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2016年11月

2016年11月29日 (火)

嘉穂劇場へ。。。

嘉穂劇場 百花繚乱『現代アート展2016』へ行ってきました。
『蒼山日菜切り絵研究室展』が同時開催されています。

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九州へは、中学の修学旅行以来。
記憶にあるのは、グラバー邸とオランダ坂、揚げソバと西海橋と福岡の多分…博多駅?
今回は、その博多に泊まっての飯塚入りとなりました。

嘉穂劇場
炭鉱全盛の頃に建てられた由緒ある建築物で、国の登録有形文化財にも登録されています。

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当時は、同じような劇場が50程もあったとのこと。
それが、炭鉱衰退の中で減少し、残っているのはこの嘉穂劇場ただひとつだけ。

その後、2003年の飯塚地方の大水害で浸水。
↓は当時の写真です。

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その嘉穂劇場も、多くの芸能人の方々・有志の方々の尽力もあり、復旧されて現在に至っています。

そんな大きな意志のある場所で開催された今回の展覧会に、自分たちの切り絵作品を置かせていただくということだけでも、言葉に出来ない感動と感謝があります。

今回の展示は、企画をされたマサジアートギャラリーの其田正次さま・寿枝さまご夫妻が中心になって、様々に心を尽くされて実現したものであることを記しておきます。
本当にありがとうございました。

さて、嘉穂劇場
工藤は、同じく『蒼山日菜切り絵研究室』メンバーである宗清有木子さん、堀口真司くんと22日夕方に現地入り。

17時閉館なので、初日は1時間ほどしか居れませんでしたが、翌日の23日は、12時前よりラストまで在廊することができました。
この日は、師匠の蒼山日菜先生と共に、菅野湧己くん家族、安藤いく子さん、中沢由紀子さん、田島みよ子さんも共に在廊。

23日はちょうど祭日。
それもあってか、観光で入館される方が多々。
天候の悪い中ではありましたが、観光バスが、全部で4~5台になったのかな?
ほんとにたくさんの方に観ていただけたと思います。

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在廊メンバーとの掛け合いもよろしく、みなさん、やはりハサミで切った切り絵ということに至極感心をされてました。

研究室メンバーの作品が並べられているのは、劇場で云えば「上座」に当たる場所でもあり、そんな細やかな配慮にも恐縮です。

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↓は、蒼山日菜先生のエリア。

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あらためて。。。
切り絵の師匠である蒼山日菜先生とともに、切り絵作品を展示させていただいている「蒼山日菜研究室メンバー」の名前を以下に。(敬称略・順不同です)

・堀口真司
・安藤いく子
・田島みよ子
・宗清有木子
・清家由佳
・菅野湧己
・菅野和歌子
・山下ちとせ
・中沢由紀子
・Ko hina
・工藤祐輔

会期は明日30日までです。

是非。。。^^

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2016年11月27日 (日)

ユコちゃん火の酉年賀状。。。

2016年は「申」年で「初夢」でした。
明2017年は「酉」年で「賀春」♪

そうです。
ユコちゃん年賀状です^^

前回の文字は書家の安田舞さんのもの。
今回は…この年賀状のイラストを描いた、イラストレーター中本優さんの祖父である中本操氏の手になるものです。

中本優さんは、福井県あわら市出身。
郷土を大切にしながら、大阪を中心に活躍されている若きアーティスト。

この「書」を書いた彼女の祖父は、教職を経て退職後に書道教室をされていたそうで、だからこその力強さを感じる文字になっています。

できあがりは、こんな感じ。

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凛々しいユコちゃんと火の酉。
「賀春」の文字。
『一富士二鷹三茄子』ならぬ『一ピラ(ミッド)二羽根三チキン』

そして、宛名面には、左からイシス神、オシリス神、アヌビス神、メジェド神というユコちゃんファミリーが^^

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この活版のデコボコ感がイイんですよね~
是非、この重厚感・手触り感を、直接味わっていただきたいと思います。

この年賀状、つい先日、発売になったのですが、先ず、52円切手対応のものが既に完売してしまっております。
82円切手対応のものが在庫有り状態。
こちらは、1ミリ厚のクッション紙を使用。
増刷はありませんので、お急ぎくださいね~

そしてもう一つ。

今回は、金箔紙を使用したものも製作されています。
ただし、額入り限定20部のみ。

こちらに関しては、中本優さんのサインとシリアルナンバーが書かれています。
かなりかなりで、レアなものです。

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今、このブログを書いている時点で、残数はひとつのみとなってしまいました。
最後の残りは、どなたがゲットするのでしょう?
早い者勝ちです。(ちなみに、工藤もゲットしております)

活版印刷は、すべて、大阪市福島区の明晃印刷株式会社の高崎健治氏によります。

以下、年賀状の申し込みフォームへ飛びます。

こちらからどうぞ。。。
   ↓↓↓
『ユコちゃんと火の酉年賀状』申し込みページ

尚、クレジット決済、コンビニ決済(前払い)をご希望の方はコチラのサイトからご注文ください。
   ↓↓↓
yukobow online store

是非、直に手に取って、ぬくもり感のある活版の妙を感じていただき、、大切な人への年賀状として送ってみてはいかがでしょうか?

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2016年11月18日 (金)

『Natural Mandala Artist 涼葉えりこさん個展』のお知らせ。。。

アートの世界では盟友でもある〝Natural Mandala Artist〟涼葉えりこさんが、初めての個展をされることになりました。

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実はmixi時代からのお付き合いになります。
(長いこと、お会いしたことはありませんでしたが・笑)

初見のマンダラは、そのmixi時代。
現在のものと比べると、当然、至極シンプルでした。
ただ、どういうわけか、素人くささを全く感じませんでした。

「あ、この人、なんかすごいアーティストさんになりそう」
そういう予感も湧いたりしてました。
その時の記憶は、今もしっかり残っています。

それから時を経る中で、どんどん実力を伸ばしていかれ、作品に込める思いもまた裾野を拡げ、重層的になり・・・

その涼葉さんの作品を目にした人たちは、そこに癒しを感じ、心を和ませ、哀しみが和らぎ、少しずつ少しずつ次へのステップへと歩み始めようとする思いを育んでいける。

それだけではなくて、一つ一つの作品たちが、ともかく美しい。
一枚の作品を仕上げるために、どれだけのエネルギーを搾り出して、どれほどの思いをそこに込めてこられたことか。

様々な植物、優しい色たち、豊かなる女性性。

根底に流れる「いのちの源へ」の溢れる思い。
これは個展のテーマでもあります。

そんな作品群の中から、約40点の作品が並びます。
ご本人も、「見応えタップリです」と云われてますので、かなりなものだと思いますよ。

まだまだ紅葉残りし京都での開催。

会場では、明年2017年のマンダラカレンダー(後日、記事アップさせていただきます)やポストカード、マンダラ塗り絵も販売されます。

ほんとに、一人でも多くの方々に足を運んでいただき、目で観て感じ、心で感じて観入っていただきたい5日間です。

是非♪

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  Atelier Belles Feuilles EXHIBITION 2016

  涼葉えりこ 作品展
  ~いのちの源へ~

日時 : 2016年11月30日(水)~12月4日(日)
時間 : 11:00~17:00(初日は13:00~ 最終日は~15:00)

場所 : ギャラリー 空・鍵屋
住所 : 京都市東山区祇園町南側花町570-107

・京阪祇園四条駅6番出口より徒歩3分
・阪急河原町駅1B出口より徒歩7分

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