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2014年3月

2014年3月28日 (金)

3人展 「Dear...」。。。

来月、4月の17日(木)から22日(火)まで、宝塚市の市立国際・文化センター内のギャラリー1にて、作品展をさせていただくことになりました。

といっても、自分一人のものではありません。
合同作品展。
3人でやります。
メンバーが強烈です・・・^^;

一人は、イルミネーターで保存修復士でもある 松島里佳さん
もう一人は、ナチュラル・マンダラ・アーティストの 涼葉えりこさん

テーマは。。。

  Dear...

DM も出来ました。

02

ちなみに、この DM。
画像撮影・レイアウト&デザイン全てを、伊丹のカフェ『青い屋根』のオーナーである「てらけんさん」の息子さんにやっていただきました。
この場をお借りして、感謝申し上げます。ありがとうございました。

さて、作品展。
ことの発端は、昨年9月30日に届いた松島里佳さんからの1通のメール。
細かいことは端折りますが、一緒に作品展をどうかとのお誘いでした。

ただ、会場が結構広い。
松島里佳さんも自分も、共に作品が小さいものが多いため、2人でも持て余すかも・・・ということで、自分が涼葉えりこさんをお誘いした次第です。

ちょうど、クリスマスカードのコラボがあったので、それが落ち着いてから、毎月1回のミーティングを重ね、いよいよ来月開催の運びとなりました。

この3人の中心者でもある 松島里佳さんは、知る人ぞ知るアーティスト。

1993年から、本場イギリスはロンドンにて、カリグラフィー、イルミネーション、紋章学を学び、さまざまな資格を取得されています。
英国自然史博物館等々での保存・修復のプロジェクトにも参画され、充実した経験を積み重ねて帰国。この間、12年間。
2005年から、日本にてカリグラファー、イルミネーターとして活躍されてきています。

2009年には、大阪・本町にて個展をされてました。
自分も2回にわたりそのギャラリーに行って、素晴らしい作品の数々を見せていただいたのですが、金箔を何重にも重ねていく気の遠くなるような作業の説明に耳を傾けながら、ただ目を見張りつつ、その美しさに呆然・・・2回ともです(^_^;)

イルミネーションといっても、カリグラフィーをする方々ならいざ知らず、一般的にはなかなか想像がつかないもの。
自分も最初は知りませんでしたからね^^; 先輩に怒られたものです。

作品自体は、やはり、実物を見ていただくのがベストではありますが、松島里佳さんのHPにて、一部ご覧になれます。

RIKA MATSUSHIMA ← クリックしてくださいね^^

今回は、小品の新しいシリーズとなる「 Adorn 」を中心に展示。
フレームに入れたジュエリーがテーマだそうです。
里佳さん曰く、「中世イルミネーションが、もっと身近でカジュアルに変身しますよ」とのこと。

いわば、「 Adorn 」のデビュー展になりますね^^

そして、涼葉えりこさん

この人の描くマンダラは、どこまでもやさしくて心地よい。
色鉛筆をベースに、しっかりと自分の風相を築いておられます。
一部では、「色鉛筆」というのは、評価が低いらしいのですが、それを覆す作品の数々。
作品を縮小したポストカードも好評です。

子どものころから絵を描くことが、とにかく大好きだったようです。
いろんな経緯があって、長い間遠ざかっていた絵の世界。
戻るべくして戻ってきたのか、辿り着くべくして辿り着いたのか。
再び戻ってきたところ。そこは、自身の大好きなことが、人の心に再生を紡ぐ機縁を湧かせてくれています。

スピリチュアルなもののように捉えられてしまうマンダラの世界ですが、涼葉えりこさんの作品たちが醸し出すものは、それをもやさしく包み込みながらも超えていってしまっています。

今回は、2013年に描いた作品8点に、新作2点を加えた10点を展示される予定だそうです。

で・・・工藤はどうかというと・・・

現在、鋭意作品を作成中でございます^^;
切り絵チョウチョを10点ほど展示する予定です。
カリグラフィーの作品も、1点。
当初は2点・・・と思っておりましたが、ちょっと無理っぽい。
でも、カリグラフィーの方は、なかなかへこたれなので・・・

が、DM の「 Dear... 」の文字は、工藤カッパーです♪

これで許していただこう。。。

場所等の詳細は ↓ ご覧ください。

03

尚、DM については、多数用意しております。
御入用の方は、遠慮なくご連絡をいただければと思います。

枚数(ほんとに遠慮なく~)を明記していただき、以下のアドレスまで。
 (☆のところを @ に変えてくださいね)

  mystic.tempo☆gmail.com

ちなみに、遠方の方で、DM だけ欲しいーーーってのも OK ですよ^^

ご質問等もあれば、お気軽にメールしてくださいね。

なんとなく・・・ですが、ほんとにイイ作品展になりそうな予感がしています。

皆さま、どうぞ、よろしくお願いいたします♪

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2014年3月19日 (水)

悲喜交々。。。(53)

三室山
静かの水面に
薄紅の

茜色 
春染め 頬染め 
明日を待つ

往く道と
来た道 それが
ひととなり

寒空と
往き交う風に
船の影

如月の
夕日が誘う
春のそら

春まだき
君が想いの
朧月

健気さと
可憐が いろどる
雪の花

夕暮れに 
梅の香にじむ 
錦(きん)の城

瑠璃色の
涙しみいる
可憐さよ

百花にも
足らじ弥生も
君が花

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2014年3月16日 (日)

『2014年 カリグラフィー 関西作品展』のお知らせ。。。

またまた素敵な DM を送っていただきました。

Yuka_01_2

エレガントですね~☆☆☆

これ、このDMを送ってくださった Atelier Manon 主宰のカリグラファー ユカさんが書かれたもの。
昨年は、クリスマスカードも送っていただき、なんか・・・いただいてばっかりです・・・
すいません&ありがとうございます。

それはともかく、2014年 カリグラフィー 関西作品展が始まります。

間違っていたら指摘をしていただきたいのですが、自分の頼りない記憶によると、この作品展、CLAの講師をしておられる先生方とその生徒さんたちの作品展。
なので、いずれかの教室・スクールにかかわる方々のもの。

ということで、工藤は出展しておりません。
なんか、ず~っとスクール無所属ってこともあり、今まで出したことありません^^;
でも、出すとなると・・・時間的に絶対無理なので、結果オーライなのですが☆

18日から始まります。
会期は6日間で、23日まで。

詳細は。。。

Yuka_02_2

お時間ある方、是非どうぞ^^

文字のアート♪
まだまだ、カリグラフィーってポピュラーではありませんが、百聞は一見に如かず・・・でもあるので、やっぱり実際を目にしていただきたいなと思います^^

よろしくお願いいたします☆

自分は・・・行けるのか・・・微妙・・・です><

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2014年3月15日 (土)

紙の宝石 ~ レース切り絵 ~ 展。。。

昨年に引き続き、東京・代官山ARTSRUSH にて、世界のレース切り絵作家・蒼山日菜先生と、先生率いる「蒼山日菜切り絵研究室」の選抜メンバーたちの作品展が開かれます。

DM はこちらです^^

Artsrush_000

この素敵な DM を作成してくださったのが、ARTSRUSHマヤさん
あらためて感謝です。
ありがとうございました^^

参加作家は。。。

蒼山日菜先生

~蒼山日菜切り絵研究室~
  安藤 いく子
  宗清 有樹子
  霞未 知美
  坂本 葉子
  田島 みよ子
  徳田 三枝子
  中沢 由紀子
  原 あす香
  Ko hina
  武藤 美穂
  工藤 祐輔
  他

末席に工藤がいてますが・・・
自分は、他の方々のように「レース切り絵」になってないんです・・・
が、選んでいただいたことへの感謝の思いと共に、昨年のとあるリベンジを込めて、今出来る精一杯の技量と思いで、作品を5つ出展させていただきます。

ここでは、まだ画像アップできませんが、名前だけ^^
作品は、5つともチョウチョです。。。

・ love sweet
・  love sprint
・  madam butterfly (お蝶夫人) 笑わないでください(;^ω^)
・ por siempre (スペイン語で 《永遠》)
・ amour de dragon

最後の分は、とある『お二方』を思って切らせていただきました。

さて、詳細は・・・

Artsrush_001

代官山ARTSRUSH。。。

春に向けて走りゆく日々、少し足をとめて、繊細でやさしくあったかい切り絵の世界に心をゆだねてみませんか?^^

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2014年3月 9日 (日)

マザーハウス と 山口絵理子さんのこと。。。(少し加筆あり)

先月28日から、立て続けに3冊の本を読みました。

Ey01

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)

Ey02

裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)

Ey03

自分思考

ほんとに、一気に読んだっていうのが正直なところです。
どれも、2~3時間で読んでしまいます。
読める・・・のではなく、読んでしまうんです(^_^;)
途中で止めれません。
それくらいに、すさまじく「ごっつい」内容です。
なので、若い人たちには是非読んでもらいたいな~
(って、まったく意味不明ですが…^^; 要するに、強烈な元気をもらえますってこと)

今月の1日に、マザーハウスのお客様感謝イベントがあり、そこに参加することができました。
代表取締役の山口絵理子さん副社長の山崎さんをはじめスタッフの方々全員が、終始素敵な笑顔で創り上げてくださったイベントになりました。
みなさん、若い方々ばっかり。

若い人たちが、伸びゆかんとする姿を目にすることは、ほんとうに嬉しいことです。

最後の質疑のところでは、実は一つ質問をしたかったのですね^^;

「どうして、山口さんは、そんなに最高に素敵な笑顔なのですか?」

ま、せんかったんですけど、次回、そういう機会があるなら、させていただこうと思っています^^;;; これは、真剣にそう思っています。

本来なら、このイベントがどうやったこうやった・・・ってことをブログに書こうと思ってました。
でも、毎日毎日、追いまくられるような日々の中で、山口さんのこと、マザーハウスのことを考え続けていると、そうやないやろ。。。と思えたんです。
そう思いつつも、まだまだ自分の中の思いが、しっかりまとまりません。
なので、いつの日か、また項をあらためて記したいと思います。

今日のところはざっくりと^^;

山口絵理子さん、マザーハウスのことを知ったのは、1年半ほど前。
たまたま、そのことをブログに書いています。

☆ ことばのちから。。。(9) ☆

結構、まともに書いてて、自分で感心してたりします。
よろしければ、読んでみてください^^

それはそれとして・・・
お客様感謝イベントにもかかわらず、自分はこれまで、マザーハウスのお店に出向いて、何かを購入したわけではなかったんですね。お客様ではなかった。
それで、イベントの前々日にハービスENTの3階にあるお店へ行ってきたんです。
どのみち、ペンケース様のものが欲しかったので、それを物色に。

出迎えてくれたが、イベントで司会をされた小薗店長さん。
キュートな方ですよ^^

こちらの要望もしっかり聴いてくれて、他店へ問い合わせをしてくれたり、とにかく一生懸命。
その姿を見ながら、山口さんの「思い」とか「方向性」っていうものが、ちゃんとまっすぐに伝わっているんやなって思いました。
会社・・・って限定ではなく、組織っていうものは、こうあるのが本当なのかもしれないな・・・とも感じたり。

トップの人間の温度って、末端へ行くほどに下がってくることが多々。
でも・・・詳しくは書きませんが、小薗店長さんの言動からは、山口さんの「熱さ」が、しっかり伝わってきました。
これなんよね・・・

社風っていうものがあります。
これも、トップの人間の持っているものが如実に出てしまう。
それは、会社や組織の規模の大小に関係が無い。
従業員が創るのではなく、トップで決まる。
平たく云えば、上に立つ人間が、「リーダー」なのか「権力者」なのか。
これで大きく変わってしまう。
それぞれの見る・見える風景が違うっていうのかな・・・
守るものの質も量も変わってくる。

もちろん、従業員たちと創り上げるものっていうのもあるのです。ただ、その大元は、全てトップにかかっているということ。

それと、もうひとつ云うなら、リーダーの元には人は自らの意志で集まってついてくる。
権力者は、威をもってついてこさそうとする。

この差が創りだすものと破壊するものは、途轍もなく大きい。

と、それはそれとして・・・

こちらでは、ポーチを購入。ペンケースとして大切に使わせていただいています^^

で、この翌日に読んだのが、『裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)』でした。

晴れてマザーハウスのお客様(笑)になって駆け付けたイベントが終わった後で、山口さんがハービスENTの店頭に、少しの間立たれるというので、追っかけて走りました(^^ゞ…ミーハーなので、ごめんなさい…

そこで少しお話をさせていただき、「昨日『2』を読ませていただきました。うるうるしながら2時間で読んでしまいました」と伝えると、山崎副社長さんが、「どうして『2』からなんですか?」
「いや、『2』が先に届いたんです^^;」
「今、お持ちなら、山口がサインしますよ^^」と。

悲しいかな、持っておりません・・・
でも、一昨日買ったばっかりのポーチは持ってました。
なので、それにサインをしていただきました♪

Motherhouse

DEAR Yusuke  Eriko …

山口さん、中に書きましょうかって、何度も云ってくれたのですが、自分は「いや、表にお願いします!」と押させていただいた次第です。
さらにさらに大切に使わせていただきます。

ちなみに・・・「DEAR Yusuke」で、だいぶデレデレしてしまいました(;・∀・)
もちろん、クールを装いましたけど。

それにしても、山口絵理子さんの「目」、すごかったです。

そのマザーハウス、本日3月9日が8周年記念の日になります。

おめでとうございます♪♪♪

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2014年3月 8日 (土)

to and from Jaime de Albarracín in Peru 。。。

去年の12月のこと、東京在住のカリグラファーであるKEIKOさんが、あのイタリック・バリエーションの作品を、FB上でシェアされました。
それ見て、自分もソッコーでシェア^^;
その反響が、とにかくすごかった。

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自分の場合、FBの友人は85%くらいが海外の方々。
それもあってか、その何人かから、KEIKOさんの作品についての問い合わせがありました。
最終、ペルーのカリグラファーである Jaime de Albarracín というおじさんが、とにかくすごい熱意で、なんとかしてコピーが欲しいと、何度も何度もメールを送ってこられ・・・^^;

根負けしたような感じで、KEIKOさんに問い合わせをして在庫確認~注文。
で、先月の12日に、こちらからペルー向けて発送。

送ったのは、そのイタリック・バリエーションの作品の、ポスター・封筒にもなる便せんセット・それから小さな紙袋セット。
そして、自分のチョウチョ切り絵。

ちなみに、チョウチョの切り絵は。。。

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名前は refranc です。

これだけを詰めた箱、昨日になりますが、無事に先方へ届いたとの連絡がありました。

Jaime おじさん、すごく喜んでくれてて、自分も嬉しい限りです^^

で、その Jaime おじさんからは素敵なDVDが届いています。
こちらは、先月の下旬に、工藤の手元に飛んできてくれました♪

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昨日になって、やっとこさ観せてもらったのですが、中身は・・・Jaime おじさんが、ゴシサイズドイタリックの大きな作品を描いているところの様子。
20分くらいかな。
ゴシイタ好きなので、じ~~~っと見入ってしまいました。
やっぱ上手ですね。プロなので当然なのでしょうが。

このDVD、開けてみると・・・

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この写真が、Jaime おじさん♪
で、下に直筆で一筆書いてくれています。

ありがとうございました^^

ペルーなんて行ったことないし、生きている間に行く可能性ってゼロに近いとは思いますが、こうやって交流できることが素晴らしいなって実感です。

それに、南米ペルーでも、カリグラフィーがポピュラーであるってことを知れたことも嬉しい。

Jaime おじさん、KEIKOさんイタリック・バリエーションの作品ポスター、もう壁に貼って満面の笑顔で眺めてくれていることでしょう♪

ちなみに、このKEIKOさんグッズ。まだ在庫があります。

ほとんどのものが、あと数点になっているようですが、ポスターはまだまだありますよ^^
すぐに欲しい方は、KEIKOさんの方へ、直接お問い合わせをしてみてください☆

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