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2016年12月

2016年12月30日 (金)

福岡紀行。。。(2)

昨日の続きです。(ざっと流しますが…)

11月24日。
福岡3日目。
真司君との珍道中です。

ホテルをチェックアウトしてタリーズでコーヒー飲んで、先ず向かったのは宗像大社。

途中で電車から見えた遠賀川です。
なんか、海みたい…

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そうそう、駅から乗ったタクシーが高かった(それだけ、宗像大社への距離があったって意味ですよ^^;)という印象が強かったんです…
地図見てたら、もっと近そうやったんですけどね。。。

宗像大社。
宗像三女神と呼ばれる『田心(たごり)姫君、湍津(たぎつ)姫君、市杵島(いちきしま)姫君』を祀る大社。

とてもイイお天気でした。

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↓宗像大社の心字池。

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↓鯉たちが元気でした。

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滞在時間は長くはなく、割とスイスイと一通り歩いて社外へ。

休憩所に座っていた時、目の前にしゃがみこんで床を拭いていた巫女さんがすごくきれいでした…(って、そこかい!)

このあと、ここからはバスを使って宮地嶽神社へ。

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↓この金色の屋根で、工藤はテンションが上がってしまい^_^;

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なぜか、ここの「空気」が合うようで…

↓この馬も。。。

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↓この龍も。。。

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↓この鷲も。。。

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↓そして、この…海へ向けて真っすぐに伸びる参道も。。。

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聞くところによると、夕焼けの太陽が、このライン上に在る時があるそうです。
いつか見てみたいです^^

ちょうどここの写真を撮ろうとしたとき、お母さんに手を引かれた子供さんの後ろ姿があったので、即撮りをしたのが上の写真です。
絶妙のシーンでした^^
デジカメで撮ればよかった…(これはスマホ撮り)

いい感じにテンション上がった後、次は県立美術館へ。
この日の朝、博多駅構内を歩いている際に、「ピーターラビット展」のポスターを見つけ、ピーターラビットのファンでもある工藤は、真司くんにお願いをしておいたのでした。

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行けて良かったです♪

2013年の秋から、毎年開催されるようになった『蒼山日菜切り絵研究室』展。
自分は、4回目にして、やっと現地へ行くことができました。

初回、自分の作品について、師匠から強烈な叱責をいただいたことが忘れられません。
でも、それがあったればこそ、今の自分があるのは確かで、師匠にはただ感謝の思いでいっぱいです。

来年も、同じく嘉穂劇場にて『研究室』展が開催される予定だそうです。

その時までに、あらためて、少しでも高く深く幅広く技量を磨いていくべく、新年より精進していきたいと意を固めています。

頑張ります☆

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2016年12月29日 (木)

福岡紀行。。。(1)

先月の福岡・飯塚は嘉穂劇場での『蒼山日菜 切り絵研究室展』から、もう一月が過ぎてしまいました。

作品展のことはすでに記事にしておいたんですが、「それ以外」のこと…と云っても、あちこち歩いての写真撮りですが…をアップする時間がありませんでした。

もう年末になってますが(笑)、今日と明日で2回に分けて上げておきたいと思います。

ほとんど写真アップになりますが、とりま、自分の記録としてってことで^^

11月22日。
新幹線博多駅降りたら、いきなりエヴァでした。
エヴァカフェと、エヴァ仕様の新幹線の模型。
模型はカフェに飾られてました^^

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宗清さんと合流し、真司くんとの3人でまずは博多ラーメン。
おいしかったです♪

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博多駅の外観。

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このあと、青空のもと、『大濠公園』を散策。
すごく広いところで、フナやら鯉やら亀さん、それに鴨たち含めて鳥さんの多いこと☆

のんびり歩きながら散策です。

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公園、ほんとに広くて。
ところどころに花壇もあって、ちょうどコスモスがキレイに咲いてました。

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近くに福岡城があるので、その絡みでそれ系の建物が。

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福岡城へ行こうとしてたんですが、見た目にもちょっと距離があったのと、嘉穂劇場へ向かわないとアカン時間にもなってきたので、あっさりあきらめて飯塚へ向かった次第です。

飯塚へ着いて、嘉穂劇場へ向かって、遠賀川を渡っていたときの空です。

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そして、嘉穂劇場。

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間を端折って…

この夜は、↓でみんなで会食でした。

取り仕切ってくださった、マサジアートギャラリーの其田さまご夫妻、ほんとにありがとうございました^^

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料理の写メ撮りするのを忘れてて、唯一撮ったのが巨大出汁巻き☆
写真ではわかりにくいんですけどね、これ、かなり大きかったんです。

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↓は、マサジアートギャラリーのそのだ正治さんの作品。
街のあちこちに、そのだ正治さんの作品があるそうです^^

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この日は、これでお開き。

11月23日。
福岡2日目となる翌日は、終日、嘉穂劇場。
5時の閉館のあとは、安藤さんを加えて、4人でモツ鍋を。

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このお店、『秘密のケンミンSHOW』に出たそうです。
あとで教えてもらって知りました。

モツ鍋というと、何気にコッテリ感を想像してしまうんですが、この大量のニラがしなって大味を出してくれるからか、かなりあっさりしてて食べやすかったです。
ここはまた行きたいところです♪

食後は、真司くんと屋台へ行く予定が、雨降りとなったので諦めて地下街で飲みでした。
切り絵の語りは、どこまでも続きそうで^^
良き友を得るということ以上の財産は、なかなかありません。
師匠ありての。。。です。
感謝。

最終日の3日目は、時間の許す限りの福岡観光でした。

それは明日へ^^

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2016年12月27日 (火)

伊丹のカフェ『青い屋根」へ。。。

やっぱり忙しいままの今月です。

毎日毎日、「何でこんなに忙しいんやろ???」って首をかしげつつ、それでも湧いてくる諸事・雑事を一つ一つ片付けていくしかなく、でも、ほんとに湧いてくるので(笑)、そんなことに埋もれて、時々3日で睡眠が10時間とかってこともあったこの12月。

…なんですが、先日の25日、つまりはクリスマスの日、自分には恒例になっている、伊丹にあるカフェ『青い屋根』へ年末の御挨拶へ行ってきました。

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オーナーのてらけんさんとお付き合いをさせていただくようになって、もうかれこれ5年?
早いです。

カフェ『青い屋根』って不思議な空間で、いつも…何かがどこかが緊張している自分が、この場所にくると、気持ちも身体もほぐれてしまいます^^

この日はクリスマスということもあって、途中でケーキを買って行きました^^

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ユーハイムの小さなケーキです。
これを、男2人で一つずつ…ではなく、それぞれを半分に分けていただき…(爆)
てらけんさんの淹れてくれはったコーヒーと絶妙に合う、想像以上にスッキリしたケーキでしたよ、ユーハイムさん☆

テルニスト(芥川賞作家・宮本輝先生の熱狂的ファンのこと)邂逅の十字路でもある、カフェ『青い屋根』。

ここで、何人もの素敵なテルニストの方々とお会いすることもできました。

2012年の4月に初めて寄せていただいてから、もう何回目になるんでしょうね…

いつ来させていただいても、てらけんさんの笑顔は変わらず、絶妙の合いの手もさることながら、てらけんさんご自身の半生を語ってくださるその語り口と物語の「妙」は、聴かせていただいているうちに、「だからこそ、このてらけんさんなんや」って思えるものばかり。

この日も、20代初頭の青年真っ盛りのてらけんさんが目一杯登場。

終始笑いの絶えることのない時間でした。

もちろん、大作家・宮本輝先生のことも。

自分は今、『流転の海』シリーズを最初から再読させていただいていて、現在第4部『天の夜曲』の終わりかけのところまできています。

この中に出てくる名文に…

「自分の自尊心よりも大切なものを持って生きにゃあいけん」

というのがありますが、これも話題になりました。

なまじっかな自尊心があるばかりに、出来ることができなかったり(しなかったり)、自分をさらに狭量にしてしまったり、あれやこれやに接する度に賢く立ち回っているように思い違いをして、結局のところ、また振り出しにもどるような生き方をすることになったり…

人生、あっという間であることを思えば、それはそれで勿体ないことと思うのです。

それを学ぶことのできる、宮本輝先生の作品群は、やっぱり優れたものと云う外はありません。

楽しい時間はすぐに過ぎ往き…

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来年の再会を期して、工藤は『青い屋根』をあとにしました。

帰路、阪急電車の車中から観た夕焼けがきれいでした。

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今年も残るところあと4日。

このまま、ラストまでバタバタは続きそうですが、ともかく突進してまいります♪

てらけんさん、ありがとうございました^^
また来年もお会いしましょう♪

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2016年12月19日 (月)

『山口絵理子さん 新刊出版記念トークイベント』へ。。。

マザーハウスの社長兼チーフデザイナーという、経営者と超現場の肩書を持つ山口絵理子さん

2012年の夏に、FBの友人を通して、初めて山口さんのことを知りました。
それ以来、『情熱大陸』をはじめ、YTで流れている山口さんものはほぼ完視聴。

2014年の3月に、お客様イベントへ初参加。
2015年3月のお客様イベント、同8月は神戸mint店オープン記念イベント、本年2016年の3月は、『マザーハウス10周年記念イベント』へ参加。

そして今回の『裸でも生きる3 輝ける場所を探して』の出版記念トークイベントへ参加させていただきました。

山口絵理子さんの一番の魅力は、そのはじけるような笑顔です。

ピンと伸ばした背筋。
素早い反応。
何よりも現場を大切にする姿勢。
どれほどの艱難を経ても、絶対に自分を信じることをやめない意志の強靭さ。

それがあるからこそ、はじける笑顔がさらに輝いていて、出会う人を魅了してしまうのかもしれません。

そんな素敵な笑顔の山口絵理子さんも、3月の『10周年記念イベント』では、最後のあいさつで、溢れる涙を落とさないように必死に喋り続けていたことが、今も心奥に焼きついています。

マザーハウス

ベースにあるのは、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」ということ。

こだわるのは、「ともかく現地」
バングラデシュ、ネパール、インドネシア、スリランカ等々、それぞれの国の素材を使って、それぞれの国の特性を最大限に活かして、それぞれの国の人たちの手で創り上げることを外さない。
10年を超え、次の10年へ向けて、山口絵理子さんの挑戦はこれからも続いていきます。

今回出版された『輝ける場所を探して』は、通算で4冊目。
『裸でも生きる』シリーズとしては3冊目。
多分、読み始めたら一気に読んでしまうと思います。
出遅れてますが、近々手元に届きます。

このトークイベント、いつもてんこ盛りに充実していて、それをまとめてここに記すのが相当に難しく(苦笑)、なので、ほんの一端を少し。。。

この方がいるからこそ、マザーハウス山口絵理子さんも、どんな揺らぎがあろうと足元がぐらつくことはないっていう存在である副社長の山崎大祐さんが、山口さんのことで感心してしまったことの一つ。。。

山口さん…パソコンがフリーズして、打ち込んでいたデータが全て消えてしまっても、まったく腹を立てることがないそうで…(^^ゞ

自分は普段は気の長い性格なのですが、PC(かなり古くなってきているので)の反応が遅いと、声荒げてPCに怒鳴ってます^_^;
知らない人が見たら、絶対に「危ない人」…

このことを聞いて、PCに怒鳴るのをやめることにしました。

山口さん曰く、「そんなことで怒って、余計なエネルギーを使うのが勿体ない。また一からやればいい」のだそうです。
云われてみればそうですね…(^_^;)

その分を、「もの作り」のエネルギーへと活かしていくということ。
そこからまた、新しい「何か」が生まれるかもしれないっていうこと。

それはそのまま、自分自身にしっかりあてはまるなって思いました。

あっという間の2時間。
帰りの出口で、参加者全員に、山口絵理子さんが絵を描かれて作成された「栞」を、一人一人に手渡しをしてくださいました。

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上のは、3月の『10周年記念イベント』でいただいた手作りストラップ。

そして、下のが、今回いただいた「栞」
絵に描かれてあるのは、マザーハウスの新しいフィールドである「ジュエリー」を作る時に使う道具たちだそうです^^

山口絵理子さんの好きな言葉に。。。

「Keep Walking」というのがあります。

自分も、ともかく歩き続けたい。

最後に、ここで紹介するのは多分3回目?と思いますが、山口絵理子さんの言葉を。。。

センスがない、経験がない、技術がない、なんて後からどんどんついてくる。「好き」と強く強く思えるかどうかが、私は全てだと思うのだ。

「好き」になれるかどうかは、本気でそれに向かい合わないと、そうは思えないものだと思う。本気で向かい合い、継続した人だけが、その仕事の奥の深さと、難しさと、楽しさを知ることができるのではないだろうか。ちょっとのつまみ食いや「違う選択肢もあるのかなぁ」という気持ちでやっていては、本当の楽しさなんて知ることはできない。

本気であればあるほど、本気の人たちが集まってきて、本質を知ることができる。それは人生をすごく充実したものにしてくれるし、もっともっと知りたいと思う力も生む。その繰り返しを、傍から見たら「努力」と言うのかもしれないけれど、私はそうは思っておらず、「好きなことをしているだけ」なのだ。

〝ぽさ〟は、やっぱり意志なんだと思う。一つの意志のもとに、同じ意志が集まって一つの大きな円を描く。それが組織であり企業であるんだと私は思う。

意志を持つからこそ、オンリーワンであり、オンリーワンであるからこそ与えられる役割もあり責任もあり、見える世界もあり、それらが意志の上に更に意志をつけていく。

日本がアジアの中で戦う為に、一番欠けているのは底抜けの明るさと実行力かもしれない。

山口絵理子さん副社長の山崎さん、そして、スタッフのメンバーの方々、ありがとうございました^^
お身体大切に。

これからも、応援させてください♪

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2016年12月17日 (土)

ひこかみ 干支紙細工。。。酉年編^^

来年の干支は『酉』^^

干支の話をすると、すぐに思い浮かぶのが、紙細工師・坂口雅彦さんこと『ひこかみ』さんのこと。

「紙細工」といっても、ほんとに小さく細かいものから、ダンボールを使っての大きな作品まで多岐にわたる坂口さんのパフォーマンスは、それを自分の目で観た人はよくわかる事と思いますが、ともかくダイナミックでありながら繊細。。。

特に、大阪は大正区にはご存知の方々も多い事と思います。

ダンボールシーサー、有名ですもんね^^

その「ひこかみ」さんの坂口雅彦さんの手から生み出された来年の干支紙細工『酉』

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作り方はいたってシンプル。
ノリもハサミも必要ありません^^

自分も早速作ってみました。

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見た目にはシンプルで簡単なものに見えますが、多分おそらく・・・改良に改良を重ねて、坂口さんも相当に頭をひねって生みだした一品ではないかと思うのです。

この「干支紙細工・酉」
一筆箋と封筒も付いています。

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なので、年末年始の御挨拶に、親しい人たちや大切な方々へ贈る事も出来ます。

御入用の方は、直接「ひこかみ・坂口雅彦」さんへお電話いただくか、もしくは以下のショップでも取り扱ってますので、お問い合わせください。

なお、工藤経由でも承りますよ^^

1セット500円(税込)
尚、ご注文品郵送の場合は、2セットまで別途送料がかかります。
(1セット → 120円、2セット → 140円)
3セット以上のお申し込みについては、送料無料になるとのことです♪

ご注文は。。。

・ひこかみ(坂口雅彦さん) : 090-1910-6986 まで。。。

なお、下記のお店でもお取り扱いをされています。

・大正駅前 株式会社 栄光堂印刷所
   住所 : 大阪市大正区三軒屋東1-2-9(大正橋交差点)
  Tel : 06-6551-3456
  FAX  :  06-6554-6550
  URL : http://www.eikodo-print.co.jp
  営業時間 : 8:30~18:15
  定休日 : 日・祝・土曜日不定休

・パティスリーリエ
  住所 : 大阪市大正区平尾5-12-10
  Tel : 06-7162-4636

みなさま、是非♪

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2016年12月12日 (月)

今年のルミナリエ。。。

ここんとこ数年、可能な限り観ておきたいという思いの中で、神戸ルミナリエと接してきています。

それは、ルミナリエの存続がどうこうということも少しはありますが、それとは別のところで、ルミナリエが好きやっていうことと併せて、やっぱり「今年のルミナリエは今年しか目にすることができない」っていう気持ちが大きい。

桜にしてもそうで、今年の桜は今年しか観ることはできません。
来年の桜は、人間の眼には同じように見えるのかもしれませんが、それでもやっぱり、それは「来年の桜」なんだということ。
そして、その「来年の桜」を目にすることができるかどうかなんて、実は至極あいまいなことで確実なことではないっていうこと。

だからといって、マイナスな思いで綴っているのではなくて、「だからこそ」「今を」「大切に」しようっていう意思なんやと思うんです。

自分にとっては、それはそのまま、「今会える人には、今、会っておく」っていうスタンスにも繋がっています。
物理的に不可なことは不可としても、自分が少し工夫をして会えるなら会っておく。

その気持ちをベースに歩いてきた2016年でした。

さて、そのルミナリエ☆

ここ数年でいうと・・・
2010年
2012年
2015年
そして、今年2016年

今は住みが大阪なので、タイミングよく休みがあって観に行けるなんてことはめったにありませんが、ルミナリエの期間に神戸が現場の仕事が入ると、結構な割合で観に行くことができます。

今回は、5日に神戸の北区が現場の仕事があり、そこが終わってから観てくることができました。
何分、多忙なのは変わらずなので、それこそ弾丸通り抜けよろしく、入口のところからラストエリアである東遊園地まで20分で駆け抜けました(^_^;)

以下、ルミナ紀行。。。

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神戸ルミナリエについては、いろんなところでいろんな方がそれぞれの思いを書いておられるので、自分は特に何も書かないでおこうと思います。

鎮魂と復興と…

「命限りあり…」
結局はここに帰着すると思うのです。

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2016年12月11日 (日)

福岡展 出展作品。。。〈2〉

続きです。

promise in the wind という名前のチョウチョ。

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このネーミング…ハサミを動かしている最中に、『promise in the history』っていう浜田麻里さんの曲が頭の中を巡り…
で、この名前になりました(^_^;)

載せてイイのか???

こちらです。

特別めっちゃファンていうことでもありませんが、たまに聴いたりしています。今尚、現役で歌い続けているロック界のお姐さまというところでしょうか。
バックコーラスで歌う妹さんの声も、変わらず美しいです^^

それはそれとして。。。

このチョウチョ、中にチョウチョを入れ込みました。
わかりにくいのですが、わかっていただけると嬉しく思います^^

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そして、この色。
自分の切ったチョウチョの中で、このミントカラーが実は一番多いんです。
意識しているわけではなく、結句こうなっているという…
現状、部屋には3舞のミントカラーのチョウチョが居てくれています。

パープルは品があるといっても、扱い方をほんの少し間違えただけで、それこそ下品になってしまう。
でも、この色は、よっぽどのことをしない限り、品位が落ちにくい。
それも理由の一つなのかも? これも意識はしてませんけど。。。

今回切った4舞のチョウチョの中では、一番のお気に入りになりました。

ラスト。。。

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名前は『neogenesis』 和名、『新生』

「工藤がチョウチョと違うのを切ってる!」と、あちこちで云われてます。。。(笑)

「どうしたん?」とか。。。(苦笑)

いえ…特に何もありません。
たま~にですが、チョウチョ以外の「いきもの」も切ったりはしているんです。
アップすることは、あんまりないんですが。

この『新生』、羽根の部分のシャギーに気合いをいっぱい入れ込んでの切り。
時間もかかりました。
でも、完成までにかかった時間の分だけ、出来上がった時の歓びは一入でしたね。

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phoenix の構図としてはよくあるものですが、そこに自分らしさを切り入れたい。
その思いを揺るがすことなく、最後の一切まで通せたことで、4月からの淀みが霧消したように思います。

「すごーくすごーくステキです(^o^)
チョウじゃなくても、工藤さんの作品とわかりますね。」と云ってくださった方も♪

嬉しいです。。。

波の上下が大きく、その度に眩暈がするような日々もありました。
そんな中、それをどこかで見ているかのような、FB上での、またブログでの師匠の言々句々に、どれほど背中を押していただいたかしれません。

併せて、蒼山日菜切り絵研究室のメンバーの方々、中でも、堀口真司くんには、いつも元気をいただいてきています。
メンバーのみなさん、これからもよろしくお願いいたします。

また、あちらでこちらでと、これまで縁を結ばせていただいた多くの方々にも、折に触れて、ご心配をおかけしたり、励ましの言葉をいただいたりと、感謝の思いは尽きることはありません。

これからも一日一日を大切に、より一層幅のある、奥行きのある作品を生みだしていける自分を目指していきたいと思っています。

これにて、今回の工藤の福岡展は終了。
次を見据えて一歩一歩進んでまいります。

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2016年12月10日 (土)

福岡展 出展作品。。。〈1〉

嬉しいことに、盛況で終了した福岡・飯塚市の嘉穂劇場で開催の『現代アート展』と同時開催の『蒼山日菜切り絵研究室展』。

来年も開催予定であるとのことです。
それまでの日々、しっかりスキルを積み上げていきたいと思います。

Facebook、Instagramではすでに上げておいた福岡展の出展作品ですが、こちらのでアップをさせていただきます。

今回は5作品。

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名前は『message』

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シャギー、少しですが頑張ってみました^^

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4月頭に下絵のガイドラインを描いて切り始めたものの、どうにも苦しい事が多々重なって、ハサミを持てなくなってしまいました。
最終、9月中旬になってやっと完成。この一舞に5カ月掛っています。

その間、弟の自殺もありました。
どこまでも顔を上げて進まん!との日々ではありましたが、顔を上げてもハサミが持てなければ、当然ながら作品は進みません。
正直なところ、辛かったですね…

ようやっと完成した時は、ほんとに「安堵の溜息」状態。。。(^^ゞ
でも、締切…というか、発送日まで残り1ヶ月半くらいしかありません…

いくつ切れるのか…

が、「工藤くんは、焦ってはダメ」との師匠の言葉を心に刻んで、ある意味「大の字」状態で、ここからスタートです。

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『field of blue』 和名『蒼の世界』

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「蒼いチョウチョ」が切りたくて出来た一舞。

模様の下絵は、何気に無心に描いてました。
これは、『message』からのリハビリにもなった大切なチョウチョです。

自分の切り絵チョウチョは、たいてい「特定の誰か」が向こう側にいて、その方への思い・想いを下絵に込めるのが通例なのですが、↑の『message』同様、こちらの『field of blue』も、それの無かったもの。

ものは考え様で、これも一つの修練になったかも?と思っています^^

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『fairy tale』

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いちおう…気持ち的にですが、真ん中にかわいい「妖精さん」を入れています。
雰囲気…ですけどね^_^;

このチョウチョは、題名が先になった一舞。

抽象の模様の中に、具象もしくは具象に近いものを入れ込むっていうのが、結構好きでもあります。
『message』では、「イルカ」を入れてみました。
チョウチョにイルカってミスマッチなのかもしれませんが、自分がどっちも好きなので、そういうことでご了承いただければと思います。。。^_^;

とりあえず、以上5作品中の3作品。
残りの2つは、また後日に^^

12月に入ったというのに、まだまだあったかい日が多いですね。
気候のリズムが狂っているのか、体調を崩してはる方、工藤の周りでも多いです。

皆さまも、充分気をつけておいてくださいね^^

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2016年12月 4日 (日)

涼葉えりこさん個展へ。。。

今日までの開催でした。

先月、こちらのブログでもお知らせをさせていただいた『Natural Mandala Artist 涼葉えりこさん個展』

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5日間で140名を超える人たちが来場され、中には神奈川や長野からもわざわざこの作品展のために足を運ばれた方々もおられます。

自分も金曜日に寄せていただきました。

会場は、祇園四条にある『ギャラリー 空・鍵屋』
前回ここに来たのは、尊敬する切り絵作家・長屋明さんと、アートの世界の大先輩でもある、パーチメントクラフト作家・大嶋史子さんのコラボ展の時。

京都の古き良き民家そのままの雰囲気いっぱいのギャラリーで、京都が苦手な(苦笑)工藤も、まだ2回目とはいえ、しっくり馴染んで落ちつける稀有な場でもあります^^

2階建ての会場入り口には、涼葉さんの息子さんが受付スタッフとして活躍。
いい目をした、いい青年でした。
またどこかでお会いできるのを楽しみにしてますよ☆

また、涼葉さんの親友でもあるMさんと、上記の大嶋史子さんもスタッフとして在廊。
涼葉さんにすれば、息子さんともどもに鬼に金棒足るべしってところだったと思います。

以下、会場に展示されていた涼葉えりこさんの大切な作品群のほんの一部ですが。。。。

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↑ 上二段に飾れらてあるのが、来年2017年のカレンダーの原画たちです。
カレンダーを購入して来られた方もかなりおられたようで、印刷されたものと原画との色の「違い」に驚いておられました。

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↑ こちらは、2016年のカレンダーの原画作品の一部。

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↑ 涼葉さんがブログにて連載されている「日々是好葉」という草花のスケッチ。
これを収めてあるグリーンの額はダンボール製です。
陰の強力な協力者でもある芳川紙業株式会社須川さんによるもの。
ちなみに、彼は、工藤のアートの恩人でもあります^^

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↑ 『いのち棲む闇』

これ・・・結構好きなんです。
多分、この作品のことを語り出すと止まりそうにありません(^^ゞ
なので、やめておきますが、特にここ数年間に身に経したことどもを振り返ると、人間の命に潜む闇の世界の冥顕を思わざるを得ません。

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↑ 『ヒマワリの法則』

この作品の明るさ。おおらかさ。思いやりと相俟っての情熱。
芥川賞作家である宮本輝先生の代表作『流転の海』シリーズに出てくるセリフ、「なにがどうなろうとたいしたことありゃせん」を思い出させてくれる大きな力のある作品だと思います。

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↑ 『GREEN ABUNDANCE』
この色みが、まさに涼葉えりこさんそんものなのでしょうね。
堪えて、耐えて、それでも大らかな思いたっぷりな空気がすごく伝わってきます。
これも好きな作品。

5日間という短い会期であったのが、少し惜しいように思います。
もうあと2~3日…というのは、当事者ではないから云えることかもしれません(^^ゞ

ともかく、無事故で大成功で終えることができた、涼葉さんにとっては最初の大きな第一歩となった個展。

涼葉さんと息子さん、そして、陰であれこれと支えておられたであろう御主人に、「お疲れさまでした」と記させていただきます☆

スタッフの大嶋史子さんMさんも、連日ほんとにお疲れさまでした♪

さて、↑にも少し書いた「マンダラカレンダー」

表紙はこんな感じです。

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大きさはA4サイズ。
前回のもの(2016年版)よりズズっと大きくなってます。

ちなみに一番人気は9月だそうで…

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↑これが9月。

その上にあるのは、それぞれの月のマンダラのテーマとモチーフ、それからメッセージを記したもので、そういう微に入り細に入りは、涼葉さんらしい細やかさでもあります。

カレンダーは現在販売中で、涼葉えりこさんのブログにて申し込みの受付をされています。

涼葉えりこさんのブログは。。。

梢の先に・・・』 http://ameblo.jp/happahappy0105/

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かなり好評なので、在庫確認をされたほうがイイと思いますよ。

興味を持たれた方、カレンダーだけでなく、ブログ記事のほうも是非覗いてみてくださいね^^

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『STUDIO LETTER ARTS レターアーツ作品展 2016』のお知らせ。。。

もう、会期はすぐそこですが・・・

カリグラファー・清水裕子先生が主宰する『STUDIO LETTER ARTS』の作品展が、神戸は北野にある「GALLERY 北野坂」で開催されます。

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清水裕子先生を中心とした講師4名と、受講生の方々のカリグラフィー作品展。

講師の皆さまは。。。

 清水裕子先生
 岡本真樹子先生
 東井裕子先生
 小川百合先生

約70点に及ぶ作品が展示されるとのこと。

DMに掲載されていますが、作品は、手書き文字をベースにした造形作品まで見応えのある力作が並びます。

会期は、つい先日から始まった神戸・ルミナリエとも重なっています♪

神戸の街を歩きながら、ゆったりした時間の中で立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

一文字一文字に込められた思いと、そこから湧き出るようなあたたかさは、少し冷えた身体にホンワカしたぬくもりを起こしてくれますよ^^

期間中、デモンストレーションも連日開催されるとのこと。(14:00~15:00)

超お勧めの作品展です。

☆STUDIO LETTER ARTS☆
レターアーツ作品展 2016

会期 : 2016年12月7日(水)~11日(日)
時間 : 11:00~18:00(最終日は 16:00まで)
場所 : GALLERY 北野坂
住所 : 神戸市中央区山本通 1-7-17
               WALL AVENUE 3&4階
電話 : 078-222-5517
HP    : http://gallery-kitanozaka.com

主宰&問い合わせ Studio Letter Arts 主宰・清水裕子先生
e-mail : letterarts@mac.com
HP  : www.studio-letterarts.com

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