蒼山日菜さんの切り絵教室。。。vol.6
6回目になりました。
行ってきたのは昨日。
今回も、大阪中之島の朝日カルチャーセンターです。
ちなみに、次回は4月。今から楽しみです^^
文字入り切り絵。
切り絵教室では初ということになります。
3月3日が桃の節句ということで、女の子にちなんだ切り絵をっていうことでした。
男の子ではありますが、隅の方で小さくなって、目立たないように、静かに、めっちゃ真剣に入れ込んで切ってました(^^ゞ
そうそう、男性が一人いてました。
もっと、増えることを祈ります。
La Fille (=ラフィーユ=女の子)とあります。
わかります?
実は・・・今年に入ってハサミを持つのは、これでやっとこさ2回目・・・
1月の2日やったかに、日菜先生の切り絵本の中にある「妖精さん」の縮小版を切ったのですが、それだけ・・・
いろいろと忙しかったとういうのが理由ですねん。
ていうか、ほんとに忙しくて・・・(と、めいっぱいの言いわけ綴り・・・)
なので、追加の「絵」は、ちょっとにとどめました。
(ほんとは、チョウチョくらいは入れたかったのですが、多分時間的に無理だろうと。目算は当たってましたね~)
日菜先生が廻ってきはったときに、
「あれ? 絵書かないの?」って云われたくらいにちょこっとだけの追加です。
何を入れたかというと、「♡」^^;;;
去年の12月の切り絵教室の時に、先生から「来年は♡をたくさん切りなさい」って云われたってのもあります。
そのスタートに、今回、♡入れ込みをしました。
全部で15個入れてます。もうちょっと入れてもよかったかも。
あ、全体の大きさなんですが、11×5センチ。
とりま、今年に入って、やっと2回目に持ったハサミ。
今日は休みますが、明日からちょこちょこと復活です。
終わってから、日菜先生とちょっとお話をさせていただいたのですが、切り絵したあとって、割に声が出なくなることがあって。
何故なのでしょうか?
先生、聴きとりにくくて、すいませんでした・・・(m´・ω・`)m
今回もサインをいただき、嬉しくなって帰ってきた工藤くんでした。
それはそうと・・・
講習中に、ipad に入れてある「猫」の写真を見せて廻っておられたんです、日菜先生。
自分とこエリアに来はったとき、その猫の姿が面白く、「お、すごいすごい」と声を出したにも拘らず、「なんか感動が薄いわね、この二人(=自分と自分のお隣さん)」と・・・
いや、自分に限って言えば、かなり驚いてました、あれで。
でも、結構言われるんですよ。
「お前、全然感動してへんやろ???」とか、「お前、もうちょっと喜んでくれへん???」とか、「お前、なんでそんなに淡々としてるねん???」とか。
でも、精一杯感動して喜んで驚いてるんです、これでも^_^;
ただ、根がそういうものやというだけで・・・
御理解くださ~~~い☆
さ、切り絵も頑張ります。
カリグラフィーも頑張ります。
負けへん!!!
以上!
| 固定リンク
「切り絵」カテゴリの記事
- 元旦からお嫁入りに(2021.01.01)
- 切り絵アーティスト Naho Katayama さんの「切り絵キット」(2020.12.30)
- エミリー・ブロンテ(2020.11.14)
- 『箱庭展』御礼(2020.11.03)
- 代官山 ARTSRUSH 『箱庭展』 作品その三(2020.10.23)
コメント