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2013年1月 6日 (日)

白川義員先生の写真展へ。。。

3日4日と連休の予定であったのが、急遽3日は出勤。
この日に行く予定にしていた、神戸市立博物館で開催中の『マウリッツハイス展』は、その翌日に延期。

11時前に家を出て、市立博物館に到着したのは、12時くらいでした。
が・・・すごい行列です・・・
多分、200メートルくらい続いてる?
もうその時点で「ムリ・・・」とあきらめました。
雪がちらつく寒さです。
それに頭痛があったのと、肩こり頸こりで扁桃腺も腫れていたので、このまま行列に並んで1時間前後も立つのは、さすがに・・・

そのまま踵を返して、ソッコーで実家へ。
母逝いてもう2年です。ほんとにあっという間の月日で、おまけにいまだに信じられないような気持ちでもあります。
ちょうど3回忌を迎えるのですが、当日は、自分が行けるかどうかが、まだわからないのでっていうこともあっての顔出し。
着くなり、父親が「雑煮食べろ」と云ってすぐに出してくれ、おまけに豚汁も^^(うちの父親、マメなので料理も上手なんです)

しかしながら、食べ終わった頃合いから頭痛が増して、とうとう寝込んでしまいました。約2時間半・・・zzz

やや復活して帰途に。
実は、マウリッツとともに行きたいと思っていたものがありました。
梅田の阪神8階でやっている≪白川義員 写真展 『永遠の日本』≫

つい先日、仕事帰りにチラ見したフライヤーが気になっていたものでした。
白川義員先生といえば、世界的に名を馳せている写真家です。

自分が、日本の写真家で、特に作品を直に観たいと思っているのは、この白川義員先生と大石芳野先生のお二人のもの。
そのお二人のうちの白川義員先生の写真展です。

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会場に入ったのは3時半前だったと思います。自分の時間的な事情もあって解説を読みながら観ることはできず、雄大な写真群130点を、一枚一枚心に刻み込む思いで観て廻りました。(入場料500円は安すぎます)
何枚かについては、立ち止まって見入ってしまいました。(そんな光景がちらほらありましたよ^^)
まさに「雄大」っていう言葉がぴったり・・・(語彙が少ないので、こうとしか云えないってだけですけど・・・)
観に来てよかったです。
全て、日本国内の風景です。


出口を出たところで、写真集等々を販売していました。
が、見ると、その一番手前で、白川義員先生当人がサインを書いてはります・・・
驚きとともにミーハーな心が動いて、すぐさま写真集を購入して整理券を。自分のは90番。一回のサイン会で100人限定だそうで、ある意味ギリギリ~☆

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サインを戴いたあとに考えました。
「もし」マウリッツハイス展に行ってたら、この時間にここにはいてない。
「もし」頭痛がひどくならずにいたら、もっと早くにここに来てて、白川先生にはお会いできていない。

マウリッツハイス展、観れなくてガッカリはしてましたが、こうなってみると俄然元気が出ます(単純です)。

かつて、この白川先生が云われた言葉を思い出しました^^

「一度、恐怖におびえた人間は、使えない」
「泣きながらでも、ついてきた弟子は、みんな立派になっています」

白川義員先生の写真展は、明後日の8日までやっています^^
入場料は500円。阪神百貨店8階。
瞬間の世界の雄大なる日本の美、是非味わってください。

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コメント

ユウスケくん、こんばんは
今年もよろしくね(^ω^)

さてさて、、、
「おわりよければすべてよし」でしたね。

「泣きながらでも、ついてきた弟子は、みんな立派になっています」

輝先生の『森のなかの海』を思い浮かべました。
師匠にはどこまでもどこまでもついていきたいな!

まだまだ寒いのでくれぐれもご自愛くださいね。

投稿: なる | 2013年1月 7日 (月) 19時32分

なるさん。。。

すっかり返信が遅くなってしまいました。
寝込むほどのひどい風邪となんだかんだで遅れてしまい、申し訳なく思います。

「泣きながらでも、ついてきた弟子は、みんな立派になっています。

斯く云われた白川先生は、恰幅のいい屹立とした紳士でしたよ^^ ほんとにお会いできてよかったです。ていうても、言葉を交わさせていただいたわけでもありませんが(^^ゞ

「師」という言葉ですぐに思い出すのが、哲学者アランを師を仰いだシモーヌ・ヴェーユのこと。
なるさんも御存じですよね^^
書きだすと止まらないので、ここではやめておきますが、ナチと戦い抜いた痩身の女性シモーヌは、病苦に倒れ、確かに短命ではあったけれど、師アランをどこまでも敬愛し続けた人生は、やはり神々しいと思うのです。
負けない生き方しないとです^^

投稿: mysticlaw | 2013年1月13日 (日) 11時31分

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