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2015年6月

2015年6月23日 (火)

『作家図鑑 ポートフォリオと新しい場所』展。。。のお知らせ。。。

秋田です^^

現在、山梨は富士川の「切り絵の森美術館」で開催中の『レース切り絵の世界 ~蒼山日菜と13人の仲間たち』 (ちなみ、28日までです)

この13人のメンバーの中の一人でもある原あす香さん(以下、原ちゃん♪)が、彼女の地元で開かれる合同作品展に、作品を出展されます。
もちろん、「レース切り絵」です。

全部で14名の作家さんが参加。
それぞれの作家さんたちが、日替わりで在廊されるとのこと。

山形なので…やっぱり飛んで行くことはできず悔しいですが、関西からの声援は絶やさずに送っておきま~す^^

場所は…MIYAUCHI2632というところ。

原ちゃん♪曰く、「会場近くの熊野大社は結構有名らしい」とのこと。

山形の方々、近辺の方々、どうぞよろしくお願いいたします^^

「作家図鑑 ポートフォリオと新しい場所」展

場所 : MIYAUCHI2632
住所 : 山形県南陽市宮内2632

期間 : 2015年7月1日(水)~12日(日)
時間 : 10:00~17:00(最終日は16:00まで)

参加作家(順不同・敬称略)

デコリスト    石塚由美子
ちぎり絵     ウメチギリ
ガラス      大知里祥子
サンドブラスト  おひさま
イラスト     菊池 純
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うたみっく♪企画 すずきともゑ
工芸       素材工作所
イラスト     タドリ
やきもの     樽見 浩
レース切り絵   原 あす香
陶器・雑貨    ぷろぺら商店
絵        星野志織
絵本       山川雄大
人形       渡邉 渡

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「ARTOY」展。。。@ 東京・銀座。。。

今日からです。

東京は銀座で行われる「ARTOY」展。
総勢23名の作家の方々による作品展です。

テーマは「流れる」

ARTとTOYの合体された展覧会だそうです♪
見て、触って、遊んで楽しめるのだそうです^^

それだけで、先ず、子どもたちの笑顔が見えてきそう。
そして、大人たちの笑みも湧いてきそう。

ちなみに、数年越しでやっとこさ今年お会い出来た、大阪在住の「ワイヤーアート」の中根賢治さん、それから、東京ベースに活躍の切り絵作家・古川聖子さんも参加。
お二人とも、さらにパワーアップされています。
観に行けないのが、やっぱり残念…

DMはこちら。

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象さんがいっぱいです^^

いつからなのかは知らないのですが、この「ARTOY」展、毎年開催されているんですね。

そうやって続いているっていうこと自体が、名実ともに楽しめる作品たちが大集合しているっていうこと、たくさんの方々に支持されているっていうことの証なのだと思います。

楽しみです^^

参加作家の皆さん、そして、日時・場所等は、下を参照ください。

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関西の地より、声援を送っております^^

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2015年6月19日 (金)

『星の王子様』。。。

切り絵の森美術館へ行ったその前日、とある友人から小包が届きました。
その中に入っていたものの一つが…

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星の王子さま (新潮文庫)

今年の年頭に、FB友人の一人が、この『星の王子様』の一文をタイムラインに載せておられたのですが、その文章がとても心に響き、これの英語版をカリグラフィーで書いてみたいと思ったんですね。

その後、英語版で音声CD付きのちょっとイイのんを購入。
(原文のフランス語が読めないのが悔しいです…^^;)

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The Little Prince 70th Anniversary Gift Set (Book/CD/Downloadable Audio)

でも、忙しさにかまけてそのまま放置状態。

翻訳本もまだ読んだことが無かったのと、訳者が何人もいて、どれが一番しっくりくるのか不明であったこともその理由の一つになるかもしれません。

手元に届けていただいた分の訳者は、河野万里子さん。

懐かしいお名前で、先ずこれに感動♪

昔々、英語の翻訳を勉強してた時期が少しだけありました。
その当時読んでいた雑誌に『翻訳の世界』というのがあり、確かこの方、この雑誌の公募翻訳で最優秀賞か何かをいただいてたと記憶しています。

上智大学卒業の才媛。
その訳文の読みやすさに感嘆したことが懐かしく思い出されました。

これで一気に読む気になり。。。(^-^ა)

翌日、新大阪から静岡への新幹線、静岡から下部温泉への単線ローカル電車の中で、それぞれ1回ずつ。
そして、帰りの新幹線の中で1回。
都合3回の読み。

あとがきに、「本書の翻訳は、むずかしいながらも楽しい作業だった」と書かれているように、読ませていただく側も、河野万里子さんの翻訳の工程をたどるような気持ちで、楽しみながら、また哀しみの中に引き込まれながら、体感・心感をさせていただいた。

このタイミングで『星の王子様』を贈ってくれた友人に感謝です。
ありがとうです^^

さて、カリで書いてみたいと思った当該の文章。
第21章の最後の方です。

英語版では…

 One sees clearly only with the heart.
 Anything essential is invisible to the eyes.

河野版だと、こうなります。

 ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。
 いちばんたいせつなことは目に見えない。

これを、拙筆ではありますが、イタリックで書いてみました。

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実は、とある若き方への誕生日のプレゼントとして書かせていただいたもの。
練習もレイアウトもなく、時間が無くてぶっつけ本番…

これを、大好きな濃紺カラーのNTラシャで紙額を作成して入れてみました。
(ちょっとユルユル?++)

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時間が押してて、1時間もない中で切り貼りしたので、これが限界…

思い立ってから半年もかかりましたが、久しぶりのカリ作品成就。
去年末以来です。

先日、『星の王子様』の4回目読了。

またしても、「生きること」と「死ぬこと」が心内に湧いてくる。
哀しみを湛えながらも、どこかに「希望」が見える。

『聖書』の次に、世界中で読まれているという本書。
その理由が…初読みにしてではありますが、少しながらわかるような気がします。

ふと、詩人・長田弘さんの『最初の質問』という絵本を思い出しました。

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最初の質問 (講談社の創作絵本)

「今日、あなたは空を見上げましたか」から始まり、「あなたは言葉を信じていますか」で終わる名文たち。

『星の王子様』にしても、この『最初の質問』にしても、もっともっと、さらに読まれて欲しい名著だと思います。

この2冊の言葉の向こうにあるものもまた、さらに読まれて欲しいと思う梅雨の候…

さて…『星の王子様』
頑張って英語版も読んでみます^^

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2015年6月16日 (火)

切り絵の森美術館へ。。。

7日の日曜日。

行ってきました。富士川の切り絵の森美術館。

直前まで行けるかどうか不明で、それでも2日前にチケットを取って準備。
当日は5時起き。(よく起きれました…寝たの2時前やし)

6時半に、地元の駅を出発。下田温泉駅に着いたのは11時。
取り敢えず、お腹が空きすぎてたので(ほんとにグーグー)、駅前の食堂でカツ丼を戴きました^^
写メするの忘れてしまったんですが、これがなかなか美味しかったんです♪
次回、また行くようなことがあれば、必ずまた寄りたいと思います。
(お店の名前…なんやったっけ?^^;)

食後、タクシーにてクラフトパークへ。

到着♪

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出口エリアで、11時からのギャラリートークを終えた切り絵の師匠・蒼山日菜先生が、参加された皆さんが購入された書籍等々にサインをされておりました。
ひとまず、先生にご挨拶をしてから館内へ。

すぐに感じたのは、無理してでも来てよかったなってことでした。
これだけ数多くの師匠の作品群を目にする機会ということが、先ずありません。
じっくりゆっくり観て周る時間がなかったので、とにかく、一つ一つの作品を心に焼き付けるような気持ちで、「本物」を鑑賞させていただきました。

そして、「13人の仲間たち」ゾーンへ。
1人が5点出展。工藤も5点出させていただいております。
13人が13人、それぞれ個性カラーいっぱいの作品たちでした。
これもまた、この場所に来ていなければ観ることのできなかったものです。

今、自分の中にあるものを、精一杯出し切っての切り絵作品たち。

いくつかの作品が売約済となってました。
こういうの見ると、やっぱり嬉しくなってきます^^

観終わって出口エリアに出てくると、日菜先生が「工藤くんも、一緒にご飯行こう」と。
「すいません、食べてきたんです」
「え~ タイミング悪い男ね~」
「あ、いや、自分はコーヒー飲みますから^^;」
ということで、静岡エリアの生徒さん3人とご一緒させていただきました。

こういう機会も滅多にありません(嬉♪)

約1時間。
この時間もまた、貴重なものとなりました。
切り絵に対する姿勢、弟子としての姿勢、物事への向き合い方、他諸事等々。
もちろん、雑談・笑談の中でのもの。
でも、だからこそ…自分がそこからどれだけのものを汲み取れるのか、胸に刻んでいけるのか、そしてアウトプットできるのか、それを問われていたように感じた時空。
この時のこと、今もずっと思い返しながら、考慮巡らせています。
師匠に感謝です。

そして。。。
14時から、日菜先生による、今回の展示最終のギャラリートーク。
代表的な作品の解説・裏話。
現在進行中のお仕事のこと。

自分の知らないことも多々。
日菜先生、ざっくばらんで構えるところがないので、拍子抜けされた方もおられるかもしれません^^

「13人の仲間たち」エリアでも一人一人のことを、楽しく解説してくださっておりました。
「感性」と云う言葉を何回も使っておられたことが印象的でした。。

また、勿体なくも…来てくださった方々に、作品と共に工藤まで紹介していただき、皆さんからは拍手が…(*/∇\*)
日菜先生、皆さん、ありがとうございました。

で……実は帰りをすごく急いでたんです。
トーク終了が15:00前。
「では、帰ります!」と、日菜先生と「バチ!!!」と大きな音のするハイタッチをしてお別れをし、美術館を後にしようとしたとき、ランチをご一緒したKさんが、わざわざ車で駅まで送ってくださることに。
おまけに、そのKさんのお父様が手づくりのシフォンケーキまでいただき♪
なんか、すごくついてます☆

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ケーキは帰りの身延線にて完食。
美味しかったです♪
ありがとうございましたー^^

「たった3時間」の滞在でしたが、ほんとに心に残るものとなりました。

こんなに素晴らしい機会をつくってくださった、師匠の蒼山日菜先生、そして様々に陰で動いてくださった上林さまに、再度、あらためて感謝です。
ありがとうございました。

そして、この展示をここまでに仕上げてくださった、切り絵の森美術館の全てのスタッフの方々にも感謝申し上げます。
帰り際、あまりに急いでしまって、一言のお礼も出来なかったことが心残りでなりません。
残り約2週間ですが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

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「レース切り絵の世界 ~蒼山日菜と13人の仲間たち~」展

会期は、今月28日の日曜までです。

よろしくお願いいたします^^

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2015年6月13日 (土)

リボンローズ講座 4月& 5月 @ Aアトリエ。。。

先月の20日、チョコチョコ中断も挟みながら続けていた RIBBON LOVERS 主宰の「リボン・ローズ」講座BASICコースが修了。

事情あって気落ちが激しい中、重い足取りではありましたが、自分で背中を押し押し行ってきました。

全18回?

回数とか全く気にせずに続けてきたので、いつから始めたのかも覚えてません(^^ゞ

それでも、18回続けてこれたのは、RIBBON LOVERS 代表の和田先生と河村先生のお陰であるし、共々にリボンを楽しくクルクルしてきたメンバーの皆さまのお陰。

ありがとうございました♪

次は、アドバンスコースに進むのですが、自分はちょっとインターバルを置かせていただき、隙間を見つけて単発の積み重ねでやっていこうと思ってます。

ラストになった作品は、4月と5月の2回に分けての制作。
サテンリボンで作るブーケでした。

4月に作った24個のローズがこちら。

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途中経過の画像を撮り忘れてたので、ワイヤー過程をお見せできませんが、5月のレッスンの前日に必死こいてワイヤーとフローラルテープを巻いての宿題が終わったの図がこの写真。

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そして、20日の当日に出来あがったブーケがこれです。

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ちなみに、この日の模様は… ← こちらをクリックしてくださいね~^^ RIBBON LOVERS さんのブログです。

毎回のことなのですが、出来あがった作品は、縁のある方々に差し上げてます。
中には、ほんとに不出来なものもあって申し訳なかったりもするのですが…
なので、手元にあるのは、体験講座で作ったリボンローズ仕様のフォトフレームと11輪ローズの真っ赤なブーケの2つのみ(^^ゞ

で、今回の24輪サテンリボンのローズブーケ…
どなたに差し上げようかとほんの少し悩んだ時に、つい先日の5月3日に晴れて入籍をされた、カリグラファーにしてイルミネーター且つ紋章デザイナーのyayoさんこと西村弥生さんのことが思い浮かび♪

すぐに連絡をさせていただいて「了」を得、贈らせていただいた次第です^^
喜んでいただけたようで、自分も嬉しく思います。

そして、あらためて、yayoさん、ご結婚おめでとうございます^^

素敵な御主人と共に歩く新しい日々、ますますyayoさんスマイルに磨きがかかることだと確信しております^^

お幸せに♪

というわけで、ひとまず、リボンローズは…ということにはしません(^^ゞ
自宅練習用に、リボン買ってあるんでね。
忘れたらアカンってこともあるので、隙間時間見つけたら、時々何か作品を作っておこうと思います。

蒸し暑い日々です。

ウィルス性の胃腸炎も流行っているようです。
皆さまも、くれぐれもお身体を大切に^^

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2015年6月11日 (木)

ホヤ・カーリー その後。。。

2010年の3月に戴いた「ホヤ・カーリー」こと「ラブ・ハート」ですが、今年もまた新しい葉っぱを付けてくれました。

これで5枚目になります。
平均すると、1年に1枚の計算かな?
生まれてこない年もあったりしたので、季節サイクル的になっているかと思うものの実際はそうではないので、結構気紛れなのかも…(;^ω^)

小さな葉っぱが出てきたのが5月の頭。下の写真は5月4日撮影。
ちっちゃいでしょ^^

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それが、あっという間にすくすくと成長してって、現在はこんな感じです。

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もしかしたら、気付かれた方もいてるかもしれませんが…(いてないか(^^ゞ)一番最初のおっかさん葉っぱが、今はもうありません。
去年のいつやったかに力尽きて…
4人も子供を産んできたのやし、もうイイやろ?っていうことやったのかもしれないですね。

週に2~3回ほど水やりをします。
その時、いつも声かけしてます。
戴いてからのこの5年以上、それは寸分も変わってません。
声をかけてあげると、ちゃんと何か応えてくれます。
だから、声掛けって、とても大切。

おっかさん葉っぱが枯れてしまったときは、4年前の母の死を思い出しました。
そして、新しい葉っぱが生まれてくるのを見る度に、伸びゆこうとする若い人たちの姿や活躍の数々が目に浮かび、やっぱり世の中、まだまだ捨てたもんやないって思います。

死と生と…
生老病死と成住壊空は、命あるものは、何ものも避けられないですね。
死があるから生があるのか、生があるから死があるのか。

芥川賞作家の宮本輝先生の『錦繍』という作品の中に出てくる名言に、

「生きていることと、死んでいることとは、もしかしたら同じことかもしれへん。」

ってのがあります。

人それぞれ、如何様にも捉えることはできるでしょうし、いろんな状況・境遇で差異というものはあるでしょうが、少なくとも「人間」は、「生きてきたようにしか、死んでいけない=生きてきたように、死んでいく」という事なのかな…って、自分自身は考えます。

そうであると捉えるなら、これからも、善き人たちとの繋がり・出会いを大切に、今日も誰かが笑顔になってくれる「何か」を為す――せめて、その糸口になるような――当為を、一つくらいはやっておこうと、ちょっと優しい気持ちになれました。

梅雨本番ですね。
雨…多いですが、皆さま、イイ時間をお過ごしくださいね^^

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2015年6月 4日 (木)

続・蒼山日菜先生 ギャラリートーク @ 切り絵の森美術館 。。。

4月4日から始まった『レース切り絵の世界 蒼山日菜と13人の仲間たち』も、残すところ、3週間ほどとなってしまいました。
連日、遠方より観覧にお越しいただいている方々、運営に携わっていただいている「切り絵の森美術館」のスタッフの皆さま方に、心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。

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さて。。。
あと3週間ほどで閉幕となる切り絵の祭典ですが、来たる7日の日曜日に、私どもの切り絵の師匠である蒼山日菜先生が来館され、再びギャラリートークをされます。

トークは2回。

1回目は、午前11時から。
そして、2回目は午後2時から。

前回の5月のギャラリートークも、かなりの…(;^ω^)…爆笑トークであったと伺っております。
その際その場にいられなかったのが残念でなりませんが、今回もきっと楽しさ溢れる語りをしていただけること、間違いないと確信しております。

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ちょうど、梅雨に入り、天候が少し心配される季節ではありますが、蒼山日菜先生と13人のメンバーの作品を、じっくりゆっくりご覧いただいて、心安らぐ時間と空間を味わっていただければと思います。

よろしくお願いいたします^^


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