カリグラフィー ブックス

2011年10月 4日 (火)

Zapf展図録。。。

今年の3月22日から開催予定であった、『Zapf展』
3月の震災の影響もあり、延期となっていました。
それが、9月の13日から25日の期間に亘って開催され、無事終幕。

行きたかったですね~
しかしながら、東京は今の自分には遠い…
やむなく涙を飲み、時にいろんな方々のブログを拝見して、そのすばらしさを垣間見させていただいていました。

最終日、ツイッターでフォローさせていただいている、カリグラフィーの大先輩(@tmk_yoshida さん、お会いしたことはありません)が、図録は入手したのか?と。

もちろん、入手する手段も無いし、図録をどうこうっていうところまで頭も廻っておりませんでした。
すぐに、「まだです! 欲しいです!」と無理を云ってお願いし、心当たりのところを当たっていただいておりました。

が、そのやりとりを見ておられた、別のフォロワーさん @satoschi さん)から、大阪で入手できる旨の連絡をいただき、結局そちらにて分けていただくこととなった次第です。

どちらの方も、面識はありません。
にもかかわらず、まるで気紛れで「図録が欲しい」と云いだしたような自分のために動いてくださり、ほんと、感謝に堪えません。
ここに、改めて謝意を表させていただきます。

ありがとうございました。

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昨日のブログにアップしたハニカムさん終了後、ソッコーでこの図録を取りに走りました。
三宮から阪神で福島駅へ。
目指すはそこから歩いて20分くらいのところにある、株式会社大同印刷所さんです。
取り置きしていただき、これまた感謝です。

これはどうでもイイことなのですが、帰り道、同じ道を歩いて帰るのが面白くないので、大阪駅まで歩くことにしました。
案外近い?
でも、やっぱり歩いて20分くらいかな~

歩くのが好きなので苦にはならないのですけど、中途半端な雨が鬱陶しい(^^ゞ
結局、面倒なので傘をささずに歩いたのが、熱出た原因かもって、今ごろ思っています・・・
アホです・・・

で、本題に戻り、図録。

これ、入手出来てよかった~っていうのが第一印象。
そして、そのラインの柔らかさと優しさに感嘆。
文字が、アルファベットが、単語が、文章が、水が流れていくように目に入ってきます。
これ、実物はもっと・・・なのでしょうね。
とにかくあったかい文字たち。
いくら言葉を費やしても、表現しきれるものではありません。
ていうか、カリグラフィーの何たるかも、まだわかってない自分には、それも無理で当然なのかも。
少なくとも、カリへの情熱と年輪には敵いません。

実物を見に行くことはできませんでしたけど、その分、この図録を大切に抱えて、これからの自分のカリグラフィーの大きな糧にしていくことができれば、幸甚と思っています。

そうしていかないと^^

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2011年9月 2日 (金)

去年注文した本が。。。(^_^;)

今日、届きました…(;´∀`)

amazon に注文したのが、去年の9月7日です。
1年前やし…
もちろん、全く覚えてなかったです。
一昨日やったかに、発送メールが届き、100% 「???」でした。

届いたのは、これ。

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Italic and Copperplate Calligraphy: The Basics and Beyond

現在の価格は2000円らしいですが、ほんとに覚えがないのですけど、予約注文してたらしいです。
その後、品切れか何かで発送が遅れてたらしく、その間に価格も下がり(^^v) よくわからないのですが、最低価格保証とかいうので、これまでで一番安かった料金で購入できていました。(←他人事みたい)
現状より、320円安い~♪

みっしり重い本です。
でも、中身は「イタリック体とカッパープレート体」に特化されたもので、基礎から軽い応用、レイアウトの基本、色彩面の基礎、おまけに14種類のガイドシートまで。
さすがに、ガイドシートは、そのまま使えるわけではありませんが。
せやけど、かなり盛りだくさん。

それぞれのレベルがあるので、一概には云えませんが、これ、お勧めかもしれません。
特に、自分にはちょうどイイ☆
洋書なので、当然英語ですが、ビジュアル面でも工夫もされているので、視覚で学べるテキストって感じです。

ブログ友でカリグラフィーの先輩でもあるみゅうさんお勧めの「Calligraphy in 24 Hours」よりも易しい感じになります。こちらの方は、何種類かの書体が入っています。

なんか、この秋になって、カリのイイ本に2冊も出会えたのは、また背中を押されているのか蹴りを入れられているのか、まあ、そんなところなのでしょう。

本だけはいろいろあるのに、全くもって腰据えてペン持ちしてませんからね~(~_~;)
ちょこまかと、インクでの練習くらいは、先日の決意から、一応何とか続いてますが…
そのうち鉄拳が飛んできそうやし、ほんと、アートの秋、腰据えるべし。

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2011年8月27日 (土)

続くかな。。。^_^;

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「笑顔」って大切です。
腹が立ったとき、ぐっと堪えて「笑顔」でもって対応すること多々。
そうしていれば、腹立つ元の相手さんも、ひっこむしかなくなることが、確率的に高い。
といっても、いつもいつもそうしていられるわけではないですが。
これでも一応「人間」ですから^_^;

先日も頭にくることがあって、いつもなら抑えていられるのが、近くにあった中型プラスチックケースを取って、思い切り壁にぶち当てて八つ当たりしてました(~_~;) 何年ぶりか…です。(八つ当たりは、絶対にやめましょう)

それはそれとして・・・
突然、「笑顔」にちなむ文章が書きたくなり、出先でたまたま見つけたものをメモっておいて、昨日書いてみました。
ちょっと事情があって、左目だけで書いてます。

文章書くなんて、そうとう久しぶり?
カリから程遠い日々は、相変わらずです・・・
おまけに片目~

粗が多いのは仕方ないです。
それにしても、こんな風にサラって云える人生を生きた人って、すごいな~としかいいようがありません。

なんにしても、笑顔の素敵なひとの笑顔は、大きなパワーを湧き立たせてくれます。
もう長いこと、そんな笑顔にお目にかかっていません。哀しい・・・

話変わって、本を2冊買いました。

1冊目はこれ^^

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詳しくは、こちら ←クリックしてください^^

少しずつでしかないでしょうが、少しずつ少しずつページをめくっていきたいと思っています。
英語の勉強にもなるかもやし☆

もう1冊………

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『涼宮ハルヒの憂鬱』で英単語が面白いほど身につく本[上巻]

笑われるかもしれませんが、「ハルヒ」が好きなんです(^^ゞ
DVDは全編観ました。
退屈な事が嫌いで、いつも「何か」が起こることを期待して、自己中で、あまのじゃく。おまけに傲慢でツンデレときてる。
なかなかいてないです…なかなか…たまにいてますけど…(^_^;)

これはまだ「上巻」
頑張って1冊やり通しできたら、「下巻」を買います。

O型人間ユウスケくんは、御多分にもれず、気が多い(;´∀`)
あれもやりたい、これもしたい。
でも、一つ一つ最後までせんとね。
なんで、この単語集を買ったかというと・・・

実は、先月・・・

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The Melancholy of Haruhi Suzumiya

↑ これ、買ってます。別にもう1冊も。ハルヒシリーズは、ちょっと頑張って、英語版を全部読もうと、密かに決意している次第。

登場人物たちの言い回しが、英語ならどうなるのかと、それも興味あります。

DVDを観ながら感じたのは、この作者、相当にキレ者。
おまけに、標準語がベースですが、舞台になっている風景は、西宮やらの京阪神。
見たことある風景が、かなり出てきます。イイですよ。

カリ話題に戻って。

カリグラフィー、ほんとにまともに練習する時間がなくて、ほとんどペン持ててません。
ていうことを、もう何回書いたことやら**
そんな状態なので、随分忘れてしまったこともたくさんあります。
↑ のイタリックも、かなりボロボロ++

忌々しい夏が終わったら、アートの秋。
ひと踏ん張りしてみようと^^

今夜も、せめて一枚は練習してみます♪

・・・続くかな・・・(;^ω^)

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2010年6月15日 (火)

カリカリしかじか。。。

約6年間通ってたスクールが3月で閉校になったので、4月から芦屋にあるスクールへ通っています。
っていうても、まだやっと2回行っただけですけど(~_~;)

去年から、怖い怖い大先輩に勧められていて、年明けには受講料も振り込んでいたのですが、なかなかどうして、入院中の母親のことやら、自分の体調やら、はたまた種々問題多々で、結局初受講が4月の後半…

そこまで、何度も初登校を変更変更しながらも、優しく大きく迎えてくださったS先生には感謝です。

初授業では、ローマンのスケルトンを鉛筆でする作業を学びました。
これって、前のスクールではしたこと無かったんです。
件の先輩に教えてもらって初めて知ったというもの。
聞き真似で、家でもやってはみましたが、長続きせずで、この授業で背中を再度押していただいたようなものです。

スケルトンは地味な作業です。
でも、これをするのとしないのとでは、後後になっての「差」が、時につれて大きく出てくるようにも思えるんです。

それに、当先輩に教えてもらって買った本、『カリグラフィー教室 』にも、ちゃんとスケルトンのことが載ってました。

ローマンて、今まで習った書体の中では、苦手で嫌い^_^; な書体の一つなんですが、ここを踏ん張ってしっかり練習して、少なくとも「ちょっと好きな書体」くらいにはしていきたいと思ってます。

と、思いつつも、2回目のレッスンは、5月を空けて先週になってしまいました。
2カ月ぶりです。

この時も、曜日時間の変更変更で、結局先週の木曜の夜の部に登校。
ただ、6時半の始まりには、絶対に間に合わないと思ってたのですが、種々ラッキーが重なり、芦屋に着いたのが5時50分。
これなら、大好きな芦屋浜へ散策行けるやん!!!ってことで、そそくさと歩いてきました。

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ほんとに小さな浜辺です。
でも、何かイヤなこと、辛いことがあると、ついここに来たくなる不思議な場所なんですね、自分には。実際は、そんなしょっちゅうは来れないんですが。

いつやったか、雨の降る夜に、思い立って来たことはありますが(なんとセンチな^_^;…お笑いください)

ゆっくり歩いて、再び駅に戻って、そして無事にスクールへ。。。
この日も、もちろんローマンです。

S先生からは、いろいろとアドバイスをいただきました。

先輩は、S先生から学ぶと「目からウロコ」ってことが、たくさんあります☆と云うてはりましたが、その通りですね。まだまだ、これから、そんな機会がいっぱいあるのでしょう^^
楽しみにしながら、次は来週のレッスンへ向けて、しっかり宿題もしとかないと…

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2009年8月 3日 (月)

やっと読めました・・・ε- ( ̄、 ̄A) フゥー

春先に買って、当初は毎朝のようにページを開いては、出勤までの5~10分を、この本を読むために使ってましたが、いつの間にやら、雲散霧消です・・・( ;^^)ヘ..

でも、本日無事に読了~♪
買ったときは「高いな~><」っていうのが正直な気持ちでしたが、読みきってしまえば、とりま、中途半端よりは良いわけで、何がしかのものが、自分の中で、次へのステップへと繋がっていくと思っています。

書字法・装飾法・文字造形 」 (エドワード・ジョンストン著)

この本に書かれてあることの何もかもが、役に立つってことでは、当然ありませんけど、自分ながらに、ところどころに付箋を付けておいたところなど、後で読み返してみると、また改めて、感じ入ること多々でもあります。

それに、エドワード・ジョンストンという人がいなければ、自分はこのカリグラフィーの世界に足を踏み入れることは、なかったかもしれない確率が、おそらく99%はあるのだろうな~っていう思い自体に感慨ひとしおでもあります。

真面目に真摯に取り組む姿勢っていうのは、ほんの少しばかりでも、ジョンストンに見習わなければ、この本読んだ者としては、きっと失礼に当たるという気持ちを持って、また今夜から、練習に励んでいこうと思います。 w( ▼o▼ )w オオォォ!!

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2009年3月22日 (日)

ステップアップへ。。。

8書体目を習得中のカリグラフィーですが、
4月からは、新たなステップへと進むこととなり、
現在、それがどんなものなのかという、期待と不安の日々を過ごしています。

この新しいステップへの準備のために、
去年の12月1日から、日々ペンを持って、
とにかく時間があれば練習をするように心がけてきて3ヵ月半を過ぎたわけですが、
今も、あの日以来、一日も休まず、ペンを持たない日は無いという日々を送ることが出来ています。

さて、そんな中、文字ばっかり練習する自分にも、
そろそろ、もう少しフィールドを拡げたら?っていう天の声が聴こえ、
それならと思いつきで引っ張り出したのが、この本。

Ornate Pictorial Calligraphy: Instructions and over 150 Examples (Dover Pictorial Archive Series)

買ったのは、ちょうと2年前。
中身は全部英語です。
でも、単語的には、それほど難しいものはないように思え、
これなら、辞書を引き引き、少しずつでも進めそうではないか?
と、買った時には思ったものでした。
しかしながら、一度も開くことなく、この2年間、お蔵入りをしていたのです。

それが今回、ヒョンな思いつきでやってみる気持ちになり、
一昨日の朝から、ページを拡げて、先ずは見よう見まねで少し描いてみたのでした。
今日も、練習しました。
これで2回目ってことになります。
で、今日描いたのが、これ・・・

090322_225901_2 ま、初めて描いたので、こんなもんでかなって感じでしょうか。

最初なので、とりあえず自分の中に、モーティベーションをあげたくて、
ついついいきなり、ストローク練習をとばしてしまいましたが、
次回より、ちゃんと最初から、英語にも挑戦しながらすすめていきたいと思っています。
今年が終わる頃には、まともに描けるようになっているのでしょうかね?

でも、何ごとも練習あるのみなので、頑張っていきたいと思っています。

息切れしないように。。。

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2009年3月16日 (月)

カリグラフィー事始。。。

カリグラフィーをしています。
と云っても、練習生ですが。
2004年の12月からなので、もうかれこれ4年を過ぎたことになります。

実は、それ以前にかじったことはあったのですが、
病気との格闘があって、已む無く中断していました。
だから、カリグラフィーと関わったってこととなると、
実際は10年以上になるわけです。

初めて接したのが、小田原真喜子先生の書籍。
自分の場合、「カリグラフィー」という言葉だけは知っていて、
その実というものを知らないままにきていたのですが、
たまたま書店で、背表紙に「カリグラフィー」という文字が書かれた本を見つけたのが、ことの始まりってことになります。

もちろん、手に取ってページを繰りました。

カリグラフィー 本格入門独習ブック

とにかく「文字」です。
すごくキレイであるってことと同時に、心が癒されていくのを覚えました。
吸い寄せられるようにして、見ていたのを覚えています。
そのまま、衝動買いしたのはいうまでもありません。

それからは、道具を揃えたり、通信講座をチェックして申し込みしてみたりと、少しずつながら、カリグラフィーの「形」のようなものがわかってきたのでした。
ただ、通信講座は続くことなく、途中にてリタイア…
自分に言いわけをしながらも、「我流になるよりは、実際に教えてもらったほうがよい」ってことで、初めて教室の扉を叩いたのが、第2の始まりでした。

3ヶ月で9回の授業を受けたものの、ここから病気が発症して断念したわけです。。

その後、カリガウラフィーへの気持ちは静まることなく、
「文字」を描きたいっていう思いも立ち消えることなく続き、
再度挑戦との思いで、再び教室の扉を叩いたのが、2004年12月だったわけです。
これが第3のスタートでした。

でも、今日に至るまで、順調にことが進んだわけではなく、
断続的に紆余曲折もしながら、歩いてきたわけです。

一昨年の5月より去年の2月くらいまでは、様々な事情で、
ほとんどスクールへ行くこともままならず、もう諦めようという思いも出始めていました。
そんな時に、今では大切な同志であり親友でもある方との出会いがあって、背中を強く押されたわけです。
そのひとがいなければ、ここまでカリグラフィーを続けられていたかどうかわかりません。
自分にとっては、恩人でもあるわけで、いつも感謝しています。

「Calligraphy」

文字だけでなく、花やらリボンやら、ペンや筆を使って、
それは見事に心に響く作品を描いていける芸術の一つ。

自分にとって「カリグラフィー」は、まさに「希望」です。

「生きる希望」であり、
「未来への希望」であり、
「世界への希望」でもあります。

現在8書体目。
一体どれだけのものを学んでいくのが、自分でもわかりませんが、
これからも、カリグラフィーを「好き」っていうことをベースに、
少しずつ少しずつ、前へ進んでいきたいと思っています。

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