« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月

2014年7月24日 (木)

from Aida and Carolina in Mexico 。。。

メキシコのFB友人の Aida と Carolina の姉妹から、プレゼントが届きました。
と云っても、届いたのはちょっと前なのですが・・・

作品展やら何やらで、アップするのが遅れてしまいましたが、何とかお披露目。
彼女たちも、楽しみにしてくれているようで、なんか緊張感が・・・^_^;

メキシコはプエブラに住む姉妹。
心優しいAida と お姉さん思いでしっかり者の Carolina…ということは、以前の記事でも書きましたが、添えてくれた手紙を読むと、ほんとにそんな感じなんやなってことがわかります^^

さて、そのプレゼント。。。

1

ブレスが2つ。
これは、双方ともに手作りの品だそうです。
自分は、石のことはさっぱりですが、オニキスなんですね。
この淡いグリーン、見てるだけで落ち着いてきます♪
左のは、ほんとにカラフルで、つけてるだけでアクティブになれそう^^

3

本のしおりが3つ。
木製のが2つと、紙のが1つ。
まさに中米って雰囲気が伝わってくる色使いです。

2

そして、これなんですが…
「象」さんです。
めちゃくちゃ小さい(^_^;)
石から彫り出したアート作品。

ほんとに小さいので、失くさないように気をつけないと。

5

最後に・・・
上側のがキーホルダー、下側のがマグネット。
こちらは焼き物かな。

これ、全部がプエブラの人たちの手になる手作りのものです。

メキシコは遠い国。
でも、そんな遠い国にも、縁あって繋がりを持てた友人たちがいることは、ほんとに嬉しいことです。

生きている間に会える可能性はほとんど無いけれど、お互いのことを思いやって、健康と幸せを祈ることができる。
連絡を取ることもできる。
何かあれば、応援しあうこともできる。
国境も人種も文化も宗教も、そこには一切関係無いって云い切れる時代の到来を祈り続けたいです。

4

♡マークいっぱいの封筒の中には、スペイン語を母国語にしている彼女たちが、一生懸命に英語で綴ってくれた手紙が入っています。

たからものです^^☆

Thank you, Aida and Carolina. ♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年7月 7日 (月)

悲喜交々。。。(55)

春色の 
さやけき笑みに 
闇の散る

春風と 
八重の桜が 
夢を舞う

八重に咲く 
夢幻も 
下天かな

愛しさと 
白のこころに 
陰の無し

龍が舞う 
卯月の末の 
小雨かな

涼やかに
真白き舞の
朱に染む

斑鳩に
舞いゆく龍に
七色の

きらめきの
陰に日向に
命削りて

七色の
虹を 映さん
雨の花

夕闇に
織りなす恋と
七つ星

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月 6日 (日)

3人展『Dear...』後記。。。その三

前回からの続きですが、月が変わってしまいました…^_^;

わけあり諸々多忙へべれけです…

残るは、切り絵が2つとカリグラフィー作品が一つ。
切り絵のほうはともかく、カリグラフィーについては、別に新規でっていう予定だったのですが、4月に入ってすぐに体調崩してしまって断念。
CLAのギルド展へ出す分もあったので、大事を取って、旧作で対応ということにしました。

それがこちら。

__

これ・・・4年前のギルド展に出したもの。

題材は、芥川賞作家・宮本輝先生の『錦繍』の中の一節。

「生きていることと、死んでいることとは、もしかしたら同じことかもしれへん。そんな大きな不思議なものをモーツァルトの優しい音楽が表現してるような気がしましたの」

書簡体小説である、この『錦繍』のヒロインが書いた手紙の中の一節。
ここから、物語は大きく揺れ動いていきます。

もう1枚、別のカリ作品を予備に会場に持っていっておいたのですが、最終的にこちらを選びました。
期間中、テルニスト(宮本輝先生の大ファン)の方々も来てくださったので、こっちを出しておいて、結果的にはよかったかもしれません。

『錦繍』といえば、毎年必ず最低でも一回は読むことにしています。
今年も、先日読み終わったところ。
もう通算したら30回前後になるかも?
何度読み返しても、その都度で感じ入るところが違ってたり、思いが変わっていたりする、ほんとに素晴らしい小説だと思っています。珠玉の一品です。

読みながら、眼が潤んでくることも多々。
ただ、それは、この『錦繍』に限らず、宮本作品全てに通じます。少なくとも自分には。

また、秋から年末にかけて読めたらな~って考えてます^^

そして、切り絵が2つ。

All_you_need_is_love

All_you_need_love_01

 『All you need is Love』

文字はイタリックで自分書き。
それをベースに模様入れての切り。
去年の秋、福岡にて、切り絵作家・蒼山日菜先生と蒼山日菜切り絵研究室メンバーでの切り絵作品展に出展させていただいたものです。

ただし、この作品については、日菜先生からすごいお叱りを受けました。
返却されて、マジマジと見たときの落胆はひどいものでした。
こんないい加減は「切り」をしていたのか?
切っている最中は、とにかく必死であったので、まったく分かってませんでしたが、戻ってきたものを見た時の凹み方は、かなりひどいものでした。

日菜先生からいただいた叱責の言葉は、紙に書いて、目の前の見えるところに貼り付けてあります。
師を持つことの大切さ、師の思いの深さ。
二度と同じことを繰り返してはいけないぞとの、やっぱり慈愛なのかな…

それを、心に刻みつつ、次の作品、また次の作品へと昇華できる自分を創っていきたいと思います。

(ちなみに、今回の「Dear...」展には、同じものを出展させていただきましたが、修正をかけています)

Kiss02

 『kiss...』

こちらも、福岡展に出させていただいたもの。

これは、工藤の完全オリジナルではなく、光栄にも、福井県あわら市出身で、大阪を中心に大活躍をされているイラストレーター・中本優さんのデザインになります。

中本優さん、去年の3月に、東京は表参道にて個展を。
大成功に終わったその個展からこっち、勢いが止まりません♪
そんな多忙な彼女から戴いたデザインです。
中心部分が結構細かくて苦労しました~~~(^^ゞ

そしてこの作品、今回の『Dear...』では、注目度が no.1 でした☆

チョウチョはオール色もので、『All you need is Love』と、この『kiss...』だけが黒もの。

ちなみに、この2つについては納期は未定になりますが、複製販売可です。

以上が、工藤作品。

6日間で、延べ約250名の方々に来ていただいた、今回の作品展『Dear...』

ほんとに大勢の方々に応援をしていただきました。
新しい出会いも結ばせていただいています。

ありがとうございました。

ともかく、無事に終了してから、もう2カ月半です。

終わってからの日々もまた、以前にも増して、時間の無い中での「書き」であり「切り」でもあるので、ほとんど遅々たる歩みです。
でも逆に、時間があったら出来るかってことになると、どうなのかな?って思ってしまいます(^_^;)

時間の確保は課題ではあるけれども、無い中でどこまで出来るのかな…
そっちのほうが、課題としては大きくて価値があるように思えます。

あとは、作品に対するに真摯であること。

この気持ちは、絶対に忘れないでいたいですね。

次は秋。そして来年。
焦らずに、それでいて、確実に前進できるよう、これからも、ペンとハサミを持ち続けていきます♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »