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2019年5月29日 (水)

ウィークリーカリグラフィー 28

またまた時差ありアップです。

日曜に書けてます^^;
週一カリ。

今回は、引用ではなくて、そのうち書いておきたいなと思ってた言葉。

20190527

信じとうねん。
アートって、世界を結ぶ力があるって。
アートって、世界を変えていけるねんて。

 

アメブロにも書いたので、しっかりダブってしまうんですが、先日、facebook友人のイタリアの画家さんとチャットをしてた時に、話の流れで、この文章を打ちました。
ただ、その時は、「Art can link the world.」って打ってて。

「link」でも、そんなに悪くはないんですが、ちょっとしっくりくるものがなかったので、調べてみました。
そこに出てきたのが、スティーブ・ジョブズのあの伝説のスピーチ。

その中で、ドットメイキングのことを話してはるんですが、そこで使ってたのが「connect」という単語。

このスピーチ、音源もスクリプトも持っとんですが、しっかり記憶にありませんでした…^^;(恥ずかしい…)

とりま、そういうこともあって、週一カリで書く段で、「connect」を使うことにしたわけです。

 

「Art」といっても、大きく打って出るものを意図しているんではなくて、それこそ「手芸」の世界で作り上げる小さなアクセでも、ドライフラワーでも、なんでもいいんだと思います。
その一つ一つの作品から、新しい出会いがあって、笑顔が生まれ、人間の繋がりができる。
最初は「・」(=ドット)一つから。
それが二つになって「線」で結ばれたら、その次に生まれた「・」と繋がると三角形の面ができる。

それが、世界のあちこちで起これば、いずれは民族を超えて、国境を超えて、面と面が結ばれる。
そこに生まれるのは、想定しなかった「出会い」ではないかなって思うんです。
シンプルにシンプルに考えて、その面が地球を覆うのは確実。

どんなに「違い」があったって…「違い」があるのは、最初からわかっていることなんやから、そこに拘るんではなくて、重なる「何か」を見つければいいこと。その鎹に「Art」はなっていけるんやと思います。

世界中が不穏な空気の中に取り込まれつつあるような世相の今こそ、めちゃくちゃ必要なことなんではないかな。

 

さて…
先週の23日から、大阪・梅田の芝田町画廊にて開催されていた「写本装飾の世界へ」〜in 大阪〜展が、本日終了。

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自分は、先日の日曜にお伺いをしてきました。
ほんとなら、もっと早くから広報ブログを上げたかったのですが、今月は今年一番の忙しさでそれが出来ず…

が、なんと、この日曜から今日まで、作品出典元のShell工房主宰・河南美和子先生がご来阪。
工藤は、10年ぶりにお会いしてくることができました。
めちゃくちゃ嬉しかったです♪
河南先生、翌朝には、心こもるメッセージを送ってくださり、ただただ恐縮至極。
何度も読み返しながら、書かれている言葉以上のものを投げかけてくださっていることに、あらためて深謝です。

ちなみに、自分がお伺いしたのは、ちょうどワークショップが始まった時。

河南先生の声を聴き聴き、「そうやねん、この声♪」と思い出しつつ、並み居る作品を観せていただきました。

とにかく、これだけの数の「写本装飾」作品が並ぶのは、関西では初。
きらめくイルミネーションの美とウルトラマリンブルーをはじめとする色彩の妙。
やっぱり、早めのブログ打っておけばよかったなぁ… 

どんなことも、「後悔、先に立たず」

「今」やらいなと…ですね。

 

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