« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月

2015年2月16日 (月)

「天王寺の人々 2」のお知らせ。。。

ちょうど一年前になるんですね。

「天王寺の人々」という作品展がありました。
総勢8人による合同作品展で、コラボ作品もありました。

自分は日程都合が出来ずに、寄せていただくことができず。

その合同作品展が、明日から第2回として開催されます。

10986883_596092140522408_7509489283

出展者は。。。(順不同)

・ ワイヤーアーティスト 中根賢治 さん
・ 占い師 田中佐弥 さん
・ 切り絵アーティスト 古川聖子 さん
・ 創作玩具作家 青木宏子 さん
・ つまみ絵作家 荒木朱千 さん
* PEchu さんは、今回は都合により不参加

切り絵作家の古川さん以外、自分はまだお会いしたことの無い方々。

ですが・・・

中根さんのワイヤーアートは、画像だけでも、その「味の良さ」が伝わってきます。
田中さんは、その伝わってくるオーラが渋く色鮮やか。

Pechu さん、青木さん、荒木さんについては、FBにてサッとチェックをさせていただきましたが、それぞれの作品に流れる重低音が聴こえてくるように感じます。

重低音とは云わば、人それぞれに積み重ねられてきたもの。
それが、大きく深いほど、伝わってくる波長は当然大きく深い。
これは、自分の持論だけれど。

明日からです。

時間は、12:00からとなっております^^

10408085_596092193855736_4746967994

10408176_596092230522399_3342360844

で、自分は…今回も予定がパンパンで行けそうにないのが、またまた残念><

大成功を祈りつつ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月14日 (土)

『奇蹟のコラボ展 切り師×パーチメントクラフトクリエーター』@京都 のお知らせ。。。

栃木・日光の切り師 長屋明さんと、京都在住のパーチメントクラフトクリエーター 大嶋史子さんがコラボ展をされます。

長屋明さんは、まさに「切り師」

カッター1本から生み出される切り絵作品は、大胆であり、繊細であり。
優雅であたたかみがあって、時に静寂。
茶目っ気たっぷりであったりもします^^

と…どれだけ言葉を費やしても、語り尽くすことなんかできませんが。

そして、自分にとっては、もう一人のお母さんのような存在でもある、大嶋史子さん。
笑顔の素敵な方です。
その大嶋さんのパーチメントクラフト作品は、めちゃくちゃ可憐で清楚。

個展に寄せていただいたりすると…
「わー かわいい!」
「めっちゃキレイ!」
という声が、会場内に響きます^^

今回、そのお二人が作品展としてコラボされます。

それが先ず何より『奇跡』♪

10363321_594739170657705_4650431652

お二人とも、作品展に向けて、日々、作品を生みだしておられます。
コラボ作品もあるそうです^^

作品を生みだすことは、ほんとに自身との格闘なのだと思います。
でも、お二人とも、そんなことは一切表には出されません。
だからこそ、余計に一つ一つの作品たちの存在感は大きい。
DM からも、それが伝わってきます。

是非、足を運んでいただきたいです。

そして、一人でも多くの方に、長屋さんと大嶋さんの『奇跡』の世界に直接触れていただきたいのです。

自分も何とか寄せていただきたいと思っています。
行けるのかな~
頑張って元気出して、行かないと…><

 奇跡のコラボ展

~切り師 長屋明 ×パーチメントクラフトクリエーター 大嶋史子~

日時 : 2月20日(金)~24日(火)
       11:00  ~ 18:00
  * ただし、初日は 13:00から
          最終日は 15:00まで

場所 : 鍵膳良房 ギャラリー 空・鍵屋

住所 : 京都市東山区祇園町南側花町 570-107

* ギャラリー 空・鍵屋 には、直通電話はございませんので、悪しからずご了承ください。

1560556_594739203991035_29283654029

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 6日 (金)

空と風と星と独り言。。。

生身の人間なので…喜怒哀楽がある。

自分の場合は、「今は」めったなこったな「怒」ることはないけれど…(笑)

「心が折れる」って表現がありますよね。
そこまではいかずとも、何カ月にも亘って哀しいことが続くと、心が「折れそう」になるのは、自分が人間であることの証明かな。

20代の頃は、ものすごく冷たい人間やった。

現実にはないし、無かったけれど、極端なことを云えば…
目の前で誰かが倒れても、素通り出来てしまうような…そういう冷たさ。

そんなんやから、「その時」「その時」に大切にしておかないとアカン人たちに、冷たい態度で応じてたんやろなって思う。

だから今、同じ目に遭っている。
同じというか、それ以上?

人生の善き先輩たちによく云われた。
人間は、人さまにしたこと、してきたことが、全部自分に返ってくるでって。

人を馬鹿にすれば、自分がいずれ馬鹿にされる。
人を苛めれば、いつか自分が、自分の大切な存在が苛められることになる。

逆に…人さまのために動けば、何かの時に自分も誰かに助けられる。

仏典に「暗い夜道で、前を歩く人の足元を灯りで照らしてあげたら、自分の足元も明るくなる」ってのがある。

そういうことなのかもしれない。
ただし、自分の足元を照らすのが目的で、先を行く人の足元を照らして逆恩着せるのは、所詮功利やけどね。そんな人、結構多い。

そんな冷たい自分も、いつの頃からか、人が喜んでくれることを喜びにできるようになってきた。
元々、見返りを求めて何かをするってことが無かったからかもしれない。

とある先輩が、「人を馬鹿にするってことは、人間の中で一番したらアカンことの一つや」って教えてくれた。
尊敬する先輩やったので、心に刻んできた。
なかなか、実践に移すことはむつかしいけれど、少なくとも、自分より弱い立場の人に対しては、そうすることが無くなった。

敬愛する方が、三木清氏の小論「嫉妬について」を教えてくれた。

ヤキモチを妬くことが少なくなった。

自分は…人間が器用ではない。
なので、失敗も多い。
裏切られたり、陰口叩かれたり、意趣返しをされたりもする。
でも、それを恨んだりすることはなかった。
何でやろ?
何で、直接云うてこんねんやろ?
って、哀しい気持ちで疑問に持ったことはあったけど。

その分、周りから学ぼうっていう気持ちは強い。
(ま、気持ちは強くても、学ぶ「力」が弱いという悲しい現実はありますが…爆)

それは「意志の力」やって思っている。

これも何かの仏典(六波羅蜜経やったかな?)にあった言葉。

「心の師とはなるとも、心を師とせざれ」

「心」は変わりやすいからね…

その変わりやすい「心」がささくれ立った時に、よく読む詩集がある。

尹東柱 著 『空と風と星と詩』

10915168_590859237712365_2587647878

作者のことは…ここでは書かないことにします。
興味のある方は、検索で調べてみてください^^

この詩集の冒頭にある『序詩』という題名の一詩が一番好きです。

   『序詩』

 死ぬ日まで天を仰ぎ
 一点の恥じ入ることもないことを、
 葉あいにおきる風にさえ
 私は思い煩った。
 星を歌う心で
 すべての絶え入るものをいとおしまねば
 そして私に与えられた道を
 歩いていかねば。

 今夜も星が 風にかすれて泣いている。

「一点の恥じ入ることもない」生き方なんて、そうそう出来るものではないけれど、その「思い」は忘れることのないようにしておきたいと思う。

尹東柱という哀惜の青年詩人が綴った言葉たちにあるのは、青空や太陽の明るさみたいなものではなく、そこにあるのは、星空であり、夜空であり、微かに流れる風であり、月と星たち。

だからこそ、余計に心に染み入るのかも。

毎日、日付が変わる前後が、いつも哀しい時間帯になる。

でも…それでひしゃげてないで、明日もやっぱり頑張ろうと思う。

陰に陽に応援してくださっている方々に感謝です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »