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2019年1月24日 (木)

エミリー・ディキンソンの詩

すっかり忘れ去ってしまってたんですが、昨年のギルド作品展の作品をアップしてませんでした^^;

作品展があったのが9月。
それが終わってから手元に戻ってきたんですが、実は今だにこの状況です…

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申し訳ありませんm(_ _)mと謝るしかないですね、作品ちゃんに。

facebookで毎日、友人さんたちへ誕生日グリーティングを書かせていただいてますが、8人いた昨日の該当者のうちのお一人が、工藤と同じギルド会員さん。
その方が、工藤の↑の作品について、会場で見ていただいた後に質問メールをくださいました。
そのことを、昨日の夜、グリーティングを書いてメッセにて送った瞬間に思い出したという次第です^^;

Tさん、思い出させていただき、ありがとうございます☆

にしても、手元に戻ってきて4ヶ月も放置状態って…
いくら日々が忙しいといっても、これは三つ指ついて謝らないといけません・・・(>人<;)

が、この時点でもまだ梱包されたまんまなんですけどね(^_^;)
(まだ、中を出すだけのエネルギーがありませんのです)

なので、発送する前に写メ撮りしたものを以下に。

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Emily Dickinson の詩。

If I can stop one heart from breaking
I shall not live in vain ;
If I can ease one life the aching
Or cool one pain,
Or help one fainting robin
Unto his nest again,
I shall not live in pain.

もし私が一人の心の傷を癒すことができるなら
私の人生は無駄ではない
もし私が一人の生命の苦しみをやわらげ
苦痛をさますことができるなら
弱った一羽のコマドリを
もういちど巣に戻してあげられるなら
私の人生は無駄ではない

この詩を教えてくれはったのは、テルニストの友人の「なる」さん
その後、昨年に読んだ芥川賞作家・宮本輝先生『田園発 港行き自転車』の中でも紹介されてました。(たぶん、「なる」さんはここから知りはったのかも)

ギルド展に出展する作品については、一昨年の段階で題材は決まってたんですが、心境の変化というか、年明けとともに急遽変更することにして、このエミリー・ディキンソンの詩に。

当初から、どんな書体にするか、色はどうするか、用紙はどうするのか等々、あれこれ考え考えしてました。
が、一向に決まらずに時間だけが過ぎていって、締め切りまで残りわずかというところにきた時に、鉛筆で書こうってことに決。

この詩、何度も何度も読んで、あれこれと関連しそうな色が湧いてはくるものの、どうしても、「これ」っていうカラーがわからない。
なので、逆に・・・色を使わない、モノクロでいけばどうなんやろって考えた挙句の鉛筆書きでした。

決まってからは早かったです。
自分なりにはよく頑張ったつもりですが、まあ、評価は概してよくありませんでしたね^^;
でも、次に繋げればいいではないか・・・ということにしておきます。

Emily Dickinson の詩集は、岩波文庫と思潮社から、出ています。

     『対訳 ディキンソン詩集』 ← こちらが岩波文庫。

     『ディキンスン詩集』 ← こっちのは翻訳のみかな。

気管支炎で8日間も休んだ後、何とか通常の日々に戻ってきてます。
2キロほど減った体重も、今回はソッコーで現状へ戻り、まずまずな感じ。
ほんとにたくさんの方々に心配していただきました。
この場をお借りして、あらためて感謝申し上げます。
ありがとうございました。

まだ、若干、胸に痛みが残っているので、無理をしないようにいいペースでいくつもりにしてたんですが、今日は家にいていながらめちゃハードで…笑

こらからまた作業です。

頑張ります。

インフル、猛威みたいですね。
皆さまも、くれぐれもお気をつけください☆

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