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2015年1月 8日 (木)

2015 活版年賀状。。。

今年も、明晃印刷の高崎さん と、そこを拠点に頑張っている、福井はあわら市出身のイラストレーター中本優さん から、活版印刷の年賀状を頂きました。

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↑ こちらは、明晃印刷の高崎さん からの年賀状♪

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↑ こっちのが、イラストレーター中本優さん からの年賀状☆

整然と並ぶドットと、そこに打たれた赤いインク。
これ、ズレてないのが技術なのだと思います。

全体のドットの部分とインクの部分で、少なくとも2回圧し。
もしかしたら、インクの発色加減で、赤いドットのところ、2回圧しをしているかも?

先日の記事でもアップしたことですが、現在、大阪市福島区の LADS GARELLY にて、明晃印刷さんの個展が開催されていますが、この年賀状、お二人ともがその準備に徹してはるときの『作品』です。

当然、個展の準備以外にも仕事があった中で、一枚一枚の年賀状を丁寧に作成されている。

お二人のその姿勢に感服してしまいます。

活版のものって、凹凸の手触りがよくて、そしてあたたかみがある。
デジタルが本流になっている時代だけれど、人間の求めるものは「心」に沿う・添うものではないかなって、いつも思います。

手作業から生まれるものは、もちろん作り手の命の温度や境涯の大きさ・深さってものが作品に出るものですが、人間がかつえて求めているものが、少なからず込められている。
それが、大きく深く込められているのか、小さく浅くメッキされているのか。
大雑把に云えば、そういうことになりますが、大きさ・深さによらず、自分は…どこまでも、人間の心を信じたいなぁ…

件の明晃印刷さんの個展 ですが、15日が最終日。(最終日は17:00まで)

かなりの反響のようで、初日18:00からのオープニングパーティ(カンツォーネの夕べ)には、ギャラリー始まって以来の人数であったと伺いました。

同時開催のイタリア・ミラノ在住の yukoh tsukamoto さんの個展も素晴らしいです。
「命」を見つめる優しい「眼」から生まれた作品たち。。。と、自分なりに感じた次第です。

是非、お越しくださいね^^

 ← 詳細はこちらです。クリックを♪

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