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2011年1月

2011年1月26日 (水)

まるでビギナー。。。

正直…ペン持って練習したのって、去年の11月13日が最後なんです…

あれ以来2カ月ちょい…やっとこさペンを持っての練習というものをしました。
が、ほんとに久しぶりなので、もう~(~_~;)

(先日、亡き母に即席で描いたものと、『ハート♡ハート展』に出した、これまた即席の作品は例外ですが…)

とりま、C2イタリックをA4用紙に7枚練習しましたが、まるでビギナーのような気持ちです^_^;

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しょうがないです。

いつもなら、この状況に堕ち込んでしまうのでしょうが、去年とちょっとだけ違うのは、下向くことが減ってきてること。
ダメならダメで、また練習すればイイのであって、先輩諸氏に教えを乞いつつ、今年はいろんなところに出没してみようと思っています。

常にビギナーの気持ちであることは、ある意味(という限定付きながら)、常に挑戦者の位置に身をおけることにも繋がると思います。

カリから、てんで遠ざかってしまった去年のことを踏まえ、今年はそういう新鮮な気持ちでいたいと思っています。

明日はスクールへ。
4か月半ぶりです………(^^ゞ

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2011年1月23日 (日)

母のこと。。。

母が亡くなって2週間。

妬みなく、衒うことなく、恩を忘れることなく、どこまでも感謝の心を持ち続けた人でした。
亡くなってから、あれこれ母のことを思い出し考えていると、やっぱり「オカンはすごかった」としか云いようがありません。
生前よりも今の方が、母のことを日々考えています。
そんなものと云われつつも、そんな自分を情けないと思います。

「親孝行したいときに、親は無し」とはこのことなのでしょうが、まさか自分がそこにハマりこんでしまうとは思ってもみませんでした。

母の口癖は「おおきに^^」

どんな些細なことにも、傍から見てて、何でそんなことにまで?って思うようなことにも、「感謝の気持ち」を伝えることを絶対に忘れることはありませんでした。
誰に対しても、「おおきに^^」「おおきに^^」と笑顔もいっぱいに云っていたものです。

「人間というものは、人にしてやったことは忘れないが、人にしてもらったことは、すぐに忘れてしまうものだ」と云われますが、それが、こと母になると、てんで絵空事になります。
困っている人がいたら、悩んでいる人がいたら、自分もことも、自分の家のこともほったらかして飛んでいく。
帰ってきてからも、友人・知人のその悩みや苦しみを、自分のことのように思って、「どうしたら、あの人は元気出してくれるかな」と、よく父と真剣に話していたものです。
何かを期待してするのではなく、なんの見返りを期待することもなくです。

だからすごいな~って思います。

今の世の中じゃ、そこれそ「干渉してくるな」と云われるのでしょうが、それでも母は飛んでいっていました。

家がどんなに貧乏でも、文句なんか一言も云わなかった。
父のことを「お父さん、お父さん」と呼び、挙句の果ては、「私以上のひとがいてたら、連れておいで」と豪語してやむことなく。

通夜・葬儀の日、見送りに来てくださった多くの方々から、「和子さん、ありがとう」「ほんとにありがとう」と、みんなに云われて送られていく母は、本当に幸せやったと思います。
生前、「おおきに^^」って云い続けて生き抜いた母だからこそ、これだけたくさんの方々から「感謝の言葉」をかけてもらえたのでしょう。

人間は、生きてきたようにしか死んで行けない。その通りと思います。

母の最後の雄姿を見つつ、自分たちはただただ、寂しい哀しい思いと大きな大きな後悔と、自分自身への悔しい思いに、湧いてくる涙を抑えることが出来ないでいるしかありませんでした。

15か月もの長い入院生活を、気管切開されているから一切の言葉を出すこともできず、どれほど、父と、自分たち兄弟と話をしたかったか知れません。
それでも母は、一切の後悔も無かったと思います。

まるで引き寄せられるように、家族全員が揃って母の病室に集まったのは、亡くなる前日。
15か月前の手術の日以来、全員が一同に揃いました。

「お母さん」と声をかけると、一生懸命に目を開けようとしていました。
医師の話では、意識障害が出ているので、話しかけてもわからないと云うことでしたが、母はちゃんとわかっていたと思います。

「お母さん、また来るからね」と帰って行ったこの日のことを、自分たちは一生忘れることはありません。

「人と比べてもしょうがないやろ^^」
「お母さんは、にいちゃんが心配やねん」
「感謝すること、絶対忘れたらアカンよ」
「自分のことは足蹴にされても、縁する人のことを大切にするんやで」
「恩知らすになったらアカンで」

母に云われたことが、何故か今頃になって鮮明に思い出されてきます。

「ちょっと先に行くけど、またどこかで会えるよ」
「お父さんのこと、頼むね」

今、そう声をかけられているように思い、また涙が止まりません。

後悔の無い母も、誰もが羨むくらいに仲の良かった父のことは、一番の心残りであったろうと思います。

「お父さんのこと、兄弟3人で、ちゃんと守っていくよ。せやから、心配せんといてな」

そう語りかけ、心に誓うのみです。

母に、即席で一枚のカリ作品を描きました。
棺の上に置き、命の根源へ一緒に持っていってもらいました。

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Our life stories are not sentimental tragedies.
They are not short pieces.
They are joyful epics filled with hope
leading the way toward happiness and victory.

Thank you Mother, Kazuko-san

我らの人生の物語は 悲壮感などない。
短編でもない。
陽気な 希望に満ち満ちた
幸福と勝利への 長編詩である。

ありがとうお母さん 和子さん

「お母さん、ありがとう。ほんまにありがとう」

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2011年1月19日 (水)

~Heart ♡ Heart~展。。。

作品展のお知らせです。

実は明後日からです(~_~;)
記載が遅くなってしまい、申し訳ありません。

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 ~ calligraphy exhibition ~

   ≪Heart ♡ Heart≫

1月21日(金)~23(日) am11:00~pm7:00(最終日は~pm5:00)

場所は、cum LITTERIS

大阪市西区江戸堀 1-16-31 index肥後橋2F

アクセスは、地下鉄四つ橋線 肥後橋下車 
        9番出口を出て右へUターン
        そのまま真っ直ぐ1分歩いた左側のビルの2階

ただし、『index肥後橋』の階段入口がとても小さいので、見落とさないでくださ~い^_^;
出口出て、ほんとに1分くらいです。

ちなみに・・・自分も今日、作品を持って行ってきました。
昨日までの3日間で描いた即席もの・・・
出来ですか? なんつうか、ビギナーさん仕様です(~_~;)
先生に叱られそ・・・(^_^;)
でも、一生懸命に描きました☆

会期、3日間だけですが、お時間のある方、行ってみてください。

よろしくお願いいたします。

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2011年1月14日 (金)

『しかく展』へ。。。

しかく展』へ行ってきました。

神戸の実家へ行く用事があったので、どうしようかな~と思い悩んでたのですが、大切な友人から「気分転換にもなるから、行ってきたら?^^」と背中を押してくれるメールをもらい、ならば!と出かけて行きました。

すごく良かったです。感謝です。
ありがとね^^♪

場所は、西元町の大阪から神戸に向かう進行方向の出口を出てすぐのところ。
信号渡って少し歩くと、左側に可愛い感じの看板が見えます。

こんな感じ☆ (自分、写ってますがスルーしてください^_^;)

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建物も、なんかおしゃれやし、入口のセンスもすっごくイイ。
ただ・・・男一人で入るには、ちょっと勇気が要りました(^^ゞ
入口で写真撮って、メニューボードをしばらく眺めて、何にしようかな~って考えてたのですが、多分その間5分くらいは経ってたと思います。
怪しくなかったやろか(~_~;)

その場所『Cafe Saita! Saita!』さんのマスター御夫婦は、とても感じのよい、そして笑顔の素敵なお二人。
入る前の緊張感も、扉を開けてすぐに消えてしまい、とりま、お店の奥のテーブルに席を取らせていただきました。

しかく展』のこと、『Cafe Saita! Saita!』さんのことを教えてくださった、石橋ラナイさんのことを少しお話をさせてもらって、自分は≪イチゴのスムージー≫を注文。
ラナイさんも、「特にスムージーがお勧め」と云われてたので^^

これこれ☆

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はい、とてもおいしゅうございました^^
甘酸っぱい感じが、青春の日々のよう♪

絶対お勧めですね、ここ。

実はこのエリア、自分が5つくらいから小学校の3年の2学期の1週間まで住んでいたところのすぐ近く。特に、小学2年の2学期から3年までは、歩いて10分ほどのところにいてたんです。

3回転校した自分にとって、ここは2つ目の小学校に通ったところ。
1年もいなかったのですが、3つの中で一番思い出深く、忘れることのできない場所でもあります。
久しぶりに来てみて、懐かしさにノスタルジー♪でしたね。
来てよかったです。

作品もちゃんと見せていただきました。

実はつい先日、母を亡くし、この前日に葬儀を終えたばかりなのです。
癒しを求めて来たのではないのですが、作品を見てとても心が和み、店長ご夫妻の笑顔と言葉と声に、心があったかくなりました。

ありがとうございます^^

そして、行っておいでと背中を押してくれた大切な友人に、やっぱり感謝です。

それから、『しかく展』のこと、『Cafe Saita! Saita!』さんのことを教えてくださった、石橋ラナイさんにも、感謝します。

ありがとうございました^^

また来店したい!!!って思える素敵なお店でありましたよ^^
ポイントカードも作っていただいたので、次に来るのを楽しみにしておきます。

近場の方は、一度行ってみてくださ~~~い^^

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2011年1月 6日 (木)

再び 『しかく展』。。。^^

去年の 12月20日の日記 にもアップしましたが、来週の火曜日から『しかく展』が始まります。

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「しかく」というのは、30センチ四方の段ボールのフレームのこと。

こんな感じです^^

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これに、17組のクリエーターさんたちが、思い思いの作品を入れ込む?
その作品展です。

自分も観に行けるのを楽しみにしています。
お時間ある方は、覗いてみてくださいね^^

『しかく展』

時・・・2011年1月11日(火曜)~1月29日(土曜)

場所・・・Fruit Cafe Saita! Saita! 
      (神戸市中央区相生町1-1-15 カーサ・ルーチェビル1F)
     電話・FAX…078(362)6737

 ただし、平日は…10:00~20:00(LOは19:30)
      土曜と祝日は…11:00~19:00(LOは18:30)
      日曜はお休みです。

ちなみに、ギャラリーになってる「Fruit Cafe Saita! Saita!」さんとこのメニューも、なかなか興味津々美味一杯のようですよ♪

よろしくお願いいたしま~す☆

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遅ればせながら。。。

明けましておめでとうございます^^;

年末より多事にかまけて、なかなか新年のご挨拶がアップできないでいました。
が、今日しか無いので(^^ゞ

年末30日に活けた会社の花が…というか、カサブランカが目一杯咲いてきてくれています♪
写真は2次元なので、どうしても平面チックになるからわかりにくいのですが。

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一応、これでも下手なりに計算して活けたつもりなんです。
だいたい一週間で、ほとんどが花開くやろうから、そのバランスを考慮して…
が、やっぱり思い通りにはなりませんね(~_~;)

右上の蕾さん、これが咲いててくれたらブラボーったのですが…

ただ。。。
この花たちも、一生懸命に咲いてくれてるのやし、文句は云わずに「キレイに咲きや^^」って声をかけておきました。

計算…と書きましたが、コンセプトは、「一番キレイに咲き乱れるときに、一番キレイに見てもらえるように」っていう思いです。伝わってるかな~花ちゃんたちに。

当然、生きてる花なので、いずれ萎れてきます。
そこを見極めて、また手入れしてあげたいと思っています。

凛と咲く
君の姿に
惚れ直し

年末はギリギリまで仕事して残業~
年始は2日から働いております^^;
年賀状はというと、やっと届いた分のお返しの住所を書いたところ・・・
間に合うのか・・・戦ってみます☆

一昨日やったか、猛烈な睡魔に襲われて爆睡しましたが、冒頭に書いたごとく「多事」です。
前年12月後半から、ほぼ4時間切るような平均睡眠・・・もつのかな~と思いながらも、たまに爆睡を挟みながら結構元気にいてます。
きっと、ほどよい緊張感と、元気の元になってくれてる大切な存在がそうさせてくれてるでしょう。
この状況、しばらく続きそうです。

テレビの無い自分の部屋ながら、時に携帯にて観ることがあります。

2日の夜、たまたま「ON」にしてみると、道場六三郎さんの特集をしてました。
「料理の鉄人」の時からのファンであり、去年、関わることの出来た大きな仕事の会場へ、悠々と入って行かれる六さんを見た感激を思い出しながら、観入っておりました。
この番組、観られた方もたくさんいてはると思います。

六さん20代の時、紹介で入った神戸のとあるお店にて、強烈なイジメに遭ったそうです。
とにかく、厨房へ入れてもらえない。鍋は投げられる・・・
厨房に入れてもらえるのは、料理を出す1時間前で、2時間はかけないと調理できないだけの量の食材が、マンマの状態で置かれてあったりしたという・・・

料理人が厨房へ入れてもらえないなんていうのは、拷問以上のものでしょう。
おまけに無理難題な手付かずの食材の陳列です。

それが続いたわけですから、普通なら逃げてしまっていたかもしれません。

でも、そこが六さんの違うところ。
ならば。。。と、返す刀で、素早くきれいに食材をあげてしまう方法を、神戸での修業時代に、自分で考えて身につけてしまったわけです。

当時を振り返って云われるには、「あの頃のことが無かったら、今の自分は無い。あれが無かったら、ただの板前で終わってただろう。だから、あの時のことに感謝している」と。

苛められても、それを恨むのではなくて「感謝」することで、全部自分の成長の糧に変えてしまっている。
云うほど簡単にできるものでは当然無いにしても、人間が大きくなるか小さくなるか、浅いままで終わるか、深みのある存在になるか、そういうことも、こんなところ(=感謝できるかどうか)から分かれてくるのでしょうね。

人間、どんな過去があったとしても、そこに「感謝」することができれば、変えることのできない過去から、今を変え、未来を変えていくことができる。
それも、もちろんイイ方向に。そうなると、変えられない過去も変わっていくに違いない。

そうすることができれば、無駄にしてきたように思えることどもが、全部生きてくるのではないか・・・

まとまりつきませんが、そんな風に思えます。

それはそうと、とにかく新年です。

新年なので、一応目標なり決意なるものを決めておきました。

何しか、去年出来なかったことを再度挑戦することと、読書は変わらず月に4冊平均以上ということで。去年は70冊ほど読めました。

それと・・・「しんどい」と「忙しい」と云うのを、出来るだけ口にしないようにって決めました(~_~;)
「出来るだけ」っていう限定付きにしたのは、絶対禁句にすると苦しくなって、それこそ「絶対」無理になるからです(~_~;)

あとは諸々決めてあります。
さ、どうなるか。。。^^

感謝の気持ちを忘れず、また今日から前へ前へ。

とりとめなくダラダラと書いてしまいまいした。
お許しください^^;

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