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2019年5月 2日 (木)

四墨奏〜心書四人展〜へ

今月初日の昨日は京都・四条へ出向いてきました。
随分と慣れてはきてますが、まだまだ苦手な京都へ一人で…です(^◇^;)

雨上がりの曇り空の下、人酔いするくらいの往来に、ちょっと疲れ気味の往路。

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でも、ちょっと路地に入ると、これは大好きな京都の街並みが並んでます。

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高瀬川も変わりなく(と云っても、工事をされたそうです)。

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さて、この日の本題。

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5年ほど前に宝塚で「3人展」をさせていただきました。
その時に初めてお会いした玻座真健之さん。

彼が師事する書家の先生の門下4人による書展。
それは「書」展ではなく「心書」展。

昨日は、その玻座真さんから説明を受けましたが、口耳の学でしかないので、ここで説明するのは恐れ多い?^^;
でも、簡単に云うと…

「文字ではあるけれど、絵でもある」
「文字をもって絵と表現する」
「それでいて絵ではない」
「もちろんん文字でもない」

これを全部組み合わせた風合い。

玻座真さんの言葉をお借りすると…

「心書とは、書の筆法で文字の画を使いながらも、文字から広がったイメージを、文字そのもののイメージに捉われることなく、美的に表現することを、意図して書かれた抽象的な書」

 

工藤は写メ撮りするのを失念してしまってて、こうやってブログをアップするのを、昨日は諦めてました。
が、アートの盟友の Natural Mandala Artist の涼葉えりこさんが、今日行かれたと云うことで、以下の写メ、お借りしました♪
えりこさん、ありがとうございます。

というわけで、写メアップさせていただきます。

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↑ ギャラリーの入り口

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↑ 高瀬川沿いなんです^^
↓ その高瀬川を挟んだ表からの外観

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玻座真さんとも話してたんですが、墨一色でありながら、その濃淡やぼかし、偶然の一滴の失念落としが、思いもかけない表現に繋がることもある。
その奥行きの深さの「妙」が、墨の世界にはあるな〜って思います。

自分は、墨書の世界は、文字の作品展も好きで、過去に何回か行かせていただいたことがあります。
でも、こういう作品展も興味深くておもしろい。

それに…人酔いで疲れたのが、しっかり癒されてました^^
それは、ここに出展されている4人の方のもっておられるものが、きっと穏やかで優しいからなんやろな〜って思った次第です。

さて、5月。
今月末に、実は作品展があります。
工藤も1点、出展させていただくことになってます。
が、まだ…何にもしてません^^;
昨日のことを励みにして、さ、明日も頑張ろう♪

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