみてくださいね。

工藤も大きめのをお願いして持っております^^

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回は、傾斜台専用ボックスについて。

まずは5台用です。(以下、写メが続きます)

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↑ ↓ 4台と1台と。向きを変えて入れてます。
どちらの向きにしても、ちゃんと入ります^^

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↑ ↓ 持ち運び用なので、取手もついてます。

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サイズは、高さ485、横幅465、幅100(mm)

 

次は、1台用です。

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色が「白」になってますが、現在は5台用と同じになります。
持ち手が上になるので、傾斜台本体は、横から入れる感じになります。

で、この傾斜台専用ボックスのお値段ですが…

1台用 : 600円(税別)
2〜3台用 : 650円(税別)
4〜5台用 : 700円(税別)

梱包費・送料は、ダンボール製傾斜台に準じます。

一応、現状では5台用までとなっております。

こちらの方のお問い合わせ・ご注文は、芳川紙業株式会社須川栄司さんまで。

e-mail : sugawa☆e-yoshikawa.co.jp まで。
 (お手数ですが、☆を@に変えてくださいね)

工藤の方でも、お問い合わせに対応できますので、遠慮なくです。
メールは、拙ブログ右上のアイコンの下の「メール送信」から入っていただければと思います。

工藤は5台用を使用してます。
出張レッスンの際に使用することがありますが、やっぱり便利ですね。

 

ダンボールって、とにかく可能性が大きく広く、そして深い。
再生利用できるので、環境問題にもやさしい。
芳川紙業株式会社さんとしても、例えば、ハンドメイド作家さんたちの作品展で使用する什器であるとか、ダンボール製の「額」等々、引き出しいっぱいの須川さんに相談していただければ、いろんな発案が出てきますよ^^

軽いこと、組み立てがシンプルなこと、資源として循環できること等々。
やっぱり、ダンボールの可能性は大きいです。

ダンボールを単なる梱包材としか見れないのは損です♪

 

台風が血がづいてきてますね。
災害が大きくなりませんように。
一途に祈ってます。

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2021年9月15日 (水)

ダンボール製傾斜台 Part1

直近では、去年の3月にアップさせていただきましたので1年半ぶりになります。

 「カリグラフィー用 ダンボール製傾斜台」

新規で写メってないので、前回同様の本体写真になるのと、内容も重複するところが多々ありますが、あらためてのご紹介です。
今回も、2回に分けてアップさせていただきます。

2016年の7月に、急遽、カリグラフィーの講師をさせていただくことになりました。
元々、「講師」という立場からは遠く離れて敬遠までしてたんですが(逃げてました…笑)、なにかとお世話になった方からのご紹介でもあり、お受けさせていただくことに。

で、すぐに考えたのは、どうせやるからには、来ていただく方々には「机・テーブルにフラットに用紙を置いて」という形ではなくて、傾斜台を使っていただきたいな…ということでした。

ただ、傾斜台といっても、市販のものは木製でしかもお安くはありません。
今は、6000円前後ではないかな…
それで考えたのが、ダンボールで自作してみようということ。

たまたま勤務先に、そこそこの大きさで割と状態のいいダンボールをたくさん、自分で取り置きしてたんです。
(すぐに捨てられないタイプ…笑)
まずは、それを使って作成した「初号機」がこちら。

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サイズ的に小さいので、A3サイズのクリップボードを置いて使う感じになります。

これを少し大きくして改良したのが ↓ の「2号機」です。
写メ、暗くてわかりにくくて、すいませんm(_ _)m

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ところで、工藤には、「ダンボール什器」といえば「この人」という盟友がいます。

川西にある「芳川紙業株式会社」の須川栄司さんがその人。

経緯の詳細は省きますが、その須川さんと何度もやりとりして、一つの製品として「ダンボール製傾斜台」を試作・作成していただきました。

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さすがはプロですね。
↑ 折り畳み式です。
工藤作成のものは、バラバラの3つのパーツでできてましたが、こちらは一体型としての傾斜台です。

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↑ こうなります^^

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↑ 傾斜角度は角度は3段階仕様。

ただ、ダンボールなので、表面に「波波」がありますよね。
それへの対応で…

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↑ 白いコートボール紙、つまりは厚紙を付けてもらいました。

↓ これが、完成の図。

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1年ほどしてから、バージョンがアップしまして…

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↑ 部品が一つ追加となりました。

↓ こうなります^^

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カッパープレート体に対応です。

なかなかのスグレモノで、大きくパーっとっ需要があるわけではありませんが、地を這うようにじわじわと注文が継続しているようです。

当初は、関東より関西の方が求められるんでは?…と話してたんですが、実際は逆で、関東からの問い合わせ・発注の方がかなり多いんです。
使用用途も、カリグラフィーに限らず、ペン画教室であるとか、切り絵の作業用、レタリング等々、使っていただいている方々からは、喜ばれている様子。

カリグラフィーを学んでいる方々からも、木製のものは重すぎて持ち運びが大変だったのが、ダンボール製傾斜台を使うようになってから、腕・肩が楽になりました等の感想も寄せられたりしています。

強度のことを心配される方が結構おられるんですが、自分も5年近く使っていますが、特に問題もなく、破損することもなく使えています。


・サイズは…折りたたみ状態で、450×400×15(mm)
・重さは約330g
・現在のお値段は、一台700円(税別)*価格は予告なく変更する場合があります。
・宅配発送の場合、梱包費として100円(税別)と送料がかかります。
☆送料の目安は、1200円〜くらいだと思われますが、複数で購入されて、送料を人数割をされるといいかもです。
 工藤はそうしてます。(ちなみに、定価で購入しております^^)
 ご注文の際に、須川さんが見積もりをしてくれます。

お問い合わせ・ご注文は、「芳川紙業株式会社」の須川栄司さん まで。

e-mail : sugawa★e-yoshikawa.co.jp (お手数ですが、★を@に変更してくださいね)

なお、一応の規定標準サイズは上記にようになりますが、須川さんからは、「それ以外のサイズ(例えば…600×450mm)でもご相談ください」とのことです。

工藤の方でも、お問い合わせ、お受けできます。
拙ブログの右上のアイコンのすぐ下にある、「メールを送信」から入っていただき、メールをいただければと思います。

 

この項、続きます。
次回は、ダンボール傾斜台用 専用ボックスについて。
明日か明後日には^^

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2021年8月 8日 (日)

ルソーの言葉

歴史というものを省みるとき、時代を先取りしている人たちっていうのは、いつも何かしらの迫害を受けるもので、その流れというのか命運ていうのか、そのカラクリは、今も、全く変わることが無いな…と、思うほどにため息をついてしまいそうになります。

随分前の高校時代、「倫理社会」という科目があって、古今東西の哲学者・思想家等の名前・著作・概略等を暗記する科目として、とにかく覚えることが嫌いな工藤としては、いつも敬遠してた思い出があります。

それでも、そのうちの何割かは頭の片隅に残っていて、折に触れて思い出したり、著作にも振れたりすることがあったり。

学校の授業では、ほんとにほぼ上澄だけを覚えるっていうつまらない教科ではありましたが、年を経るにつれて、その「略」を知り、「綱」を知ることで、それぞれの人物の存在とか思想・著作の歴史的な意義みたいなものを学ぶ機会を、僅かながらでも持てるようになってきています。

ルソーもそんな存在の一人で、『エミール』の岩波文庫版の上・中・下3冊も、思いのほか抵抗なく読めて、今も書棚に置いてあります。

ただ、彼の人生がどれほど波乱に満ちて、どれほど凄まじいものであったかを知ったのは、ほんとに後年になってからのこと。

そのルソーの言葉から。

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Among all the various kinds of human knowledge, man's knowledge of himself is the least advanced, even though it is the most useful.

あらゆる人間の知識のなかで最も有用でありながら、最も進んでいないものは、人間に関する知識であるように思われる。(『人間不平等起源論』)

これは今も確実に通用する内容で、シンプルに云えば、「知識のための学問ではなくて、知恵のための学問を」ということになるのかなと思います。

こういう思想が根底にあったからこそ、ルソーへの迫害はひどいもので、『社会契約論』も『エミール』も焚書に、そして逮捕状が出された故の逃亡・亡命生活が5年。

が、後世の歴史は彼のその思想に報いることになります。
死してのちではありますが、彼の遺骸はパンテオンに改葬されて、国民的英雄として迎えられてます。

それにしても、なぜ、先駆者というものは迫害されるんでしょうね。

 

さて…これは、昨日書いたものなんですが、ほんとは、別のをアップする予定でした。
カッパープレート体で書く9行ほどの少し長めの文章。
ところがどっこい、書くには書いたんですが、もうめちゃくちゃ下手っぴで、表に出せる代物ではない…
一応、書き直しもしたんですが、それでもダメダメ。
なので、諦めて、こちらのルソーの言葉にした次第です。
やっぱ、イタリック体の方が、手に馴染んでいるっていうのか、気心知れているっていうのか、性に合います^^

カッパー、嫌いではないんですけどね…
とりま、いずれまたリベンジします。

 

ここ数日来、かなりの酷暑が続いています。
うちの会社の3階の倉庫は、とうとうこんなことになってしまいました。

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50℃やで、50℃…(^◇^;)
ありえへん!

で、その3分後には…

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この時計は、50℃までしか計測できないことがわかりました。
これは一つの収穫? 笑

にしても、ここの倉庫、最高で何度まで上がるかを記録したかったんですが、ちょっと残念です。

 

今日も焼けるように暑い一日になってますが、もうすぐ台風ですね。
一応、暦の上では、昨日から「立秋」。
そして今日は「獅子座の新月」で「一粒万倍日」で、おまけに「ライオンズゲート」がピークになる日ってことで、まさにトリプルパワー☆
こういう系のことは、書かないようにしているんですが、今日はちょっと特別なので、書いておきました。笑

とにかく、みなさま、体調一番で。

 

 

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2021年7月21日 (水)

カリグラフィー伊丹教室

先週の金曜日は、カリグラフィー伊丹教室でした。

またまたのタイムラグ。
ここ4日間は、かなりハードでして…
カリ教室の翌日は、急遽呼出で仕事になり現場へ。
その次の日からの3日間は、久方ぶりに例の場所での作業が続き…

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これは、19日の最高気温。40.7℃まできました。
ま、夏場はこれくらいは普通で、45℃超える時もあります。
殺人的な環境ですが、以前はここで6時間/日くらい居てましたね。
今はほとんど無いんですが、それでも、ここでしかできないこともあるので、たまに入ってます。
軽く40℃を超える世界です。
体感してみたい人っていてます?(^◇^;)

そういうわけもあって、ブログどころではなかったというわけです。

さてさて、「カリグラフィー伊丹教室@Tonttu fleure in 伊丹・神津交流センター」です。
この日は、Tonttu fleure 主宰の阪上まゆりさんと、体験レッスンからの継続となったMさんのお二人。

(また、写メるのを忘れてしまいました…次回こそは)

毎回感じることですが、講師なので、一応「教える」立場にはありますが、それはそれとして、流れの中で、生徒さんたちとのやりとりの中で、感心すること、考えさせられること、新たな発見等々、この日もいつものごとく多々ありました。

そういうことがあるから、教室をさせていただくのってかなり楽しいってなります。

「学び」の場は、どこにでもあるってことでもありますね。

こんな良き機会をいただいていることに、感謝感謝です。

コロナ状況を見ながらなので、完全確定ではありませんが、来月も第3金曜日に伊丹教室は開催予定です。
詳細ご希望の方は、とりあえず、工藤の方まで^^

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↑ 神津交流センターへの道すがらに見つけたムグンファ♪
一重しかしらかなったんですが、八重のもあるんですね〜

 

教室終了後は、新伊丹へ出向いて、人生の先輩と歓談してきました。

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カフェ「青い屋根」の、マスター・てらけんさんとは、かれこれ8年ほどのお付き合いになります。
人生の先輩ではありますが、ある意味「兄貴」のような存在。
芥川賞作家にして日本文学の重鎮でもある宮本輝先生の大ファンという共通項もあって、いつも話がはずみます。
この日も、最初から最後まで、ずっと笑いっぱなしでしたね^^

とにかく、工藤が心身ともにゆったりできる数少ない場所の一つでもあるんです。
てらけんさん、ありがとうございました。
また行きますね♪

新伊丹駅前のロータリーには、薔薇がたくさん植えられてます。
伊丹の市の花ですよね。
さすがに季節も過ぎてしまったこともあって、今を盛りに…ていう咲き方ではありませんでしたが、ちょっとだけ写メってきましたので、こちらに。

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↑ ↓ 小さなハチさんがモサモサしてました。

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今日も強烈に暑い一日ですね。
気候変動がかなりひどいことになってきているようで、今年は去年よりもその影響は大きくなりそうな気配。
コロナ関連でマスクをする人が多いので、熱中症もさらに増えてきそうです。
とにかく、気をつけていきましょう。

ほんとに、気をつけてくださいね。
熱中症、何度か経験してますが、マジでやばいですから…

 

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2021年7月14日 (水)

Maya Anjelou(追記あり)

アメブロってフォロー&フォロワーがあって、フォローさせていただいているブログの新規投稿があれば、そのメール通知が届きます。
そのたびに、可能な限りチェックをさせていただいているので、フォローブログは、ほぼほぼ読ませていただいてます。

時に元気をいただいたり、背中を押していただいたり、たまに「蹴り」を入れられたり(⌒-⌒; )
でもね、その度に、感謝しているんです。

そんな昨日は、朝一番に通知が届いたとある記事を読ませていただき、午前中から「やる気」が湧いてきてました^^

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どれくらい振りなんですかね???^^;
ほんと、久しぶりのカリ投稿です。

カリグラフィーは、毎日ちまちまと練習だけは欠かさずやってはいますが、どうにも、書いたものを投稿する気持ちになれず、ずるずるきたここ数ヶ月。

それが、今朝のとあるブログの記事一つで「何しかやると」の気分の盛り上がりがあり、そこに「え〜加減、書けよ!」との天の声まで聞こえてしまい(幻聴やね…笑)、とにかく、寝るまでになんとかして何か書くぞ!と決めた次第。

久しぶりの第一稿ということになります。
何を書こうかと迷いつつ…

書いたのは Maya Anjelou というアメリカの黒人女性詩人の言葉。

History, despite its wrenching pain, cannot be unlived,
but if faced with courage doesn't need to be lived again.

悲惨な過去の歴史は取り戻せない。
でも、勇気を持って立ち向かえば、再び繰り返すことはない。

Maya Anjerou といえば、クリントン大統領の就任式の際、自身の詩の朗読をしたことで有名ですが、何より、M・L・King師との出会いから、公民権運動の活動へ邁進し、大きな貢献をしたことでも名を残しています。
尊敬する黒人女性詩人の一人でもあります。

人種差別の大なる国アメリカは、それでいて尚、人種差別を克服しようとする大きな意思を持つ大なる国でもあります。

今日たまたま読んだ本の中に、同じくアメリカの臨床医師ラリー・ドッシー博士の次の言葉が引用されてました。

「もし非局在的な心が実在だとするならば、世界は孤独と分離ではなく、相互作用と繋がりの場になる。そしてもし人類が非局在的な心を実感することができれば、新しい価値基準が生まれる。人間や国家を長年支配し続けた狂気から、あっけなく抜け出すことが可能かもしれない」

「何百年にもわたって受け入れられてきた人間に対する概念そのものを変えなければ、この地球に未来があるかどうかは疑わしい。もし明日があるとすれば、地球と地上にある一切のものに対する聖なる敬意が、再び生まれなければならないからだ」

そのまま、昨日書いた、このMaya Anjelou の言葉と相通じるな…と思いました。

そしてそれは、自分の足元から可能なのだなって。

 

と。。。(追記です)

先ほど、fb友人の方から連絡をいただき、「スペルミスしとうで〜 それに、テキスト違うんちゃう?」とのご指摘をいただきました。
すぐに検索をかけて調べてみると…確かに違ってました。

dispite → despite です。^^; やらかしている…

そして、doesn't need to be lived again → need not be lived again 

こちらの方のは、工藤が参照したテキストにはそう書かれてあったのです。
でも、これも検索してチェックしてみたら、ご指摘の通りでした。

教えていただいて、よかったです。
感謝してます、Nikki。ありがとう。

 

12日の夕方は、久方ぶりにキレイな夕焼けを見ることができたんです。
梅雨の間(一応、まだ明けてませんけどね)ずっと目にすることのできなかった夕焼けです。

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相変わらずの、自分の部屋のベランダから見る西の空。
なんか、ほっとします。

ところで…今日はたまたま現場にちょっと出たんですが、1時過ぎから「ごっつい」雷雨に。
おまけに、雨に混じって雹まで降ってきてて…
まさに「天変地夭」です。

地球温暖化のこともあり、こういう現象はこれから増えることはあっても減ることはないのは確実。
どうか、少しでも災害が怒らないことを祈るのみです。

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2021年7月 6日 (火)

大東市住道”f-Grace"さんにてカリグラフィー体験教室

住道へは時々出てはいるんですが、たいてい月曜が多くて、気になりつつもなかなか顔出しもできなかった "f-Grace" さん。
月曜って、お店がお休みなんですよね。
月曜以外の日は、近くまで行ってても、工藤が時間的にきつかったりで。

いろいろと本当にお世話になってきたので、きちんと顔出ししてご挨拶を…と思ってたら、急遽、こちらでカリグラフィー体験教室をさせていただくことになりました。

「3年振りくらいですよね?」と久方ぶりにご挨拶をさせていただいたオーナーの朴木さんは、変わりなく気さくでフランクで穏やかで、そして、細やかな目配り気配り完璧の信頼度満点の方。

以前、つまりは3年前くらいまで、こちら "f-Grace" さんにて、カリグラフィー教室をさせていただいてたんですが、当時の生徒さんのご都合もあって中断。

今回、受講された方は、ネット検索で "f-Grace" さんに行き当たり、朴木さん経由で、ご本人から工藤まで連絡があったんです。

ネット社会とはいえ、そんなこともあるんだ〜と、自分のことながら、不思議な感覚でした^^;

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オープンして7年ほどのお店です。

オーナーの朴木さんは多才なかたで、フラワーアレンジメント、プリザーブド・フラワー、サノフラワー等々、いくつものコンテストで入賞もされている実力あるアーティストさんです。
出張レッスン・ワークショップもされてます。

数年前からは彫金もされていますよ。

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店内は、ウッドベースでアロマの香りもほどよく、何より落ち着き感がかなりのもので、ついつい長居をしてしまう癒しの空間でもあります。
かなり居心地がいいんです♪

こちらでのカリグラフィー体験教室は、先週の土曜日でした。

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ちなみに、マンツーマンです^^

↑ の画像の傾斜台ですが、何と…懐かしいことに、工藤自家製のダンボール製傾斜台の初号機。
メチャクチャ懐かしい。

*実は、傾斜台と生徒さん用のペンセットを忘れてきてしまい、朴木さんのをお借りした次第…

これ、こちらの "f-Grace" さんにて初めてカリグラフィー教室をさせていただいた際、どうせなら傾斜台を使ってもらいたいな〜との思い出自分で作ったもの。
現在は、それをベースにして改良もして、「ダンボール製傾斜台」はきちんとした製品になっています。
(お問合せは工藤まで〜^^)

たっぷり2時間パンパンでしたので、「集中力が切れてしまいました〜」と云われてましたが、なんのなんの、こちらが想定していた以上の進度になってしまい、「次、どうしよか…^^;」と若干焦ってた工藤でした。

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とにかく、飲み込みが早いYさんでした。
Yさん、お疲れ様でした♪

カリグラフィーって、見た目は華やかなんですが、結構地道にコツコツやることが多くて、書体ひとつを習得するにも、かなりの時間がかかります。
それぞれの書体の約束事も多々ありますし。
そういうこともあってか、今はモダンカリグラフィーというものをセレクトされる方も多いですね。
(といっても、モダンカリグラフィーが簡単ってことではありません)

可処分所得というものがあるように、可処分時間というものもあります。
人それぞれの事情の中で、限られた時間を見据えての選択になるので、お一人お一人のご要望をお聞きしながら、その都度その都度、変化・修正・変更をお受けするようにしています。

なにはともあれ、カリグラフィーって、結構いいものですよ^^

 

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2021年6月20日 (日)

リズムが狂うと…の中の カリグラフィー教室 in 都島

4月の初日から、あれこれと勉強をしつつ、カリグラフィーの練習と併せて、一日も休むことなく続けてきてます。
が、昨日は、なぜかカリの練習だけサボってしまいまして…
初サボりです。

それが祟ったのか、今日の「カリグラフィーレッスン@日本リボンローズ協会 in Kアトリエ」では、とにかく絶不調の工藤。。。
まともな文字が書けないんですよね。
リズムが狂ったような感。。。

時々、それなりに気分めいたものものあったりして、誰にでも「アラ」とか「波」とかっていうものがあるとは思うんですが、まあ…ここまでアカンなんてことは、随分ぶりなこと。。。

トホホ状態でした。ほんまにトホホです。(⌒-⌒; )
ひどいもんでした。

でも、河村先生をはじめ、4名のみなさま、本当に優しくて(泣)

ありがとうございました。

今日も、レッスン風景の写メ撮りできてません。
とにかく、まともに書けない講師でしたので、それどころではなかったのが実情。
あやのちゃんの写メもできてません。

ママの写メをお借りしました。

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あやのちゃん、カッパープレート体に挑戦中の図♪

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お疲れのため休憩中の図 (o^^o)

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またね〜あやのちゃん^^

そうそう。
本日は、テキストに関してご要望をいただきました。
次回に活かしていきたいと思います。
詳細は書けませんが、いわゆる「講師目線」になってしまっていたんやなっていうこと。
こちらが、それなりの理由があって良かれと思って作成していても、それを見ながら練習をする側にとっては、「それはわかるけど、でも…」ってことです。
抽象より具体って云えば、少し分かりやすいかも。
練習してても楽しくなければ身も入りません。
なんでも云ってもらえるって、嬉しいことです。

絶不調ながら、プラスになるものはしっかり掴めたのでヨシとしましょう♪

今日は夕焼けがキレイでした。

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明日もお天気みたいですね。
が、暑くもなってくるようなので、特にマスク着用の際は、熱中症に重々に気をつけてください。

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2021年6月19日 (土)

カリグラフィー 伊丹教室

昨日は、「カリグラフィー教室@Tonttu fleure in 伊丹・神津交流センター」でした。

先月は、大雨警報が出たこともあって中止となったので、2ヶ月ぶりの開講。

ちょっと…荷物が多くなったので、当日まで、「とにかく、雨が降りませんように…」と祈り続けた甲斐もあってか、往路復路ともに傘を差すこともなく移動できました。
天に感謝です。

今回は4名さまの参加。
Tonttu fleure 主宰の阪上まゆりさんと、まゆりさんの友人3名が体験レッスンの受講。

最初から賑やかで楽しい時間となり、ついつい、教室の写メ撮りをするのを忘れてしまってました。

詳細は横に置いておきますが、プリンセスプリンセスのことが話題になったりもして、懐かしくなりましたね。
ラストライブの「M」の場面が忘れられません♪ ドラムの冨田ちゃんが可愛かったな〜^^

さて、伊丹教室は、神津交流センターの2階での開講なんですが、この教室、ほんとにゆったりしてて、おまけに窓が大きい。

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↑ 写メはまゆりさんにお借りました。ありがとうございます^^

なかなか窓が大きいでしょ。北面と東面がこんな感じなんです。
なので、かなり明るいですね。蛍光灯要らんし。

6尺のトレニアも、一人一台使えます。
工藤お気に入りの場所になってます^^

上の写メに写っている傾斜台は、芳川紙業(株)須川さん謹製のダンボール製傾斜台。
ほんとに優れもので、特に関東方面で評判がいいようです。なぜなのかは分かりませんが…^^;

昨日も、あっという間の2時間でした。
カリグラフィーの書体は、それぞれ約束事が多くて、見た目華やかそうでも、実際は地味な作業が多いんですね。
一つの書体をそれなりに書けるようになるにも、そこそこ時間がかかります。
それでも、120分の間、文字を書き続けるなんてことは、日常の中ではなかなか無いこと。
集中して呼吸が飛んでしまってたり、肩首が凝ってしまってたりといろいろありますが、終わった後は、何気にやり切った感が出てきたりする事もあります^^

文字書きっていいもんですよ♪

来月は、16日の金曜日、10:00〜12:00。
工藤も楽しみにしてます^^

さて、JR伊丹駅から神津交流センターへの道中、キレイな紫陽花さんたちを見つけました。

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雨って、それほど好きではありませんが、キレイな紫陽花さんたちを見ながら、ホッと一息つける時間を持てることに感謝です。

明日は、カリグラフィー教室@日本リボンローズ協会・Kアトリエです。
前回が去年の11月なので、もう半年以上ぶりになります。
頑張ってきます♪

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2021年4月18日 (日)

カリグラフィー教室 in 伊丹

先週の金曜になりますが、伊丹市内の神津交流センターにて「カリグラフィー教室@Tonttu fluere 」が無事に開催。

前回が去年の10月なので、ほとんど半年ぶりくらいになります。
何度か開催予定があったんですが、このコロナ禍の中、何より危機管理を最優先にすることで、主宰の阪上まゆりさんとも相談しつつ、この日まで延期とさせていただいた次第です。

来月はまだどうなるか未定ではありますが、一応、第3金曜日の10:00〜12:00 の2時間。定員は一応5名。
詳細・お問い合わせは、とりあえず工藤まで。( mystic.tempo@gmail.com )

さて、今回のカリ教室は2名。
大きな窓の広くて明るい空間で、一人につきトレニア1枚というなかなか贅沢なシチュエーション。
風通しもいいです。

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ともみさんは今回から新規でイタリック体を。
まゆりさんも、リスタートでイタリック体。

テキストは工藤作成のもので共通ですが、まゆりさんは何度目かの教室なので、伝え方はそれぞれベクトルを変えてます。

ペン先の角度45度
傾斜
平行ラインと文字幅

イタリック体に限らず、約束事が多いです。
でも、何より基本が大切。

その場その場で、どんな言葉の表現で伝えていけばわかりやすいかな〜ってことを、考えながらの2時間でした。
まるまる120分、休憩無しのぶっ通しでしたが、お二人とも「楽しかった〜」と云ってくださり、工藤も嬉しい限りです。
ありがとうございました。

帰り道、この日は所用もあってJRではなく阪急伊丹駅の方へ。
初めて歩いたエリアですが、結構おしゃれで雰囲気もいい。

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こんな「酒蔵」?もあったり。
時間があったら、昼飲みしてたかも。笑
ま、こんなところで一人で飲むのもどうかな?ですが…^^;

天気のいい日に、この界隈をぷらぷら歩いてみたいですね。

天気といえば…
昨日のブログで、「明日からしばらくは晴れマークですね」とか何とか書いたんですが、なんなん?今日の天気!
昼からいきなり雨降りで、しかもザザ降りやし。
干してた洗濯物、ぜ〜〜〜んぶダメで、仕事から帰ってきてすぐにやり直しですわ…
おまけに、めっちゃ寒いし…

会社の持ち場ではストーブつけたし、帰ってからはカーペットをオンにしてます。
ほんまサブイ… あーサブイ…

ま、今日はいいことがいっぱいあったから、別にいいけど…(ーーメ)

というわけで、これから勉強タイムです^^

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2021年4月 4日 (日)

マスク from Jiyoung

多分、今現在の韓国のカリグラフィー界は、これまでで一番盛況なんではないかなと思います^^

自分が、Instagramでフォローさせていただいている韓国カリグラファーの方々も結構いてますし、facebookで友人になっている方々がシェアされている作品等々も、いつも見るのが楽しみなんですね。

韓国のカリグラフィー界をよく知る知己によると、ともかく若い人たちが増えてきていることと、これはSNSに限ってになるんですが、そこにアップされる手描き文字を見ていると、彼女たち・彼らの懸命さとか努力とか熱意が、ほんとによくわかります。
何より、研究熱心です。

これからも、ますます盛り上がっていってほしいです。
陰ながら、応援してます♪

で、その韓国のカリグラファーの中で、工藤が「韓国カリグラフィー3人娘」と勝手に呼ばせてもらっている友人が居てます。^^

Scarlet、Hewon、そして Jiyoung。
(ちなみに、Scarlet は、工藤のことを「日本のお兄さん」と呼んでくれているそうです^^)

何年前だったか、ノーベル賞証書の筆耕もされている Christopher Haanes 氏が大阪でWSをされたことがあるんですが、この3人娘たちが揃って来阪・受講。

実は、工藤…
これに先立って、Scarlet に頼まれまして、彼女たち3人分のWSの申し込みと受講料入金を代行。(早い者勝ちだったのですよ…^^;)

この時点では、まだ facebook でやりとりするだけで、3人には会ったこともなかったんです。
でも何より、彼女たちのカリグラフィーに賭ける熱さを感じることができたから、二つ返事でさせていただいた次第。

関空にお出迎えした時のことが懐かしいです^^

その際、上手な日本語で、「まだ会ったこともないこの3人のために、ありがとうございます」と話しかけてきてくれたのが、Jiyoungでした。

その Jiyoung が、先月、マスクを送ってきてくれたんです^^

Img_5547

日本在住の友人に送って、その友人が工藤に転送してきてくださいました。
ささやかながら、Jiyoung にも友人にもお礼を送らせていただきましたよ。

Jiyoung は日本が大好きで、それが高じて日本語を独学で勉強。
それで、読み書きも話せるようにもなったという、やっぱりすごい努力家です。
見習わないと…

工藤なんて、英語は一応好きで読み書きは高校生レベルくらいには出来るんですが、いまだにちゃんと話せませんからね〜(^◇^;)
ま…何より、話せるようになるための努力はしてません…(⌒-⌒; )

それはそれとしまして…
マスク50枚。
Jiyoung に感謝です。
次回、また大阪に来たときに、美味しいもんご馳走するね〜と約束しておきました。

 

さてさて、今日はよく降りました。
残る桜も散る桜…ではありませんが、この雨で残ってた桜もほぼほぼ散ってしまったんではないかな…
昨日は、その残り桜をちょっとだけ観に散歩してきました。
かすかにではありましたが、残っててよかったです。
写メはまた後日に。

4月に入って、すでに4日が過ぎ…
今月初日から「学び」の日々になってます。
いきなり壁にぶち当たってますが、今後これだけ勉強することはもうないやろな〜って思いもあるので、とことんしっかり頑張りたいと思います。

 

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