悲喜交々

2020年8月 4日 (火)

悲喜交々。。。(65)

前回って…2008年の10月なんですね^^;

あーーーめちゃ久しぶり〜笑

久しぶりながらも、単なる言葉遊びですので、レベルは低いです。
俳句ではありません。季語が無いのもあります。
当人が、俳句をと思って作っておりませんので。^^;
でも、折角なので個人の記録としてアップさせていただいてます^^
10コたまったら出す感じですね。

だいたいが、道すがらの草花を見ての思いつきが多いです。
なので、後の方のは、その写メ載せておきます^^

 

紙一重
眼差しひとつの
胸三寸

春風に
俯く君の
可憐さよ

一閃に
浮かぶ笑む君
薄化粧

夏空に
染まりて舞いし
飛天かな

夏空に
城辺に映えし
百日紅
(これだけ、「解説」を。笑 「城辺に=しろべに」はつまり、百日紅の「白」と「紅」の花のことです。とある城址で目にした百日紅からの一句)

コツコツと
「時」見定めて
綴る文字

変わり身と
飽きの行手に
火炎かな

Img_4317

足元に
佇む命の
愛おしさ

 

Img_4943

空蝉に
身を顧みる
夏の朝

 

Img_6466

炎暑にも
負けじと胸張る
矜持かな

 

こんなところです。
またたまったらアップさせていただきま〜す^^

 

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2018年10月22日 (月)

悲喜交々。。。(64)

秋色に
輝き増さん
五重屋根

さるすべり
頬紅染めて
下駄の音

かじかむ手
触れて 握って
寄り添って

芍薬に
笑み携えて
ひかりの輪

三姉妹
紅映える
五月晴れ

陽光と
競り栄え伸びる
若さかな

百日紅
堪えて矯めて
空を征け

赤龍と
青龍繋ぐ
虚空かな

十三夜
こんちきちんの
賑やかさ

流転さえ
追風に変う
いのちかな

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2017年9月11日 (月)

悲喜交々。。。(63)

百日紅
頬紅染めて
下駄の音

黄金色
征く陽の先の
未来かな

美しの
照る波 月夜の
雲居かな

(以下4つ、工藤は行ってませんが「志国=四国」シリーズ^^)

煌々と
月みち(道と満ち)往きて
志の国の

鈴立ちに
想い遥かと
志の国よ

ともに征く
萌える志国に
風さやか

大なりし
福湧き出ずる
志国道

(以下3つ、「彼岸花」シリーズ)

朱に泣く
悲恋 恋ふ人
彼岸花

空見上げ
泣くに堪えて
曼殊沙華

燃え尽くも
叶わぬ恋か
彼岸花

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2017年6月12日 (月)

悲喜交々。。。(62)

ほぼ一年ぶり?^^;

慌ただしい日々なりき…かな。。。
余裕持っていこうっと。。。

本年一つ目の『悲喜交々』
言葉遊びは、まだまだ続きます^^♪

梅雨空と 
蓮の想いと 
涙雨

やさしさに 
揺れる花びら 
秋風の

空(くう)を撃つ 
その指先に 
秋が舞う

こぼれゆく
月光の妙
身を照らす

真夜中に
咲くや 白磁の
こぼれ星

桜葉と
わが身に映える
青の道

天空と
我を結びし
水面かな

小倉城
薄暮の中の
気品かな

満月よ
照らせよ海を
山並みを

ひとすじに
爆ぜる背筋に
憂いなし

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2016年7月 2日 (土)

悲喜交々。。。(61)

7月の初日は、思いっきり慌ただしい一日となりました。

悲喜交々。。。8か月ぶり?なんですね^_^;
相変わらずの恥ずかしい言葉遊び…
一応季語があって、俳句みたいになっているものもあれば、単なる語呂合わせもあれば・・・
その時々の目にしたもの、感じたものを言葉に綴っただけなので、そういうことってことで…(苦笑)

つらつらと
悲喜交々の
秋の宵

襟足に
映えるもみじの
恋の色

意思と意志
常をも越さん
珠玉かな

凍てついた
頬も染まりし
可憐さよ

馥郁と
春を待つらん
花の精

嫋やかに
咲き乱れんと
空(くう)を見る

紫陽花が
紡ぐ心に
笑みも咲く

七夕に
想いをひとつ
蹴り飛ばし

七色に
変わりゆくのも
こころかな

絶え絶えと
地に伏しむせぶ
恋心

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2015年11月 7日 (土)

悲喜交々。。。(60)

名月と 
威を張り合うて 
手酌酒

明鏡に 
映りし名月(つき)に 
酔いを知る

可憐なる 
舞姫降りる 
秋一日(ひとひ)

りんどうに
少女がひとり
隠れ住み

日の元へ
走る水面の
キラキラと

笑み灯し
万波に広がる
嬉しさよ

千の夏
ふれて染まりし
朱(あけ)の恋

錦秋が
照れ隠れする
ふたりかな

手の届く
想いの果ては
まぼろしか

茫洋と
めくらましかな
うろこ雲

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2015年9月29日 (火)

悲喜交々。。。(59)

七色に 
染まる命に 
笑み灯る

蓮に観る 
想い遥かに 
往路かな

君想い
心枯らした
夏の果て

走り出す
その一足に
命咲く

夏果てに 
面影追いし 
恋路かな

赤い実が
夕日にとける
ハナミズキ

何を見る
ゴマダラ 独り
恋の果て

雨 見据え
悲恋に咽ぶ
曼珠沙華

天高く
秋の雲居に
君が顔(かんばせ)

苦悶さえ
生きる縁(よすが)と
前を見る

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2015年8月 7日 (金)

悲喜交々。。。(58)

逢えぬ日に
見はるかす空
雲ふたつ

澄みわたる 
夕焼けに染む 
こころかな

小さくも
相合傘の
欲しい空

一人やと
寂しいやんか
傘ひとつ

ツリバナと
内緒話の
夕月夜

どこまでも
「ほ」の字のあのコに
テレパシー

夏祭り
誰と歩こか
月の下

十六夜に
胸をかすめる
きみの影

燃えゆかん
西の方 往く
鳳か

彩雲と
キリリの空の
葉月かな

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2015年7月14日 (火)

悲喜交々。。。(57)

身を焦がす
想いに賭ける
恋の果て

颯爽と
雲居に走る
鳳か

夢いくつ
揺るぎなきかな
酒美味し

歓びに
輝く色の
贈り薔薇

ケニゴシが 
振り向く朝に 
君を観る
(ケニゴシは、朝顔の異名)

夏空に
映える薄紅
恋の色

五月雨が
流すは 昨日の
言の葉か

夕焼けに
染まる肩越し
赤蜻蛉

見え透いた
昨日を裂いた
星月夜

杏林が
黙して 背中を
押し上げる

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2015年5月15日 (金)

悲喜交々。。。(56)

ハンミョウが 
道行く明日を 
占いて

鳳の 
舞いゆく空に 
夕日燃ゆ

紅に 
染まる不思議の 
月天子

龍が舞う 
風の狭間の 
雲居かな

冷たさに 
凍みいる恋の 
涙雨

探すとも 
月下氷人 
見えじ日々

なまじいに 
馬謖を斬れぬ 
浅情け

合わぬ酒 
干す杯に 
砂の夢

手を伸ばし 
風を掴んだ 
下弦の日

哀しみを 
押し上げ 虚空に
スパイラル

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