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2011年8月23日 (火)

ことばのちから。。。(7)

チェックしてみたら、去年の11月から、この分はアップしてませんでした^^;
振り返ったら、いろいろと込み入り過ぎのややこしいことがありましたからね。
しょうがないというか、こういうときに、余裕とかゆとりとか持てない自分を、やや反省しつつ、今日は久しぶりに「ことばのちから」です。

ツイッタ―で「名言bot」って云うのがあります。
毎時17分くらいになると、自動的に送られてくる「名言・箴言」のツイートなんですが、これが結構イイ^^
毎時なので、1日に一応24回は送られてきます。
重複してるものもありますが、それはそれでまた味もあり。

自分の好きな作家の一人でもある「三島由紀夫」氏ワードを送ってくれるツイートや、『赤毛のアン』の引用ツイートのもあったりします。

今回は「名言bot」から引っ張ってみます^^

この世で経験することは、なに一つ空しいものはない、歓びも悲しみも、みんな我々によく生きることを教えてくれる。 (山本周五郎 『花匂う』)

あとは、おしえてもらったことを、学ぶかどうかっていうこちら側の問題なのでしょうね^_^;
それが難しい・・・でも、それが、人間の証でもあるのかも。

どれだけ実験を重ねても、私が正しいことを証明しきれはしないが、たった一つの実験で、私が間違っていたことが証明されることはある。 (アインシュタイン)

アインシュタインなればこその謙虚な言葉です。

愛とは相手に変わることを要求せず、相手をありのままに受け容れることだ。 (Diego Fabry イタリアの劇作家)

その相手をありのままに受け容れるには、どこまで自分の中のフィルターを限りなく透明にできるかってことだと思います。そこで邪魔になるのが、「イメージ」と「思いこみ」と「決めつけ」
ありのままに受け容れていると思っていることも、実は自身の自己満足やったってことが、ここ最近の自分にあったことを発見。これで少しは成長できたらイイのですが・・・^_^;

☆  あなたの知らないところに
    いろいろな人生がある
    あなたの人生が
  かけがえのないように
    あなたの知らない人生も
  また かけがえがない
    人を愛するということは
    知らない人生を
    知るということだ  
(灰谷健次郎 『ひとりぼっちの動物園』)

灰谷さんのファンなら、知らない人は恐らく少ないだろうと思われる有名なフレーズ。
灰谷さんが亡くなられて、もう5年。もっと長生きしてもらいたかった人です。

人に小言を言われたときに腹を立てるな。腹の立った時に小言を言うな。 (新島襄)

「はい! 気をつけます!」って言うしかありません・・・(~_~;)

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、己を貫く、そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ。 (岡本太郎 『強く生きる言葉』)

岡本太郎さんのこの本、前から読みたい読みたいと思っていました。今、注文しました^^

群を抜く方法は、当たり前の仕事を、当たり前ではない情熱で行うことである。 (Letterman 米作家)

レターマンという人、自分は知りません。同じくアメリカで、プロデューサーしてはるレターマンっていう方は有名らしいですが。どなたかご存知ではないかな・・・

怒る人に怒りを返さない人は、勝ちがたい争いに勝つ。 (釈尊)

怒りに怒りをもって対しても、恨みに恨みをもってかえしても、嫉妬に嫉妬で応じても、結局問題の根元にあるものって、解決されないし、自身の値打ちがさがるだけです。20代とかの若い時ならいざ知らず。
自分は、これは結構気をつけて心がけているかも。って、いつもいつもではないですけど^^;

落ち着け。人を恨んで自分をダメにするな。 (指揮者カラヤン)

結局は、自分の中を変えるしかないし。

ありのままの自分を見せるほうが、ありもしないものに自分をみせかけようとするよりも、本当は得になるはずなのだ。 (ラ・ロシュフコー)

ラ・ロシュフコーの箴言集、かなり前に読んだことがあります。
結構手厳しいことを書いてはります。なので、当時若かった自分は、この箴言集、読んだというよりも「読まれた」っていう感じでありました。向かう先は、いろんなフィールドの「批評」・・・若いとどうしても、こうなってしまうのかも。
でも、「批評」することを経験してないと、きちんとした「批判」をすることまで出来なくなってしまうとも思います。
いつまで経っても、「批評」しか出来ないっていうのも困り者ではありますが。

人に施したる利益を記憶するなかれ、人より受けたる恩恵は忘るるなかれ。 (バイロン)

「人間は、人にしてあげたことは忘れないが、人にしてもらったことは、すぐに忘れてしまうものだ」ということを言われた方がいてました。その方は、どんなことも「見返り」というものを求めないで、親切に親切に、ちょっとでも困った人がいたら、その人のためになることをしてあげてた人のことを見て言われたのですが、言われた人も、「それでイイのです」ときっぱり。
清々しい世界を見るようでした。

ほほえみ、ふれあいを忘れた人がいます。これはとても大きな貧困です。 (マザー・テレサ)

生まれてすぐの赤ちゃんを抱きながら、母親がその子を見つめて、笑顔で声をかけると、赤ちゃんはキャッキャと笑うものです。
反対に、抱いた子を見ながらも、ずっと無表情・無反応でいると、赤ちゃんは泣きだしてしまいます。泣いての表現しか出来ませんし。
これが、大人ならどうなるか…今の世界が如実に表してくれているように思うのですが。
特にこういう貧困は残していきたくないですね。

闇があるから光がある。そして闇から出てきた人こそ、一番本当に光のありがたさがわかるんだ。 (小林多喜二)

光があることが当たり前であれば、光のありがたさはわからりません。
それは、太陽が毎日、自分を照らしてくれていることに、何も感じないことと似ているかもしれないな~って、この種の言葉を読む度に考えてしまいます。
どんなことにも、「感謝」出来るかどうかって、生きるうえでとても大切ですよね。

誰かを深く愛せば、勇気が生まれる。誰かに深く愛されれば、強さが生まれる。 (老子)

「勇気」も「強さ」も、何も無いところからは決して生まれないもの。
東北の人たちのことを思います。

と、偉そうに縷々書いてきましたが、自分も単なる凡人の一人に過ぎません。
でも、これからも、いろんなイイ言葉を大切にしながら、新旧の人との出会いも、昨日より今日、今日より明日と、大切にしていきたいです。

折角涼しくなったと思ったら、また蒸し暑い日々。
季節・気温の変化に、体調崩されませんように。

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