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2020年7月

2020年7月31日 (金)

気まぐれカリ1枚

前回は22日でした。
今回は28日。
これくらいの週一ペースがベストなんですが、そうそう、上手くはいきませんね^^;

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イギリスの詩人シーグフリード・サスーン(Siegfried Sasoon)の詩『Everyone Sang』の前半部分になります。
出典は、岩波文庫の『イギリス名詩選』

ちなみに、この詩人のことは全く知らずで…

たまたま、上記の本をパラパラめくってて目についたので、付箋を付けておいたというわけです。

 

全編は…

Everyone suddenly burst out singing ;
And I was filled with such delight
As prisoned birds must find in freedom
Winging wildly across the white
Orchards and dark-green fields ; on ; on ; and out of sight.

Everyone's voice was suddenly lifted,
And beauty came like the setting sun.
My heart was shaken with tears ; and horror
Drifted away... O but every one
Was a bird ; and the song was wordless ; the singing will never be done.

みんなが突然大声で歌いだした。
私の胸は悦びで溢れたーーそれは、
囚われていた鳥が急に自由の身になった悦びに似ていた、
激しく羽搏きながら、白い花の果樹園を超え、緑の野を超え、
飛んでゆく、飛んでゆく、…見えなくなるまで…

みんなの歌声が突然高くなった。
眼の前が急に美しさに輝き出した、夕陽のあの美しさに。
私の心は涙で震え、恐怖の念が
洗い流されていった。ーーいや、一人一人が鳥であった、
歌には言葉がなかったいつまでも終わろうとはしない歌だった。

 

前にもどこかで書いたかもですが、自分が書いた文字というのは、どうにも、「これはいい!」っていうのになかなか出会えない…

今回もそう。
自分が思っている「手書き文字」とのギャップが大きい。
倦まず弛まず日々の練習を続けながら、そこは、自分でクリアするしかありません。

 

今日で7月が終わり、明日から8月です。
梅雨もやっとこさ明けそう…明けたのかな?

これから夏本番。
台風のなかった7月でしたが、その分、これから警戒要ですね。

 

今月の読書は、8冊でした。
来月も楽しく読書タイムをつくりたいと思います。

そして…
8月は、カッパープレート体のテキスト作成があります。
ただいま、ブレーンストーミングでアイドリング中。
それと、後輩の妹が結婚式をあげるそうで、それのウェルカムボード作成を頼まれました。
式は10月ですが、来月中にやってしまいます。

そうそう。
その後輩くんと先日、梅田にて、その件で会いました。
その日、朝からとある人と会いそうな気がしてまして。それも「サイゼリヤ」で。笑
いわゆる「予感」てやつです。
場所までってのがおもしろいんです。
「サイゼリヤ」なんて、近辺5店舗くらいあります。
その中で、待ち合わせ場所から一番近い「サイゼリヤ」にて打ち合わせとなった次第。

結果…ほんとに会えました。
向こうもわかってはったようで。
が、工藤が、ウェルカムボードのラフを書いてた最中に、帰ってしまってましたわ。
声かけてくれたら、ハイタッチくらいしたのに。。。

ラフはこちら。
たまたま、パイロットのパラレルペンを持ってましたので。

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たまに、こういう「予感」みたいなことがあります。
いいのか悪いのか。

 

とりま、夏本番の8月。
災害に注意しつつ、佳き日々にしていきましょね。

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2020年7月27日 (月)

もうすぐ8月ながら…

今月も早いです。
休みの日でも、朝からPCと睨めっこしてたり、バタバタしたりで、アメブロにはアップしても、こちらでは未掲になっているものがいくつか…
基本は、アメブロ < ココログなので、こっちがメインなんですが。

友人たちには、「そんな二つもブログせんでも〜」と云われるんですが、アメブロ止めようとしてた時期に限ってフォロワーさんが増えたという…^^;

ま、これもあとあと何かに繋がるでしょう♪

ということで、アメブロでは「花盛りの道…初夏編」と題した記事をこちらでも^^

 

この季節でも、花盛りの道、つまりは工藤の通勤路は、結構花たちに恵まれます。
ただ、今年は梅雨が異常に長いこともあって、雨の日が多く、写メれる日がかなり限られてました。
それでも、その間隙を縫って、ちょこちょことスマホを向けてます。

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仲良しさん^^

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繊細な糸みたいな花。
切り絵で作れそうです^^

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こちらは、パートのおばちゃんが、会社の前の植え込みに植えてくれはったもの。
今はもっと咲いています。

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一重のヤマブキ。
3月の花なんですけどね。どこでとち狂ったのか、今も咲いてるんですよ。
これの真向かいには、八重のヤマブキも植わってあるんですが、そっちも咲いてます。今も…
かわいいし、キレイなんですが、季節感がね。
大丈夫なん?って呟きながら、横を通っていく工藤です。

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これ、多分ちょっとピント外れ。
この色合い、好きです^^

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かわいいピンクです。
これも、パートのおばちゃんシリーズ。

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百日紅の紅白^^

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アサガオ擬き。
こんな咲き方、初見でした。

先にも書きましたが、ほんとに今年の梅雨は長いです。
ちょっとした晴れ間が嬉しかったりしますよね。

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久しぶりに見た彩雲。

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一昨日の夕焼け。
夕焼け…キレイです。
キレイなんですが、ビビッド過ぎるときは怖なくなりますね。
気候変動は、かなりヤバいところまできているようで、10年後、20年後っていう短いスパンで考えても、これからは更に異常な自然災害が増えてくることは確実。

一人が何かをしたところで何も変わらないっていう定番思考もありますが、そうではなくて、「それにもかかわらず」「だからこそ」の思い忘れずに、できることは意識してやっておきたいと心定めています。

今日は一日中、部屋籠りでした。不健康だーと云いたいところですが、仕事中の運動量は半端ないのでね、工藤は。^^v
バランスは取れていると思っております。
ちょっと筋トレサボっているので、8月からまた頑張ろうかと。笑

 

 

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2020年7月23日 (木)

気まぐれカリです。

なぜか寝れなくて…^^;
結局、ゴロゴロしつつ、諦めて起きました。
ただいま、午前4時ちょっと前。

さて、気まぐれカリです。
当人は、すでにアップしたものと思ってました。笑
先に、InstagramとFacebookには投稿してたので、いつもならそのすぐ後くらいにブログりますからね。

一週間も過ぎてから気づいた鈍です。

ちょっと前の、「文字は劣化するの巻」以降、いい意味で、自分の書く「文字」に対しての向き合い方が変わったように思います。
それまでは、いつ書いても、何回練習しても、どうもしっくりこなかったカッパープレート体。
その影響もあってか、書く「自信」が失せてしまってました。
なので、InstagramにもFacebookにも2月以降はアップしてないです。

それでも、5月の3日から始めた日々練習。
これ、かなりランダムな練習でして、今日はこの書体を…というのではなく、Insta、fb、pinterestあたりからピックアップした作品をテキストにしてっていうトーン。
1時間は書いているので、それなりの量にはなります。
なんでも続けるっていうのは、多かれ少なかれ、どこかでささやかでもプラスになる。
自信が消えてたカッパーも、やっとこさ気まぐれカリで書いてみる気持ちになれた次第です。

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ともかく、シンプルにベーシックに…というのが、工藤の基本。

今回は、文章を意識して選びました。

中国の古典に『四書五経』というのがあります。
その中に『大学』というのがあって、そこからの一節。

「日々新たに、また、日に日に新たなり」

が、これは、ある方から教えてもらったもので、実はちょっと省略版。笑
正確には…

「苟(まこと)に日に新たに、日日新たに、また日に新たなり」

今日の行いは、昨日よりも新しく良くなり、明日の行いは、今日よりも新しく良くなるように修養に心掛けねばならない。

中国古代の殷王朝初代の湯王(とうおう)が、自身の自戒のために、いわゆる洗面器にその文字を彫り付けて、日々に臨む覚悟とした…ということです。
彫られた文字はこちらの九文字。

「苟日新 日日新 又日新」

こういう姿勢の人なので、湯王は名君として名高い。

昨日よりも今日、今日よりも明日。
いろんな場面で想起しますが、この九文字のこと、忘れないでいたいです。

…で、4時半です。(^◇^;)

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2020年7月20日 (月)

「炎の花」という名前のチョウチョ

ちょっと間が空いてしまいましたが、今月の12日に、チョウチョを一舞切り絵りました。

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名前は…

「flaming flower」

「炎の花」です。

名前は、いつもの如くお願いをして付けてもらいました。
自分では「flaming」は出てこなかったので、やっぱりお願いして正解です。

1日1時間を3日、都合3時間。
特に難しい事はしてません。

「炎の花」で思い出したことがあります。

落合恵子さんの小説で、同じ題名のものがあるんです。
いつ読んだのか忘れてしまいましたが、結構分厚い単行本を一気に読んだ記憶が。

実は、この本、また読んでみたい1冊でもあります^^
これ、たしか直木賞候補にもなったんですよね。

落合恵子さんといえば、クレヨンハウスっていう絵本のお店を出されてて、大阪店は江坂。
一度くらいは行ってみたいと思いつつ、今日に至るです。

彼女の本、1ヶ月で25冊読んだ記録が自分にはあります。
それくらい好きでしたね。
一つですが、詩も覚えてます。(完璧やないとは思いますが)

だいこんの花

忘れようとして 忘れられるものなら
忘れようとしなくても 忘れられる
忘れようとして 忘れられないものだから
忘れようとして くちびるを噛む
夕闇と一体となることを
かたくなにこばむ だいこんの花

 

先ほど、アメブロの方にも書いたことですが、「炎の花」繋がりで、もう一つ思い出したことがあります。

シンガーソングライターの八神純子さん。
彼女の歌に、「時に流れに」っていう楽曲があって、その歌詞の中に…

「恋は 炎の花
熱く 燃え上がる
恋が 燃えつきて
いつか 枯れるまで」

ってあるんです。
ま、それを思い出したってだけの話なんですけどね。^^;

思い出しついでに、今、YouTubeで検索して流してますわ♪

で、「炎の花」ついでで、最後に今日の夕焼けの写メを。

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先日の夕焼けより、今日の方が安心して見れました。

早く、梅雨明けてほしいです。

今日の記事は脈絡なく、よくわかりませんでしたね〜(^◇^;)
ごめんなさ〜い☆

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2020年7月19日 (日)

5ヶ月ぶりカリレッスン@Kアトリエ

前回のカリレッスン教室が2月なので、昨日はほんとに5ヶ月ぶりになりました。

カリグラフィーレッスン@Kアトリエ。

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34階なんですよ…
めちゃくちゃ景色がいい。
おまけに昨日は、何日ぶり?っていうイイ天気。

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左奥から…Nさん、河村先生(日本リボンローズ協会)、そして右がUさん。
今回は、滋賀からのYさんが急遽お休みに。
なので、あやのちゃんも欠席…(T . T)
会えるのを楽しみにしてたのですよ、工藤は…
実は、そのあやのちゃんが熱を出したのですよね。
これは仕方がありません。

前日に、あやのちゃんママであるYさんが、アイスを食べているあやのちゃんショットを、Kアトリエのグループラインに送ってくれました。
かわいいかわいい♪
それで我慢です。*^^*

さて、昨日は「カード作成」のための文字練習を。
あっという間の2時間で、いつもよりも「濃い」時空になったのではと思います。

「教える」とか言っても、そんな大上段な構えではなくて、ほんとに、共に学びあいながらのこのグループ。
工藤の「よくわからない日本語の説明」とかもあって、爆笑タイムも出てきたり。

何より「楽しい」ってことが一番ではないでしょうか?…ということにしておきましょう♪

ということで、次回は8月の下旬。
COVID-19 の状況が、またヤバイことになりつつあるので、開催できるかどうかはわかりません。
が、その次回から、イタリック体は一旦ちょっと横に置いておいて、カッパープレート体へと進むことになりました。
テキストをね…作成しないとなので、向こう1ヶ月、しっかり取り組みます。

ところで、ちょっと前にアップしたんですが、休講中の宿題書き。
昨日は実物を見せていただきました。

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↑ Nさんのカード。
前にアップしたときは、切り絵はまだ入ってなかった状態。
風情があってイイです^^
何かひとつ手を加えることで、元の世界がグッと大きく広がります。
これって、何にでも通じることですが。

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こちらは、Uさん。
「桜」がいっぱいです。
これも、文字+αで、作品としての仕上がり具合がアップ。

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河村先生のカードは、ちょこんと壁際に置かれてたんですが、結構自然体で、周りに溶け込んでました。
シックカラーが好みの河村先生にしては珍しい色合いです。

ちなみに、この日書いた練習文字は、カードに仕上げる宿題になってます。
皆さん、ファイトです♪

 

イイ天気は、そのまま続いてましたね。

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帰り道の一枚。

「空写メ」といえば、先日の夕焼けは凄かったですね。
インスタ、Twitter等々でもアップされてた方が多かったです。
工藤も、いつものベランダからショットを。

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こちらは「飛行機」付。笑

すごいというか…でも、キレイって手放しでは喜べない色めかなと…

九州の状況もまだまだ大変です。
一日も早い復興復旧を祈っています。
被災された方々が、体調崩されませんように…

 

 

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2020年7月18日 (土)

切り絵作家・石賀直之さん 切り絵展「〜遊・花と鳥のさえずり〜」のお知らせ

奈良在住の切り絵作家・石賀直之さんの切り絵作品展が、今月の末・29日より開催されます。

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こちらがDM^^

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Facebookの石賀さんのタイムラインでも発表されてましたが、会期が2日間延長となり、8月の6日までとなりました。
いきなり嬉しいことですね^^
多くの石賀さんファンの方々も喜んでおられることと思います。

石賀さんご自身の在廊は、初日の7月29日、8月1日・2日の土日、それから最終日の6日の予定となっているそうです。
一昨年の秋に大阪でお会いして以来、約一年半超えでお会いしていないので、自分も、今回の作品展を楽しみにしています。

前回お会いしたのは、2018年の大阪での個展。
それ以降、石賀さんご自身にもいろんなことがあったようです。
そんな一つ一つの人生の中の出来事とも真摯に向き合いながら、そこに湧いてきたいろんな思いを創造の世界へ振り向けて、新しい作品たちも誕生しているようです。

作品に込めた思いや強い意思の力、見る人をしてその世界へ誘ってくれる心の暖かさ。
「心」そのままの石賀さんの作品たちです。

暑い最中ではありますが、是非、一人でも多くの方々に観に行っていただきたいなと思います^^

 

石賀直之切り絵展 〜遊・花と鳥のさえずり〜

会期  : 2020年7月29日(木)〜2020年8月6日(木)
     *DMでは8月4日までとなっています。
時間  : 10:00〜19:00(最終日は〜15:00まで)
場所  : ならファミリー 近鉄奈良 5F アートギャラリー
最寄駅 : 近鉄奈良線、京都線、橿原線 西大寺駅
       北口下車 徒歩5分

 

以下、石賀さんの作品画像を少し^^
ご本人より、了承を得ております。

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2020年7月 8日 (水)

生徒さんたちの作品^^

カリグラフィー工藤教室@Kアトリエが、今月から再開。
18日の土曜からリ・スタートです。

前回は2月でした。
ほぼ5ヶ月ぶりになるんですね。

「半年ほど休講」って話になって、その間、全く書かなくなってしまうとアカンってことで、一応、生徒の皆さんには「宿題」を出させていただきました。
「宿題」といっても、強制ではなくて、書ける時があったら簡単でもいいので「作品」を♪と。

工藤自身も、この5ヶ月…仕事柄、特に3月4月はメンタル的に余裕がなくかなりヘビーな日々。
それでも4月は助走をかけることはできました。
5月になってからはベクトルが定まって、コツコツ訥々と日々をクリアしていってます。
カリグラフィーのランダム文字練習も、1日忘れて休んだだけで(笑)あとは全日。

生徒の皆さんも、それぞれに忙しい中、楽しみを見つけつつ、「宿題」を果敢にやってくれてました^^

まずはYさんこと、あやのちゃんママ^^
あやのちゃん、先日3歳になったとのこと。
頑張って3枚も。

いや、ほんまにめっちゃ可愛いんですよ♡
何より、教室再開で一番嬉しいのは、あやのちゃんに会えることかもしれません。(^◇^;)

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自宅に「安全地帯がなく〜」と環境がヘビーな中、即席にてカリグラフィーマーカーで3枚。
当のあやのちゃんは…スルーやったそうですが…

で、工藤からは…

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写メで送らせていただきました^^

 

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こちらは、Nさんの作品。
いつものことながら、丁寧に書かれてます。
この淡さがはかなげで、いろんな「思い」が湧いてきました。

大昔、

桜舞う
卯月に散りぬ
花 一輪

って詠んだことがあるんですが、それを思い出したり、「恋心」って単語が浮かんで、そのまま「相川七瀬さん」にもリンクしたり。
せっかくなので、YouTubeで聴きました。♪ 懐かしかった。

これはこれで完成ではなくて、「切り絵」を追加されるとのこと。
出来上がりが楽しみです。

 

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そして、日本リボンローズ協会の河村先生。
教室は、基本、この河村先生のKアトリエを使わせていただいてます。

自粛の期間中も、精力的にリボンローズ作品を作成・ Instagramへのアップ等々、忙しい日々であられたようです。
その間隙を縫っての作品取り掛かり。

ちなみに、河村先生の Instagramアカウントは、こちら。

@ribbon.lovers

何年前になるのか忘れてしまいましたが、工藤もリボンローズの生徒さんでした。^^
なので、巻バラ作れます☆
↑ のNさんもリボンローズの同級生で、前にアップしたUさんも同級生です。

工藤は、代表の和田愛先生に教えていただい時間の方が多いんですが、お二人ともメリハリのあるめっちゃイイ先生方です。

和田先生の Instagramアカウントも載せておきますね。

@ai.ribbonrose

とりま、皆さんとの再会を楽しみにしております^^

 

九州地域の大雨の被害がかなりひどいことになってますね。
今朝も、この大阪でも豪雨でした。
その雨と風の音で目が覚めたのが4時半くらいやったかな…

雨雲は確実に西へ動いていくわけで、通り道のエリアに災害が起こらないことを祈るのみ。
岐阜がかなり危険とのニュースも流れてます。
豪雨地域の皆さま、どうかご無事であってください…

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2020年7月 7日 (火)

白の6月から青の7月へ

月が変わって、もう一週間。
6月最終日に、アメブロの方にはアップしてたので、こちらでは、もうちょっと早く出したかったんですが…
タイムラグがデカすぎるので、もういっか…とも思いつつ、でも、やっぱり書いておこうと思ってのブログ上げです。

6月は、季節通り・例年通りにクチナシの白い花が咲き乱れてました。
今年は去年よりも賑やかやったような気もしないではありません。

通勤路にクチナシの生垣が長〜く続いてます。

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いつもながら思うのは、クチナシって個性的で、一つとして同じ花が無いように思うんですね。

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あの独特の甘い香りが、通り過ぎる背中を追いかけてくるようで。
そうこうしてると、ビリー・ホリディのあの哀愁に満ちた声が聴こえてくるようで。

1915年生まれなので、生誕105年になるんですね。
禁酒法時代のニューヨーク・ハーレムで、あちこちのクラブに出入りしつつ歌うようになって、それなりの人気も。
デューク・エリントンとの共演、カウント・ベイシー、ベニー・グッドマン、レスター・ヤング等々との競演も盛況。
白人オーケストラと初めて仕事を共にした黒人女性でもあって、その意味でも、当時のアメリカでは相当、驚嘆の出来事・事件ともなってます。

そこまで売れてて人気を博してても、黒人への人種差別は薄まることさえなかった激越な時代。
特に南部では、ジム・クロウ法(ご存知ですか?)が敷かれていたこともあって、仕事仲間と共にホテルに泊まることも、レストランに入ることも不可。
ましてや、黒人ということで、ステージにも立てずで、「ビリー・ホリィ」という名前の看板はあっても、自分が歌うはずの歌を、白人歌手が舞台で歌うという始末。
ビリー当人は、中に入れないわけで、表で項垂れているというのが日常の日々。

そんなビリーがその季節になると、真っ白のクチナシの花を髪に飾って歌ってたのは、幾重にも重なる人種差別への積もりに積もったいろんな思いの一つの抵抗だったのかもしれないです。

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ビリーのポストカード。

先日、部屋の片付けをしてて見つけました。
どこで買ったのがの記憶がないんですが…
多分、東京・恵比寿であったキャパ展を観に行ったときに買ったのかも?
こんな感じで、クチナシの花を付けてたんです。

ビリーのあの哀愁に満ちた歌声が好きで、今でもよく聴いてます。
アルバム「Lady Day」は何百回となく聴きました。

1959年7月17日没。44歳。
彼女の遺体は、病院の廊下にストレッチャーに乗せられてまま、しばらく放置されていたそうです。

公民権法が制定されたのは、彼女の死後で1964年。
あれから56年?
それでも、人種差別はなくなりません。

 

さて、6月が終わって青の月7月。

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今日は七夕。
にもかかわらず、九州の大雨による被害がひどいことになっています。
これ以上、被害が大きくならないこと、一人でも被災者が増えないことを祈ってます。

被災者支援のためのクラファン等々もあります。
自分もキングコングの西野亮廣さんが立ち上げられたシルクハットの方で、ささやかながら支援をさせていただきました。
こちらの期限は、本日23:59までとなっています。

青の月が、名実ともに晴れやかに青々とした日々になることを胸に抱きつつ。

 

 

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